堀部政男
会議録に記録された「堀部政男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 157 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中央大学法学部教授
- 直近の発言日
- 1988/10/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 個人情報の保護に関する特別委員会36 件・36%
- 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会28 件・28%
- 総務委員会13 件・13%
- 内閣委員会12 件・12%
- 地方行政・警察委員会11 件・11%
※ 全 157 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第113回 衆議院 内閣委員会 第8号
○堀部参考人 納税者番号制につきましては私もこれまで意見を述べてきておりますが、かなり厳格な条件を付するということが必要ではないかと思います。その上で、一つの租税の負担の公平という把握をする上での、運用をする上での方法かと存じます。
第113回 衆議院 内閣委員会 第8号
○堀部参考人 お答えいたします。 行政管理庁のプライバシー保護研究会におきましては、先ほど申し上げましたように、OECD理事会勧告が出ました直後でありまして、我が国でどのようにこれを考えていくのかという観点から議論いたしました。その際、公開の原則につきましても相当検討をいたしまして、これには大きく分けて二つの意見がございました。 一つは、やはり公開の原則に基づいてあらゆる個人データシステム、そのときは個人データシステムという言葉を使いま…
第113回 衆議院 内閣委員会 第8号
○堀部参考人 プライバシー保護という言葉を用いるか、個人情報保護という言葉を用いるか、このあたりが大変議論があったところでありまして、プライバシーという言葉は大変わかりやすい言葉ではあるのですが、各人がそれぞれこれは自分のプライバシーであるというものがプライバシーになるような感もなきにしもあらずでございます。例えば、住所、氏名、電話番号というのは自分のプライバシーであるから、これは絶対的に集めるべきでない、こういう御意見も一方にあるわけ…
第113回 衆議院 内閣委員会 第8号
○堀部参考人 お答えいたします。 外国の立法例の中には、今先生御指摘のようなものを収集制限の中に含めているものはございます。
第84回 衆議院 法務委員会証人及び証言等に関する小委員会 第2号
○堀部参考人 堀部でございます。 ただいまの林先生の御意見が立法論、解釈論にわたっておりまして、それは大変貴重な御意見だと思います。私は少し別の観点から意見を申し上げてみたいと思います。私の意見は、主として学界における最近の議論を踏まえまして申し上げることになると思われます。 議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律につきましては、学界でもいろいろな意見が最近出てきておりまして、その一つに、この法律及びそれのもとの規定になっておりま…
第84回 衆議院 法務委員会証人及び証言等に関する小委員会 第2号
○堀部参考人 ただいまの山崎先生の質問に関しまして、まず第一の大事な順序ということでございますが、私は、知る権利というような観点から申しますと、一つは、やはり真実の証言をできるだけ多く得るために、院外証言制度を設けてもよろしいのではないかということです。もちろん、これに伴います臨床尋問等の問題、それから、各委員会の委員の先生の場合に、受命裁判官のような形がどのようにしてとれるのかというような問題等も技術的には残ってくると思われます。 そ…
第84回 衆議院 法務委員会証人及び証言等に関する小委員会 第2号
○堀部参考人 横山先生の御質問は、私に名指しのは免責条項の問題でございます。 これも、先ほどから申し上げておりますように、国民の知る権利という観点からいたしますと、何らかの免責を与えて真実の発見に努めるということは、理論的には成り立つのではないかと思われます。しかし、この免責条項の考え方は、いま林先生も触れられましたようにアメリカの社会で発展したものでありまして、この運用の実態を私、ほんのちょっとしか知りませんですけれども、見てみますと…
第84回 衆議院 法務委員会証人及び証言等に関する小委員会 第2号
○堀部参考人 稲葉先生の私に対する御質問は二点にわたっております。 そのうちの第一点につきましては、私は最初弁護人という言葉を使わせていただいたわけですが、それを使いましたのはアメリカの例が念頭にあったからでありまして、法律の専門家としての弁護士に証人の補佐といいましょうか、あるいは弁護と言うとちょっと言葉が問題になってきますけれども、ともかく補助をしていただくということが考えられるのではないかと思ったわけです。アメリカでも、これはたし…
第84回 衆議院 法務委員会証人及び証言等に関する小委員会 第2号
○堀部参考人 ただいまの飯田先生の御質問ですが、私に対しましては恐らく第二、第三、第四点だろうと思います。しかし、まず第一点につきましても若干申し上げてみたいと思います。 まず第一点は、六十二条「両議院は」というふうにありまして、これはハウスに限定されるのか、それとも委員会まで広げることができるのかということになってまいりますが、私は国政調査を実効あらしめるためには、目的的な解釈になってしまうかもしれませんが、委員会にも委任することが可…
第84回 衆議院 法務委員会証人及び証言等に関する小委員会 第2号
○堀部参考人 ただいまの安藤先生の御質問ですが、まず第一点の補佐人の発言の問題でございます。先ほど私、弁護人という言葉を使いましたが、証人と弁護人とは、あらかじめ述べる内容などについて打ち合わせをしているものと思われます。補佐人ないし弁護人は、そこでの証人に対する質問が、その証人の非常に不利益な供述になる、アメリカで言いますようなセルフインクリミネーションの問題になるというような問題になりますと、これは法律の専門家として、それだと大変な…
第84回 衆議院 法務委員会証人及び証言等に関する小委員会 第2号
○堀部参考人 ただいまの鳩山先生の御質問ですが、包括的立法につきましては、先ほども稲葉先生に対してお答えしましたように、私まだ何か具体的に考えて提案するという段階には至っておりません。ただ、やはり国政調査権ということを実効的にするためには、いま国会法や議院証言法ですとか、あるいは議院規則の中ですとか、あるいはさらに恐らく国会図書館法なども関係してくると思うのですけれども、そういうところにばらばらにある権能といいますか権限をともかく一カ所…
第80回 衆議院 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会 第4号
○堀部参考人 私は法律学の観点から雑誌自動販売機規制問題につきまして意見を申し上げたいと思います。 いま津留参考人の方から青少年に対する出版物、特にポルノ雑誌の影響につきましてさまざまな意見が述べられたわけでありますが、そこでも御指摘のように、今日までのところポルノ出版物と青少年の非行との間には科学的な証明はなされていないようであります。しかし、出版物を出すということは何らかの形で読む人に影響を与えるということでありますので、そこには何…
第80回 衆議院 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会 第4号
○堀部参考人 ただいまの御意見はもっともだと思われます。ですから、立法府が立法する際に問題になりますのが、恐らく立法する利益があるかどうかということが一つだろうと思われますし、もう一つは、立法する際にどういうふうにすれば法律上あるいは憲法上の疑義を生じないでできるかという点だろうと思われます。ほかの領域、たとえば公害規制とか消費者保護というような問題になりますと、これまでも大方認められておりますように、規制することにつきましては世論の反…
第80回 衆議院 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会 第4号
○堀部参考人 先ほど曽祢先生から出ました御意見につきまして、私はこんなふうに考えております。 一般的に何らかの人間の行為を立法府なり行政府なりが規制するということは、一つの目的を持ったと言うのでしょうか、社会をつくるためには必要なことは言うまでもないと思います。しかし、そういう中には大きく分けて二つの種類の行為といいますか領域があるのではないか。別の言葉で言いますと、自由の面でも二つの自由に分けられるのではないかと思います。一つは経済的…
第80回 衆議院 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会 第4号
○堀部参考人 奈良県条例に関連した御質問でございますが、私はこの奈良県条例がどういうプロセスで、また、そこでどういう議論があったかということは、残念ながら承知しておりません。こういう条例ができるであろうという話だけ聞きましてその条例を入手してみたわけでございますが、地元紙や何かも見ていないものですから何とも申せませんですけれども、少なくとも私の知っている限りでは、学界ではこの奈良県条例につきましては、制定の過程では全く議論がなかったと思…
第80回 衆議院 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会 第4号
○堀部参考人 ただいまの御質問は私の専門とするところではございませんが、法学界におきましても家庭あるいは家族というものをどのように考えたらいいのかということは最近も議論になっております。今月の十四日に早稲田大学で開かれました比較法学会におきまして、アメリカ、イギリス、、オーストラリア、カナダ、スウェーデンあたりだったでしょうか、そういう国々、それに日本も含めまして家事調停の問題をシンポジウムで取り上げたことがございます。その中での議論で…
第80回 衆議院 文教委員会文教行政の諸施策に関する小委員会 第4号
○堀部参考人 一般的に申しまして、法律学で成年と未成年とを分けるというのは大変議論のあるところでして、最近では少年法の改正に絡みまして一体どこで切るかということが法務省あたりでも大変大きな議論になっております。そういうことで、子供の成長に従ってどういうふうに考えたらいいのかということはこれからも検討しなくてはならないところですけれども、性に関して申しますと、これは先ほど申し上げました座談会で東京都の方が言っていたことでありますが、たとえ…