堀眞琴
会議録に記録された「堀眞琴」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,368 件
- 直近の所属会派
- 無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/11/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛20 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会95 件・95%
- 本会議5 件・5%
※ 全 1,368 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第21号
○堀眞琴君 何度お尋ねしても前の問題と同じように、結局又お尋ねすれば見解の相違ということにならざるを得ないようなことを感ずるのでありますが、それでは本当にこの條約についての審議を盡したということには私はならんと思うのです。もつと率直にお答えを願いたい。 第三に私がお尋ねしたいのは、この條約は不平等な條約ではないかということをお尋ねしたいのであります。勿論形式的には日本とアメリカが対等の立場において結ばれた條約のようであります。併しながら…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第21号
○堀眞琴君 外務次官は形式的な平等ということを主張されているわけです。確かにおつしやる通り対等の立場において形式上は結ばれた條約であります。併しながら実質的な観点から見て、つまり政治上から見ますというと、大人と子供との間の條約であります。よしんば形式的な対等であつても、果してそれが実質的に対等と言えるかどうか。あなたはいや対等の條約であると言つて頑張られるかもわからん。併し政治上の観点から考えますと、決してそうではない。又只今この條約を…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第21号
○堀眞琴君 今後日本が結ぶすべての條約は、私のような考え方で言えばすべて不平等である、私はそうだと思うのです。政治的に考えまするというと、日本が若しアメリカと結ぶ、イギリスと取り結ぶ條約は、これはすべて不平等條約になると思う。だからこそ私はお尋ねしているのです。この條約が日本の今後にどういう役割を果すかということを考えますと、私どもとしては非常に寒心を、いわば肌えに粟を生ずるような感じを持つのです。我々としてはそういうような不平等條約は…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第21号
○堀眞琴君 先ほど兼岩君はイギリスとエジプトとの條約を引例されたのでありますが、あの條約は私は不平等條約だと思いますが、政府当局はどのようにお考えですか。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第21号
○堀眞琴君 批判せよと言つておるんじやない。一体国際政治の通念において、あの條約を見て、主権対等の條約だ、平等の條約だという工合に考える人が果してあるでありましようか。私は恐らくないと思います。或いは又イランの石油問題を中心にして、イギリスとの間に結ばれた経済的な條約、これも不平等條約だ。こういう不平等條約をアジアの諸民族が今やこれを撤去して、そうしてそれぞれ本当の意味での民族の独立を図ろうとする運動に入つておるわけであります。エジプト…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第21号
○堀眞琴君 今の御答弁の中に、非常に私どもとしては遺憾に存ずるお言葉があつた、イギリス、エジプト間の條約については承知しておらん。又批判をしないことは、これは認めるとしましても、外交の衝にある外務次官ともあろうものが、イギリス、エジプト間の條約について承知をしない、そのいきさつを知らんというようなことは、私は重大な問題だと思います。イギリス、エジプト間の條約と、日本の條約とを私どもは対比して不平等條約でないか、こういう工合に思つておるの…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第21号
○堀眞琴君 問題を承知しておらんというのは、私は非常に迂闊なことじやないかと思うのです。あなたは日本の新聞を御覽になつておるでありましよう。イギリスやアメリカの新聞も御覽になつておるでありましよう。新聞は併し信ずるわけに行かんとおつしやれば、これは別であります。併し公に認められた報道機関としての役割を果しているのであります。例えばあなたは勿論御覽になつていると思いますが、ロンドンタイムス、ニユーヨークタイムス、マンチエスターガーデイアン…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第21号
○堀眞琴君 今までの私の質問に対しては結局十分な回答を與えられなかつたのであります。私は時間も制限されておりまするので、最後にもう一問お尋ねいたしたいのでありまするが、それは行政協定に関する問題であります。この行政協定の内容につきましては、只今向う側との折衝中である、従つて公表する段階に至つておらんという御答弁のように伺つておるのでありまするが、若し行政協定が成立いたしましたならば、政府としては行政協定の内容を国会に公表される意思がある…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第21号
○堀眞琴君 できるだけというお言葉でありまするが、先ほど兼岩君の質問に対する御答弁の中では、秘密協定はないということをお話になつております。秘密協定がなければ全文発表されるものと私たちは考えておるのでありまするが、その点は如何ですか。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第21号
○堀眞琴君 秘密協定がないとすれば、当然国会にも公表されるものと期待してよろしうございますか。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第21号
○堀眞琴君 それから今朝ほどの一松委員の質問に関連してお尋ねいたしたいのでありまするが、アメリカの軍隊が日本の防衛のために駐留して下さることは大変有難いのでありまするが、ところが果してアメリカの軍隊が日本を侵略から守るだけの十分の軍隊なり、或いは飛行機とか軍艦とかいうものが日本に駐留することが期待されるでありましようか。その点をお尋ねしたいと思います。
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第21号
○堀眞琴君 U・S・ニユーズ・アンド・ワールド・レポートの記事によりますと、これはU・S・ニユーズ・アンド・ワールド・レポートの東京特派員がアメリカの本社へ帰りまして、そして問答体の形式で書かれたものでありまするが、それによりますると、現在日本では二個師団を北方の方面に駐留さしておる。それで今後日本に差向けることのできる軍隊は僅か二個師団乃至は三個師団ぐらいである。せいぜい四個師団か五個師団が陸兵としての限界ではないか。海軍基地としては…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第21号
○堀眞琴君 十分ということで以て抽象的にお話になつております。私はそれではもう少し具体的な言葉を二、三附加えまして、もう一度御答弁を願いたいと思う。御承知の通りヨーロツパにおいては西ヨーロツパを守るための統一防衛軍が組織されることになつて、アイゼンハウアー元帥がその司令官に任命された。ところでアメリカが果して西ヨーロッパに送り得る軍隊というものはどれぐらいかと申しますると、これは新聞でしばしば報道されておるところでありまして、これは外務…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第21号
○堀眞琴君 ただ十分に期待し得るということだけではやはり抽象的なんである。近代戰争というものが、どんなに精鋭な武器を必要とするか、どんなに兵力の数並びに質について関連を持つておるかということについては、私から申上げるまでもなく御承知だろうと思う。こういう近代の戰争、こういう今日の戰争を予想しての日本の防衛でありますからして、相当の武力がそこに必要とされるということは言うまでもない。果して四個師団や五個師団で以て日本を防衛することができる…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第21号
○堀眞琴君 私は労農党を代表いたしまして、この二つの條約に反対を表明するものであります。 先ず第一の反対の理由といたしましては、この二つの條約が日本をアジアから孤立させるということであります。中国はこの條約の調印の会議に招集を受けておりません。成るほど今日中国が二つの政権に分れて対立しておることは事実であります。併し国際政治に少しでも知識のある人ならば、今日中国の本当の主権者が誰であるかということは当然明らかであろうと思います。ところが…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○堀眞琴君 私は平和條約との関連において総理大臣の平和に関する御所見を伺いたいと思うのであります。何も私は理想的な問題だけをここでお尋ねするのではなくて、むしろ具体的な問題についてお伺いいたしたいと思いますから、できるだけ総理大臣の御所見を明らかにして頂きたいと思います。そういう観点から申しますと、平和を実現するにつきましては、いろいろの問題はあると思います。例えば宗教家や或いは理想主義者の言うような絶対平和というような問題もありましよ…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○堀眞琴君 武装平和をお望みにならない、つまり大国間の協調、話合いによつて平和を進められようとする首相の意向だと解釈することができると思うのであります。そうしまするというと、最近のチヤーチル声明であるとか、或いはインドがこれまでとつて参られました態度であるとか、これは要するにそういう方向においての平和を実現しようとする努力だと思うのであります。インドの場合はともするというと、二つの陣営の中間にあつて中立的な態度をとる、それが終局的な平和…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○堀眞琴君 平和條約並びに安全保障條約は日本の平和のためである、従つて我々はこの道を行くだけであるという首相の御決心のほどを伺いまして、私は非常に残念に思うのであります。首相も御存じのように、例えば北大西洋條約が結ばれ、或いはその前にマーシヤル・プランが実施いたされまして、その結果がどういう工合になつたか。冷たい戰争である、或いは鉄のカーテンである、或いはどうのこうのというようなことが世界政治の大きな問題になりましたのは、マーシヤル・プ…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○堀眞琴君 私は議論をしておるのじやないのであります。事実の問題について、例えば北大西洋條約がどのような世界政治の上に役割を果しておるかということを検討されれば、この間の事情は判明いたす、こう考えるのであります。ところが首相は、これは議論であるから自分の確信を曲げるわけに行かんとおつしやるのでありまするが、併し国際政治の動きに対しまして、首相としては十分な見通しを付けて、又これまでの国際政治の上において、例えば北大西洋條約が果したところ…
第12回 参議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第20号
○堀眞琴君 只今総理大臣の御意見を伺つておりますというと、アメリカが軍備を擴張せられるのも、要するに平和を維持するためである、いわゆる武裝平和の方向をとつておるということを認められると思います。ところが総理大臣は武裝平和は全然考えておらんということになりますと、アメリカの現在とつておりまするところの外交方針と申しますか、外交政策の方向と、総理大臣の考えられておるところの外交方針というものは食い違つて来ると思うのであります。而も他方におい…