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自由民主党参議院
総発言数
804
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1978/06/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会95 件・95%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 804 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

804 20 を表示
自由民主党・自由国民会議1978/06/29

84参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○堀江正夫君 この研究は、もう大臣の御決心により、大臣の御指示によって、文官と制服とが一緒になってやられる、こういうことでございますが、大変私は必要なことであり結構なことだと思いますが、先ほどの官房長の御説明の中で、内局が中心になってやるといったようなお言葉があったように思うんですが、この種の研究は、私は中心はやっぱり統幕じゃないかと思うんですがね。おのずから防衛庁の中には、もちろんシビリアンコントロールですけれども、長官のもとに制服と…

自由民主党・自由国民会議1978/06/29

84参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○堀江正夫君 この研究の問題が竹岡官房長によって記者会見で発表されますと、大変大きく取り上げられております。その解説を見ますと、まあいろいろでございますね、新聞の評価もいろいろでございまして、どうも本当のこの研究の趣旨を若干誤解をされているものもあるんじゃないかと私なりに読んだわけであります。情勢がこういう情勢になったから、押せ押せムードでこれまでもやるのかといったように、国民から受け取れるような記事もなきにしもあらずだと思いますが、ひ…

自由民主党・自由国民会議1978/06/29

84参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○堀江正夫君 そうすると、これがやはり情勢判断その他で、防衛庁としての来年度の予算要求等の一つの基礎にもなろうと思うわけであります、それだけじゃないことは明瞭でございますが。そうすると、昨年あるいは一昨年と比べて、昨年と一昨年では防衛白書、ずいぶんその編集の基本的考え、違っておったと思いますが、この両年に比べてどのような基本態度でことしはつくろうとしておられるのか、差し支えなかったら答えていただきたいと思います。

自由民主党・自由国民会議1978/06/29

84参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○堀江正夫君 私は、特に去年の防衛白書を見ましていろいろ奇異な感じを持ったところがあるわけであります。たとえば、在韓米軍の撤退の問題に関連しまして、米国はこう言っている、こういうことだけでありまして、日本のそれに対する判断は、防衛力整備という段階において防衛力整備計画を変更するような変化とは思わない、こういうことであって、日本独自の在韓米軍の撤退に対するところの判断というようなものは載せられておらなかったような気もするわけであります。や…

自由民主党・自由国民会議1978/06/29

84参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○堀江正夫君 短い時間ですから、なかなか情勢認識についてかみ合わないところがあるわけですが、もう時間でございますから、最後に私は長官にお願いをしようと思います。 長官、御就任以来いろんな面で大変意欲的にやっていただいています。国民に対するいろんな理解も、周囲の軍事情勢、国際情勢ももちろんでございますが、長官の御努力も大いに私は評価すべきじゃないかと思っておるわけですが、今日の自衛隊が抱えている問題というものは、もう御勉強いただいておりま…

自由民主党・自由国民会議1978/06/29

84参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○堀江正夫君 それじゃ終わります。

自由民主党・自由国民会議1978/04/11

84参議院 内閣委員会 第6号

○堀江正夫君 私はきょう四、五点の問題につきまして質疑をし、かつ一緒に考えさしていただこうと思っておりますが、その第一点は、この間六日でございますか、衆議院の決算委員会で論議されました限定的小規模侵攻の問題でございます。私があえてこの問題を取り上げましたのは、どうも新聞で出ておりました状況だけから見ますと、いろいろと国民の皆さん誤解をされる面もあるんじゃないかと、このような気もするわけでございまして、やはり正しく国民に理解してもらわなき…

自由民主党・自由国民会議1978/04/11

84参議院 内閣委員会 第6号

○堀江正夫君 いまのを伺いますと、従来数個師団と、こう言われておった。それが一、二個師団と言われる意味は、数個師団と一、二個師団とはイコールであるというふうにお考えになって答えられたのか、そうでないのか、その辺をひとつお伺いします。

自由民主党・自由国民会議1978/04/11

84参議院 内閣委員会 第6号

○堀江正夫君 そうしますと、いまおっしゃられますところの一、二個師団というのは、奇襲的に来れる体制にあるのがまあそのくらいだろうと、こういうことだと思いますが、そうしますと、いま考えられておりますところの限定的小規模侵攻ということがあるとするならば、それはどのような状況下において、どのような目的を持って来るというふうにお考えでございますか。

自由民主党・自由国民会議1978/04/11

84参議院 内閣委員会 第6号

○堀江正夫君 そこで、結局これらの限定的な小規模の侵攻というのは、先ほどもお話ございましたように、奇襲的に行われるということだと思いますけれども、この事前察知の可能性というものがあるのかないのか、あるいはあるとするならばどのくらいの幅をもって考えておられるのか、この辺をひとつ承りたいと思います。

自由民主党・自由国民会議1978/04/11

84参議院 内閣委員会 第6号

○堀江正夫君 この事前察知という問題は大変私は大事な問題だと思うわけでございます。しかし、防衛庁が持っておる機能からしますと、私は余り事前察知できるような機能は持っておらないと、このように思います。今後いろいろな面で努力をされるのだろうと思いますが、やはり米軍からの情報の入手以外には本当に的確な事前察知の手段はないんじゃないか、こうも思うわけですが、しかりとするならば、米軍からの情報の入手というような問題はもうルール化されて、いつでも心…

自由民主党・自由国民会議1978/04/11

84参議院 内閣委員会 第6号

○堀江正夫君 いまお話ございましたけれども、私はやはり、日米安保体制下における日本の不備をいろいろな面でアメリカにカバーしてもらっておるわけですが、まずカバーしてもらわなければならない問題は情報だと思うわけですが、この情報の問題につきまして、平時状態下で平面的な情報交換をやるというだけじゃなく、機微なる場合におけるところの情報交換がいつでもできるような体制というものがとられておるということが大変重要なんだと、こう思うわけでございます。恐…

自由民主党・自由国民会議1978/04/11

84参議院 内閣委員会 第6号

○堀江正夫君 実際は数日前に事前に察知できるかもしれません。しかし、基本的にこれは現体制のままからの奇襲的な攻撃を考えておるわけですから、わが準備態勢というものはほとんどできない状況下における侵攻というものを前提にしなけりゃならないと思うわけですね。その場合に、私はもちろん原則として、これはもう海空軍は米軍に期待できるんだという前提があったとしましても、陸上というものは自分でやらなきゃいけない。この陸上の現在置かれておるところの配置ある…

自由民主党・自由国民会議1978/04/11

84参議院 内閣委員会 第6号

○堀江正夫君 防衛庁が、従来、特に新防衛計画の大綱で考えておられるところの基本的な考え方というものは、私もそれなりによくわかっておるわけでございますが、最近のアメリカの国防報告、これによりますと、米ソの軍事体制、これからしまして、いまや一番危険なのは西ヨーロッパだと、したがって西ヨーロッパにおいては、すでに通常戦力をもってするところの奇襲攻撃の可能性さえも否定できないのだ、そこでアメリカは、大変な重点をこの正面に志向しようと、こうしてお…

自由民主党・自由国民会議1978/04/11

84参議院 内閣委員会 第6号

○堀江正夫君 確かに過去はおっしゃるとおりでございますし、そして現在の情勢、これはもう今年あるいは来年を見通した場合に、私は右から左に情勢が変わるということを言っておるわけではございません。しかし、過去を考えてみました場合でも、東西が非常に先鋭化しておったと言いますけれども、その段階の米ソの軍事力のバランスという問題と、いまアメリカが当面し、今後当面しようとしておるところの軍事力のバランス、あるいは極東におけるところの軍事力の変化、こう…

自由民主党・自由国民会議1978/04/11

84参議院 内閣委員会 第6号

○堀江正夫君 アメリカ自体が、もう非常にはっきりと、現在置かれた米ソの軍事情勢下における将来の方向について、非常な危惧を持ちながら努力をする一方において暗中模索をしておる。そのしわ寄せが、特にアジア方面、これに今後来るだろうということは大きな流れとして当然予測できるだろうと思います。もちろん今明年については、もう国防報告にありましたように、アメリカは在韓米地上軍の六千名の削減以外はやらないと、むしろ若干の空軍なんか強化すると言っておりま…

自由民主党・自由国民会議1978/04/11

84参議院 内閣委員会 第6号

○堀江正夫君 まさに、私は長官のおっしゃったとおりだと思うわけでございます。したがいまして、従来から歴代の長官、あるいは自衛隊内におきまして各部隊の指揮官が、精強な部隊の育成、練成を目指して日夜努力をしておると、こういうことだと思います。私はこの精強な自衛隊、これは本当にいざというときに国民の期待に沿って任務を遂行し得るような能力、これを持った自衛官、自衛隊だと思うわけでございます。そういうような観点から考えますと、当然長官が、精強な自…

自由民主党・自由国民会議1978/04/11

84参議院 内閣委員会 第6号

○堀江正夫君 国民の理解につきましてはおっしゃるとおりだと思います。 私は、特に申し上げたいのは、警察予備隊が発足してからもう二十何年たつわけであります。先ほどから申し上げますように、歴代の総理あるいは長官、精強な自衛隊になれということで常に部隊に対してはっきりした見解、御指導をしておられるわけですが、しかし、先ほど言います本当に精強になるためには、自分自身が努力すると同時に、さらに本当に自信を持ち、そして誇りを持てるような状況にならな…

自由民主党・自由国民会議1978/04/11

84参議院 内閣委員会 第6号

○堀江正夫君 どうも若干見解が違うようでありまして、国民のために有事立法をつくっておかなければいけないんだろうと私は思いますね、これは、当然。これは国民の権利義務に関係するわけです、大きく。それだけではございません、もう国の安危に関するわけですから。自衛隊だったって有事法令なければ何にもなりません。そんなこといまさら言うまでもございません。私は、基本的にやはり慎重な配慮のもとでやられるということはもちろん大事でございますけれども、やはり…

自由民主党・自由国民会議1978/04/11

84参議院 内閣委員会 第6号

○堀江正夫君 従来から、停年退職者だけじゃございません、任期制隊員の再就職の問題につきましても、防衛庁が大変な努力をしておられるのは私自身がよく知っておるわけです。しかし、もういまやその限界に達しているだろうと私は思いますね、いまのような方法では。そこで、新たな発想をしなきゃならない、こういう時期になっておる。その一つの発想がことしの予算で要求された就職援護の体制、外郭団体の組織化の問題だろうと思います。残念にもことしできませんでしたが…