堀江實藏
会議録に記録された「堀江實藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 171 件
- 直近の所属会派
- 労働者農民党準備会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1948/06/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会51 件・51%
- 財政及び金融委員会27 件・27%
- 議院運営委員会13 件・13%
- 本会議7 件・7%
- 運輸及び交通委員会2 件・2%
※ 全 171 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第25号
○堀江委員 ただいまの答弁によれば、三千七百円ベースなるものについては、御自信がないように拜聽したわけであります。しからば非常にこれは大きな問題になるわけでありますが、ここにかりに政府原案のごとく三倍半の値上げを承認したとしても、それが確たるところの自信がないような値上げをやることは、結局今日本の一番直面しているところのインフレを煽誘すること、インフレを煽誘することは、日本の経済再建を阻止すること、遅らかすことになるという意味において、…
第2回 衆議院 運輸及び交通委員会 第25号
○堀江委員 この三千七百円ベースの問題については、もちろん今御説明になりましたように、單に運輸省の問題ではありません。しかしながら三千七百円ベースでは食えない、最低生活費が維持できないという点は重大な問題でありまして、國鉄についてはいろいろの非難があります。労働生産性が低下したという問題は全國民ひとしく認めておるところでありますが、このことが重大な問題でありまして、なぜ労働生産性が低下したか。また國鉄のみでありませんが、官業事業において…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第49号
○堀江委員 所得税法の一部改正の問題については、先日もいろいろお尋ねしたわけでありますが、まだ納得のいかない点があります。特にそれは農業所得に関してでありますが、この改正所得税の勤労所得と農業所得との関連を見ました場合において、相当な開きがある。それでこれは先ほど局長が御答弁になつたように、農業者の所得は高かつた。だから相当の軽減をやつておるとおつしやつたこととこれとは反しておる。このいただいておる資料を見ましても、十万円の場合あるいは…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第49号
○堀江委員 農業所得につきまして、昨年度の平均が三万円であるとおつしやつたわけでありますが、ことし当然米價は改訂せらるべきであるし、かりにこれが倍になると六万円である。六万円の場合、その農業收入をやるためには少くとも二人の人間を要する。二人の人間を要したならば一人が三万円である。そうした場合月額にしたら、これは二千五百円であるという数字が出るわけであります。現在の勤労者の三千七百円ベースは、これは千八百円ベースよりも実質賃金において低下…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第49号
○堀江委員 そうした場合に先ほど申しましたように、三千七百円ベースよりも少い農業收入である。しかもそれよりも課税の率が高いという場合は、デヴィス課長の言つたような農業者の負担については、大藏省はめちやくちやであるということを裏づけするものではないかと考えるわけでありますが、その点についての御答弁はいかがでありますか。
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第49号
○堀江委員 これは大きな見当の相違でありまして、農民が從來のような封建的な生活状態を続けていくかどうか、いわゆる日本民主化の基本であるところの農村の民主化ということを考えてみましたならば、農民の文化並びに経済生活がもつと向上しなければならない。そうしたことが日本農村の民主化を促進させるものであるということには、御異存はないと思うわけでありますが、先ほど局長の御答弁になつたように、そうした低い所得に対して高率な税金をかけるということは明ら…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第49号
○堀江委員 この問題にはまだ了解がいかない点がありますが、現在番茶は五百五十円ないし四百五十円くらいだということを聞のております。これを二百円とか三百五十円にするということになれば、番茶は認めるのであるという当局の方針と違つて、全部の茶にかかつて、これは大衆課税の性質を帶びてくるということになると考えますが、その点について……。
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第49号
○堀江委員 茶の問題については趣旨は了解いたします。なるべくそうした番茶や何かに課税のならぬように御処置を願いたいと思います。 それから農業課税の経費のうちの——これは当局の方針であるかどうかは知りませんが、農業生産の重要なる基礎をなすところの畜牛の問題であります。畜牛というものは、ここで私が言うまでもなく、一頭の牛を飼つて、それを使う場合において、子供も生みますが、しかしながらそれが年を経るに從つて消耗していくということは事実なのであ…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第49号
○堀江委員 これで私の質問は終りました。
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第48号
○堀江委員 所得税法の一部を改正する等の法律案の中に、國税犯則取締法を強化するということが載つているわけでありますが、昭和二十二年の徴税に際して、大衆運動があつたので、あるいはそうした税金の納入等に対し、あるいはそうした税金の交渉に対しての大衆行動を取締られることが目的のように解せられます。しかし、そうした大衆行動の起ること自身が、今の税制が非常に惡い税制であり、いわゆる惡税、苛斂誅求をやる税法である。そのために大衆運動が起るのであつて…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第48号
○堀江委員 ただいま局長の御答弁があつたわけでありまして、税務官吏の調査権限を拡張強化することにつきましては、私らも賛成するものでありますし、御趣旨は了解するものであります。ただ國税の徴收または納付をしないことを煽動するような人は、おそらく私はなかつたと思う。不当な課税に対しての、いわゆる反税運動であつて、全部の日本國中の反税運動というか、大衆運動等が、どういうことで起つたかということを一々私は調査はしておりませんが、私の少くとも聽いた…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第48号
○堀江委員 昨日も大藏大臣に対しまして本年の税制が非常に資本擁護であり、大衆收奪の方向であるということを申し上げましたところ、徳田球一君がそれを言つたという、不遜な言葉を、大藏大臣は使つたわけであります。こうした税制が不当である。そうして今回の物價値上げが大衆收奪であり、インフレを高進するものであるということは、きのう皆さんがすでにごらんになつたように、ああした人民大会が開かれ、何万の大衆が集まつて、この國会の周囲をデモ行進をしたという…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第48号
○堀江委員 所得税の公平を期せられるという当局の御意向に対しては諒とするものである。從つて今回の税制改革におきまして基礎控除を引上げられたというところの趣旨についても賛成するものであります。しかし四千八百円が一万五千円になつたということは、決して基礎控除の引上げではない。物價指数または去年の税制改革があつたときからしましても、基礎控除が四千八百円が一万五千円になつたということは、その物價指数や何かからすると、むしろ据置きよりもやや低下で…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第48号
○堀江委員 ただいま局長の御説明は、千八百円ベースのときの税制であるというふうに御答弁になつたわけでありますが、私は千二百円以前の、それから去年の物價改訂の平均六十五倍、そのときのマル公の、大体二倍ないし三倍の引上げ以前の税制のように考えておる。千八百円ベースでなく千二百円以前のベースであるというふうに考えており、また物價におきましても、三倍ないし四倍に騰貴しておるというふうに解しておるわけでありますが、その点についてもう一遍……。
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第48号
○堀江委員 きのうもちよつと質問しまして了解がいかなんだのでありますが、農業所得税に対する問題であります。農業所得税に対していろいろな不合理のあることは、同僚委員からいろいろ質問があつたわけでありますが、私の一番重大に考えておるのは家族労働の問題であります。農業所得に対し自家労働の労賃を経費に見込むかどうかについては、いろいろ異論があるところと思うのでありますが、自己労働が事業所得となつて現われるという見解も一理があるわけであります。し…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第48号
○堀江委員 今のその御答弁が、あまりに農業の実情を御存じないから、そういう御答弁ができるのではないかと考えます。かりに一町歩に三人の家族労働がいる場合、それが家族でなかつた場合と対比して見ますと、二人が足らぬから傭人した場合には、当然必要な経費としてその労賃は引かれる。しかしながら家族労働であるがゆえに何らの控除もない。しかしその二人の家族に対しては生活を保障しなければならない。今の税法においては家族労働そのものに対しては、何ら生活の保…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第48号
○堀江委員 私がさつき質問しました一町歩を経営する場合に三人の労力が必要である。しかし二人を雇傭する場合と、家族労働との場合には、非常な不公平ができるのでありますが、その不公平は当然であるとお考えでありますか。
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第48号
○堀江委員 それはやはり局長が農業の実際を御存じないからそういう意見が出るのであつて、そういう考えがあるがために総司令部のデヴイス課長が、大藏省の農業者に対する課税は不当であり、またそれがむちやくちやにやられておるというような意向を発表せられるという事実になるわけでありますが、これは見解の相違であり、私の見解としては、あくまでも家族労働は家族労働として基礎控除をすべきである。基礎控除をしなかつたならば、経費として、そうした労働に対する日…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第48号
○堀江委員 きのうも申し上げたのですが、本年の税制が直接税より間接税中心に移行しておる。今局長が御説明になりましたように、農業所得は、これは一般の小所得の問題にも通ずるのでありますが、免税点が非常に上つて五千三百十一円になつた。なるほど小所得者の税率が下つたということは、そうした妥当な線に向つておるということにおいて大いに賛意を表するものでありますが、しかし問題は直接税より間接税に移行しておるということ、小所得者の税率を下げることはもち…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第48号
○堀江委員 あとは大藏大臣が見えてからにいたします。