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自由民主党参議院
総発言数
2,824 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会72 件・72%
  • 外務委員会17 件・17%
  • 予算委員会公聴会8 件・8%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,824 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,824 件中 20 件を表示
改進党1954/05/21

第19回 参議院 大蔵委員会 第47号

○堀木鎌三君 腰溜ということもよくわかりますし、それがむしろ第三次評価が終つていないときに推定の困難なことはわかるんですが、腰溜めでもいいんですが、大体政府の考えている資本金としてはこういうところが少し違うのだというところをはつきりさして頂けば、我々だつてわかる。恐らく調べたつてそんなに正確なものはできない。併し腰溜めでも大体見当がつくというような形が、私は法案を審議する以上、殊に修正が起る以上は当然だと思うんですよ。だから、その程度の…

改進党1954/05/21

第19回 参議院 大蔵委員会 第47号

○堀木鎌三君 それはどういう意味でございましよう。どういうことからそういう政府案よりは少くとも或る程度は多いと考えられるか。政府の考えているよりは……。

改進党1954/05/21

第19回 参議院 大蔵委員会 第47号

○堀木鎌三君 どうも判然しませんが、もう一つ、何と申しますか、さつきおつしやつたオーバー・ローンを解消とまでは行かないでしようが、ともかく自己資金を充実させなければならんことは、今あなたもおつしやつていられる通りの、日本経済の一つの使命だと思うんですが、そういう点から見ると、どうも百億や二百億をというものは、私どもから言えば今オーバー・ローンの額から考えて非常に疑問に思うんですね。余ほど割切つた姿にまで持つて行かなければ自己資本というも…

改進党1954/05/21

第19回 参議院 大蔵委員会 第47号

○堀木鎌三君 オーバー・ローンの解消といつても、これは資本の評価換えに過ぎないので、その点はわかるのですが、併しそれ自体が正当に評価されなければ、一体、今オーバー・ローンとか言つたつて何のことかわからないのですね。露骨に言えば……。借入資本と自己資本との本当のパーセントというものが正当の評価において初めてきまつて来る。そういうふうに考える。そうしてそういう正常な基礎において向わなければならんということが当然だ。それにいつまでも架空の資本…

改進党1954/05/21

第19回 参議院 大蔵委員会 第47号

○堀木鎌三君 私、大蔵大臣にお聞きしたいことは、基本的によく大蔵大臣と意見が程度の差と方針の差だといつて違うのですが、この問題についてお聞きしたいことは、一応衆議院では二割の配当まで認めようという点が一つ非常に大きい点ですが、一体、大蔵大臣は、今後の金融状態に対して低金利政策で行かれるのか、高金利政策で行かれるのか、その方向を一つ伺いたい。これは両論とも立ち得る。今後のデフレ的な経済政策、どういうふうに金利政策というものをお考えになつて…

改進党1954/05/21

第19回 参議院 大蔵委員会 第47号

○堀木鎌三君 その点はよくわかるのですが、中央銀行、日本銀行のやり方自身はむしろ逆鞘になると考えるほうが正常な金利状態なんで、その点は、日本銀行が如何に高率適用しておる現状といえども、率直に言えば金融引締めの回転なり、通貨安定という点からはどうかと思つておりますが、併し市中金利そのものをもう少しコストの引下げという点から考えても、これはもう非常に負担が重いということは当然考えられる。だから、その市中金利については下げて行こうという考え方…

改進党1954/05/21

第19回 参議院 大蔵委員会 第47号

○堀木鎌三君 その問題についても、もう少し現在の株価の問題との関連において御答弁を頂戴したいと思つておりましたが、更に三割、四割の問題ですね。私は今わざわざ金利からお聞きしたのは、どうもあなたはいつも程度の差というのだが、一兆円予算を組んだときはブレーキをかけてこつちの方向へやろうとしている。ところが修正した人は先ず現状に近いもので行こうとしている、こういう方向の傾向の差がそこに起つて来ているのだ、こう私は常に考えるのですよ。殊に資本組…

改進党1954/05/21

第19回 参議院 大蔵委員会 第47号

○堀木鎌三君 率直に言えば、この修正案だつたら会社は痛むところはない、儲るところだけ、政府の恩典だけ乗ずるのだという形になりますが、ようございますか。そうなるとお思いになりませんか。

改進党1954/05/21

第19回 参議院 大蔵委員会 第47号

○堀木鎌三君 あとは細かい問題ですから……。併し何というか、大蔵大臣が全部理想に行くだろうとか、或いはこれでも全然ないよりはいいと言われる程度のもので行かれることは、今度資産再評価の法案をお出しになつた趣旨から言えば、甚だしく遠く離れているという考え方を私はせざるを得ないのです。それが又常識だと思う。私だけじやない、そういう点はどうもこれを御承認なさる政府の……これだつたらむしろ引込めてもいいと言われるぐらいが、むしろその点を、これだけ…

改進党1954/05/19

第19回 参議院 大蔵委員会 第45号

○堀木鎌三君 ちよつとその点をもう少し数字を確認したいのですが、今のお話に関連して、任意に任しても、今までのような方式でも、五百億くらいは当然会社自身がやつて行くだろうということなのですか。

改進党1954/05/19

第19回 参議院 大蔵委員会 第45号

○堀木鎌三君 だから、大体原案通りで一割五分だつたら、電力会社を除いて大体千二百六十億程度を予想される。然るに本修正案によれば大体それが六百億程度になる。併し今までのような方法で任しておけば五百億程度に止まるだろう。従つて修正案と任意の案とは百億の差がある、大体のところ……そう考えていいのですか。

改進党1954/05/11

第19回 参議院 大蔵委員会 第42号

○堀木鎌三君 関連して……。どうも私、さつき菊川君と主計局長のお話を聞いていると、少しおかしいと思うのですがね。この三十六億に限定してもいいんだが、爾後、大蔵大臣のお話だと、来年もある、併しこの資金運用はちよつと紐が付いておるわけです。大体大蔵大臣がここで言われるように、一つは防衛的な産業に使うんだ、それに関連したものに使う。又それに伴う基礎産業的なものに使う。で、少くともこの金については、個々具体的に、どの会社にどれだけ使うかというこ…

改進党1954/05/11

第19回 参議院 大蔵委員会 第42号

○堀木鎌三君 協定がなくなつたということで、なくなる場合にもいろいろの場合が想定される。MSAのごときものを受けるべきでないという、例えば立場の異なる菊川君の政党が内閣をとつて、アメリカの援助は一切お断わりだということを言つて廃棄する場合もあるだろう。それから又、経済援助の目的を或る程度達成したから、両国間の合点によつてその問題についてはもう今年度から受けなくてもいいという事態が発生する場合があるだろう。いろいろな事態が想像されるが、も…

改進党1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○堀木鎌三君 私、大体経済援助の内容については予算のとき質問しまして、御答弁が不十分でしたが、もう重ねてしようとは思いませんが、特別会計を設置なさる以上は、一体何年くらいこれが続くおつもりでいられるのですか。

改進党1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○堀木鎌三君 そうすると、大蔵大臣にお伺いいたしますが、この特別会計が数年続くということは、MSAに上る援助が数年間続くというお見込みに立たなくちや言えないことだと思うんですが、その点は内閣は責任を持つて言えるのでしようか。

改進党1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○堀木鎌三君 どうも大蔵大臣、この頃の大臣の御説明は、どこまで信頼していいのかわからなくなつて来る、政治のよりどころがなくなつて来るのですが、ともかくもこれは条約に基いてできたものであるから、これはもろ当然設置する義務を条約で負つているのです。では大蔵大臣としては一年間がいいか、二年間がいいか、ともかく特別会計設置は大蔵省としては好ましくないのでしよう。そうして又収支の関係を整理することは、特別会計を設置しなくてもできる方法は技術的には…

改進党1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○堀木鎌三君 これはそうおつしやると今日上らなくなつて来るんですが、それで、外務大臣が交渉しておるときに大蔵大臣知らん顔をして見ているわけがないはずなんだし、外務大臣が又こんな特別会計を作るか作らないかについて、この頃外務大臣は余ほど常識がないからわかりませんけれども、少し会計のことがわかつておれば、特別会計を作る以上は、或る程度の、その点は素人の外務大臣といえども、財政に暗い外務大臣といえども、私は当然念を押すべきものだと思うんです。…

改進党1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○堀木鎌三君 もらうものならもらつてしまえという気の軽い話は別にしまして、それから特別会計設置についての法律的な形式論なら、これは私、承わらなくても知つておる。併し、と同時に、大蔵省として、そう特別会計を勝手に作つて行くことが財政処理の上にいい方式でないことは財政法上確かです。三十年度は確かにあるということが言える。それでは爾後期待が持てるんだ、こういうことは言える、こういうことなんでしようね。

改進党1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○堀木鎌三君 今おつしやる御説明といよいよ疑いになるんですが、アメリカ政府は、軍事援助、経済援助、殊に経済援助です。アイゼンハワー政府としては、外国援助は成るべくやめて行きたい、軍事援助すら減らして行きたい、こういうのが全体の趨勢だと思うんです。だから私は意地悪く責めておるんじやないんです。アメリカ政府の基本的方金がそこに嵐そのに、例外的にこういうものが起つて来た。金額は極く僅かで、予期したものと比べれば問題にならないと思いますが、そう…

改進党1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○堀木鎌三君 もう一つ伺いたいのですが、対日援助の例の見返資金特別会計の問題ですがね。それについて最近正式に御交渉を開始なさる意向でございますか、その点ははつきりしておきたい。