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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
13,906
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1975/02/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会57 件・57%
  • 大蔵委員会22 件・22%
  • 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会公聴会6 件・6%
  • 予算委員会第二分科会5 件・5%

※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,906 20 を表示
日本社会党1975/02/01

75衆議院 予算委員会 第4号

○堀委員 いや、けっこうです。あとの問題はまた一般質問等で詰めさせていただきますが、もう一つ、そこで今度は所得税減税千九百五十億円。これは身体障害者その他の問題をはずしまして、一般は千九百五十億円です。それに対して、今度は実は三千五百七十億円増税になるのです。増税の中身は、酒で千七十億円、専売益金の増分で二千五百億円、合計三千五百七十億円。ですから国民は、実は千九百五十億円との差額、差し引き約二千億円近くの増税を負担することになるわけで…

日本社会党1975/02/01

75衆議院 予算委員会 第4号

○堀委員 要するに、税金を専門にやっておる人たちには、直間比率がどうだ、直接税がこれだけのパーセントで、間接税のパーセントはこれだけ下がってきた、これはできるだけ均衡させなければならぬと、理屈の話はそんな話があるかもしれません。税金というものは、国民生活に結びついていなければ、これは不公正をもたらす原因になるのじゃないでしょうかね。そうすると、いまのようにインフレで物価が非常に上がっていて、低所得の人たちが収入支出の面で追い込められて、…

日本社会党1975/02/01

75衆議院 予算委員会 第4号

○堀委員 私は間接税を否定するものではありません。ただ、間接税を取るのは、どういうときに取るべきか、どういうときは取るべきでないかという判断が、政治の問題じゃないでしょうか。私も財政を長くやっておりますから、間接税を否定なんてしません。当然間接税も負担をしていただかなければなりません。しかし、このように所得格差が広がり、要するに弱い国民の層が非常な圧一迫を受けておるときに、財政上の問題があるから、直間比率の問題があるから、というだけで処…

日本社会党1975/02/01

75衆議院 予算委員会 第4号

○堀委員 これが適正であるかどうかは、これから具体的に申し上げます。 総理大臣、これはもう本当の専門家でない立場でお答えいただいて結構なんですけれども、いま、国民の中で、源泉徴収を一五%だけ取られたら、所得が一億円あっても確定申告をしないでもいい人があると、こう私が申し上げたら、総理はこれを、一般国民の立場から、不思議だなというふうにお考えになるかどうか。そこをちょっと伺いたいんです。

日本社会党1975/02/01

75衆議院 予算委員会 第4号

○堀委員 総理、私はずっとこの間の委員会から、総理の御答弁を伺っておりまして、やはり議会の子だけあって、答弁は大変お上手だと思うのですよ。私どもが聞いておることにお答えにならないで、さっとそらしてしまう。必ずそらす。なかなか大したキャリアをお持ちになっておると私は思うのですが、もうちょっとまともに答えていただかなければ、前に進みませんから、いま私が申し上げた源泉徴収を一五%取られたら——しかし、だれでも所得があれば、本来、一億円もあった…

日本社会党1975/02/01

75衆議院 予算委員会 第4号

○堀委員 私がいまこの問題を提起することについて、恐らく、委員の皆さんの中にも、私が何を言うかと思っていらっしゃる方もあるかもしれません。皆さん、新聞記者の皆さんもおかしいと思われると思うのですね。 それは今度の税制改正の中にあるのです。要するに、普通預金等の利子及び一銘柄年十万円以下の配当の確定申告不要制度を五カ年間延長するというのがあるのです。そこで、現在、東京証券取引所に上場しております会社は千三百九十社あります。この中で、十一月…

日本社会党1975/02/01

75衆議院 予算委員会 第4号

○堀委員 私は、あとの問題は大平大臣に伺いますが、これは政治判断の問題なんですよ。要するに、私はここで技術論を総括質問でやろうとは思っていないのです。ただ、バックグラウンドだけははっきり申し上げておかなければ物の判断はできないと思うから、それを具体的に例示をして、総理御自身が一体しいま私が申し上げた全部ですよ。これは適正化となっておる中身全部、これを五年間延長することが、一般の所得の低い水準の多数の国民のためなのか。そうじゃなくて、大体…

日本社会党1975/02/01

75衆議院 予算委員会 第4号

○堀委員 私はさっきすり変えるという問題を提起しておるのですが、国民がこれをどう感じるかということですね。国民というのは、みな専門家じゃないのです。私がいま申し上げたことについて、この適正化というのは、いずれも高額所得に対する適正化であるということは、皆さん異論はないでしょう。そのとおりなんだ。私は何も事実を曲げて言っておるわけではないのです。現実に、具体的な科学的な分析の上で物を言っておるわけですから、御判断だけでいい。このことについ…

日本社会党1975/02/01

75衆議院 予算委員会 第4号

○堀委員 そこで、大蔵大臣、私は、この表現が、最初から「適正化」と書いてあるのは非常にひっかかったわけですね。高額所得優遇というのが「適正化」というのはどうだろうか。確かにそれは、二五%から三〇%に引き上げたことは、私もマイナスだとは思いませんよ。しかし、三〇%にしてもどっちにしても、なおかっこれだけ大きな矛盾があるという問題は考えなければいかぬ問題でしょう。本来、所得税というのは総合課税が原則なんですからね。その点は、全体の問題という…

日本社会党1975/02/01

75衆議院 予算委員会 第4号

○堀委員 まあ私が申し上げておることは、一般に国民が見たら、私は余り無理のない話だと思います。所得の少ない人からいまこの時期に取らないで、少しでも延ばす。やめろと言っているのではないのです。しかし、その財源としては、収入もあり生活に不安もない、そして実際には、土地や何か持っていらっしゃる方、大変その土地の値上がりによって利得もふえておるであろう高額所得者にこの程度の負担をしていただくことは、私は余り問題ないと思いますが、慎重だそうですけ…

日本社会党1975/02/01

75衆議院 予算委員会 第4号

○堀委員 大平大蔵大臣、これは私、四十七年十月三十一日に田中総理に提案しているのですよ。ひとつ四百万円を三百万円にしましょう、こう言っているのですけれども、まあ今日までそのままになっておるのですが、これはぜひ真剣に考えていただきたいと思うのですが、大蔵大臣の御答弁をいただきたいと思います。

日本社会党1975/02/01

75衆議院 予算委員会 第4号

○堀委員 そこで、これは税の問題の最後に、実は一つ御提案があるのですけれども、総理大臣、昨日からも一昨日からもお話が出ておりますが、いま食糧問題というのは大変重要な段階に参っておりますね。この食糧問題を、自給を進めたいというのが農林省の考えだと思うのです。ところが、今度、昨年からでもありますが、各種の農産物、たとえば、麦だとか大豆だとか、なたねだとか、てん菜糖だとか、各種のものについて奨励補助金を政府が出すことになったのですね。ところが…

日本社会党1975/02/01

75衆議院 予算委員会 第4号

○堀委員 私、農林大臣はもうちょっと——いまの奨励補助金を取るのに一生懸命努力したんでしょう、あなた。そうじゃないんですか。ほっておいてついたんですか。違うでしょう。一生懸命努力をしてつけてもらった。つけてもらったけれども、税金であとまた返しなさい、そういうことですね。あなた、これは全国の農民の前に答えてもらいたいんですがね。奨励金はつけたけれども、米以外は全部税金を払いなさいということだというふうに、ちょっとお答えいただきたいのです。…

日本社会党1975/02/01

75衆議院 予算委員会 第4号

○堀委員 農林大臣、だから、助成金をやったけれども、税金で取り上げますよということを、あなたは求めておるわけですね、あなたが農林大臣の立場で。そこを答えてほしいのです。

日本社会党1975/02/01

75衆議院 予算委員会 第4号

○堀委員 総理大臣、租税特別措置という制度がありますね。これはなぜ、一般の税制に対して不公正でも、こういう制度をやるかといいますと、国の政策目的によって、要するに、何らかの政策を推進するために、租税特別措置という制度があるのですね。いま、これからも論議がありましょうけれども、麦にしても、大豆にしても、なたねにしても、こういう各種の農産物は、自給率を高めようという国民的コンセンサスの中で、政府も踏み切って推進しようとしておる。推進しようと…

日本社会党1975/02/01

75衆議院 予算委員会 第4号

○堀委員 私はここで大蔵大臣の専門的答弁を求めるんじゃなくて、この総括委員会では、総理の政治的判断を伺っているんですよ。だから、ここのところは政治的判断を聞かせていただきたいのです。もしあれなら、副総理でもいいですよ。

日本社会党1975/02/01

75衆議院 予算委員会 第4号

○堀委員 それじゃ、大蔵大臣経験者である福田さんはどう感じられますか、いまの問題について。これは専門家だから。

日本社会党1975/02/01

75衆議院 予算委員会 第4号

○堀委員 私は非常に過大なことを要求しているんじゃないのですよ。一時所得にするというのは、特別控除が三十万円働くだけでして、あとは税金を取られるわけですね。だから三十万円までを一時所得として、控除、フェーバーを与えたらどうですか、こう言っているんでね。私はあまり無理なことを要求していると思いませんが、どうかひとつこれは自由民主党の皆さんも十分内部で御検討いただいて、国策としてひとつ農業生産を進めよう、自立を進めようというときに、助成金を…

日本社会党1975/02/01

75衆議院 予算委員会 第4号

○堀委員 総理、調べてみますだけじゃ、私、不満足なんですよ。要するに、何とかそういうものが特別の費用を取らないでやれるような方向で、検討していただきたいと思うのですが、もう一回お答えいただけませんか。

日本社会党1975/02/01

75衆議院 予算委員会 第4号

○堀委員 私は少し歳出についての不公正の問題もやりたかったのですが、大分時間がなくなりましたから、ここから、ひとつ私は、いま昨日来課題になっておりますが、目減り預金問題ですね、この問題について、少し伺っておきたいと思うのです。 そこで、さっき申し上げましたように、いまの目減り問題というのは、私は金融機関の責任はあまりないと思うのです。あとで触れますけれども、金融機関自体の責任ではなくて、実は物価が上がることによって引き起こされておる、経…