堀昌雄
会議録に記録された「堀昌雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,906 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金36 件
- 防衛4 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会57 件・57%
- 大蔵委員会22 件・22%
- 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
- 予算委員会公聴会6 件・6%
- 予算委員会第二分科会5 件・5%
※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○堀委員 これまで日本が高い高い、二百一万円で一番高いのだと言っておられましたが、これで計算すればそうなるのです。これはほかをやっても皆そういう形が出るのであります。 もう一つ、武部さんもお触れになりましたが、外務政務次官、入っておられますね。大変恐縮でありますが、さっき武部さんが申し上げたのは、実は国連職員の生計費の資料が出ておるのでありまして、ちょっと外務政務次官の方からこの日本の状態を公式にお答えをいただきたいと思うのです。
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○堀委員 これらのデータをずっと見て、私どもはやはり生活の問題というものの中身を考えて税を考えるのでなければ——要するに、いまの日本の税というのは取れるところから取ったらいい。私は最初に税の哲学にちょっと触れました。総理がおっしゃった、話し合いによって対等の場で納得をして物が処理できるというアメリカの制度、セルフアセスメントが導入されていながら、実は見ておりますと、何でも税金が足らなければ取ればいいというのが大蔵省主税局の考えだと思いま…
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○堀委員 いまのお答えをちょっと試算をしてみますと、給与所得者は所得者数で約二〇%ふえているのです。しかし納税者数は三〇%ふえている。農業所得者は所得者数が減りまして七六%に減っている。これは五十四年であります。納税者数は七二%、これも納税者数が実は減ってきている。そして庶業所得は納税者が一〇%ふえて、納税者数は四〇%とふえている、こういう形になっているわけであります。 そこで、私はこの状態を見ますと、日本の所得税というのは、まさに給与…
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○堀委員 両方合計して所得税合計では幾らになりますか。五十五年分と五十六年分の二年分の所得税の増収分合計です。
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○堀委員 よろしゅうございますか。ともかく今度一兆三千九百八十億円ですか、大変な増税をやった。法人税も二%上げましたといろいろ言われているのですね。いまお話のあったように、五十六年度で、所得税だけで二兆七千六百九十億円の意図せざる増税が行われているのです。五十五年にも一兆九千五十億円の意図せざる増税が行われておるのです。そうしてそれだけではないのです。実は、五十五年度の当初はそうですが、この間補正をやりました。この七千三百四十億円の中の…
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○堀委員 五十四年度の決算剰余金が三千三百三十五億円出ていますね。ひとつこれの中身もちょっと……これも当年度増収の最後の部分ですからね。これは五十四年度だけれども、五十四年度の決算剰余金三千三百三十五億円の中に占める所得税は一体幾らだったのか。
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○堀委員 減税が五十四年度から行われておりませんから、あわせて五十四年度の当年度増収一兆九千幾ら、その中身における所得税の増収分は一体幾らですか。そうして事務方、いま私が言ったのを全部足し算して計算してください。五十四年度の当年度増収、これは当初は余りたくさん見てなかったのだろうから当年度増収、それからいま言った二年の対前年当初の増収、それから七千三百億の補正減、それからいまの三千三百三十五億の五十四年度決算剰余金、これの所得税の分、い…
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○堀委員 それでは、いまそちらに計算してくれと言ったものの総計を主税局長に答えてもらってください。
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○堀委員 それでは先に進みます。 総理、実は大変な意図せざる増税が行われているのですよ。私は、自然増収などというような言葉は国民を大変ばかにしたものだと思うのですね。要するに、これはまさに私が最初に申し上げた日本の、ともかく申告納税制度という名のもとで源泉徴収をやって、そうして洗いざらい全部持っていって、そしてトーゴーサン、クロヨンという話ができておるところはやや違いがあるわけですね。問題は、いま税の公正の問題は、単に税収の問題だけでは…
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○堀委員 総理、私はこういうふうに聞いておるのです。渡辺大蔵大臣にかわって鈴木臨時大蔵大臣は、大蔵省で、恐らく幹部を集めてお話しになったのでしょうが、国債は二兆円、予算の伸びは一けた、こういうふうにおっしゃったと聞いておるのですが、総理いかがでございましょうか。
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○堀委員 私はそれを聞きまして、大変すばらしい総理の見識だというふうに率直に受けとめたわけでございます。ちょっとその前ごろ国会では、渡辺さんが、初めは勢いがよかったのですが、だんだん予算編成が近づくと、二兆円程度なんというようなものがくっついてきまして、二兆円程度というのはまずいな、こう私は思っておりましたら、実は総理が二兆円とぴしっと言っていただいたというので、私はそれなりにこの五十六年度予算というものは意味があったと思っておるのです…
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○堀委員 これはまだ五月の終わりでないとわかりませんことですから問題があるのですけれども、ひとつ総理、いまの予備費の残りあるいはその不用額、それから当年度増収の終わりはいま予測はむずかしいのでありますが、これらを含めて普通ならば出ただけを国債の減額に回してしまうわけですね。五十四年、五十五年、五十六年にわたってこれだけの所得税の意図せざる増税が行われておるという事態でございますので、五十六年度予算のことはこの次から始めるのですが、五十五…
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○堀委員 総理、私は前段で政治姿勢とかいろいろな問題を伺ってまいりましたね。仮に金額は千億であっても、これだけ出たんだから、国民の皆さんにこれだけ所得税で協力していただいているんだから、ささやかではありますけれどもこの分は皆さんにお返しします、これが政治というものじゃないでしょうか。官僚答弁ならいま総理のおっしゃったことで私はおしまいにしますが、せっかく私も政治家として政治家である鈴木総理とこうやってお話し申し上げているわけでありますか…
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○堀委員 もう結構です。 そこで、今度はいよいよ五十六年度の問題に入らせていただきます。 政府の五十六年度経済見通しは五・三%、名目で九・一%、こうなっています。経済企画庁長官、これはどうでしょうか。一般的には当初見通したときよりも少し情勢が悪いんじゃないかという声もあります。 私の個人的な感覚をちょっと申し上げますと、私はここのところ、昭和五十四年から実はやや強気なんです。五十四年の経済見通し、政府六・三%、当時調整局長でございました…
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○堀委員 そこで、いま機動的対処ということで、一つは金融政策だと思うのですが、きょうは総理もおいでになりますし、経済閣僚おそろいでございますから、総理、金融政策の問題で経済的にプラスであることを閣僚がおっしゃっていただくのは結構だと思うのです、経済的にプラスの方向なら。ところが、どうも私どもが客観的にその立場から見ておりますと、マイナスになる御発言も実はかなりあるのです。これは率直に言いましてあるのです。 そこで、総理、景気というのは景…
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○堀委員 ありがとうございました。 計算ができましたか。計算ができていないならもうちょっと後でいいです。 そこで、(「自民党三役は」と呼ぶ者あり)それは無理だ、政党だから。私はここでしか言えないので、あなたは自民党だから、自民党三役もそういうことは言うな、閣僚も言わないんだから、というぐらいなことを、予算委員の皆さんの合議でひとつおっしゃってください。お願いします。 そこで、来年度経済見通しに関連して税収をちょっと伺いたいのでありますけ…
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○堀委員 五十五年と五十六年を見てみたのですが、給与所得についての見込みは五十五年度当初五兆九千六百五十億円、前年度実績見込みの九%増、こうなっています。五十六年度当初は七兆一千七百五十億円、これがまた同じように前年度実績見込みの九%増となっています。五十五年と五十六年と同じなんです。経済見通しは大分違うのですね。四・八と五・三と〇・五も実質は違うし、名目も違う。卸売物価も五十五年度は当初が九・三と六・四。それはこの間の実績見込みで卸売…
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○堀委員 ちょっと企画庁に聞きますが、いま国民所得の中の雇用者所得が一%違うというのは、金額で大体どのぐらいになりますか。いま高橋さんの話だと八・七と九・二ですね。片方は〇・三まとめる、片方は九・二、上に出ているのをまとめる、そして九%程度。〇・五%の差を同じにしてあるわけだが、雇用者所得の伸び率一%は幾らになるか。
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○堀委員 いまの〇・五%違うということは六千五百億円違うのですね。これは大ざっぱな話です。だから、さっき説明がありました五十四年度に補正財源一兆九千億が出るなんということが起こるのは、率直に言いましていかに税収見積もりがずさんなものかということをあらわしているわけです。 そこで経済企画庁長官、実は五十六年度経済で皆さんもわれわれもひとつがんばって、政府見通しのような五・三%の実績にしたいと思うのですが、その実績にするためには大事なことが…
第94回 衆議院 予算委員会 第17号
○堀委員 総理、いまの答弁で私は誠意を欠いている部分が一つあると思うのです。それはどこかと言いますと、当年度増収があると考えるのならあそこまで増税しちゃいけないのです。要するに自然増収、それといまの増税でこの予算がいける、こうなっているのですから、当年度増収はゼロという前提で増税は考えられていると見なければいけないのです。だから私は、大蔵大臣は現在は当年度増はないと考えていますと答えるのが誠実な答弁だと思うのですよ。これから千億も二千億…