堀昌雄
会議録に記録された「堀昌雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,906 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金36 件
- 防衛4 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会57 件・57%
- 大蔵委員会22 件・22%
- 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
- 予算委員会公聴会6 件・6%
- 予算委員会第二分科会5 件・5%
※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○堀委員 法制局長官にお伺いしますが、法律と予算の関係については、先例を尊重しますか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○堀委員 両方区別して答えてください。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○堀委員 いや、私がいま伺っておるのは、同時に出すかどうかということではなくて、法律と予算の関係というものは、これは率直にいって事実いろいろ問題があるわけです。ただ私がいま聞いているのは、法律と予算の関係ですね。そういう一つのセットになった関係というものは、先例がもしあるとするならば、その先例に従って取り扱うことを正しいとするかどうか、適法とするかどうか、こういうことです。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○堀委員 そうすると、先例が好ましくないときは先例によらない、こういうふうに理解をしていいのですね、好ましくないという挙証がない限りは。そうすると、その先例に準ずるのだということが大体慣行だというふうに私は理解をいたしますが、それでよろしいか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○堀委員 そうすると、その好ましくないという先例に違う取り扱いをするときは、好ましくないということを挙証する必要が出てくると私は思うのです。あなたはいま、好ましくないときは先例に従わない、こういうわけですからね。だから、好ましくないということについての挙証をする責任がありますね、その先例に従わない場合は。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○堀委員 いまのあなたの話だいぶ変わってきたのですが、好ましくないということが一つの限界ですよ、いいですか、あなたそう答えているわけです。いわゆる好ましくないのであれば、その好ましくないということは、こういう事由ですから好ましくないです、こういうことにならなければ、好ましくないということばは生きてこないでしょう。だから、こうこうこういう理由に基づいてこの先例は好ましくはございません、こういうことを述べる必要があるわけでしょう。まあ法律的…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○堀委員 その次に、順繰りに外堀を少し埋めさせてもらいますけれども、予算を必要とする法案を予算がなくして内閣は提案することができるのかどうか。予算を伴うことが明らかである法案を内閣は予算のない場合に提案をすることができるのかどうか。法律的な見解はどうですか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○堀委員 いまの予算が追っかけるとか追っかけないとかいうことではなくて、要するに、この例でもそうですか、「公庫の資本金は、二百二十億円とする。但し、国会の議決を経て、これを増加することができる。」こういう二百二十億円と二百億円との差だけがこの法律案ですね。これは予算を必要とすることはだれが見ても明白ですね。これほど明白な予算を必要とする法案が、予算がないときに出せるのかどうかということですよ。これはこの法案の具体的な問題じゃないんです。…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○堀委員 法律的に出せるということになると、これは何が根拠になりますか。予算の中にはその項目がない。しかしその支出を目的としたものを法律的に出せるその根拠は何ですか。予算をどうするかということは、その場合初めから予備費を目的として出すということですか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○堀委員 いまのあなたの話を聞いておりますと、法律案というものが、要するにあなた方の思うように国会を通るとかなんとかいう前提がないとちょっとおかしくなるのじゃないですか。予算がついていないところへ予算を必要とする法案が出せる、法律的にできるとあなたは言いましたね。そうして、いまの場合は、財政措置を講ずるか、あるいは次の国会において補正予算をつくるか、あるいは予備費だ、こう三つ言いましたね。三つ言ったけれども、いまの場合はどこでもいいとい…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○堀委員 財政措置がその時点で講じられればいい、こういうわけでしょう。そうすると予算なくして財政措置がいつでも講じられるのですか。それはあと同時に補正予算を提出するなりその他の措置がなければいかぬのじゃないですか。予算の裏づけなくして法律だけがかってにぱっぱとひとりでできるのですか。あなたのいまの法律論からいったならば、予算の背景なくして法律案はどんどん出せるということが——法律の原則としてならいいですよ、これは非常におもしろいのですが…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○堀委員 いまの答弁によりますと——それでは現実問題に返しますが、要するにこの法案が通っても出資はいつでもいいわけですね、一般会計から出資するのは。公布の日からということは、そうときに出資をしなくてもいつ出資してもいい、こういうことなんですか。これは非常に問題が変わってきますからね。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○堀委員 そうすると、必要としなければ出資をしなくてもいいですね。いいですか、そこをはっきりしてください。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○堀委員 そうするとその出資をする時期は、最大限いつまではいいですか、どういう幅があるのですか、あなたはともかく幅があるということを示したのですから、幅の限界を示してください。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○堀委員 そこまで伺えば、前段はけっこうです。 その次に大蔵大臣にお伺いをいたします。昭和三十八年の一月の十八日に昭和三十七年度補正第二号一般会計予算が閣議決定をされましたね。その中に、この国民金融公庫の二十億円は、三十七年度予算でありますけれども、繰り越し明許を国会に求める決定をしておるのです。そこで、この繰り越し明許を決定した理由は何か。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○堀委員 あなたは、いま昭和三十七年の会計年度中に、この公庫法が通らないということを予見して、三十八年一月十八日に繰り越し明許を政府としては決定をしたということですが、もう一回それを確認をいたします。そのとおりかどうか答えてください。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○堀委員 そこで一体国民金融公庫法は、この時期には国会に提案されましたか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○堀委員 そうすると、今回と同じ状況ですね。まだ出していない法案を、三月三十一日までに通らないということを予想して、あなた方は三十八年の一月十八日の閣議で繰り越し明許を求める決定をして、法案は一月三十一日に提出した。その理由は、いまあなたが言ったように、国会を通らないかもしれないということを去年の一月十八日には予見をしたわけです。それではなぜそのときにはそういう予見をしたのですか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○堀委員 なぜ通らないと思ったか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第39号
○堀委員 そうすると、要するにこのことは、三十八年一月十八日の閣議では、少なくとも過去の経緯にかんがみて、一月三十一日に提出する法案が、三月三十一日まで会計年度があるわけですが、二カ月たっても法案が通らないということをあなた方はすでに前例として予見をし、それで閣議で決定したわけですね。そうして繰り越し明許にして、本年度に持ってきたということは、このことはイコール三十八年度予算が三月三十一日で終わるということは、同じ一月十八日当時において…