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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
13,906 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1964/09/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会57 件・57%
  • 大蔵委員会22 件・22%
  • 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会公聴会6 件・6%
  • 予算委員会第二分科会5 件・5%

※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,906 件中 20 件を表示
日本社会党1964/09/15

第46回 衆議院 大蔵委員会 第61号

○堀委員 その点は都市銀行の情勢は私もわかりますが、地方銀行、相互銀行、信用金庫等におきましても、こういうことの結果として貸し出しが減少することのないようには特にこの席上でお願いしておきたいと思います。 それから二番目は、金融制度調査会が再開されていよいよここでいろんな問題が論議をされることになろうと思いますが、当面金融制度調査会としてはどういう問題を御検討になる様子であるか、現在の段階でわかります範囲を御説明がいただきたいと思います。

日本社会党1964/09/15

第46回 衆議院 大蔵委員会 第61号

○堀委員 自主的に御検討なさることでありますからいいのですが、私は先回、新しい銀行の格づけ基準等の問題について言及をいたしましたのも、一つはやはり金融節度を守るというような問題ですね。率直にいって、いまの銀行というものは、いまの銀行法自体から見ますと時代が違うのではないか、銀行法は昭和二年につくられておりますから、戦前の銀行というのは、少なくとも取りつけが起こり得る銀行、つぶれる可能性のある銀行でありましたから、預金者保護ということが非…

日本社会党1964/09/15

第46回 衆議院 大蔵委員会 第61号

○堀委員 大体いま銀行局長のお答えをいただいた方向で私もけっこうだと思います。特に、前段のほうは、これは機械的な問題ですから簡単なんですが、後段のほうは場合によると、金融機関側からすれば官僚統制というそしりを受けないでもないと思います。しかし私は少なくとも官僚統制のあるなしにかかわらず、相当前向きにそれが役に立ち、広い意味での国民経済にマッチをするのであるならば、ある程度のことはやむを得ないではないか、そういう統制をしなくてもいいような…

日本社会党1964/09/15

第46回 衆議院 大蔵委員会 第61号

○堀委員 私だいぶ、五年ほど読んでいるのですが、こんなのが出たのは初めてで、何だかこっちがこういうことをやめてもらいたいと思っているときにわざわざ出てきたようで、まことに驚いたのですが、出版は自由ですから、出版してはいかぬということにはならぬでしょうが、こういうものは全部、預金量等はどこでどういうふうに発表する仕組みになっておるのでしょうか。各銀行が、自分のところはこれだけですといってオープンに出しておるのか。内容はいいけれども、一々一…

日本社会党1964/09/15

第46回 衆議院 大蔵委員会 第61号

○堀委員 出るものは仕方がありませんけれども、今後、私ども考えております趣旨、さっきお話しになった公共性といいますか、金融機関の持っておる社会的責任という面からできるだけ過当競争を排除してもらって、あるべき銀行の姿になってもらいたい、金融機関の姿になってもらいたいということを考える以外に何もないわけでありますが、何とかそれらについては、いまの基準が検討されましたならば、それに伴うところのメリットで銀行行政の上に具体的に反映できるような措…

日本社会党1964/09/15

第46回 衆議院 大蔵委員会 第61号

○堀委員 春日さんの質問は私よくわかる。ただちょっと整理しますとこういう問題があるのではないかと思うのです。相互銀行は別ですが、信用金庫には預貸率の非常に低い信用金庫も実はあると思うのです。そういうところは預貸率が低いけれども、地域的な条件その他いろいろな問題で貸せない。そういう余裕金も本来ならば流動性を超えてコールに出ている問題が実はあるのではないか。だからいまの信用金庫なり相互銀行総体としてみて、中には預貸率が一ぱいのものもあるだろ…

日本社会党1964/08/11

第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号

○堀委員 大蔵省のどなたに答えていただいてもけっこうですが、実はこの一〇%の預金利子の分離課税が五%になりましたのは昭和三十八年四月一日からだと記憶をいたしております。そこでお伺いをしたいのは、都市勤労者世帯の総理府が調べております家計調査で調べてみますと、大体貯蓄率は昭和三十六年まではずっと貯蓄率が上昇しておったのですが、三十六年をピークとして三十七年、三十八年と漸減をしておりますね。そこで実はいまの分離課税の一〇%から五%になったと…

日本社会党1964/08/11

第46回 衆議院 大蔵委員会 第60号

○堀委員 ですからいまのあなたの答弁からすれば、要するに物価上昇のほうが貯蓄率に影響力があるのであって、そういう非常に貯蓄率に影響のあるものが片面にあるときに、わずかな分離課税というような税制上の恩典というものはあまり意味がない。他の税制とのバランスを考えてみるときにそのバランス、たとえばいまあなたが答えられた、要するに配当課税との公平の問題というような、非常にバランスを失する問題を片方に見るならば、そのバランスを失する問題を犠牲にして…

日本社会党1964/07/14

第46回 衆議院 大蔵委員会 第59号

○堀委員 ただいまの銀行の合併問題、いま佐藤委員のほうで一般的に御質問がありましたが、私もう少し詰めて具体的な点をお伺いしたい。 まず最初に、いま原田委員もお触れになりましたけれども、私は先月の二十五日の歩積み、両建て預金の問題のときに討論をいたしました。そこで討論の中で触れておりました要点の一つは、最近の都市銀行の中小企業向け貸し出しがだんだん低下しつつある。例をすでにあげまして、三十七年の三月に、一千万円以下の中小企業に対する貸し出…

日本社会党1964/07/14

第46回 衆議院 大蔵委員会 第59号

○堀委員 そこでひとつ河内銀行の場合に例をとってみますと、二十店舗、二十一店舗ですかが住友銀行という看板に塗り変えますね。いまは二百何十億かの預金がある。現在の預貸率が一つあると思うのです。現在の預貸率は動かさないというような考え方がおそらく出てくるだろうと思います。 〔吉田(重)委員長代理退席、委員長着席〕 ところが住友銀行という名前によって、今後は二十一店舗分の預金量が増加をしてくるというふうに考えるわけです。しかしこのことは河内銀…

日本社会党1964/07/14

第46回 衆議院 大蔵委員会 第59号

○堀委員 そこで、この問題というのは、やはり一つは、いま私が提起をしておりますそういう地方銀行の影響下にあった地域における中小企業金融の問題です。もう一つは、そういう問題に端を発して今後の都市における地方銀行のあり方というものを、少し問題として検討しておく必要があるのではないかと思うのです。というのは、最近相互銀行、信用金庫等の中小企業向け金融が非常に発達をしてきて、これはおのおののスタイルというかパターンがありますから、たとえ各都市銀…

日本社会党1964/07/14

第46回 衆議院 大蔵委員会 第59号

○堀委員 そこで、ある程度いまおっしゃるように、たとえば大阪における大阪銀行であるとか、東京における東京都民銀行のように、まさに地方銀行としてりっぱな役割りを果たしておるものもありますが、私は、今日この問題が出てきて感じますことは、昭和二十六、七年ごろでありますか、二十五、六年から六年、七年へかけて、新たな地方銀行が相当数新設を認められております。その中で、いまのように確かに、たとえば北海道銀行のように、地域的にも非常にりっぱな発展をし…

日本社会党1964/07/14

第46回 衆議院 大蔵委員会 第59号

○堀委員 そこで今度は、これはさっきも触れられておりましたけれども、都市銀行間の今後の競争の問題、今度の事例を見ておりましても、明らかに大銀行間のそういう競争を激化させる要素というものがかなりあると私は思う。原田委員もちょっと触れられましたけれども、私もこの間ここで触れておいたわけであります。「今回の決議の中に示されておりますように、これに協力しない金融機関に対して行政上厳格なる措置をとるべきである、こう述べられているのでありますが、こ…

日本社会党1964/07/14

第46回 衆議院 大蔵委員会 第59号

○堀委員 いまの問題はなるほど新しい試みであるかもしれません。事実私は皆さん持っておると思うのですよ。それがなければ銀行行政、指導できないということで持っておると思うのです。ただそれを外部に公表してはたして妥当であるかどうかという問題についての検討はあるでしょう。 そこで、これはやはり歩積み、両建ての問題と関連もあることでもございますので、ひとつあなた方のほうで一ぺんルールをつくって当委員会に提出してもらいたい。要するにこれだけの要素に…

日本社会党1964/07/14

第46回 衆議院 大蔵委員会 第59号

○堀委員 私は二ヵ月ならけっこうでございますから、ひとつ向こう二ヵ月、きょうが七月の十四日でございますから、九月の中旬をめどにそういう作業をしていただいて、当委員会に御提出を願って、われわれも十分検討をして、ルールさえきまればあとは簡単ですから、それによって今後は公式に銀行のランクは発表していただくということになれば、いまの見せかけ上の預金競争が非常に変わると思う。 もう一つは、銀行局のほうから日本銀行にも要するに今後の銀行のそういう取…

日本社会党1964/07/14

第46回 衆議院 大蔵委員会 第59号

○堀委員 それはけっこうです。 それでこの次の問題はこれはわからないことですが、第一銀行と朝日銀行の合併の場合に、第一銀行側としては店舗が一体幾つふえたのか、その点をちょっと伺っておきたいのです。

日本社会党1964/07/14

第46回 衆議院 大蔵委員会 第59号

○堀委員 東海銀行はこれによって何か少しメリットを与えられたというように聞いておるのですが、それの店舗上のメリットというのはさっきちょっとお答えになったかもわかりませんが、もう一回。

日本社会党1964/07/14

第46回 衆議院 大蔵委員会 第59号

○堀委員 そうすると、確かに第一銀行は何にしても二十六店舗ふえたわけですから、他の都市銀行は一年間に五店舗か六店舗くらい平均してふえつつあるだろうと思うのですが、五年分一ぺんに店舗がふえた計算になりますね。そうするとやはりいまの競争のいろいろな条件の中から見るとふえたところは非常にいいけれども、その他から見ると五年ほど立ちおくれたのと同じ結果になってしまうという点に、今後の新設店舗において他との間に権衡を保つような措置を何か講じておられ…

日本社会党1964/07/14

第46回 衆議院 大蔵委員会 第59号

○堀委員 私は連鎖反応を食いとめる一番大きな歯どめの一つはこれだろうと思います。やはり競争しておる中で、一つはさっき私が問題を提起した順位競争というもの、一般大衆にそういうことで働きかけができないという形のものを確立するということが私は歯どめの一つだと思います。これは全体の問題としてあるべきだと思いますが、同時に、二番目の問題としては、いまの店舗拡大に対するデメリットのあり方によって、やはりあなたのほうで、さっきおっしゃった客観的に有益…

日本社会党1964/07/14

第46回 衆議院 大蔵委員会 第59号

○堀委員 最後に、今後の問題の中の一つとして、どこかの都市銀行が地方銀行の合併を申し出てきたときに、いま都市銀行は都市銀行の中でサークルがあるわけでしょうから、その都市銀行同士の中で話し合いをして、都市銀行みんながけっこうですというようなことに一体なっているのかどうか。何かわれわれのほうで歩積みや両建ての問題でいきますと、都市銀行の皆さん、非常に団結をして、いろいろおやりになる。こういう内部の問題になったら、はたしてそういう団結を利用し…