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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
13,906 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1964/09/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会57 件・57%
  • 大蔵委員会22 件・22%
  • 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会公聴会6 件・6%
  • 予算委員会第二分科会5 件・5%

※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,906 件中 20 件を表示
日本社会党1964/09/28

第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号

○堀委員 時間がございませんので、主要な点について大体お伺いしたわけですが、この増資調整の問題を含めてさっきも私が触れましたけれども、問題はそんなにいま簡単に——共同証券があしたから千億円買えるわけでもありませんし、問題は実は相当長期にわたる、しかし政府としてはこれ以上の混乱を起こしたくないという配慮だろうと思いますし、私は日銀も同じだろうと思うのでありますから、そこらのところはやはり両者を含め、全体が少しそういう認識の上に立ってもらい…

日本社会党1964/09/28

第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号

○堀委員 日銀の総裁にお伺いをいたしますが、一体今回、いろいろと大臣もいまお話がございましたけれども、証券市場の対策について一国の中央銀行がそれまでのルールにないことをやったような例が、資本主義のその他の国にあったかどうか、ひとつお伺いをいたしたいと思います。

日本社会党1964/09/28

第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号

○堀委員 そこで、確かに日本の資本市場がまだ底が浅いですから、その他の国のようにはいかないと思いますが、アメリカの一九二九年でございますかのあの大恐慌のときでも、実はアメリカの連邦中央銀行は何もやらなかったようでございまして、やはり私は資本主義というものはある程度の自律性というものを尊重しないと、逆にあまりこう手を出すと、それが管理的になって、逆に自律性を妨げる要素になって、そのことがその後における自律的な立ち上がりに対してブレーキにな…

日本社会党1964/09/28

第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号

○堀委員 そこで私ひとつお願いをしておきたいと思いますのは、やはり私どもも証券業者の合理化というものは積極的に進めてもらいませんと、流通機構の膨張のままでは、これは先ほどの不安がたえませんので、この点は合理化に必要な資金というものは、これは私先ほどいろいろ議論いたしておりました中で、証券市場対策という問題よりも、より本質的な問題として当面は必要な問題があろうかと思いますので、その点につきましてはひとつ日銀側としても、合理化に対してほんと…

日本社会党1964/09/28

第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号

○堀委員 最後に、この十月から十二月の金融の状態でございますが、これについて、いま御承知のようにようやく金融もだいぶ引き締めが浸透してまいりまして、各地で再び倒産もふえてきておるわけでありますけれども、十月−十二月期の金融引き締めに対するお考えといいますか、少しはクレジット・ライン等が上げられるようになるのか、新窓口規制を通じての日銀の態度はどのようになるのかを、ちょっと伺っておきたい。

日本社会党1964/09/28

第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号

○堀委員 そういたしますと、やはり私さっきからちょっと申し上げておりますとおり、悪循環の環のようになってまいりまして引き締めが続いて、年末にくるとさらにまた換金売りのようなものが出て市場が困難になる、いろいろと今後にやはり問題があろうかと思いますが、その点はいま時間もございませんから残しまして、さっき大蔵大臣もお触れになっておりましたけれども、私どもも公社債市場育成、社債の金利の弾力化ということをこの際、短期金利はさておいて、行なうのが…

日本社会党1964/09/28

第46回 衆議院 大蔵委員会 第62号

○堀委員 最後にちょっと、これは非常に簡単なことでございますが、日銀事務当局を含めてお考えいただきたいのは、いまのオペレーションが行なわれるようになりましてから、実は日銀の統計月報を拝見をしておりますと、日銀対市中との間の関係が少しわからなくなってきまして、要するに日銀の勘定の中で公社債の部分を見ても、その中には資金運用部のものも入っておったりしまして、オペレーションの出入りはわかりますけれども、一体根っこからオペレーションがどうなって…

日本社会党1964/09/15

第46回 衆議院 大蔵委員会 第61号

○堀委員 先ほど同僚の武藤委員がかなり詳しく酒のお米の問題について論議をなさいました。実は私昭和三十五年以来、三十六年、三十七年と三回続けて酒米の価格の問題をやってまいりました。主計局次長もお急ぎのようでありますから、最初に一番問題の酒の価格に触れたいと思います。 昭和三十六年の十月二十七日の当委員会におきまして、当時の法制局の第一部長でありました山内さんに食管法の中で米の価格の決定の問題についてお伺いをしたわけですが、そのときに山内さ…

日本社会党1964/09/15

第46回 衆議院 大蔵委員会 第61号

○堀委員 それからこれはあなたの範囲かどうかわかりませんけれども、第一部長にちょっとお伺いをいたしますが、実はきょうもすでに食糧庁長官からお答えがあったのですが、現在のこの原料米価格はコスト主義によるのだ、こういうふうな御答弁をいただいておるわけです。そこでコスト主義ということばは、これは外国のことばも入っておりましてあれですから、ちょっと一般に使われておるコスト主義というものは法制局はどのように理解するか、ちょっとその点について法律的…

日本社会党1964/09/15

第46回 衆議院 大蔵委員会 第61号

○堀委員 そこでいまの一定の物資を生産するためにどれだけの費用がかかるか、ここが私問題がある一つのところだと思うのですが、かかったということか、かかるという予想のほうなのか、これははっきりしておきたいのですが、いろいろな問題の処理をする場合には見通しの問題というものも一つあります。しかし現実の問題としては、私はコスト、エクスペンスということばの持っております概念というのは、やはり費消された物の対価というふうに理解をしておるのです。だから…

日本社会党1964/09/15

第46回 衆議院 大蔵委員会 第61号

○堀委員 抽象論議ですから先へいってまたはっきりさせたいと思いますが、私がこんなことにこだわっていますのは、物の価格ですから、物の価格というものは、本来的には、やはり普通価格の決定がいろいろなかっこうで決定されるにしても、価格というものは本来一つではないかと思うのです。これは相対的な需要と供給できまる場合もありましょうし、政策的な配慮からきまる場合もありましょう。いろいろな問題がありましょうけれども、価格というものは大体本来一つで、ある…

日本社会党1964/09/15

第46回 衆議院 大蔵委員会 第61号

○堀委員 ちょっとそういうことになるとこだわるのですが、費用というのは税法上でいったらかかった費用ですね。経費というのはかかったものであって、あるべき費用を税法上は言いませんね。主税局長どうですか。費用ということばを大蔵省で使う場合、経費、これはかかったものでしょう。かかるべきものについて主税局がもし経費なんということになると、非常におかしくなると私は思うのですが、この点はどうでしょう。

日本社会党1964/09/15

第46回 衆議院 大蔵委員会 第61号

○堀委員 一般論はそこまでとしまして、少し中身に入りますが、実はさっき一つ問題になっておりますのは、五百五十円の問題ですが、これはすでに武藤委員も触れられておりますから、私はあまり深く触れませんけれども、これは食糧庁長官、これがきまりましたのはやはり生産の奨励費ということで五百五十円ということがきまったのでしょうか。その点だけをちょっとひとつ……。

日本社会党1964/09/15

第46回 衆議院 大蔵委員会 第61号

○堀委員 そうしますと、生産の確保をやるということは、これまで農林省が考えておられた生産者所得補償方式というルールが一つあるわけですね。大体それでこれまではきたのじゃないかと思うのですが、新しい米価決定のメカニズムが登場した、こういうことですね。

日本社会党1964/09/15

第46回 衆議院 大蔵委員会 第61号

○堀委員 そこでメカニズムの中に出てきたものは、赤城農林大臣もちょっと触れられておりましたけれども、今後の日本の農業生産性の低いという問題と、その他の生産性とのバランス、その他を考えまして、西欧でも行なわれておりますけれども、二重価格的な性格というものが今後どうしても広がってくるのじゃないだろうかというような御指摘を私は新聞で拝見したことがあるのですが、そういう意味では、まさに私は米価決定の画期的な段階にきておると思う。要するに、農産物…

日本社会党1964/09/15

第46回 衆議院 大蔵委員会 第61号

○堀委員 そこで主税局にお伺いいたしますが、この前大蔵委員会で、間接税の減税の問題については大体三年ぐらいに一ぺん減税があってもいいのじゃないか、おそくも四年に一回は減税があってもいい、こう主税局長が御答弁をされたのは御記憶にあると思います。最近の税制調査会でも現段階において四十年度に間接税の減税は行なわれそうにないということですが、政府事務当局としては、四十年度減税する意思があるかどうか。間接税、特に酒税の問題で、もし四十年度にやらな…

日本社会党1964/09/15

第46回 衆議院 大蔵委員会 第61号

○堀委員 そのときあなたは主税局長でないからいいような御答弁のようですが、しかし四年に一ぺんはやるべきだというなら四十一年にはやらなければならない。しかしどうもあなたの口ぶりからすると間接税の減税があるかどうかわからない。いま物価が非常に高くなっておりまして、さっき国税庁長官は、もし今度の米の価格がこのままストレートにいったら七円とおっしゃったのですが、実は昭和三十八、九年産米のときにすでに千円ばかり上がっているわけですね。酒の価格の変…

日本社会党1964/09/15

第46回 衆議院 大蔵委員会 第61号

○堀委員 米の原価だけで十二円、それに対して労賃の値上がりが二年分、まあ運賃、経費その他を概算をいたしますと、おそらくこれは二十五円から三十円の値上がりが、このままでいけば私は清酒について起こる可能性がある、こういうふうに思いますけれども、国税庁長官どうですか。これは原価が十二円五十銭、その他のコストを見ると私は二十五円は最低上がるのじゃないかと思いますが、どうでしょうか。

日本社会党1964/09/15

第46回 衆議院 大蔵委員会 第61号

○堀委員 合理化によってコストが逆に下がる分というものは、いまの酒造の問題から見ると、どうもあまり期待できないのじゃないか。なかなか合理化の進んでいない世界ですから、そう思うのですが、ただ、いま私が申しているのはいまの十二円五十銭、まあそれを十五円にしてもいいのですが、これまでの値上げの状態を見ますと、これは流通段階も必ず一緒に上がりますから、大体六・三・一のカバレージで上がるとすれば、たとえこれを二十円に押えたって、あとの十分の四くら…

日本社会党1964/09/15

第46回 衆議院 大蔵委員会 第61号

○堀委員 政府の一番根本的ないまの経済方針、もう池田政府をささえておるというこの一番大きな旗をあげておるのは、低物価政策だと思うのですね。そうすると、片や低物価政策という旗が高くあがっておる。片や食管法によって、「前項ノ場合ニ於ケル政府ノ売渡ノ価格ハ政令ノ定ムル所二依リ家計及物価其ノ他ノ経済事情ヲ参酌シ消費者ノ家計ヲ安定セシムルコトヲ旨トシテ之ヲ定ム」こうきますと、私はただやみくもに値段を下げろということは、これまで酒の米の価格で一回も…