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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
13,906 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1964/12/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会57 件・57%
  • 大蔵委員会22 件・22%
  • 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会公聴会6 件・6%
  • 予算委員会第二分科会5 件・5%

※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,906 件中 20 件を表示
日本社会党1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○堀委員 ただいま大臣もお触れになりましたけれども、本日税制調査会から「「今後におけるわが国の社会、経済の進展に即応する基本的な租税制度のあり方」についての答申」というのが総理大臣あてに出されております。ここにも書いてありますように、これは単なる単年度の問題ではなくて、基本的な租税制度のあり方でありますから、その点私この答申というものは最近の税調の答申の中で非常に重要な答申だと考えておるわけでありますが、先ほどすでに佐藤委員の質問にお答…

日本社会党1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○堀委員 本日の新聞の伝えるところによりますと、この利子の所得の課税の改正によりして初年度三百三十五億円、配当所得の課税の改正によりまして百六十億円、都合四百九十五億円というものの増収が実は見込まれておるわけです。もしあなたのいまのお話のように、中身がどうなるかわかりませんが、これはいまのこの税調の答申をもとにして試算がされておることだと思いますから、どういう処理をされるかは別としても、あなたがいまおっしゃるような形で何かのそういう分離…

日本社会党1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○堀委員 そこで、私少しこの問題に入ります前に、どうも分離課税というものが一面でいろいろと所得の把握上の問題にも影響を持ってくるということを実は痛感をしておるわけであります。これから申し上げますことは善意なる納税者について申し上げるのではなくて——善意な納税者はたくさんおられます。ですけれども、納税者の中には必ずしも善意でない方もあることは、これははなはだ遺憾でありますけれども、現実の姿でありますので、その点を念を押して少し伺っていきた…

日本社会党1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○堀委員 いまのお話でもわかりますように、脱税として結果が出てきたものについても、留保されておるものというのは、一番多いのは預金の形のようであります。これは特にそのものがどういう形でいくかというと、この預金は大体架空名儀もあり、実際の名義で置いておるものはないわけですから、何らかのかっこうで他の名義になります。これは動かすといろいろわかるものだから、これは裏預金のかっこうで固定をされて、両建てのこれが原資になって、そして借り入れられてお…

日本社会党1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○堀委員 私はやはり税の問題というのは、一番の根本は所得のある者が税を払うということでなければならぬ。これでは私は率直に言って、税というものは一つも前へ進まないと思うのです。そこでちょっと主税局長にお伺いしますが、いま給与所得を受けておる者は、昭和三十八年度でもいいですが、何%税金を払っているのか、それから営業所得のある者は一体何%税金を払っておるのか、農業所得は何%、商業所得は何%、ひとつ、所得のある者に対する納税者割合をちょっとお答…

日本社会党1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○堀委員 いまの泉さんのお答えは、先ばしってこの割合が低いから脱税しているとか、私何もそんなことを言ってないのです。そこで、お伺いをしたいのは、これは三十九年度見込みでありますから、一体過年度には、三十年度くらいのところはどういう率だったのか。

日本社会党1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○堀委員 ここでわかりますことは、要するに給与所得者というものは、ともかくも所得のある者のうちで税金を払うものが次第にふえつつあるわけですね。そこで農業だけは、これは生産性が低いからこういうことになっているというふうに理解をいたしますが、しかしこれは率直に言うと農業所得も少し抜けている部分があるだろうと私は思います。それはどこに問題があるかというと、米のようなものは非常に把握が簡単でありますけれども、その他の蔬菜とかいろいろなものを何回…

日本社会党1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○堀委員 いまので、これは特別調査班の調査でありますから、非常にきめのこまかい調査が行なわれて、まず私はこの調査班の行なわれた結果というものは、所得のあるところでは税を納めるという、私がさっき申し上げた原則に合った結果が出ておると思うのです。それで見ますと、遺憾ながら三五・七%という増差が出るということは、もし特別調査班がやらないで普通の状態のままで処理をされていれば、三五・七%はまあ脱税分として脱漏をしておったということになるのではな…

日本社会党1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○堀委員 そこでこれは私銀行局長にひとつ伺いたいのですがね、銀行、金融機関等は、大いにやはり日本銀行から借り入れをして、そのおかげで絶対に倒産をしない銀行——世界でまず絶対に倒産しないのは、私は日本の銀行だと思っているんですね、それほどに国家的恩恵を受けておる銀行が、国家が正当にその所得を把握をしようというときに、さっきもお話が出ておりましたが、架空名義の預金などをつくって、その国家目的に反する方向に協力をしておるということは、銀行局長…

日本社会党1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○堀委員 そこで大臣にお伺いをしたいんですけれども、それじゃあなたのほうの分離課税をするという一番の重要な点というのは何なんですか。要するに、それは分離課税にするから税金を安くするということが目的なのか、要するに名前もわからないようにして所得の把握を楽にして税金ののがれやすいようにするということが目的なのか、ちょっとそこのところをひとつ、先に整理をしていこうと思うのです。

日本社会党1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○堀委員 貯蓄増強の目的はいいのですよ。だからその点は認めますが、じゃひとつ大臣に私提案があるのですが、それじゃ分離課税になるかならぬか別問題として、分離課税というものの考え方をとる場合のことを言っておるわけですが、私が一番いやなのは、架空名義の預金。問題はここです。そこでひとつ預金については、預金を一時封鎖預金で引き出したりなんかするときにはちゃんといろいろの証明が要ったようなふうに、とにかく配給通帳でもいいのですが、実在している人間…

日本社会党1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○堀委員 田中さんはものわかりのいい人だから、話はいつもわかった、わかったと、こう言う。話がわかってもやらなければ、これはわかったうちに入らないのですよ。大臣いいですか。だから、ものの道理というものがわかったら、その道理を進めるところに価値があるので、ともかくいまの答弁は価値ないですよ。私がいま言っていることは、国民だれが聞いたってもっともだと思うと思うのですよ。そうじゃないでしょうかね。ともかく片方では、苦しい暮らしをしていても税金ま…

日本社会党1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○堀委員 それは皆さんもいろいろやっておられると思うのですが、私はやはり、いま国民が非常に注視しているのは、率直に言ってこの分離課税問題というものはある面でみんなが非常に注視をしておると思うのであります。さっき申し上げたように、一千六百万の給与所得者のように公平に税を負担している者はあるわけですから、その人たちの立場から見るならば、やはり税というものは公平でなければならぬし、いま累進税率というものは一体何のために設けられているのだという…

日本社会党1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○堀委員 最後に、いま議題になっております議案に関連のあることでありますけれども、地方交付税交付金が現在二八・九%程度であります。ともかく現在地方自治体はかなり赤字がふえてきて非常にやりにくいというところにまいっておるわけでありますが、今度いまのような法案で財源を先食いをするようなことで処理をされようとしておるのですが、私どもはやはり国の財政ももちろん重要でありますが、やはり地方財政との権衡がとれておらなければ、国だけよくて地方財政はど…

日本社会党1964/12/12

第47回 衆議院 大蔵委員会 第1号

○堀委員 終わります。 —————————————

日本社会党1964/10/29

第46回 衆議院 大蔵委員会 第63号

○堀委員 時間が参議院で約束がありますから、ちょっと予定を変更して時間内で終わるようにしたいと思うのですが、この間山際日銀総裁との間で大蔵大臣は懇談をなすって、証券対策等について何か二、三話し合いをなすった結果を新聞紙上で私拝見をいたしました。あの要点をちょっと簡単に伺っておきたい。

日本社会党1964/10/29

第46回 衆議院 大蔵委員会 第63号

○堀委員 大体私どもが新聞紙上で拝見をしておりました内容とほとんど同じであります。私はやはりこれは金融引き締めの解除のスタートだと理解をいたします。なるほど時期的に年末という問題が一つきますから、年末金融というのは——このあとでおそらく皆さんいろいろ御議論が出ると思いますけれども、特に日本のいろいろな過去の慣習からして、いろいろなものの決済を年末にかけてかなり集中的に全体が行なう風習がありますから、この時点において非常な金融の逼迫が避け…

日本社会党1964/10/29

第46回 衆議院 大蔵委員会 第63号

○堀委員 いまのお話の一番最後のところですけれども、特定の政策目的につながらないのですが、道は二つしかないのです。つなぎ融資をするか、共同証券で買う以外に売るというものはどうしようもない。だから私が伺っているのは、その場合はつなぎ融資をするほうが正しいのではないかということを言っているのです。だからその点はどうなのかをちょっと答えておいていただきたい。

日本社会党1964/10/29

第46回 衆議院 大蔵委員会 第63号

○堀委員 それで私、ずっといまのお話を聞いておりまして、この引き締めを多少弾力的にしていくことになると、さっき大臣もちょっと触れられましたけれども、いまのところは金利の問題よりも量的規制の問題が非常に強くきいてきているのですから、量的規制を多少弾力化するについては、ある程度、さっきからお話のあるように、やはり金融機関と産業側の内部的にネットがはっきりするような処理がされてこないと、これは問題があるのではないか。それでないと、やはり日銀の…

日本社会党1964/10/29

第46回 衆議院 大蔵委員会 第63号

○堀委員 ただいまから来年度の財政投融資の問題に関連をいたしまして、私が三十八年の二月の十四日の大蔵委員会で簡易保険の運用利回りの問題について論議をいたしました。その席上で当時の理財局長が答弁をされておるわけでありますが、大体その利回りの状態については、当時の答弁にほぼ見合うような形で確かに少しよくなってまいっております。ただしかし、依然として、よくなったとは言いながら民間保険の運用利回りとの差額についてみますと、まだかなり大きな差額が…