堀昌雄
会議録に記録された「堀昌雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,906 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金36 件
- 防衛4 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会57 件・57%
- 大蔵委員会22 件・22%
- 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
- 予算委員会公聴会6 件・6%
- 予算委員会第二分科会5 件・5%
※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○堀分科員 もう一つ伺ったのは、一般論で私が言ったように、国や地方自治体のような公共的なところが収用するときは、まず十分話し合いをして、そうして結着がつかない、しかし、工事は進捗してくるからやむを得ず収用する、これが普通ではないか。まだ工事も何も始めていないのに、どんどん収用で取り上げて、全部取ってしまってから、今度は道をつけるというようなことは、公共的なところがやる場合には私はならないと思う。やはりある程度差し迫ってきて、話し合いをし…
第48回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○堀分科員 私が言うのは、ごね得をすることを奨励しようという意味じゃないのです。それは収用する前に話し合いが十分行なわれるというのが原則ではないのか、話し合いもしないでいきなり、収用法がかけられる企業だから有無を言わせず収用で取ろうというようなやり方が、土地収用法として適当かどうなのかということですね。第 一にはそれは当事者同士の問題なんですからね。ところが、いまから私が議論したいのは、何ら十分な話し合いがなされていない、そうしていきな…
第48回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○堀分科員 そこで原則として私の考えに計画局長なり大臣が御同感ということでありますから、ひとつ具体的な事案に入ります。 具体的な事案と申しますのは、兵庫県に芦有開発という会社がございまして、この芦有開発という会社はういまの専用自動車道の申請をいたしまして、認定を受けて、実は道路ができたわけであります。その際、奥池という周辺地帯に何か道路の接続点というのですか、インターチェンジをつくるということになっておるらしいのであります。ところが、こ…
第48回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○堀分科員 そこで私がちょっと申し上げておきたいのは、土地収用法のあり方として、これは非常に公共的の利益のために私権を押えることでありますから、それを公共的な公権力が押えるなら押えるについてだけの十分な手だてというものは、やはり国民の側に保障しておかなければならない。それがここで異議申請であり、訴訟によってもその権利を守ろうという法律のたてまえになっているわけです。ですから、これについては法律をどう書くかは別としても、個々の所有者が持っ…
第48回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○堀分科員 実はいまお話しのように、事業認定というのは、道路と一緒にそういうものはくっついていますから、そうすると企業自体の公益性の問題というのは一つありますけれども、事業認定というのは、私はそうではないと思います。その企業自体は一つの専用道路としての道路の申請をすれば、これでまず免許がおりて、それで企業の公共性というか、公益性を認めたというので、自動車道やなんかも認定するのでしょうから、その点はいいのですが、その次に、事業認定は、県が…
第48回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○堀分科員 私が申し上げましたのは、普通の公共的なものについては私はいまここで触れる意思はないのです。インターチェンジであろうと何であろうと、それはほんとうの国なり地方自治体なりがやりますものは、公共性がないところでやることはないわけであります。ただ、そういう私的な観光道路的な、営利を目的とする企業体がする場合の、そういう特殊な広がりを持ったものを実施する場合のそれは、はたしてほんとうに公共性に必要なのかどうかという点は、これはやや違い…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○堀委員 本日は、昨年の六月十二日の公認会計士法の一部改正の際に論議をいたしました公認会計士の監査の諸問題についてしぼって論議をしたいと思います。 そこでまず事務当局のほうに、最初にいまはっきり申し上げておきたいし、あわせて大臣にひとつ確認をしていただきたいのは、国会の論議の中で、大臣が検討を約束したり、いろいろ約束をしたことは、事務当局はその段階において必ず検討をすべきであるし、報告しますと言ったものは報告をすべきでありますが、検討も…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○堀委員 考えは変わらぬ、大いに前向きでやるというお話ですが、済んだことはおくとして、これからのことで伺います。 まず事務当局からでけっこうですから、最近一番問題になりました倒産会社の中では、富士車輌の問題、サンウエーブの問題、日本特殊鋼の問題、この三つだけを私、限定して伺いたいのでありますが、これらはいずれも不適正意見のついたものもあるし、つかないものもあったと思うのですが、最近の決算においてだけ問題が起きたのではないであろう。大体日…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○堀委員 富士車輌は少なくともすでに数期にわたって粉飾をされて積み上がっておるはずですが、実際表には出てなかったということですね。過年度分を含めた粉飾の額が調査されていないですか。
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○堀委員 これも新聞で見たわけですけれども、富士車輌の公認会計士はこの問題のあとで、すでに数期にわたって粉飾の事実を知っておった。しかしそれを発表することが、会社経営に非常に大きな影響を与えると思ったので、これには触れなかった。これは新聞で書いておることですから、真偽のほどはわかりませんから、調査をしていただきたいのです。そこで私は公認会計士法の監査基準の諸問題を少し詳しく調べてみますと、いろいろやはり制度上に問題があるということに少し…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○堀委員 そうするといまの答弁は、公認会計士が本来の公認会計士の職分を行なうのに必要な範囲の注意ということですね。その次に、「重大な虚偽、錯誤又は脱漏のある財務書類」と、こうなるのですが、どうもこういう表現は非常に困るのです。重大というのは法律的には、大体どういうことなら重大で、どこからが重大でないというのか。これは表現が私は非常に適切でないと思うのですが、この重大というのはどういうように理解しますか。
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○堀委員 いまの最後のところでけっこうなんです。少なくとも重大というのは、大げさな表現がされておるけれども、間違ったらいけないということでしょうね。その間違いもさまつな間違いというのは、これはまあ常識の範囲としてあり得ることだけれども、間違いとして会計監査上問題になるというものは重大なんだ、こう理解をしてよろしいですね。
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○堀委員 そうすると大臣、いまのサンウェーブ、日本特殊鋼、富士車輌だけの問題を言うわけではないのですが、ここに該当している問題は、私はこのどっちかに該当するのじゃないかと思うのです。実は知ってやっていれば、この前から議論しているのですが、故意にやればよくよくよくないことです。さっきの富士車輌の新聞記事が正しいとするならば、粉飾決算だと知っていながらこれをやったというのは、三十条第一項に該当する。ところがなかなか不十分で、当然調べるべきこ…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○堀委員 証券局長、それはちょっと違うように私思うのです。私もちょっと調べてみたのですが、これではどうもあなた方のあれと違うのです。いろいろ調べたら——これは違うかもしれません。あなた方、本来省令のほうを言う人間が言っているのより、私のほうが違う意見を言うとおかしいが、財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則というのが、大蔵省令第六十一号で一部改正をされて出ておるわけです。この中に適用の一般原則、第一条に「この規則において定めのな…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○堀委員 わかりました。それなら、まあそれでいいのですが、大体省令で定めるといって書いてあるのに省令になっていないというのは、これは法律が第一に適正に守られていないのではないか。ワン・クッションを置いていまのあれでは公正妥当なものだと書いて、さらにこれを通達で要するに補完をして、そうして何か中間報告なるものが基準であるなどという、大体非常にこれはまどろっこいことで、私はここらを見ると、大蔵省側としてややこの問題については、検討が少しおく…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○堀委員 そこで私もう一つ提案がありますのは、実はいまの公認会計士が監査をすることは、法定監査は上場会社ならしてもらわなければなりません。ところがまあいえばあまりありがたいことではないというような感覚が、企業側にあるのではないかと私は思うのです。そこでこの前実は私、国税庁の問題をだいぶ議論したのですが、私は会社の実態を知るという点においては、税だって、それから監査だって、同じではないかと思うのです。会社の真実は実際は一つしかないのです。…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○堀委員 国税庁にちょっとお伺いをいたしますが、私がいま申し上げた——大臣はいまああいう御答弁なんですが、税も最終的には判断をして課税額をきめるのでしょうけれども、それに至る段階というのは、私はやはり税というのは実態調査だと思うのです。その実態調査をやる範囲において、もし公認会計士がほんとうに責任を持って実態調査をし、実地たなおろしをして、それを立ち会いをきちんとして、そしてその会社が出したたなおろし明細表と現実とが合っているかどうかを…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○堀委員 いま大臣お聞きのように、私がまた再度質問したように、私は何も税法と一緒にということではないのですが、できるだけ効率的にそういうことを処理することが、かえって公認会計士の責任を高めることであるし、会社側としても公認会計士の協力を得たほうが有利であるということになって、いろいろな、いま見せたがらないことも全部出して見せるということになってくるのではないか、こういうふうに思いますので、これらについては今後、いまの基準の検討等にあわせ…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○堀委員 実はいまの税の問題ですが、田中さんは企業家側に立って非常に心配しておられますが、経団連が「税法整備に関する経団連意見」というものを出しておるのです。その中でこういうことをいっている。「公認会計士の監査結果を税務上尊重すること。〔説明〕近年税務の取扱いが複雑になり、大規模な企業においては、税務経理のために莫大な人員・施設・費用及び時間を費やしている」。こういうふうになっているのです。どうせまた証取法に基づいて公認会計士による権威…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○堀委員 私の言ったのは、法律はそうなっていますから、法律が「第一項の公認会計士の監査証明は、大蔵省令で定める基準及び手続によって、」とそれに書かれているのだから、私は一応省令で書くのがたてまえだ。法律にこう書いてあるのだから、事実はそれを準用するなんと書いていない。たてまえだ。しかしその他の問題もあるでしょうから、最も必要なことは、一番肝心なところだけは省令でちょっと書いてもらいたいわけです。 〔金子(一)委員長代理退席、委員長着席〕…