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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
13,906 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1965/08/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会57 件・57%
  • 大蔵委員会22 件・22%
  • 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会公聴会6 件・6%
  • 予算委員会第二分科会5 件・5%

※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,906 件中 20 件を表示
日本社会党1965/08/18

第49回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○堀委員 いまの問題で私が特にそういう考えを持ちましたのは、コールはやはりさっきの公社債市場の関係で、できるだけ下げていきたい。ところが、コールがどんどん下がることで信用金庫その他に多少摩擦も起きてくるわけですね。これは私は別途に救済をすべきだ。そのつなぎといいますか、過渡的な段階で、インターバンクの金利に多少弾力性がついておれば、それを徐々にコントロールすることによって急激な変化を避けながら、しかしオープンマーケットのコールはぐっと下…

日本社会党1965/08/18

第49回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○堀委員 それでは日銀のほうにお伺いをいたしますけれども、実は五月の終わりでございましたか、山一に対する二十五条の適用がございました。最初に、日本銀行として日本銀行法の解釈といいますか、お考えを承っておきたいのでありますが、日本銀行法第二十五条は「日本銀行ハ主務大臣ノ認可ヲ受ケ信用制度ノ保持育成ノ為必要ナル業務ヲ行フコトヲ得」こうなっておるわけですね。片方、日本銀行法第二十条の二号で「手形、国債其ノ他ノ有価証券、地金銀又ハ商品ヲ担保トス…

日本社会党1965/08/18

第49回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○堀委員 信用の保持ということがはっきりいたしました。 そこで、実はこの前私当委員会でこの問題を少し議論いたしましたときに、この法律のたてまえからいたしますと、信用保持ということは緊急の、場合の信用保持ということだうらと思うので、私、銀行局長に、この信用保持というのは緊急避難といろ形のものではないのかと尋ねましたら、まあそういうことだというふうに銀行局長は答えておるわけでございます。総裁もやはりこれはそういう緊急避難的に信用制度を保持す…

日本社会党1965/08/18

第49回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○堀委員 そこで、いま山一証券と大井証券に日本銀行が二十五条の適用によって貸し出しをしておられるわけでございますが、この現状と仕組みでございますね、その貸し付けをなすった仕組み、おそらくこれは都市銀行を通じて貸し付けをしておられると思いますが、この仕組み、担保の有無、要するに日本銀行としての担保の有無等についてちょっと承りたいと思います。

日本社会党1965/08/18

第49回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○堀委員 ちょっと私の伺ったことに対する御答弁がなかったのですが、私が伺ったことは、いま山一にたしか二百八十二億、それから大井に四十七億出ておると思います。これはいずれもたしか興業銀行がメインバンクだと思います。そこで私ども疑問がありますのは、おそらく山一の手形か何かがこれらの都市銀行に入って、その都市銀行がその手形を持って――日本銀行に持っていらっしゃるかどうか別でありますけれども、何かそういう形式的な処置がとられておると思います。そ…

日本社会党1965/08/18

第49回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○堀委員 私はその点ちょっと疑問がございますのは、担保を入れた、しかしそれはリスクがないのだ、そういう場合、担保の効力はしないという担保なんていうものが一体あるのかどうか。それじゃなぜ日本銀行がそういうような担保をお取りになったのか。担保というのはリスクがあるということにおいて担保なんじゃないかと思うのです。私が金融の専門家の宇佐美さんにこういうことを伺うのも恐縮なんでございますが、リスクのない担保なら初めから取らないで処置がされたって…

日本社会党1965/08/18

第49回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○堀委員 いまお聞きのように、各行ともに約二百億円の貸し倒れ準備金を過去において無税で積み立てておるわけでございますね。私は、こういう場合に何も全部をかぶれとは申しませんけれども、やはりメインバンクならメインバンクらしい措置が当然とられるべきではないのか。私はややこのメインバンクの姿勢が安易に過ぎるような感じがいたしてならないわけでございます。もう取りくずさないのなら、私ども次の国会で銀行の貸し倒れ準備金については全部有税にしようという…

日本社会党1965/08/18

第49回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○堀委員 もう一つだけ、担保として働かないものを担保としてお取りになったのはどういうことなのですか。

日本社会党1965/08/18

第49回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○堀委員 時間がありませんから、終わります。

日本社会党1965/08/18

第49回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○堀委員 本日は農林中央金庫の楠見理事長にお越しをいただきまして、現在の金融全般の中におげる系統金融の問題というのは、これは当委員会としてはこれまでもたびたび議論はいたしましたけれども、当事者の皆さんに来ていただいて論議をいたしますのはきょうが初めてでございます。この系統金融の問題は、農林中金は金融機関だというふうに考えておりますけれども、末端にまいりますと、これは農業協同組合という単位になれば、信用事業と購買事業でございますか、各種の…

日本社会党1965/08/18

第49回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○堀委員 いまお話しの方向は私それとして理解いたすわけですけれども、実は支払い準備の問題はコールだけを支払い準備に考える必要はないわけでありますから、有価証券の手持ち等も農中に七百五十億くらいあるわけでありますし、そういうものを総計してみるならば、やはりいまコールに出ておる資金というものは多過ぎる、伸びても多過ぎると思います。この多過ぎるもとを私は少し分析してみる必要があると思う。実は農家経済調査報告その他をずっと見ますと、いま単協段階…

日本社会党1965/08/18

第49回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○堀委員 いまのは確かに政策の問題でありますから、農林省あるいは大蔵省等で検討されるべきでありますが、最近、さっき申し上げた信連の有価証券無担保預かりのようなことができたり、あるいは三億七千万の融資ができたり、各地で都市農協は、浮き貸しとか、実はいろいろ問題が多いわけであります。その反面、金融機関としての監督規制はないし、調査能力はないし、やはり非常に危険な状態にきておるのではないか。ですから、ある意味では、やはりもうそろそろ新たな法律…

日本社会党1965/08/18

第49回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○堀委員 そこで、話を少しもとへ戻しまして、いまの問題は、要するに預金の側からの側面でずっと申し上げてきたわけですが、今度は貸し出しの側面からですね。この資料を拝見しながら、貸し出しの側面として農協段階で貸し出しが、昨年は会員に対して七千五百十九億くらいだったのが、ことしは九千百二十三億、五月末の対比になっております。会員に対し千三百億くらいふえているわけです。大体単協でもこの貸し出しの金利はかなり高いのだろうと思うのですが、一体この単…

日本社会党1965/08/18

第49回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○堀委員 私のいただいておる資料では、四十年五月末で貸し出し金が九千三百六十五億で、会員が九千百二十三億、員外二百四十二億でありますから、比率としては小さいのですけれども、二百四十二億というのはかなり大きいものですから、そこらがどういうところへいっているのかよくわかりませんけれども、ここでちょっと私が気になりますのは、一体この員外貸し付けというのはやはり同じ率で貸しているのかどうかという点ですね。会員と会員外とに区別をしているのかどうか…

日本社会党1965/08/18

第49回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○堀委員 私は農業闘係はしろうとなんですけれども、この系統金融がこういう形で置かれておる真の意義が、実はどうも系統金融の中で具体化してないような気がしてしかたがないのです。ということは、いまのお話の一割内外のような金利では、まず第一に、農業をやるための資金としては全く不適当ですね。その全く不適当なものを、ほかの購買、販売その他で総合的にこうなっておるから、一割で借りてもそのメリットはほかの分で受け取っておるからいいんだという、そういうこ…

日本社会党1965/08/18

第49回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○堀委員 そこで、いま信連のほうが安い、農中のほうが安くなるというのは、これまで高いコールのようなものがとれているから安かっただけですから、これから裸になってくれば、これは当然その運賃がはっきり出てくる。奨励金を切ったところでコストが高くなるというのほ当然のことじゃないか、こう思います。そういうことになりますと、これは八月十六日の夕刊ですが「運用、成算あり」というので、楠見さんがお書きになったか、お話しになったことが出ておる中で、大体来…

日本社会党1965/08/18

第49回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○堀委員 ですから、方向としてそういうことであるなら、もう少し中身のアカウントをきちんとしたらどうだろうか。借りる金は安いんだ、しかし、その購買部で要るものが少し高くなったら高くなるんだ、そういうことのほうがやはり近代的なんではないのか。ともかく全部ひっくるめておいて、そのしわを信用部門だけでしりぬぐいして金利が出てくるというのは、これは金融というサイドから見たらまことに摩訶不思議な制度になっておるのですから、利用する者が利用したことに…

日本社会党1965/08/18

第49回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○堀委員 そこで、いまおっしゃるように、その資金運用の金利の下がっておるのは、内部留保を多少運用しておるからだ、こういう話があるわけですけれども、私は、やはりそれはあまりノーマルな姿ではないのであって、これまでそういう高いコールに依存していたときに、すでにそういうことであったろうとしますると、今後はなかなかこれはむずかしいところに来るのではないか。いまの貸し出し金関係の伸び率を見ましても、貸し出し金全体としては、前年比で五月には五三・六…

日本社会党1965/08/18

第49回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○堀委員 おっしゃるような調整能力も必要なんですが、全体の資金量を見ますと、調整部分というのは非常に小さくなってしまいまして、どうもそうでない部分が非常に大きくなってきている。そこらがどうも、私は中金として、何かあるべき中金の姿ではないほうにゆがめられているのじゃないかという感じがしたものですから……。 そこで、いまお話のアグリビジネスの問題ですけれども、一体アグリビジネスというのはどこがアグリビジネスなのか。どうもそこら辺の限界点が今…

日本社会党1965/08/18

第49回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○堀委員 いまのかん詰めの例、確かに適切だと思うのですけれども、アグリビジネスというものとの関連で、私は関連産業ということになるなら、一つの問題点は、それが農業関係に物がいくときには、特にその他に比べて何かメリットがあるということになれば、私はそういう角度の関連産業の見方があると思うのです。ところが、中へ詰める物は別にコマーシャルベースでやるんだということになっておれば、そのかん詰めのかんをつくっておるのは、要するに商売でつくったわけで…