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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
13,906 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1966/02/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会57 件・57%
  • 大蔵委員会22 件・22%
  • 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会公聴会6 件・6%
  • 予算委員会第二分科会5 件・5%

※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,906 件中 20 件を表示
日本社会党1966/02/18

第51回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○堀委員 その次に、大体、日本の金利が非常に低い状態に現在置かれております。ところが、諸外国、特にイギリス、西ドイツ、アメリカは、御承知のように、いずれも高金利の方向に動きつつあるわけであります。最近の特にアメリカのいろいろな経済情勢は、まさに景気過熱の方向に向かいつつあるというふうに私は判断をいたします。昨年の十二月六日に公定レートが引き上げられまして以来、現状の中でもいまどんどん市中金利一般が上昇を続けておる、こういうのが現在の姿で…

日本社会党1966/02/18

第51回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○堀委員 いま大臣お聞きのように、〇・五%引き上げる前にすでにその問題があったわけですが、その後にさらにBAレートはもう〇・六二五%上がってきたわけですね。それくらいでとまるかということになると、私はちょっと簡単にとまらないのじゃないかと思うのです。 そこで、ひとつ亀徳財務調査官にお伺いをいたしますが、今度の予算教書その他を通じて、アメリカの財政は過熱に対してやや消極的な予算を組んだと私は考えております。少し消極的な予算を組んだが、その…

日本社会党1966/02/18

第51回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○堀委員 時間がありませんが、私もやはりいま亀徳さんの言われたように、総括的にはそういうことだと思いますし、個々のいろいろなデータを一つずつ見ましても、アメリカは、いまもお話があったように、物価も、卸売り物価が六四年の十二カ月間の上昇率は〇・四%、ところが六五年の十月までの十カ月間の上昇率は二・八%も上がっておる。ただし、この中には食料その他の問題がありますから、それを除いてみましても、六三年の卸売り物価の上昇は〇・五%であった。六四年…

日本社会党1966/02/18

第51回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○堀委員 実は、私がきょうここでややこまかくアメリカ経済について触れておりますのは、日本の国際収支はいまや重大なところへきておるということを、私は少し当委員会でこれを内外に明らかにしておかなければいかぬと思うのです。そういうことで、いまの外貨準備は二十億八千五百万ドルくらいですか、ちょっと正確に国際金融局長答えてください。

日本社会党1966/02/18

第51回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○堀委員 そこで、国際金融局長、実はいまの日本の貿易量は非常に拡大をしてまいりましたね。しかし、ゴールドトランシュを差し引いて昔は計算しておりましたから、現状ではゴールドトランシュを差し引くと、十八億三千万ドルくらいですか、ゴールドトランシュを差し引いた昔のものと比較すると……。

日本社会党1966/02/18

第51回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○堀委員 現状はゴールドトランシュを差し引くと十八億七千二百万ドルというのが外貨保有高だ。そこで、私が当委員会に来たころ、大体いまから五年くらい前から十八億ドル台になると大騒ぎをしたものなんです。だから、五年前の貿易量といまの外貨保有高が幾らだったか、ちょっと答えてもらいたい。

日本社会党1966/02/18

第51回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○堀委員 そうすると、いま、来年の経済見通しでは通関輸入幾らに見ていますか、比較上……。まあ、いま年度の終わりだけれども、四十年度でもいいです。

日本社会党1966/02/18

第51回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○堀委員 いまお聞きのように、日本の外貨準備というのは、貿易量が倍になったけれども、実は外貨保有高は同じですね。これは私は諸外国の状態をずっと調べてみても、こういう状態のところは実はないわけです。それから、よく日本経済の問題を論ずるときに、国際収支が天井だ、その天井の高さで議論をする、こう言うのですが、総体的のものの見方をすれば、実はもうこれだけで天井半分になってしまったわけですね。それが同じに、パラレルに動くのかどうかと見ても、これは…

日本社会党1966/02/18

第51回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○堀委員 ユーザンスとして普通に言っているものは……。

日本社会党1966/02/18

第51回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○堀委員 要するに、いまの外貨保有高は、裏返して言えば、輸入ユーザンス分でもって持っているといっても言い過ぎではありませんね。そこで、いまのように、このBAレートがこういうかっこうになりましたから、日本の為銀の出しておりますところのレートはずいぶんいま上がってきておるということですね。いまそれに上積みをして、ライセンスのあるもので、それの四ヵ月ものはどのくらいの金利ですか、答えていただきたいと思います。

日本社会党1966/02/18

第51回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○堀委員 大臣、お聞きのように七・二五%です。まだ私はそう遠くない将来にアメリカの公定歩合はさらに〇・五%上がると思います。これは時間がたてばはっきりすることでありますが、遠くない将来に〇・五%必ず上がる。公定レート五%になる。そういう状態になると、現在でも七.二五%の金利がさらに上がるであろうことはもう間違いがありません。現在このユーザンスがともかく円にシフトする問題というのは、何か愛国心に訴えておるようですが、私は、これは企業の側か…

日本社会党1966/02/18

第51回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○堀委員 さらに、最近のドルと円との関係から日銀はかなり操作をしていますね。これにかなりいまドルが出ているんじゃないですか。その点、国際金融局長どうですか。

日本社会党1966/02/18

第51回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○堀委員 こういう事実もある。ずっとこう全体をながめまして、日本の金融の今後の状態ということになりますと、私は、これはなかなかゆゆしき問題が四十一年度の日本経済の中には出てくる、こういう見通しを実はいま持っておるわけです。私は医者として長く診療しておりましたから、分析については正確に——分析を正確にしませんと診断が狂いますから、分析は正確に、そうして正確に分析したものを組み立てて、推理判断をするときには最低、最悪の線で、診断をする。もし…

日本社会党1966/02/18

第51回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○堀委員 いまの円シフトが起きなければいいんですけれども、起きると、要するに、輸入ユーザンスが減るだけでなくて、国内金融から吸い上げるわけですから、それだけタイトになる。一ぺんに両方来るわけです。国際収支の側面と、国内金融もタイトするというのが一ぺんに来る。これは非常に重大な問題でございますから、どうも愛国心に訴えたりいろいろしてみても、限界がある。だから、企業というのは、それは公共性もあるでしょうけれども、これだけ悪いときに、そういう…

日本社会党1966/02/18

第51回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○堀委員 そうしますと、比較をする必要上、公取のほうでお出しになっておる借り入れ額に対する拘束預金額の割合が、都市銀行、地方銀行、相互銀行、信用金庫で出ておりますが、ちょっとこれらをあなたのほうの都市銀行中、中小企業、地方銀行中、中小企業、相互銀行、信用金庫、こういう項目に従ってお答えをいただきたいのです。それを対照してみないと、ちょっと話が通じないと思いますから。

日本社会党1966/02/18

第51回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○堀委員 いまのお話を聞くと、公取のほうで調査をされた金額よりは拘束預金というのはもう少しあるということになっておるわけですね。当委員会としては、実はいろいろ議論もありましたけれども、拘束預金の中で特に不当なもの——拘束預金は全体に不当だとわれわれは思いますけれども、そのパーセンテージの中で区切りをつけて、一応この前ルールをつくりました。このルールは私どもとしてつくったわけでありますから、私は、あのときの当委員会における経緯から見て、順…

日本社会党1966/02/18

第51回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○堀委員 おそらく都市銀行が取る割引手形は、優良銘柄でなければ都市銀行は取っていないと思うのですよ。その優良銘柄で、必ず落ちるということがわかっておるものを取って、なお三〇%の歩積みを取るのは、これは都市銀行の立場からしたら、いまあなたのほうでは一〇%から三〇%は妥当だと言われたけれども、私は妥当とは思いませんね。地方銀行の場合には、あるいは三〇%くらいはやむを得ぬものがあるかもしれないけれども、都市銀行はそんなものは初めから相手にしな…

日本社会党1966/02/18

第51回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○堀委員 大臣、実はこの歩積み、両建て問題というのは非常に長い歴史がございますが、しかし、私どもはこの前当委員会で約半年にわたって小委員会を開いて一応の結論に達したわけですね。そこで、この資料で拝見をいたしますと、なおかつまだ相互銀行、信用金庫にわずかに残っておりまするが、これは昨年の十一月の資料ですから、ことしの五月になればおそらくここはゼロになるだろうと思うのです。しかし、なおかつ中小企業者の中には歩積み、両建てに苦しんでおるという…

日本社会党1966/02/18

第51回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○堀委員 最後に、私は、運用預かりの問題についてちょっとお尋ねをいたしておきたいと思います。 御承知のように、運用預かりの問題というのは、歴史的な発展の形態がございます。そうして、昨年のあの山一特融のときに、いかにこの制度が危険な制度であるか——社内預金と同じなんですね。無担保で、何というか、いつつぶれるかわからないというような時期に置かれたときがあったわけですね。そこで、ああいう日銀特融という問題の性格は、いろいろわれわれは議論したこ…

日本社会党1966/02/18

第51回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○堀委員 大臣、事務当局がいまああいうように言っておりますが、これは私はあたりまえの、当然のことだと思うのですけれども、ひとつ大臣もこの点御確認をいただきたいと思います。