堀昌雄
会議録に記録された「堀昌雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,906 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金36 件
- 防衛4 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会57 件・57%
- 大蔵委員会22 件・22%
- 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
- 予算委員会公聴会6 件・6%
- 予算委員会第二分科会5 件・5%
※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○堀委員 私は、けさからいろいろ議論している中で、対日差別の問題で、一つは、さっきのような、朝ちょっと触れたのですけれども、依然としてこれまでの差別品目として残っておる問題と、もう一つは自主規制という形で残っておる問題、もう一つは、一々ライセンスをとらせるという形で、実質上はもう輸出が非常に困難になっている問題、この問題の中には三つあると思います。ですから、私は、今後の問題は——いまこの問題についての外務省の担当はあなたのほうじゃありま…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○堀委員 外務省、ひとつその同じケースについて……。
第51回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○堀委員 この問題は、短期的な問題と長期的な問題とやはり併用しなければならないと思うのです。私は、この前も本会議で少し質問をしましたけれども、どうも日本の国際収支そのものが安定してないものだから、長期的なものがなかなかやりにくいというのが、実は日本のいまの現状じゃないかと思います。しかし、それだからといってこれをほうっておくと、ほうっておけばおくほど、今度は実は短期的な処置ではできなくなってきて、その結果は、さらに国際収支にはね返るとい…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○堀委員 私は何もジッパーだけをというわけではありませんが、たまたまこの経過を詳しく説明を聞いてみますと、なるほどもっともだという感じがしてならないわけです。当初は製品で輸出をしておったところが関税でだめになり、そこで今度はジッパー・チェーンということで、初めは綿製品という形で輸出をしておったら、これも部品だということで押えられる、その次に、今度はしかたがないから向こうへ工場をつくって、そうしてテープで出す、こういうことになってきたよう…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○堀委員 いまのでは抽象的で、私の伺った答弁にあまりなってないのです。なるほど、いま確かに申請が出てないでしょう。そこで、かりに、たとえばこの前出してあったようなニチボーのビニロン・プラントのようなものの申請が出たといたしますね。これはビニロン・プラントですから、何も戦争に直接関係のあるものではないのです、これは民生の安定ですから。いま、われわれがきわめて不当な処置だと思っておるベトナム戦争もアメリカがやっておる中で、何しろ製鉄事業とい…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○堀委員 それでは、ちょっと角度を変えまして現実の問題としては大臣もお答えしにくいでしょうが、理論的にはどうでしょうね。これは出てないものを出たというのは議論になりませんから、現実の問題をちょっと横に置きまして、理論的には、要するに西ドイツの場合には延べ払いをやるということの方針をきめてきたわけですね。日本の場合にはものが違うわけです。ですから、そうなってくると、理論的には同じ、要するに、あなた方の言う自由陣営内の国同士であって、それも…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○堀委員 私も結びつけては言ってないです。理論的には、西独は割り切れておると言うのです。西独のほうは理論的に非常に割り切れておる。日本のほうは、理論的に割り切れば、いまおっしゃるように、当然プラント輸出というのは延べ拂いなしにできるはずがないということですから、日本のいまのあり方は、プラント輸出をさせないということなんですよ。しかし、プラント輸出というものの持っておる外貨獲得なり貿易振興なり、そういういろいろな意味から見ますと、これは小…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○堀委員 私は、いまおっしゃるように、いつまでものんべんだらりとして待っておるものではないとおっしゃいますけれども、じゃ、何かきっかけがあればそういうことが起こるのでしょうか。これはいまのままでは何にもならないわけですね。よろしゅうございますか。ですから、どうなったらそれではこの問題が解決するのか、あなたの頭の中に描いておられる何かモーメントがなければ、十年もこのままになってしまうかもしれませんね。何かモーメントが要るわけですね。このモ…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○堀委員 最近、アメリカの上院の外交委員会でいろいろな証人が出られて、これらの問題についての議論が出ております。私もずっと新聞の中でこれを読んでおりまして、やはりアメリカの中でもかなり日本の対中国貿易について理解を示して、制限しようとしてもむだだという意見を述べておる証言もあるわけです。私は、やはりさっきの綿製品協定の問題でもそう思いますし、この前の例の鋼管輸出についてのチェックの問題でもそう思うのですけれども、そういう点にどうも私は、…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○堀委員 ずっと押し問答になりますし、大臣の気持ちはわかりますけれども、ただし、どうも気持ちがわかっただけでは、これは具体的にちっとも前進しないので、やはりもう少しわれわれのほうで何かイニシアチブがとれないのかどうかという点は、少し検討をしていただく必要があるのではないか、こう思います。 大蔵大臣、実はいま通産大臣に入っていただきまして、ジッパー、ファスナーですね、チャックといいますか、これの対米の問題と、それから中国に対する延べ払いの…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○堀委員 そこで大臣、お聞きをいただきたいのは、この関税の問題というのは相対的でなければならないと思うのです。日本の場合には、かつて二〇%であったジッパーが一五%に現在なっておりまして、それでは日本のいまのそういうジッバー類が非常にダンピソグをして出しておるかというと、これは実はそうではないわけです。私、昨年富山のこの工場を調査してみまして、かつては人間の手で全部つくっておったジッパーが、いまは、そこでは一貫製品になって、片方から綿花を…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○堀委員 日本は、いろいろなことをやる場合に、占領されていた経過があるのか、報復的という表現はちょっと強過ぎますけれども、向こうが一方的にそうなら、こっちもこうしますということは、これはガットでも認められておる問題であって、もう少し何かそういう点では、関税問題その他の中でも、まあ、われわれがだれが見てもこれは無理だと思うものもだいぶんあると思います。たとえば、いまの日本の場合、私は、バナナとリンゴがそんなに競合するとも思わないのですけれ…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○堀委員 最後に、さっき輸銀の問題で通産大臣といろいろ議論をいたしました。私は、さっきお話のあったように、五年以上の延べ払いについては、現在日本では輸銀を使う以外に手がないというのが実情だと思うのです。しかし、いまの対中国問題というのは、単にそういう形式的な輸銀問題ということでなくて、私は、取り扱い方として、内容的に少し検討してみる余地があるのではないか。延べ払いは輸銀だけということも、私はやや問題があるのじゃないかと思う。ですから、さ…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○堀委員 ほかになければ、やはり話は輸銀に戻るということになりますね。それでけっこうであります。輸銀の問題として処置をしていいわけでありますけれども、関税法のいろいろな問題をずっと見ておりますと、私は、この関税というのは、要するに、通商問題の何か締めくくりみたいなところにあるのであって、これが主要なテーマでないような気がしてしようがないのです。これはやはりずっと調べておると、通商問題、貿易問題が主題なんですね。そうして、その副題といいま…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○堀委員 ちょっと関連して。 いま三十万円まで基礎控除を置いたら、二千七百億ですか、減収になるというが、それは確かに上まですらっと持っていってしまうと二千七百億円くらい減税になります。ところが、それを大体二百万円超くらいのところで、そのところからだんだんカーブが消えていく、こういうふうにもし考えるとするならば、というのは、いまの問題というのは、低所得の者が非常にたくさん課税対象になっておるということが問題なんで、だから高額所得者のほうは…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○堀委員 ちょっともう一ぺん。いま局長は公平でということを仰せられたのですが、公平ならそうすべきだと私は思うのです。なぜかというと、累進税率ですから、同じ三十万円引きましても、その三十万円の効果は上積み税率できいてくるわけですから、実際には低額所得者よりは高額所得者のほうが、同じ基礎控除によってたくさん減税を受けるわけです。そうすると、課税の公平ということから言えば、消去税率を使うほうが課税の公平になるんじゃないか。だから一千万円も二千…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○堀委員 ちょっと関連して。いまの言い方は、裏返していくと、こういうことになりませんか。これまで乱用というけれども、これはやはり税務署として、源泉徴収をするときに、何でもよろしい、丙欄でよろしいということであったのか。これは税務行政上の問題があるのではないのか。要するに、これまではルーズにその点は認めておった、それを今度は、本来ならそれは税務行政上そうであっても、おそらく全部が千八百円でいいということにはなっていないのじゃないか。私、い…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○堀委員 そうすると、結局、そのことはこれまではルーズであった、そういうことですね。税務行政上、あなた方が取るべきものを取っていなかった、責任はそういう税務行政の側にあるのだ、そういうことですね。税務署は税務行政に間違いがあった。
第51回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○堀委員 私は、ことしの税法も非常に重要でございますけれども、ことしの税法というのは、われわれがいまここでものを言いましても、すぐそれが思うように修正ができるというようには、過去の慣例からなかなかなりません。そこで、事務当局とはいろいろこまかい問題を論議いたしますけれども、私は、大臣にどうしても今後考えておいていただかなければならない問題について、二、三お伺いをいたします。 まず、大臣は長く大蔵省においでになりましたから、現在の税制とい…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○堀委員 そこで、シャウプ税制の一番中心になったものは、直接税で税を取っていこう、直接税の中でも、負担の公平という意味から、一番近代的な税制である所得税を中心にして税を取っていこう、これが私はシャウプ税制の一番基本的な問題であったと思う。これは私今日も生きておるように思うのですけれども、その点についての大臣のお考えを伺いたいと思います。