堀昌雄
会議録に記録された「堀昌雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,906 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金36 件
- 防衛4 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会57 件・57%
- 大蔵委員会22 件・22%
- 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
- 予算委員会公聴会6 件・6%
- 予算委員会第二分科会5 件・5%
※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○堀委員 日本の場合は——うしろから声があるのでちょっと代弁しておきますが、輸入のウエートの中に占める無税品、免税品が非常に実は多いわけですけれども、交渉するのには実は非常に不利な立場になっているわけです。ところが、そういうものがあるからこそ、やはり非関税障壁のような問題はきちんとしろという要求がもっと筋が通ってこないといけないのではないか、私はこういうふうに第一考えておるわけです。それは皆さんが努力をしておらぬというのじゃありません。…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○堀委員 大蔵大臣お見えになりましたから、ひとつ、やはりあなたは関税協定の一つの重要な責任者だからちょっとお伺いをいたしますが、このケネディラウンドで、これをやることによって日本としてメリットとデメリットがあるのですが、そのデメリットのほうをちょっとどういうものがあるか言ってもらいたい。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○堀委員 また、たいへん楽観的な答弁で、まあ、これはそういうあれを聞けば向こう側はたいへんけっこうである。日本は押せば押すだけみんなメリットだから、押して押して押しまくれということになるのではないか、これは私はたいへん重大な答弁だと思うのですがね。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○堀委員 いまのあなたの答弁は、デメリットのないようにやりたいということですな、大体。まあ、それはあたりまえのことで、そんなことは聞かなくても、交渉する者はデメリットが生ずるように交渉するはずはないのですよ。 ただ、私がいま聞いていることは、あとに穀物協定の問題がありますが、要するにアメリカが問題提起をしてきているしかたというのは、おまえさんのほうの都合のいいことばかりではありませんよ、こうなっているわけですよ。なるほどこれによってあな…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○堀委員 いまの答弁で、それはわからぬではないのですよ。わからないではないのですけれども、私は五〇%五年間関税率を下げましょうというのが、一番主たる目的だと思う。そこへもってきて、アメリカはだいぶいま余剰農産物も減ってきたですけれども、余剰農産物をたくさんかかえておった当時としては、同じそうなるなら、やはり自分たちの農産物のはけ口なり、それが高く売れるにこしたことはないですから、それは売り手、買い手だから、向こうが高く売りたいといえばこ…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○堀委員 それは、交渉がどこへ落ちつくかによって、よくなったか悪くなったかということはトレースできるわけですから、それはもう一月すればはっきりするからいいですけれども、私はそう簡単じゃないと思っているわけです。 さっきあなたが来られる前に触れている非関税障壁の問題でも、アメリカン・セリング・プライスの問題だって、私ははたして片づくかどうか多分に——アメリカだってケネディラウンドをやっている最中だから、関税委員会が上院に勧告をしたり、いろ…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○堀委員 そうすると、これは穀物協定というかっこうで問題が出ていますからね。私が、いまの話、さっきの細見財務調査官の話を聞いてよくわからない点があるというのは、要するに、われわれが応ぜられないような話になったら日本は穀物協定には入らない、こういうことになるのか、穀物協定に入っておる以上は一定のワクの中に拘束をされるから、売り買いだって、価格は向こう側によって規制をされるのか。ここらのところはちょっとはっきりわからないのですが、その点をは…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○堀委員 価格の問題は、確かにいまのように需要供給の問題もありますから、必ずしも上限を上げなくても、供給が減ってくれば価格は上がりますね。これは当然ですけれども、もう一つの問題の、自給率をきめるとか輸入量をきめるとかいう問題は、日本のいまのトレンドから見ると、ある程度方向は少しはっきりしてきておるように思うのですよ。 ちょっと国内小麦の買い入れの状態を過年度にわたって調べてみたけれども、昭和三十八年度はともかく百三万トン国内小麦の買い入…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○堀委員 それでは、三十八年と三十九年の間の小麦の減産量は十三万トン、輸入のほうは、三十八年から三十九年に対して十一万トン実は減になっておる。いいですか。ここからちょっと説明をしてもらいましょう。要するに、国内小麦のほうは十三万トン減ったのに、輸入のほうもここでは十一万トン減っている。これは一体どういう理由でこういうことが起きておるのか。ちょっとそこらから……。それから次々毎年度聞きます。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○堀委員 いま私が申し上げたように、三十八年は未曾有の減産ではないんです。三十八会計年度は百三万トン国内小麦を買い入れた。三十九年は九十万トンに国内小麦の生産が減ってきた。減ったほうは十三万トン減った。この間、普通ならば、輸入小麦がふえるのが当然であるのに、輸入小麦のほうも、三十八年に二百四十一万三千トン輸入しておったのが、三十九年は二百三十万四千トンに減っている。十一万トン減っている。その次の三十九年から四十年に対しては、九十万トンか…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○堀委員 まあ、あなたのほうがここでケネディラウンド見込みで予算計上されておるということについては、そうではない。私も、そうでないと、足元を見透かされるわけで困るから、そこのところははっきりしておきますが、それはそれとして、いいですか。ともかく四十一年の輸入小麦買い入れの予算は七百九十億八千万円ですよ。今度は一千三十一億円と飛躍的にここでふえておるわけですね。これは予算上からしても、必要がないのにこんなに予算を組まれてはわれわれとしては…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○堀委員 実はその点で私ちょっと気になる点があるのです。 というのは、これはまあ細見君は知っておる資料だけれども、その資料に基づいてこれが正しいという——正しいか正しくないかわからない、いろいろな仮定が置いてあるけれども、一応その計算をした人がいるわけだから、それは正しいということで前提を置いて考えてみると、工業製品であっても労働集約性の高いもののほうが日本は輸出が伸びる、こういうことになってきているわけですね。それから輸入の場合には、…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○堀委員 アメリカが重化学工業品を輸入する問題というのは、アメリカ経済というのはわりに安定的に発展をしておるから、要するに、限界輸入の必要が生じてきたときには当然重化学工業品がどんどん入ってくる。いま日本が鉄鋼をアメリカに輸出しておるのは私は限界輸出だと思っておるわけです。それは競争力のある面もあるでしょうけれども、私は、基本的にアメリカに日本の鉄鋼がいっておるのは限界輸出だ、こう見ておる。そういう意味において、アメリカにおける輸入と輸…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○堀委員 だから、あり得るということになると、さっきの話のように、あまり手放しでケネディラウンド、まことにけっこうですということだけでは私はいかぬのではないかと思うのです。私はいまケネディラウンドをやめろとか、どうこうしろと言っているのではないのですよ。ともかく、日本としてのナショナルインタレストを前に出して、日本は失うものを少なく、取るものを多くしろ、こう言っているだけのことだから、その範囲においては間違いはないのだけれども、その交渉…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○堀委員 最後にちょっと。 この前の一般質問のときに、あなたは、鉄鋼のような基幹産業の設備は二〇%くらいの余剰力があるのはあたりまえだという発言をなさっておいて、あくる日だったか、予算委員会で高田君の質問に答えて、あれはことばが足らなかったといって、あそこで釈明しておられましたが、ちょっとことばが足らなかったということではあれですから、ことばのある間じゅうあなたの真意をもう一ぺん言っておいてください。私の前ではああ言って大みえを切って、…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○堀委員 それではいいです。あなたはあそこではっきり二〇%の余力と、こうおっしゃったのです。二〇%の余力というのは、どこがスタンダードなのですか。そこからちょっと詰めさしてもらいたいのです。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○堀委員 私が聞いておるのは、二〇%の余力というものはどこかにスタンダードがなければ——ここのスタンダードから二〇%の余力というので、スタンダードなしに二〇%の余力ということばは出ない。そうすると、一体どの時点がスタンダードなのか。過去の鉄鋼の状態——あなたは政調会長をやっておられたから大蔵大臣も御存じだろうと思いますが、要するに、昭和三十八年に粗鋼減産を一ぺんやって、二回粗鋼減産をやっておる。私が予算委員会で、粗鋼減産はやめろ、在庫は…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○堀委員 需要に対する生産ということは、需要自体が相当に変わるわけですからね。たとえば、いまの場合の二〇%というものをかりに想定した場合に、いまの場合の二〇%というのは、もし少し輸出が減退をしてきたらどうなるのですか。一ぺんに三〇%の余力になるのですか。 私はこの議論を特にはっきりしておきたいと思うけれども、なぜかといえば、日本は借り入れ金が非常に多いから、そこで損益分岐点が高くなっておる。少し減産をしたらすぐに赤字になる、あるいは赤字…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○堀委員 五千万トンというと、二〇%といったら、施設としては一千万トンですからね。よろしゅうございますか。一千万トンの余力があるのがいい、こういうことになるわけです。 時間をせいていますからきょうはここまでにして、もう一ぺんじっくり、今度は通産大臣も入ってもらってやりますから、いまの問題はそこで一応とめおくことにして、最後にひとつ、ケネディラウンドの問題については、どうかひとつ、外務省もいいかっこうをするだけが能ではありませんから、国民…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○堀委員 ちょっと関連。 それは、抽出は何%の抽出ですか。