堀昌雄
会議録に記録された「堀昌雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,906 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金36 件
- 防衛4 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会57 件・57%
- 大蔵委員会22 件・22%
- 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
- 予算委員会公聴会6 件・6%
- 予算委員会第二分科会5 件・5%
※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 それはいまここで私が言っておるところでも、実額でいえば問題にならないのです。人件費のほうが大きいのです。ただ、経費の伸びの総額の中に占める比率を毎年前年比でとってきて、寄与率をとって、それの前年対比を比べてみると、片一方のほうがこうなってくる、片一方は寄与率としてはやや停滞ぎみになっているのです、実額は大きいけれども。 だから、私が言いたいことは、支出面における今後の問題は、人件費も確かに一つの問題点ではあるけれども、この利子…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 もちろん、企業が黒字でずっといけるのなら、利子の負担が幾らになろうと、それはあなたのおっしゃるとおりでしょう。 しかし、すでに副総裁が最初に答えておられるように、国鉄というのは、すでに現在赤字になっておるわけですね。運輸収入その他でまかなえない部分がすでにあるわけですから、赤字になっている企業がさらに借り入れをしなければならぬ。資本主義の民間ベースなら、こういうことは常識からいって私は銀行で金を貸さないと思うのです。水田さんど…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 貸せないでしょう。資本主義というのはそういうものですね。 だから、いま国鉄が何とか成り立っているのは、要するに、国というものが背景にあるから、企業ではあるけれども成り立っていると私は思うのですね。しかし私は、やはり公共企業体というのは、独立採算とかいろんなことばがありますけれども、この問題には二つの側面があると思う。やはり公共企業体には経済的な側面と政治的な側面というのがこういうふうにくっついている。だから、いまの赤字不採算路…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 赤字であっても直接費はまかなえる、ここまではさっきあなたのおっしゃったように限界だと思います。そこからあとはやめればいい。 ところが、政治的な側面があります。国あるいは公共性の問題として、しかしそう簡単にはやめられないという側面がある。そうすると、そのやめられない側面の政治的な問題については、これは国の面からする拘束性でしょう。そうじゃないですか。国の政治面からする拘束性でしょうね。大蔵大臣、どうですか。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 企業の公共性というのは、それでは何ですか。それからちょっとおっしゃってください。企業の公共性というのは、私どもは、民間の都市銀行一つをつかまえても企業の公共性があるといっているのですが、国鉄の公共性というのは何ですか。ちょっとその中身を言ってください。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 中身を聞いているのです。ことばを聞いているのではない。中身は何ですか。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 国民に対する輸送のサービスということは、私鉄だってバスだって同じじゃないですか。相手は国民です。私鉄やバスは国民に対する輸送のサービスじゃないですか。同じでしょう。どこか違いますか、国民に対する輸送のサービスという点で。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 だから、私鉄と国鉄の相違は、要するに国がやっているということなんでしょう。ちょっとはっきりそこを答えてください。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 だから、国鉄に対しての最終責任は国が持っておる。これをいまあなたははっきり答えられたわけです。 そうすると、要するに、私鉄との違いというのは、私が言うような政治的側面で採算をはずれてもやらなければいかぬというそのことの最終責任は国にある。だから、国鉄としては、経営を合理化していこうと思えば不採算路線をやめたい、しかし、国はやめてはならぬ、こうなるわけじゃないですか。そうでしょうね。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 そのとおりですね。そうすれば、国鉄としては、その不採算路線をやめれば何とかなるけれども、国がやめるなという以上は、国として、やはりそのやめるなということに対する反対給付が何かなければいけないのではないですか。国というのは、不採算路線がある、国鉄は経営上これをやめたい、しかし、おまえやめるな、そう言うだけでいいのですか。国というのはそんな無責任なものでしょうかね。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 実は私もちょっとかぜを引いているものだから、声が出なくなってちょっとあれですが、この前の国会で昭和四十一年二月十四日、予算委員会でうちの安井君がこういうふうに言っているのですよ。国鉄は特別利用債を発行して、都道府県にも出しているが、地方ではその処理に苦しんでいるのが実情である。地方財政が逼迫しているおりから改めるべきではないのか。そうしたら、福田さんはこれに対して、四十年度に運賃の値上げがストップしたから、それで特別利用債が出…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 いまのはどういう状態ですか。横ばいですな。激減というのは、福田大蔵大臣の失言でしたね。どうですか、水田さん、失言でしような。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 四十二年の特別利用債は今度幾らになったのでしょうか。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 千二百七十億円からでしたかね。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 あまり激減しないですね。水田さん、どうですか。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 ちょっといま大臣重要な御発言が幾つかあるのです。 いま国鉄がやっている第三次輸送計画に基づく設備投資ですか、これについては、あなたのほうではこれを少し手直しするという考えなんですね。いまの五カ年計画か何かでやっているでしょう。これを途中でちょっと、いまのあなたの話の感触から聞くと少しスローダウンする、あるいは考え直すというのか、そういうことを含めての御発言と、いまのは理解していいのですか。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 いまわりに率直にお答えをいただいたので、今度いろいろ問題の非常に矛盾に満ちておるという点はあなたもお認めになったと思うのですが、私はそれじゃここで一つはっきりお答えをいただいておきたいのは、いまの御発言の中で特別利用債というか、非常に問題のある債券ですね。これが出たときに、実は四十年のときですよ。国鉄側としては、日銀の適格担保にしてもらいたいという要求があった。しかし、私はここで当時佐々木直さんを呼んで、そんなものを適格担保に…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 それでは大蔵大臣、ここで一つだけ約束してください。 ともかく、縁故債とか、これまでのいわゆる利用債というか、ありますね。その程度のものは私はこれはやむを得ないと思うのです。いまの国鉄の事情からあれもこれもやめろというわけにはいかない。これが昭和四十年に出てきて、それのもとは何かといえば、運賃値上げを本来やるべく政府も考えておったし、全部考えておったけれども物価対策としてやれなかった、緊急処置として行なったところのこの特別債の問…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 合理的に解決したいということは、やめたいということでしょう。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○堀委員 少なくとも、また福田前大蔵大臣のように、六百億円に減らすなんて言っておいて、あとからまた委員会で——ここにいないからどこかでくしゃみぐらいしているかもしれないけれども、一千百億円からにふえておる、そういうことのないように、ひとつ水田さん、この点ははっきりしてもらいたいと思うのです。 ということは、やはり国鉄といえども、企業であるならば、それは健全な経営ができるような処理を考えてやる。そのために問題になっているのは、私はここで国…