堀昌雄
会議録に記録された「堀昌雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,906 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/05/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金36 件
- 防衛4 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会57 件・57%
- 大蔵委員会22 件・22%
- 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
- 予算委員会公聴会6 件・6%
- 予算委員会第二分科会5 件・5%
※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○堀委員 いま郵政大臣がおっしゃったように、あるべきではないと思うのです。 そこで、ひとつそれはそうでありますが、この際私は、民間の金融機関に、これから大蔵大臣等にもお願いするわけでありますけれども、民間の金融機関もそういうことをやってもらいたくないというのが私の希望でありますから、この際ひとつ、郵政大臣としてないと思うけれども、特にそういうことのないようにひとつ下に指示をおろしていただいて、あわせて、郵政監察その他を行なわれる際に、こ…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○堀委員 郵政大臣の非常にはっきりした御答弁をいただきまして、たいへんありがとうございました。 これはやはり国民の課税上の問題としては、まず税が多い、少ない、分離課税になって税金を取られないものがあるということで、不公平もさることながら、ある一つの制度が脱税を助けておる。さっきの国税庁の調査によりましても明らかなように、わずか三十三件で十六億円も仮装名義で預金が行なわれているというような現状は、まことにわれわれ税を論議する当大蔵委員会と…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○堀委員 いま銀行局長がたいへん巧みな答弁をいたしました。と申しますのは、無記名はなるほど口数で——実は個人の預金の口数の総計は七千二百九十五万口ぐらいです。これに対して無記名の口数は確かに七十三万六千七百十八口ですから、これは一%ぐらいです。ところが、金額で見ますと、これは七兆円というのが大体個人の預金でありますが、それに対して六千百五十七億円というものが無記名定期の金額です。要するに、口数では一%、預金額では一〇%というのが正確な数…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○堀委員 いまお聞きになりましたように、仮装や無記名というのは全体の中で非常に小さい、一%ぐらいしかない。ところが、これを脱税に使用するものは、これをさらに何口にも分けて利用しておるというのが現在の姿なんです。当初から脱税を予期せざるものは何も仮装名義にする必要はない。無記名を私はやめろと言っているのではないのです。無記名定期はそのまま残してもよろしい、仮装名義というようなことはやめるべきだ、こう言うのです。 この間大阪のほうで新聞を読…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○堀委員 私も、いまの預金のそういう秘匿性の問題については一いま一ぺんに無記名定期までやめろと言ってはいないわけです。要するに、仮装名義だけまずやめましょう。無記名は、いまあなたのおっしゃるように、銀行が知っていても、ともかくもよそがわからぬようになっている、そういう制度が片方にあるから、まず第一段階としては仮装名義をやめましょう。これは無理な要求ではないと思いますね。いまの大蔵大臣のお答えで、あなたはどっちに実益があるのかとおっしゃっ…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○堀委員 どうかひとつ、大臣もそういう指導をしようというお考えでございますから、これは税制当局においても、犯則調査の際にはこの点をちゃんとしていただいて、ひとつ来年度に——当委員会でおそらくまた税の問題をやるわけでありますから、向こう一年間の調査の間に、全国における犯則調査を、この仮装名義、無記名、実名預金の状態に照らして、これを全部集計をしたものを来年度の通常国会に出していただきたい。そうすると、いまからのことですから、銀行局の指導そ…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○堀委員 けっこうです。来年出してもらって、再来年また出してもらえば、その差ははっきりいたしますから。私は当分大蔵委員をしておりますから、この点は十分トレースをして、問題の成果があがるまで——私は、御承知のように一回問題を取り上げたら、締めくくりは必ずつけるというのが私の方針でございますから、この点については、きっちりした締めくくりがつくまで何回かやらしていただきたいと思います。 この件に関しては終わります。郵政省、ありがとうございまし…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○堀委員 いま局長が二つ答えたわけですが、私はどうも障害者控除が確かに所得の稼得に関係がある。これはひとつ厚生省のほうでお答えをいただきたいのですけれども、私がちょっと調査をしてみたところでも、大体就業の状態というのが身体障害者の場合には事業主のほうが多くて、そして被雇用者のほうが非常に少ない。これは一般的な労働省の労働力調査等で見ると逆になっておる、こういうような実情もあるわけですし、賃金等においても非常に差があるように思うのですが、…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○堀委員 賃金も格差があると思うので、平均賃金のことをちょっとお答え願います。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○堀委員 大蔵大臣、いまお聞きになったように、就業の状態も身体障害者は非常に狭められておるし、また就業しても賃金は半分以下だというような状態になっておるわけです。ですから、そういう意味ではまず第一点の、要するに所得の稼得の面においてはかなり顕著な開きがある、こういうことがはっきり言えると思います。その次に今度はいまの家族にある場合、これが実は同一になっているわけですが、これはものの性格が違うのです。だから、ものの考え方としては世帯主、い…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○堀委員 大蔵大臣、いまおっしゃること、たいへんけっこうなんです。私のほうの提案を申し上げますと、大蔵大臣が先にさっと答えられたから申し上げますけれども、実は、精神障害者でも身体障害者でも、あるいはここに掲げる戦傷者でも、五号の「常に就床を要し、複雑な介護を要する者」、これは各種疾病が入るのだと思いますけれども、障害者が家族の中に一人いて、一人で用の足せる障害者というのはあるわけです。要するに、全盲の人ではちょっと介護を要する場合がある…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○堀委員 それならば、これはひとつ厚生省に伺いますけれども、身体障害者手帳には何級というのが入っておりますね。だから、身体障害者手帳を持っておる百四万人については、一級、二級はすぐわかるわけだから、これは問題ありません。そうすると、精神病、それからいまの「常に就床を要し、」だ。これはやはり医師の診断書を持っていけば——医師が証明をして、常に就床して介護を要しておりますという診断書を出して、それによって処置をする。もしあなた方が不審ならば…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○堀委員 実は皆さんのほうが昭和四十二年度の税の何とかという資料でお出しになっておる利子の増収というのがありますね。これで見ますと、所得税の源泉分が三十七億二千六百万円、それが法人税で七億八千五百万円が引けて合計二十九億四千百万円が今度は増収になる、こういうふうに実は出ているわけですね。そうすると、さっきの百八十億円の増収といま四十億円と言われたのですか——四百十億円立つというのは、これはあとでちょっと伺いますけれども、ここの関係はどう…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○堀委員 そうすると、平年度でお伺いをいたしますが、平年度の預貯金額の推定は幾らになっているのですか。平年度分の預貯金の根っこですね。個人所得の根っこは幾らになっておりますか。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○堀委員 利子ということになりますと、ちょっと扱いにくいのは、根っこのほうの預金と無関係に利子が動くわけではないわけですから。そうすると、一体この預金に対する利子は幾らの率ではじいてあるのですか。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○堀委員 ずっと利子だけで計算をしてもらってはやっぱり困りますね。現実にはどこかでやっぱり預金の実際の数字が出てくるわけですからね。だから、一応預金の実際の数字と過去における実績と、これは一ぺん割り戻してみれば平均利率が出てくるはずですね。どこかで平均利率をとってないのですか。そうして割り戻せば預金と合うようにならなければいかぬのだ。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○堀委員 いや、利子だけでやっておるということは、どこかで確認は——そうすると、利子の実績は必ずあるわけですね。そうすると、あなたのほうでこうやって推計をしてきたあとでトレースをして——預貯金の伸びというものは必ずしもいつも一五%じゃありませんから、経済の情勢によっていろいろ異なってくるわけでしょうが、トレースをして、その誤差はどれくらいですか。
第55回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○堀委員 実は、大臣にちょっとお聞きをいただきたいのでありますけれども、世界の中で日本ほど貯金をするところはないわけですね。この間村山君も本会議で申し上げたと思うのですが、貯蓄性向が要するに二〇台にあるというのは日本だけなんですね。大体先進国は一〇以下なんですよ。ちょっと簡単に申し上げますと、アメリカは一九六四年に八・五%、イギリスはやはり一九六四年に八・一%です。西ドイツがちょっと高いのですが、一九六四年に一二・六%、フランスが一九六…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○堀委員 要するに、二百万円以上の人たちには、今度の税制改正によって向こう三年間毎年七万円ずつ補助金が出してあると同じに理解をしていい。そんなに持てる者のところに何も上積みにしなければならぬ理由はないのではないか。ですから、所得税の累進構造の中でどうしてもこれは排除をしてもらわなければならぬ問題ではないのか。二千六百万世帯のうちから引いたら幾らですか。二千六百四十六円世帯ですから、二千六百万対三十五万。民主主義の世の中でこんなことが通る…
第55回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○堀委員 さっき銀行局長も答えましたし、主税局長も答えましたけれども、昭和四十一年三月末で個人の貯蓄の残高は十六兆あまりになっているわけですね。この中でいまの課税対象になっておるもので二百万円超の金額は七千四百六十四億円ですよ。金額としても七千四百六十四億円です。一人当たりが、平均すると二百七万九千円くらいの預金になるわけです。だから、いまの課税対象の八兆二千億円の中で、比率にしますならば九一%、ほとんど九割というものは、要するにいまの…