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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
13,906 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1967/07/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会57 件・57%
  • 大蔵委員会22 件・22%
  • 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会公聴会6 件・6%
  • 予算委員会第二分科会5 件・5%

※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,906 件中 20 件を表示
日本社会党1967/07/05

第55回 衆議院 大蔵委員会 第29号

○堀委員 実は私、いろいろなものを調べて、非常に興味のある資料があるのです。それは何かといいますと、要するに、日本の株を投資信託としてアメリカで運営しているジャパンファンドというのがありますね。このジャパンファンドができたときと日本の投資信託ができたとき——シャパンファンドが現在ずっといっているわけですが、そうして日本の投資信託も同じようにやっているわけですが、アメリカ人がジャパンファンドとして運営しておるもののほうが、日本の各投資信託…

日本社会党1967/07/05

第55回 衆議院 大蔵委員会 第29号

○堀委員 いまお聞きのように、これは最近は設定をしても解約がずっと多いというのが続いておるわけです。 〔委員長退席、吉田(重)委員長代理着席〕 そこで、こういう解約が一体なぜ起こっておるのかということが正確に把握されていません。 私はひとつこれを大蔵省にお願いをしたいのですけれども、これは証券界に言っても、この前もアンケートをやったのですけれども、私が期待するような調査がどうしても行なわれないわけです。そして、では、どういうふうにやって…

日本社会党1967/07/05

第55回 衆議院 大蔵委員会 第29号

○堀委員 私が特に解約の問題をやかましく言っておるのは、解約が多くなるほど、実は投資信託の値上がりというのは少なくなってしまうのですね、値下がり率が多くなる、こういうことですので、あなたのほうで答えられれば答えてもらいたいと思うのだけれども、要するに、最近の五月末の各社別の純資産比率で、三十八年六月末と最近と対比をしてみて、各社別にユニットだけで伺えばいいですが、同じ期間に運営をしておりながら、要するに、純資産比率の高いところ低いところ…

日本社会党1967/07/05

第55回 衆議院 大蔵委員会 第29号

○堀委員 要するに、その場合解約が一番下と上とでは大体一対二くらい相違になっているんじゃないかと思うのですね。元本が最初からあまり大きくないものが、さらに小さくなればなるほど運用はやりにくくなるわけですから、結論として差額のできたのは、運用のやり方の巧拙もあるけれども、確かに制度的に見て問題がある。私のほうの資料では、実は一番高いのは大和が一〇六・〇二というので、これが実は純資産比率と元本との関係では一番高い。それから一番低いのは日本が…

日本社会党1967/07/05

第55回 衆議院 大蔵委員会 第29号

○堀委員 大臣、実は私、いまこういう問題を出しておりますのは、いまのユニット型投資信託というものは商品が単一なんです。同じ商品を売っておるわけです。同じように指導がされていて、言うならば、バランス型の安定型投資信託を売っておるわけです。同じ商品をみんなが売るわけですから、そうしたら、要するに販売力のあるやつがたくさん売って、販売力のないものは売れない。 私は中小企業問題の場合にいつでも言うのですけれども、日本では中小企業が大企業と同じよ…

日本社会党1967/07/05

第55回 衆議院 大蔵委員会 第29号

○堀委員 主税局長、ちょっとお願いします。 いまのアメリカの投資信託は、あなたも御承知のように、規制投資会社というかっこうになっていて、内国歳入法の準則Mというのに規定される規制投資会社ということになっておりますね。私もこれは少しこまかく調べてみたんですけれども、法人税その他の取り扱いが、日本の取り扱いの実情とアメリカの取り扱いの実情とがやや異なっておるような感じがするものですから、この規制会社のいろいろの諸条件を読んでみたのですけれど…

日本社会党1967/07/05

第55回 衆議院 大蔵委員会 第29号

○堀委員 アメリカの税制を見ましても、留保をする場合には別途の体系をとったほうが有利だということになって、実際にはかなり配当のほうに出していくということが、いまの規制投資会社の考え方の中には並べられているように思うのですが、これはアメリカはアメリカの問題ですけれども、やはり制度上の問題としてみると、いまのユニットが本来的にはこういう解約を期待していない、これは本来クローズド型の契約だと思うのですけれども、日本的クローズド型というのはオー…

日本社会党1967/07/05

第55回 衆議院 大蔵委員会 第29号

○堀委員 大臣、やはりこれはある程度政治的な判断の要ることです。やはり技術論だけでは解決しない点があると私は思うのです。いま私がこういう問題を提起しておりますのは、なぜ投資信託がこう解約ばかりになっているか、その一つの点には、将来に対する市況の展望が全然ないからです。いま只松君も触れましたように、例のたな上げ株問題ですね。この解決がつかない限り、投資信託であれ、何であれ、日本はだめです。管理市場になっていて、フリーマーケットじゃないのだ…

日本社会党1967/07/05

第55回 衆議院 大蔵委員会 第29号

○堀委員 まあ、積極的に検討すると言っておられるから信用しますけれども、しかし、これはだらだらやってはだめですから、やる以上は、次の通常国会に間に合うようにやらなければ、これはもう出しおくれの証文みたいになりますから、その点、十分含んでおいていただきたいと思います。 その次に、この投資信託のいろいろな改善については、実は法律だけではわからないので、「投資信託制度の改善に関する要綱」というのを投資信託協会の理事会がまとめているわけです。こ…

日本社会党1967/07/05

第55回 衆議院 大蔵委員会 第29号

○堀委員 そのシェアの最高限度は最終的には、それじゃあるべき状態としてはどのくらいを期待しておるのですか。

日本社会党1967/07/05

第55回 衆議院 大蔵委員会 第29号

○堀委員 そこで、ちょっと伺いたいのは、現在投資信託を設定するときに大蔵省に届け出て、ワクを何かあなた方のほうで認めているわけですが、どうもその設定がノルマみたいになっていて、次は幾らだというワクが設定をされておる。どうもそのワクの取り扱いについては、事前に大蔵省の了解を得るという手続がある以上、そのワクというものは当然投資信託を設定する前にはきまるんだ、こういう話があるので、そういうワク組みをきめてセールスをやらせるから問題が起こるん…

日本社会党1967/07/05

第55回 衆議院 大蔵委員会 第29号

○堀委員 そのやむを得ずということですけれども、何か、ここらはひとつ切りかえて、要するに、逆に言えば、もっとワクを縮める、もしワクをきめるなら、もっと小さいワクにしたらどうか。小さくすれば無理がないわけですから、こっちは解約がこれだけありますから、これだけどうしてもやらせてくれなんというところに多少無理があるように思う。だから、もういまのユニット型投信というものはじり貧状態なんですね。それを何とかディフェンスしようという考えは、私はあま…

日本社会党1967/07/05

第55回 衆議院 大蔵委員会 第29号

○堀委員 一定の期間というのは、何年ですか。五年ぐらいでありますか。

日本社会党1967/07/05

第55回 衆議院 大蔵委員会 第29号

○堀委員 大臣、これはきわめて重要なところなんですよ、この分離の問題については。だから私は、いつまでもやめろとは言いませんが、向こう十年間に限って、要するに、こっちから来たものはもう一ぺん帰れません、十年たったら、その時点でまた考える。いいですか、大臣、そのぐらいきちんとしなければ、国民が投資信託から受けた被害について信用回復なんかしないですよ。私は、この法律のほうはいろいろけっこうなことが書いてあるし、これでいいですけれども、肝心なと…

日本社会党1967/07/05

第55回 衆議院 大蔵委員会 第29号

○堀委員 要するに、帰るという期待感を持たせるような措置はやめてもらいたいんです。それは、いろいろな事情があって、帰ろうと思っていなかったけれども、何らかの事情で帰るという、本人の意思でない問題で動くということが、かりにあるんならまだいいですよ。そういう書き方がしてあれば、よっしゃ、おれはまだ帰れるんだ、ちょっと出向していって、当座しばらくやっておればいい、そうなった以上、本業の利益を無視して投資信託のために奉仕するわけにいかぬですよ。…

日本社会党1967/07/05

第55回 衆議院 大蔵委員会 第29号

○堀委員 そうすると、投資信託協会に入ってくるのは、各証券会社がみな協会員になるのですか。販売しておるものはみんな協会員になるのですか。

日本社会党1967/07/05

第55回 衆議院 大蔵委員会 第29号

○堀委員 そうなったら、投信の委託会社なんというのは、今度で十くらいになるでしょう。小さなものですがね。本業の数、証券業者の数は、いま全国で六百ぐらいあるでしょう。ですから、そんな十ぐらいのものがあったって、これは問題にならないかっこうになるのじゃないですか。だから私は、この投資信託の問題というのは、販売をする問題というのは、商品を売るだけで、実際は別個の問題だろうと思うのですよ。投資信託そのものというのは——これはやはり投資信託協会と…

日本社会党1967/07/05

第55回 衆議院 大蔵委員会 第29号

○堀委員 私はそうは実は思わないのです。そういうふうにあまりくっつけているからこれまでの問題がふっ切れないのだから、一ぺんふっ切って、証券業協会として当然元本保証するということは、これは投資信託の性格と違うのだから、それは受益証券を販売する資格はないわけですよ。それなら、元本保証すれば処分するということを、そのこと自体はっきりどこかに書けばいい。省令その他に書いて、あなた方がここに書いているように、省令に違反したときは云々というもの、監…

日本社会党1967/07/05

第55回 衆議院 大蔵委員会 第29号

○堀委員 大体以上で要綱の中での問題点には触れたわけですけれども、法律のほうについて、二、三お伺いをいたしておきます。 第十七条の二項の二で「その運用の指図を行なう信託財産相互間において大蔵省令で定める有価証券の取引を行なうことを受託会社に指図すること。」これを禁止しておるわけですね。だから、これがさっき私が言っておるコロガシその他を含む問題になってくるわけですが、この二項の「大蔵省令で定める」というものの考え方は一体どういうことになっ…

日本社会党1967/07/05

第55回 衆議院 大蔵委員会 第29号

○堀委員 いま、皆さん方の指導は、大体株式の組み入れを七〇%程度にしたいというのが一つのめどになっているんだろうと思うのです。そうすると、いまベビーファンドのほうが七〇%になっておる。それではマザーファンドは満配でいいかというと、私は、マザーファンドといえどもやはり準備金を持っておるのが当然だろうと思うのです。そうなってくると、クッションが今度は二つあるわけですから、ベビーファンドに解約がどんどん出てくれば、いまのベビーファンド側の準備…