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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
13,906 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1967/09/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会57 件・57%
  • 大蔵委員会22 件・22%
  • 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会公聴会6 件・6%
  • 予算委員会第二分科会5 件・5%

※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,906 件中 20 件を表示
日本社会党1967/09/08

第56回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○堀委員 いまちょっと最後に触れました中小買いオペ問題でありますけれども、実は資金運用部で中小買いオペをやろうという話ですが、一体日本銀行として、この前たしかこの問題が出ましたときには、二元化問題というのがあって、日本銀行としては必ずしもこういう問題に賛成をしていらっしゃらなかったと思うのですが、日本銀行でこれらの対象機関に対してオペレーションをやってもちっともかまわないんじゃないでしょうか。これは何か制度上制約があるのでしょうか。私は…

日本社会党1967/09/08

第56回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○堀委員 私はちょっと先ほど申し上げましたように、確かにそれは全体という問題から見ましての揚げ超、散超に対応するオペレーションというものではないと思いますけれでも、一つの公定歩合引き上げとかあるいは財政繰り延べというような特殊的な処置がとられておることに対するはね返りを防ごうということでありますから、一般恒常的な問題とは私はちょっと性格を別途にしておるのじゃないかと思うのであります。ですから、結局公定歩合操作なりそういうもの、あるいは金…

日本社会党1967/09/08

第56回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○堀委員 両方可能なんでしょうけれども、私は資金運用部の資金というのは、本来そういう目的のためにある資金ではないだろうと思うのですね。だから、資金運用部の資金というものは、もしそれが余裕があるならば、逆に国債をそこで買ったほうが私は筋道なんではないだろうかという感じがするわけです。もう一つは、そういう買いオペは日銀でやっていただいたほうがいいではないかというのは、やはり中小金融機関その他に対しても、そういうことを通じて日本銀行としての影…

日本社会党1967/09/08

第56回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○堀委員 次に、今度窓口規制を新たに復活をなさいました。昨年の四−六でございますか、七月でございましたか、何かに対して基準を置いて増加割合を割り出しておられるようでございますけれども、これまで私は、公定歩合操作より日本でよくきいたのは、実は窓口規制のほうが実質的にはよくきいたのじゃないか、こう思っておるわけであります。ですから、今度の問題も、一厘プラス窓口規制でちょうど一本だな、こう感じておるわけでありますが、しかし、この窓口規制という…

日本社会党1967/09/08

第56回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○堀委員 いまのお話で、従前に比べてどうかというのが私の感じでございまして、これまでは資金需要というものがうんと上り坂になっていますから、窓口規制はかなり有効だったと思うのですが、今度のは上りつつありますけれども、カーブが非常にゆるいものですから、ゆるいカーブには案外そういう規制も影響が少ないといいますか、設備投資の内部資金の問題等いろいろありましょうししますから、一説によると、輸入ユーザンスを利用できるものもまだ利用しないでいるような…

日本社会党1967/09/08

第56回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○堀委員 非常にむずかしい経済運営の時期でありますし、財政指導型といわれましても、私はやはり金融政策が負っております分担部分といいますか、かなりやはり大きいものがあると思います。 そこで、ずっと拝見しておりまして、この前委員会へおいでいただいて、私はやがて九月がまいりまして、また都銀の九月決算の問題が出るのについては、新聞紙上では預金を含めて——要するに預貸並進ということでなしに、預金を含めて少し指導をなさるということを新聞で承知をいた…

日本社会党1967/09/08

第56回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○堀委員 最後に、総裁も比較的今度の処置は効果が出るだろう、こういうお話でございました。私は、少し時間がかかるたろうという感じが——これは感じのことでございますから、結果は先へ行けばわかるわけでございますけれども、その中で残っておりますのは、あとの処置をするとすれば、さらに財政をどうするかという問題もありましょう。金融政策をどうするかという問題もありましょう。しかしこの際は、いまの合わせて一本という表現を私はとりましたけれども、非常に悪…

日本社会党1967/09/08

第56回 衆議院 大蔵委員会 第2号

○堀委員 終わります。

日本社会党1967/08/24

第56回 衆議院 大蔵委員会財政制度に関する小委員会 第1号

○堀小委員 ただいま各界の意見等についての御報告がありましたけれども、いまの相沢次長の御説明では、すみっこの最も小さいことをちょっと取り上げたという感じがするわけです。物品の問題とか、銀行振り込みとか、もちろんいいことでありますが、これはどちらかというときわめて技術的な問題であって、予算会計上の問題というにしては少し小さ過ぎるような感じがいたします。 そこで、きょうは少し国債の問題を論議させていただきたいのですが、この間から当委員会で議…

日本社会党1967/08/24

第56回 衆議院 大蔵委員会財政制度に関する小委員会 第1号

○堀小委員 いや、私がいま言っていることは、要するに、借りかえと言うけれども、この前理財局長が答弁しているように、これは新たなる発行なんです。一回償還して新たに発行するわけですから。政府の側から見ると継続性があるように見えますけれども、実質的には継続性がないわけです。そういう場合に、それが相当多額のものが普通の状態の、新規発行でない状態で新たに発行されるわけですから。これについては、ごく少額の場合の問題であれば、いまの国債整理基金特別会…

日本社会党1967/08/24

第56回 衆議院 大蔵委員会財政制度に関する小委員会 第1号

○堀小委員 国債を持っておるものが、あるいは日銀のようなところであれば、要するに金の出し入れだけでいいけれども、私が国債の七年ものを買いましたら、七年目が来ましたらお金をもらうのです。次、買わないかもしれない。今度はBという人が買う場合、Bという人は今度新発債を買うんでしょう。要するにあなた方は全部国債を発行する側からしかものを見ていないから継続しておるのだというような表現が出ておるわけです。国から見たら継続でしょうが、国債を持っておる…

日本社会党1967/08/24

第56回 衆議院 大蔵委員会財政制度に関する小委員会 第1号

○堀小委員 それじゃ理財局に聞きますが、これまで毎年借りかえをした国債の幅というものは一年に金額としては一体幾らくらいですか。今後ともかく六千億ぽんと借りかえする、七千億ぽんと借りかえするということが七年先から毎年起こってくるわけですね。それで、いまと同じように国債を買った人がみんなずっと持つかというと、私はそんな甘いものじゃないと思うのです。第一新発債が現在どれだけ市場にどんどん逆流しておるかを見れば、この金額からごらんになったって簡…

日本社会党1967/08/24

第56回 衆議院 大蔵委員会財政制度に関する小委員会 第1号

○堀小委員 現在の日本の国債の発行のあり方が、きわめてアブノーマルな状態で発行されておると思います。主計局もそのアブノーマルな状態について、それが何か正常であるかのような感覚でいまお話されておるような気がしますが、本来国債というものは国民に持ってもらって意味があるのでしょう。金融機関に持たせるため国債を発行しておるのではないと思う。国民経済的に見れば、国民が直接国債を持つというのが、これが正常な姿であると思う。ただ国民にいますぐ出しても…

日本社会党1967/08/24

第56回 衆議院 大蔵委員会財政制度に関する小委員会 第1号

○堀小委員 私は何も建設公債と同じに議論しているんじゃないです。いいですか、要するにあなたはいま経済効果の問題として同じだとおっしゃるけれども、経済効果として違うと思っているのですよ。国債を七年で発行するということは一つの契約なんでしょう。相手方と、国債を持っている人たちと国との間に、七年の国債を発行いたします、七年目にはその金はお返しをいたしますという契約ではないのですか、七年の国債を発行するということは。ちょっとその点から……。

日本社会党1967/08/24

第56回 衆議院 大蔵委員会財政制度に関する小委員会 第1号

○堀小委員 そうすると、契約というものは、原則的にはいろんな契約の中に、当事者間に異議がなければそのまま引き継ぐというような契約についての申し合わせがありますが、国債についてはそういう条件はついていないのですね。七年したらお返しをいたしますという条件だけで、これは借りかえいたしますなんということは一つも書いてないでしょう。国債発行について書いてありますか。

日本社会党1967/08/24

第56回 衆議院 大蔵委員会財政制度に関する小委員会 第1号

○堀小委員 そうすると、契約の当事者である私と国とは、私はこの契約に基づいて七年国にお金を貸しましょう、七年目にはお金を返してもらいますというのが、これが制度のたてまえなんですよ。お金が戻ってくるという前提で金を出しているわけですからね。こっちの前を切っちゃって、あとからだけのことで継続するということにならないのですよ。この間私と岩尾君との間で、日本銀行の持っておるものの借りかえの問題で議論をしたのですが、あなた方の倉見と私の意見と根本…

日本社会党1967/08/24

第56回 衆議院 大蔵委員会財政制度に関する小委員会 第1号

○堀小委員 私は、いまこの問題を特に触れておるのは、やはり一般的に見て、国は国中心でものを考える傾向があるわけですね。しかし私は、国の側面と同時に、やはり国民の側面がもう少しその点ではっきりしていないところに、いまの主計局のいろいろな議論がずっと出てきているのではないか。だから、いまのように七年というのは、確かに金利にも関係があるでしょうけれども、裏返して言うと、長期になるほど金利は高くなるわけですよ、いまの金利制度の仕組みであれば。銀…

日本社会党1967/08/24

第56回 衆議院 大蔵委員会財政制度に関する小委員会 第1号

○堀小委員 いまの国債の論議、非常に新たな角度からの論議で、私も興味深く伺ったわけです。 理財局長にちょっとお伺いいたしますが、地方債の取り扱いですね。これは自治省がやっているのでしょうけれども、その根元は大蔵省でコントロールされていると思います。地方債については、公共的なものに対する地方債、たとえば水道事業であるとか、あるいは交通事業、特に地下鉄のようなものですね、こういうものに対しては、やはり地方債もいま私は七年だと思うのですが、さ…

日本社会党1967/08/24

第56回 衆議院 大蔵委員会財政制度に関する小委員会 第1号

○堀小委員 私もこまかく調べたわけじゃないのですけれども、地方債の扱いは、いまの国債とはやや趣を異にしておりまして、投資をしたら、完全に償却できるのは五十年か六十年かかる。地下鉄の穴を堀ったら三百年くらい、まあ五百年くらいかもしれませんね。日本のようなところは、地震があったり、地盤沈下があったりするから、何年かわかりませんけれども、まあずいぶんいくわけですね。政府の公共投資は六十年だから、いまの七年というのは、六十年の借りかえが前提だと…

日本社会党1967/08/24

第56回 衆議院 大蔵委員会財政制度に関する小委員会 第1号

○堀小委員 私は七年の地方債を延長しろと古うんじゃないのですよ。要するに、だから指導の態度ですね。私はちょっとその点まだよく調べておりませんが、たしか何分の一かずつは必ず償還させられているんだと思うのです、地方債の場合は。そういうことを指導しているんなら、国債も、国だってやるべきだと思うのですよ。何分の一かずつ必ず償還するほうが健全財政になるわけですから。いまの六十年方式なんというのは、積み立てるほうだけを規定しているんで、償還のほうは…