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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
13,906 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1968/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会57 件・57%
  • 大蔵委員会22 件・22%
  • 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会公聴会6 件・6%
  • 予算委員会第二分科会5 件・5%

※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,906 件中 20 件を表示
日本社会党1968/05/07

第58回 衆議院 商工委員会 第25号

○堀委員 私はいま、割賦販売の問題をずっと調べた結果、どうも一番重要な問題の一つがここにあるような気がしてしかたがないわけです。要するに、割賦販売というものによって——ここに生産性本部が書いておりますように、アメリカの場合には、そこで現金で売る価格に金利と税金とを足したものが月賦販売価格、これは私は経済的に合理性があると思います。私は日本の経済というものは、非常に幼稚な経済から、今日世界競争に耐えて合理的な経済になっていかないことには競…

日本社会党1968/05/07

第58回 衆議院 商工委員会 第25号

○堀委員 そうなりますと、この第三条にあります問題は、ただ訓示規定になっているわけですね。通産省のほうの資料を拝見すると、この明示がされているかどうかについてのアンケートの調査がありますね。一体どのくらい明示されているというふうに理解されておりますか。

日本社会党1968/05/07

第58回 衆議院 商工委員会 第25号

○堀委員 その明示されてあるという事実はこれで確認できたと私は思うのです。しかし、明示されておることが法律の定めたとおりに明示されておるかどうかという点については、これは私、全然疑問があると思うのですが、その点どうですか。

日本社会党1968/05/07

第58回 衆議院 商工委員会 第25号

○堀委員 いま日本でも百貨店というのが非常によく利用されてきておる一つの理由は、百貨店というのは原則として定価で販売しておる。定価で販売しておるということは適正な利潤以上には取っていないという安心感を消費者に与えておると私は思うのです。定価で販売されてないということは、適正な利潤以上のものが常に積み上げられていて、そこで適正利潤までは引くということによって、要するに不当な利潤が織り込まれた価格を表示しておるということに結果としてなってお…

日本社会党1968/05/07

第58回 衆議院 商工委員会 第25号

○堀委員 大臣、いまお聞きになりましたように、現金定価というのと卸売り価格の間には、いまおっしゃるようにリベートとかいろいろな複雑な仕組みがありますから、実態としてはなかなか把握がむずかしいと思いますが、形式的に見ても実はそのくらいの値開きがある、こういうことになっておるわけです。ですから二割引いたり二割五分引いたりしてなおかつマージンがあるから、そこでこういう価格の引き下げが行なわれておる、私はそういうふうに理解をしておるわけです。 …

日本社会党1968/05/07

第58回 衆議院 商工委員会 第25号

○堀委員 おっしゃるように、これは毎月実質金利というのは割り算をして出してきますから動きますが、一番高いところの初回の実質金利は月に五・八%です。最終回が四・一九%。ですからこれは加重平均のようにすると大体五八%ぐらいになるわけですが、おっしゃるように実は五割をこえる実質金利を負担させられておる。大臣、いまの電気製品というのは、もし秋葉原へ行って電気製品を買いますと、いまの通産省の共済組合では二割しか引かないでしょうけれども、もっと引く…

日本社会党1968/05/07

第58回 衆議院 商工委員会 第25号

○堀委員 方向はそれでけっこうなんですが、時間がかかるとおっしゃったのですが、どのくらいかかりますか。

日本社会党1968/05/07

第58回 衆議院 商工委員会 第25号

○堀委員 実は私、関東と関西の実情をいろいろ調べてみまして、割賦で一番安心して買えるのは、別に企業の宣伝をするわけではございませんけれども、丸井だとか緑屋だとかいう月賦の専門店がございますね。ここは月賦が専門なものですから、いまの現金定価として出しておるものが月賦販売価格になっておるのです。これがまず第一点。それから、頭金のシステムがなくて、十カ月の均等払いになっておりますから、特別に頭金をたくさん払わなければならないという点がないわけ…

日本社会党1968/05/07

第58回 衆議院 商工委員会 第25号

○堀委員 きょうは時間がございませんので、私はここで終わりますけれども、大臣、要するに、このあと、今度の法案の関係のものもこれから十分いろいろ議論さしていただきますけれども、まず第一に、この割賦販売法が消費者保護のためにあるならば、時間は一年かかってけっこうですが、価格を、いまのようなでたらめな現金定価なんていう表示をさせないような指導がどうしても心要じゃないかと私は思います。 そして、そのことは、単に電機だけではなくて、カメラについて…

日本社会党1968/05/07

第58回 衆議院 商工委員会 第25号

○堀委員 きょうはここまでで終わります。

日本社会党1968/04/24

第58回 衆議院 商工委員会 第23号

○堀委員 本日は、最近新聞紙上で伝えられておりますところの八幡製鉄と富士製鉄の合併問題についてお伺いをいたしたいと思います。 最初にお伺いいたしたいのは、戦後から今日までに至る日本の鉄鋼業の果たした役割りといいますか、それについての功罪というようなものがあろうかと思うのであります。これは通産大臣では無理かもしれませんから、重工業局長がまだ見えないので、企業局長からひとつ……。

日本社会党1968/04/24

第58回 衆議院 商工委員会 第23号

○堀委員 いまのお話は功のほうですね。よかったほうをお触れになったわけです。重工業局長、いま伺っておりますのは、過去における鉄鋼業の功罪というようなことについて伺ったのですが、企業局長はプラスの面をお触れになりました。しかし、鉄鋼業は、特に最近においてはいろいろな面で問題をかもしておるわけであります。設備投資なり生産調整なりについてはかなり問題をかもしておると思うのですが、マイナスの面をちょっと少し答えてください。

日本社会党1968/04/24

第58回 衆議院 商工委員会 第23号

○堀委員 通産大臣、いま一連の話をお聞きをいただいて、それではいまの、特にあとのほうのマイナス面はずっと昔からあったかというと、そうではないわけです。大体三十五、六年ぐらいを境として、その前は必ずしもいまのような激しい設備競争というものは起きておりませんでした。それじゃ一体これはなぜそのときまではあまり起きていなくて、それから激しくなったとお考えになるか、通産大臣のお考えをひとつ承りたいのです。

日本社会党1968/04/24

第58回 衆議院 商工委員会 第23号

○堀委員 私は、この問題にもう一つの角度があったと思うのです。それは御承知のように三十六、七年ぐらいまでは資金の受け入れ先といいますか、世界銀行が鉄鋼業には非常に大きな比重を占めておりました。ところが、御承知のように世界銀行は、財務比率を一定限度に押えて、財務比率の関係でなければ融資をしない。要するに、必要以上の設備投資をしようとすれば、どうしても増資によって財務比率を一応コンスタントにしなければならぬという制約が実は働いておったことが…

日本社会党1968/04/24

第58回 衆議院 商工委員会 第23号

○堀委員 企画庁長官にお伺いをいたしますが、現在ももちろん世銀の借款はございますけれども、実は昭和三十七年くらいまではかなりきびしかったものですから、当時住友金属はついに無額面株を発行するという段階に立ち至りました。私は当時、このような大企業の無額面株の発行について、やや問題があるということで大蔵委員会で取り上げたことがあるわけでございますが、そうまでしなければならないほど、実は融資がいろんな点に影響を持っておったと思います。ところが今…

日本社会党1968/04/24

第58回 衆議院 商工委員会 第23号

○堀委員 そこで私は、しかし今日の鉄鋼業がここまできたという中には、いま重工業局長がお答えになりましたように、確かに過当競争によるところの日本経済全体に与えた非常に大きなマイナス面もあったと思いますけれども、今日まで鉄鋼業が国際競争力を持つことができるようになったのは、私はやはり競争原理がよく働いてきたということも非常に大きなある面でのメリットではなかったか、こう考えておりますが、通産大臣、その点はいかがでございましょうか。

日本社会党1968/04/24

第58回 衆議院 商工委員会 第23号

○堀委員 そこで現状で、私はそう考えてまいりますと、合併という問題がなくても、日本の鉄鋼業というものが、もしその企業に与えられておる責任を自覚をして良識ある行動をとられるならば、私は必ずしもこのような形の合併が必要でないのではないか、合併をしなければ避けられないほどのものなのかどうか、ここが私は今度の問題の一つの大きな焦点だと思うのであります。 通産大臣にお伺いをしたいのは、八幡というのは日本で一番大きなシェアの会社、富士というのは二番…

日本社会党1968/04/24

第58回 衆議院 商工委員会 第23号

○堀委員 いや、私が申し上げておりますのは、もちろん設備が大型化してきておるということは一つの問題だと思いますけれども、ただ、それは合併でなければ避けられないものかどうかということなんです。要するに、いまの状況は、御承知のように、私はこの前もこの委員会で申し上げましたけれども、こういう問題になっていると思うのです。設備投資を競争する場合に、私がいつも申し上げておることは、もし自分たちだけで自主的に競争してやりたいというのなら自由に認めた…

日本社会党1968/04/24

第58回 衆議院 商工委員会 第23号

○堀委員 いま企画庁長官、公取委員長及び通産大臣のお答えになりましたことは、少なくともこれまでやってこられた鉄鋼の設備のあり方及び生産調整、公販価格という価格制度のあり方については、いずれも問題があったというふうにお答えをいただいたと思います。 そこで、それでは一体この問題は合併によらなければ解決ができないかというと、そうではないのではないか、やはり企業自体が置かれておる社会的責任についてもっと自覚をされて、そういうビヘービアに立たれる…

日本社会党1968/04/24

第58回 衆議院 商工委員会 第23号

○堀委員 公取委員長に伺いますが、いまの問題、確かにそれも理由だと思うのですが、一番土台をなしておるのは、アメリカの鉄鋼業の管理価格、これが今日まで設備更新をさせなかったり、いろいろな条件をもたらした最大の原因ではないか、今日のアメリカの鉄鋼業の立ちおくれの最大原因だ、私はこう考えておるのですが、アメリカの鉄鋼の管理価格ですね、公取委員長はいかがお考えでしょうか。