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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
13,906 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1969/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会57 件・57%
  • 大蔵委員会22 件・22%
  • 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会公聴会6 件・6%
  • 予算委員会第二分科会5 件・5%

※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,906 件中 20 件を表示
日本社会党1969/02/25

第61回 衆議院 商工委員会 第3号

○堀委員 実は二つの問題にあなたお触れになったわけですが、一つは国際商品だから高くはならないだろうということ。国際商品であって高くならないというためには、少なくとも諸外国の製品がわが国の製品に対して競争力がある、いうなれば生産性が高いということが前提にならないと、いまの話は通らないと思いますね、どうでしょうか。要するに、諸外国の生産性が低くて向こうの価格が高いときに、いま日本が低位な価格であるときに、国際価格までの間では外国のものに対し…

日本社会党1969/02/25

第61回 衆議院 商工委員会 第3号

○堀委員 ちょっと話を区別をして二つにしましょう。いま国際商品という場合には国際価格と国内価格と二つあるわけです。そこで国際価格については、やはり競争して外で売るためには高くできないでしょう。これは何も鉄に限ったことではなくて、私は当委員会でしばしばやってきたように、たとえばカラーテレビ一つをとっても、自動車一つをとっても、国内価格と国際価格にいずれも一対二ぐらいの開きがあることはあなたも御承知じゃないですか。だから国際価格が安くなるか…

日本社会党1969/02/25

第61回 衆議院 商工委員会 第3号

○堀委員 コストが安くなったら製品価格はいつでも下がるのですか。下がらない事実を私が提起している。あなたはそれに対してどうお答えになるのですか。

日本社会党1969/02/25

第61回 衆議院 商工委員会 第3号

○堀委員 いまの論理と違うじゃないですか。

日本社会党1969/02/25

第61回 衆議院 商工委員会 第3号

○堀委員 あなたはここで価格の話をなすっているのですよ。よろしいですか。寡占価格にはならない、それから消費者にマイナスにはならないという。消費者にマイナスになるかならないか、寡占価格になるかならないかは、コストの問題ではなくて、流通する価格の問題なのですよ。私はいま価格の話をしているのですよ。それをあなたはコストが下がるという。生産性が上がればコストは下がるでしょう。しかしコストの話をしているのじゃないのですよ。価格はどうなるのですか。

日本社会党1969/02/25

第61回 衆議院 商工委員会 第3号

○堀委員 きわめて重要なところへきたわけですが、コストが安いにもかかわらず製品価格が下がらないのはどういう場合ですか。

日本社会党1969/02/25

第61回 衆議院 商工委員会 第3号

○堀委員 そういうことは望ましいですか。

日本社会党1969/02/25

第61回 衆議院 商工委員会 第3号

○堀委員 そうすると、あなたのおっしゃったこととやや矛盾が出てきたのは、要するに、いまのお話でコストが下がっておるにもかかわらず価格が下がらないことは、あなたがここで言われた八幡、富士の合併は消費者にマイナスにはならない、こう特定されているわけですけれども、この特定をはずして、いまの論理からいけば、コストが下がっておるにもかかわらず価格が下がらないのは消費者のためにならない——よろしいですね。それと同時に、そういうことが起こるとすればそ…

日本社会党1969/02/25

第61回 衆議院 商工委員会 第3号

○堀委員 寡占の場合にも起こりますね。

日本社会党1969/02/25

第61回 衆議院 商工委員会 第3号

○堀委員 私がいま通産省に対して資料を要求しておりますのは、今度の問題品種でございますね、御承知のように鉱物用銑鉄、レール、それから製カン用のブリキ、鋼矢板、この四品目について昭和三十三年から四十三年までの十年間について、生産量とその価格及びフラクチュエーションの大きいもの等を資料として提出をしてもらいたい、こう要求をしておるのですが、朝九時半に要求したのだけれども、一時間半以上たったけれどもまだこないということだが、私はちょっと現実の…

日本社会党1969/02/25

第61回 衆議院 商工委員会 第3号

○堀委員 日本の鉄鋼の価格の上昇に対しては、国際商品であるといいながらも、外国の鉄鋼を輸入してその価格を抑制することは困難だ、こういうことをいまお答えになったわけであります。そこで、いま私がちょっと触れておる価格の問題について、価格の変動の正確なデー夕をいま私は要求しておりますけれども、たとえばトップ企業が三〇%以上のシェアを持っているような品種については、昭和四十二年の一年間における価格の変動を平均をしてみると、これは大体三%くらいの…

日本社会党1969/02/25

第61回 衆議院 商工委員会 第3号

○堀委員 何を言ったのか、ちっともよくわかっていないですね。私は具体的に例をあげて、トップのシェアが三〇%以上ある品目について、これは三%しかフラクチュエーションがない。二〇から三〇%の間にくると、これは二七%フラクチュエーションがある。トップ企業が二〇%以下のシェアしか持っていないようなものについては四〇%のフラクチュエーションがある。四十二年度の実績についてみてもこれだけの変化があるということは、要するにコストは品目別によって実際出…

日本社会党1969/02/25

第61回 衆議院 商工委員会 第3号

○堀委員 私も無責任な発言を形式的にしておるわけではないわけです。専門の経済をやっておる人たちが資料として示表をしたものでものを言っておるわけですから、私は間違いはないと思うのですが、ただそれを確認する意味で実は通産省にデータを要求しておるわけであります。ですから菅野さん、通産大臣もそういういま私が言っておるあり方は間違いがないと思うと言っておられるわけですが、あなたもそう理解されるでしょうね、その事実についてはどうですか。

日本社会党1969/02/25

第61回 衆議院 商工委員会 第3号

○堀委員 いま私が申し上げた価格は、これはスタンダードは市中価格のを中心にして大体計算されておりますから、市中価格の変動は、いわゆるひもつき価格に比べればやや大きくは出ておりまし、よう。大きくは出ておりましょうけれども、私はこれまで鉄の価格論というものはずいぶんこの委員会でも大蔵委員会でもやってきたわけですが、体それじゃその鉄のひもつき価格というのは恣意的な価格かというと、そうではなくて、市中価格に対してある程度リンクをして、市中価格は…

日本社会党1969/02/25

第61回 衆議院 商工委員会 第3号

○堀委員 承知しているけれどもただ公表だけしないということですね。そうすると、私がいま提起しておる問題も、価格は承知しておられるのだろうから、その価格の中身はともかくとして、要するに実態は、私の言ったこと、これは市中価格から見ておるけれども、あるいはいまの変動幅が四〇%ということに対して片一方の三〇%というのはちょっと差が小さいかもしれない。それはわからないけれども、しかしそういう事実があるということですよ。要するにトップ企業のシェアが…

日本社会党1969/02/25

第61回 衆議院 商工委員会 第3号

○堀委員 大臣は勉強だけれども、それじゃ次長はどうですか。あなたは所管局の次長だから、次長としてはいまの実態を知っているのですか、知らないのですか。知らないならもうあなたに聞かないから……。

日本社会党1969/02/25

第61回 衆議院 商工委員会 第3号

○堀委員 いや、わかっておるというが、あなたが知っているかというのです。それじゃ鉄鋼業務課長に聞きましょう。鉄鋼業務課長、あなた全部価格を知っていますね、どうですか。

日本社会党1969/02/25

第61回 衆議院 商工委員会 第3号

○堀委員 いまあなたのほうにデータを要求しているのだけれども、まだ出てこないのだが——これがそれですか。これは価格はたとえば鋳物用銑鉄のは三十四年、三十五年、三十六年までしか書いてない。あと全部鋼矢板についても三十四年、三十五年、三十六年までで、それから食カン用のブリキについては三十三年と三十四年しか書いてないじゃないですか。私は四十三年まで要求しているわけだ。三十六年や三十五年の価格をあなた承知しておって、一体この重要な独禁法の問題に…

日本社会党1969/02/25

第61回 衆議院 商工委員会 第3号

○堀委員 変更しておらない。わかりました。そうすると、三十六年以来これらの四品目については生産量が著しく増加しておるにもかかわらず建て値が全然変更されていない。通産大臣、さっき菅野さんは、要するにコストが下がれば価格が下がるのがあたりまえだ、価格を下げないのは消費者のためにならぬと言われたですね。通産大臣、企画庁長官そう言われたでしょう。そうしてそのことは寡占価格を含めて問題がある、よろしくない。あなた言ったじゃないですか。これは一体ど…

日本社会党1969/02/25

第61回 衆議院 商工委員会 第3号

○堀委員 冗談じゃないですよ。あなたは経済学博士でしょう。いいですか。生産量がふえてきているということは、需要もふえているということですよ。需要もふえておる。だから本来なら、あなたのさっきの論理からいって、生産量がふえてきて、生産性はこの十年間に鉄の場合には上がっておる。上がっていないなんという人間は、経済をやっている者の中には一人もいないと思うのです。生産性は上がっているんでしょう。コストも下がっていいはずでしょう。長官、どうですか。