堀昌雄
会議録に記録された「堀昌雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,906 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/06/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金36 件
- 防衛4 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会57 件・57%
- 大蔵委員会22 件・22%
- 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
- 予算委員会公聴会6 件・6%
- 予算委員会第二分科会5 件・5%
※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 商工委員会産業金融に関する小委員会 第2号
○堀小委員 私大体予定をいたしました中小企業に関する金融の問題を以上で終わりますけれども、特に通産省の側として、実は中小企業金融公庫の資料にほとんどたよっておるわけですけれども、やはり資金供給の問題というのは産業側としてはまだ非常に大きなテーマだと思うのです。ですから来年の中小企業白書については、こういう金融上の諸問題をもう一歩足を踏み込んだ分析といいますか、ここには確かに一応書かれておりますし、そのことばは私そのとおりだと思いますけれ…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○堀委員 最初に、大臣にたいへん初歩的なことを伺いますが、国が国民から税金を徴収をしておる、これは一体なぜ国は国民から税金を取るのでしょうか。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○堀委員 そうすると、いまの税法というものが憲法で法定主義ということになっておりますのは、そういうふうに確かに強制的拠出金であるけれども、少なくとも国民が納得をした形で取られるということが、私は憲法の租税法定主義の考えだと思うのですが、その点はいかがでございましょう。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○堀委員 そうすると、国民が納得をして税を納めるという問題は二つの問題があるだろうと思うのです。それは、一つは税という制度のルールを納得するという問題、それからもう一つは、そのルールに基づいて徴収をするというその間における納得の問題、この二つに分かれてくる、こう思います。 そこで、その前段のルールに従うというそのルール、これが税法だろうと思いますが、この税法というものの原則は、大臣、大体どういうものが税法の原則として立てられるべきだとい…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○堀委員 いまお答えになりました、一番最初に公平という原則をお出しになった、次に負担能力、それからもう一つ負担感もあわせて考える、このお答えは私も全く同感でございます。そこで、実はこの公平という問題がいろいろと税制の中で重要な問題になってくると思うのでございますが、きょうはこの公平の問題に関連をして、最初に問題を一つ提起いたしたいと思います。貯金局次長、入っていますね。 実は、私のおります兵庫県の神戸中央郵便局というところから配布をされ…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○堀委員 そこで私は、いまのこの問題はいまの公平の問題と見まして、実は幾つかのファクターがあるんじゃないか。たとえば普通の金融機関に、まあ所得の非常に少ない方、昔ずっと働いておられて定年になって収入はほとんどない、しかし、過去における退職金その他が預金をしてあるから、現実には所得税が払えない状態であるにもかかわらず、実は普通の金融機関で受け取るときには、源泉徴収という制度がありますから、三百万円なり五百万円なりの預金をしておれば税金を取…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○堀委員 私は、最近福田さんがいろいろとおっしゃっておる中で、日本経済は今後も相当な成長が続くだろう、しかしその成長の問題もさることながら、もう少し考えなければならぬ問題もあるんだと提起をしておられるように、新聞その他で承っておるわけです。私は、いまの日本の税制の問題を考えますときに、確かに今度のこの権利救済の制度は、現在よりも一部前進、一部改悪の法案だと思っておりますが、しかし、考え方としては、前進をさせようという考え方が今回の法案提…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○堀委員 まあ方向としては、ひとつそういうことでお考え願いたいのですが、ちょっとここで触れましたから……。 貯金局のほうで、これは私どもだいぶひっかかるところがたくさんあるんです。おそらく皆さん聞かれた方は、事大蔵委員ならひっかかる感じをされると思うんですね。少なくとも国の機関ですからね、郵便局というのは。国の機関がこういう表現手段と方法をもって預金を集めるということは、残念ながら民間金融機関を刺激し過ぎる。第一点。第二点は、こういうこ…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○堀委員 大蔵大臣、いま貯金局の次長がそうお答えになっていますが、やはりこれは一ぺん閣議で郵政大臣にちょっとお話しをしておいていただいたほうが適切だと思います。 私は、なぜこれにこだわっているかといいますと、税制の問題が非常にここに入っていますからね。郵便貯金そのもの、プロパーのことが書かれているなら私が何もここで言う必要はないのですが、これほど税金のことを書かれて、そしていま私が触れたような実際の利回りなどというかっこうで問題が提起さ…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○堀委員 そうなんだ。考え方としてはいまちょっと坊さんがそういうことを言っておりますよ、うに、はたして郵便貯金が非課税であるということが今日の時点でどうしても必要かどうかという問題は検討の余地のある問題じゃないかと思うんですね、そうなってくると。なぜかといいますと、国ですからね。要するに利子はちゃんと払って——もうちょっとたくさんでもいいですよ。他の金融機関並みの利子を払って、課税で取ったっていいんですよ。そのほうも国なんですから、それ…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○堀委員 それを今度は金融機関別に見たらどうなるのかもちょっとあわせてお答えを願いたい。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○堀委員 実は私、昨年もこのような調査をお願いをして、私は架空名義預金などということは、やはりさっきお話しになった公平の原則を阻害することでありますから、できるだけすみやかにやめてもらいたい。自分の資産を別口預金にして架空名義にするということは、これはやはり税法上から見て非常に適正でないと考えるので、これを取り除いていただくようにお願いをしてきたわけですが、大臣、これについてのお考えをひとつ承りたいのです。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○堀委員 銀行局長、その後にとられた処置についてちょっと御報告をいただきたい。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○堀委員 実は、私がこの問題を取り上げて周知をされるようになりましたのは、昨年の一月からでございますから、いよいよ本年ぐらいから査察案件は四十三年度分の問題が出てくるのじゃないかと私は思うのですが、四十四年ですと、来年のいまごろになります。そうすると、私がいま触れましたように、皆さんのほうでは、金融機関別に名前も店舗もちゃんとわかっているわけでしょうから、少なくともいまの名前なり店舗なり金融機関のあれは、銀行局に十分ひとつ連絡をしていた…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○堀委員 そこで、本案の救済制度の問題に入るわけでありますけれども、私はこれをずっと拝見しておって、さっきもちょっと触れましたように、確かに一歩前進の問題もあるけれども、一歩後退の部分がある。これは私はどうも納得ができないのです。そこで、前進の部分はあとに回して、先に後退の部分から少し論議をさせてもらいたいと思うのです。 そこで、昭和四十三年七月に「税制簡素化についての第三次答申」というのが税制調査会から出されております。この税制調査会…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○堀委員 私が、特にまず最初に答申から入っておりますのは、この法律というものはかなり答申が尊重されておることだと実は理解しておるわけです。そこで、この答申のほうでは「妨げ等」、となっておるわけですが、法律のほうにくると、これがどうなっておるかといいますと、すでに質問されておるかもわかりませんけれども、九十七条のところに「担当審判官は、審理を行なうため必要があるときは、審査請求人の申立てにより、又は職権で、次に掲げる行為をすることができる…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○堀委員 大臣、いまお聞きになってどうお考えになりますか。審査請求人の権利を救済するために、今度は、その者についてはそういう答弁その他をしなくてもよろしいのだ。その本人、その審査を請求した者がいろいろ聞かれても、それは答えなくてもいいし、いろいろしなくてもいいのだ。しかし、直接その人ではなくて、その人と関係がある先の者が聞かれたときに、虚偽を言ったり、妨げたりということについては、これは私も罰則があってもやむを得ないと思います、それは作…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○堀委員 実は私、いま国税通則法の話をしたわけですが、そこで国税通則法として一般法規がなくて——現在あるものはあるもので援用すればいいので、それを事新しくここにこういうこれまでなかったものまで設定してやるということは、私はどう考えても、これはやはり審査請求人の権利救済のほうに比重がかかり過ぎて問題がある、実はこういうふうに考えるわけです。 それから、今度こういう形でこれをお出しになったのについては、要するにこれまでの協議団法というものが…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○堀委員 大臣、いまお聞きになったこと、私もそういうことだろうと思いますが、いみじくも主税局長が同じ穴のムジナということばを引用したわけですね。そうしますと、私、今度のこの法律を拝見しておりましても、国税庁長官が任命した国税不服審判所長がものをきめるわけですから、どうもやっぱり同じ穴のムジナという感じをぬぐい切れないというのが、実は私の率直な意見なんです、確かにいろいろなところに書かれておりますし。 ちょっともう一つお伺いをしておきたい…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号
○堀委員 実はいまおっしゃたことは、この法律から見ると、そういうふうになってないのですね。この法律のほうには、国税不服審判所として第七十八条「国税不服審判所は、国税に関する法律に基づく処分についての審査請求に対する裁決を行なう機関とする。」二項、「国税不服審判所の長は、国税不服審判所長とし、国税庁長官が大蔵大臣の承認を受けて、任命する。」これだけなんですね、実は法律としてのところは。あと国税不服審査会の問題もありますけれども、ここのとこ…