P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
13,906 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1969/09/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会57 件・57%
  • 大蔵委員会22 件・22%
  • 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会公聴会6 件・6%
  • 予算委員会第二分科会5 件・5%

※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,906 件中 20 件を表示
日本社会党1969/09/09

第61回 衆議院 商工委員会 第48号

○堀委員 慎重にお考えいただくのはけっこうなんですが、かりにまだずっと当分五%ずつもの物価上昇が続くといたしますと、私は五・五%の一年の定期金利というものは物価上昇から見てはやや低きに過ぎるのではないか。いまお話しのように総合的な問題でございますから、それだけを取り出して言うわけにはまいりませんけれども、国民的感情といたしますと、やはり非常に貯蓄を阻害する要因として大きく働いていくのではないか。やはり国は――国といいますか経済全体として…

日本社会党1969/09/09

第61回 衆議院 商工委員会 第48号

○堀委員 時間がございませんから、これはここまでにいたしまして、今度の政策転換によりまして一般的に予想されておりますのは、ドルの蓄積が少しふえてくるのではないか、いま円シフトあるいはその他のいろいろな操作によってドルがあまりふえないような状態にいきつつありますものが、諸外国の通貨状態との関連でこれからドルがどんどんふえてくることになりますと、これまたOECDその他で、すでに勧告でございますか、何かそういうものも出されておるようでございま…

日本社会党1969/09/09

第61回 衆議院 商工委員会 第48号

○堀委員 その中で、実は全国銀行大会で総裁もお触れになったようでありますが、海外の一部には、日本の円は実勢以上の力があるんではないかという論議があるようであります。私はあのあとで、円の切り上げなどとんでもない話だ、とてもそれだけの力はないということを新聞記者の方にお話をして、記事にもなったわけでありますけれども、ただ、私どもは今後ちょっと考えておかなければなりませんのは、私どもが感じる感じ方と、そうでない側の者の感じる感じ方とには相当差…

日本社会党1969/09/09

第61回 衆議院 商工委員会 第48号

○堀委員 最後に、確かに日本もいろいろな情勢からいいまして、まず先進国の仲間入りができるところにようやく差しかかった、こう思います。特に国民生活の中身の問題はいろいろまだ議論がございますが、しかしそれを除けば、経済的な面では確かに先進諸国に伍して十分だと思います。いまの切り上げの問題は私も反対でありますが、いまの通貨の単位の問題は、そろそろ検討する必要があるのではないだろうか。一ドル三百六十円というレートは先進国の中にはないレートでござ…

日本社会党1969/09/09

第61回 衆議院 商工委員会 第48号

○堀委員 おっしゃるように、時期を選ぶことはもう重要でございますが、もし適当な時期であればそろそろやることが、国民の通貨に対する感じからいたしましても必要なのではないか。どうも物価の問題という中に私はやはり数の単位の問題というものが無関係でないような感じが最近ちょっといたしておるわけでございます。予算でも、これまでは一兆円くらいまでのところは私そうでもないという感じもしましたが、だんだんと兆という漢字がしょっちゅう出てまいります経済的な…

日本社会党1969/09/09

第61回 衆議院 商工委員会 第48号

○堀委員 通産大臣、企画庁長官にお伺いをいたしますが、いま私、日銀総裁と論議をさせていただきました経緯の中で、私も総裁がおっしゃっておりますように、物価の問題というものがきわめて重要な経済的な課題だというふうに考えております。しかし新聞で拝見をしておりますところでは、ちょっと私先ほど申し上げたように、ともかく物価が高い高いというのは、少し国民にPRが不足だからではないか。新聞によると何だか肉が高いというけれども、それは松阪の肉が高いだけ…

日本社会党1969/09/09

第61回 衆議院 商工委員会 第48号

○堀委員 長官は御承知のように経済の学者ですからね。経済というものは、いまお話しのように何かのりとを唱えたらそれがすぐすっときくようなものじゃないのです。私がそんなことを申し上げるのも失礼なくらいおわかりだろうと思うのですが、具体的には今日まで上がっておる点で幾らになって、あと残りのアローアンスは五%のうち一体幾らあるのか、それを科学的に答えていただきたいのです。

日本社会党1969/09/09

第61回 衆議院 商工委員会 第48号

○堀委員 局長、ちょっと計数的に答弁できますか。

日本社会党1969/09/09

第61回 衆議院 商工委員会 第48号

○堀委員 確かに生鮮食料品というものにウエートがかかってますからむずかしい点はありますけれども、さっきの長官のように物価は天気まかせということではちょっとこれは政策当局としては困るのです。これはやはり科学的な政策を立ててやっていただかなければならぬし、その場合生鮮食料品の問題でも、これは農林省の所管でございましょうけれども、やはりその作付なりいろいろな指導がうまくいかない、あるいは流通面におけるロスがかなりあるのではないか、そういうこと…

日本社会党1969/09/09

第61回 衆議院 商工委員会 第48号

○堀委員 そこでちょっと消費者物価に関連をいたしまして、日銀の総裁がおいでになるときに議論しておけばよかったと思うのですが、私はどうも日本の物価統計、これをやはり少し再検討する必要があるんじゃないか。学者の中にもそういう意見がありますが、特に消費者物価の中で、アメリカでは一九五三年に土地または住宅購入費というのが消費者物価のファクターの中にすでに入っておる。最近御承知のように、民間住宅の建設及びその土地取得というものが現在の景気の上昇の…

日本社会党1969/09/09

第61回 衆議院 商工委員会 第48号

○堀委員 いますでに手をつけていただいておるようでありますからけっこうですけれども、企画庁というのは経済全般の参謀本部みたいなところですからね。その参謀本部が、そのものさしが一体正しいものか違うものかわからないではかって言われたんでは、日本経済は困るんですね。だからやはりそのものさしがきちっとしているということは非常に大事なことで、内閣統計局にそういうふうにお願いしますなんということではなしに、企画庁で少しイニシアチブをとって、総理府も…

日本社会党1969/09/09

第61回 衆議院 商工委員会 第48号

○堀委員 通産大臣にお伺いをいたします。 実はこれはちょっと物価に関係がございますが、あとで少し論議が出ることに関係があるのでお伺いをしておきたいと思うが、通産省は今度の富士、八幡合併問題についてはたいへん積極的に協力をなすっておるというふうにわれわれは了解をしております。鉄鋼課長その他も参考人等に御出席になって、たいへんな活躍ぶりであります。私はそのことはまあいいのですが、通産省としてそれなりのことをやっていらっしゃると思うのですが、…

日本社会党1969/09/09

第61回 衆議院 商工委員会 第48号

○堀委員 いや、いま私は日本軽金属がすぐ合併するという話をしているわけではないのです。要するに、日本軽金属のように、外資の入っている日本の会社ですね、外国の会社じゃないのです。日本の会社ですけれども、外資の入っておる日本の会社がそういう合併をするというような場合でも、要するにいまのような立場で推進をしたいということに通産省当局はなるのかどうか。特にいま外資法その他の関係をおっしゃいましたけれども、片や日米通商航海条約ではいろいろな問題に…

日本社会党1969/09/09

第61回 衆議院 商工委員会 第48号

○堀委員 そうすると、結論的には、国内の企業あるいは外資の入っておる企業ということは別に差別の対象には通産省は考えていない、こういうふうに――これは将来自動車にもこういう関係の問題が当然出てくるかと思いますし、これは重大な問題でございますので、ちょっとそこの基本的な考えを承っておきたいと思います。

日本社会党1969/09/09

第61回 衆議院 商工委員会 第48号

○堀委員 そうすると、いまの答弁からすると、国内の合併は別だ、外資の入っておるものとは別だから、そこで富士と八幡は推進するけれども、外資の入っておるもののときには慎重にケース・バイ・ケースに扱う、こういうことになりますね。

日本社会党1969/09/09

第61回 衆議院 商工委員会 第48号

○堀委員 通産行政としては、私はやはり長期的には日米通商航海条約に拘束される部分も出てくるのではないか。ですから、あとで公取委員長入られましたら、そういう今後の独禁法運用上の問題をちょっと伺っておきたいと思いますけれども、私は、かなり一部ではいま通産省がまあ私どもは推進をしていると、こう感じているのですが、大臣はそうお感じになっていないかもしれない。私どもが外から見るとそう感じられる状態というものが、やがてもろ刃の剣のようになって、外資…

日本社会党1969/09/09

第61回 衆議院 商工委員会 第48号

○堀委員 公取委員長がお入りになりましたから……。 いま私、通産大臣との間に、これは合併の基本問題でございますけれども、日本の大きな企業の合併は通産省としては大いに推進をされておるように私は理解をしておるのですが、アメリカの、外資の入った会社がそういうことをする場合にも、私はやはり通産省として問題が出てきはしないかという不安をちょっといま大臣に申し上げておったわけなんです。その点で、これはおそらく委員長のほうでは、いまの独禁法のワク内な…

日本社会党1969/09/09

第61回 衆議院 商工委員会 第48号

○堀委員 おっしゃるとおりだと私も思います。 その次にもう一点だけ伺って不況カルテルの問題に入りたいと思うのですが、実はこの前勧告が出されました中に、有効な牽制力のある競争者を見出し得ないということばがございました。これは実は競争者のほうにアクセントがあるのではなくて、有効な牽制力のあるというところにアクセントがあるように私はちょっと理解をしたのでございますが、その点はそういう理解が正しゅうございましょうか。

日本社会党1969/09/09

第61回 衆議院 商工委員会 第48号

○堀委員 実は、九月一日でございますか、酒類の不況カルテルが公正取引委員会で認可になったというふうに新聞で拝見をいたしております。確かに酒類、清酒でありますが、日本酒の問題は、これまで実は私大蔵委員会で長い間論議をしてまいっておりますけれども、いろいろ問題を含んでおるわけでございます。今度米の割り当てが自由になるということでおそらく業界が不況カルテルの申請をいたしたと思うのでございますけれども、この不況カルテルをお認めになった公正取引委…

日本社会党1969/09/09

第61回 衆議院 商工委員会 第48号

○堀委員 そこで、一般的に不況カルテルの場合には、生産が過剰になって価格が非常に下がってくるために、その企業の存立が危うくなるといいますか、そういう情勢が見られたときに、その品種別にカルテルを申請してそれが認められるというのが私は一般的通例だろうと思うのでありますが、その場合の不況カルテル、一般的不況カルテルはおおむね価格がかなり中心の課題になる、こう考えますので、不況カルテルを申請したときの価格からある段階まで価格が上昇してまいります…