堀昌雄
会議録に記録された「堀昌雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,906 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/02/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金36 件
- 防衛4 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会57 件・57%
- 大蔵委員会22 件・22%
- 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
- 予算委員会公聴会6 件・6%
- 予算委員会第二分科会5 件・5%
※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○堀委員 この際国税庁長官に、そういうことをすると不都合な点というか、うまくないところがあるかどうか。私も専門家でないのでわからないから、あなたの立場から、いまの私の問題提起について事務当局としてはどういうふうにすればいいか。問題はどこにあるかをちょっと簡単に答えてくれませんか。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○堀委員 私もすぐになるという問題ではないと思いますが、これからは人も節約しなければならぬ。国税庁もいたずらに人間をふやすわけにいきませんから、そういう意味での税務監査の合理化を含めてひとつ検討を進めていただきたいと思います。 それじゃ大臣、昼めしを食べてもらいますから特別にひとつ。 あと、実は監査法人の問題なり安定操作の問題、損害賠償の中身の問題なり責任の範囲なりいろいろ問題がございますが、この際ここまでにさせていただいて、あとは保留…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○堀委員 午前中の審議に引き続きまして、株価安定操作の規制に関する問題を取り上げたいと思います。 昨日参考人の皆さんにもお尋ねをしたわけでありますけれども、株価操縦と株価の安定操作との間に一体線が引けるのか引けないのか、その点を最初にお答えをいただきたいと思います。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○堀委員 これまでのこの法律ができた当時には、実は時価発行という問題はまだ国内では行なわれていなかったと思います。この前の四十年ですかの改正は、時価発行の問題はなかったと思います。額面割り当ての増資の問題については、実はもしそういう安定操作が必要である場合には、まず額面割れであるかないかというところが実は最大の問題であったと思います。百円の株であるか、百五十円の株であるかは別として、すでに、増資によってプレミアムがつくことによって、安定…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○堀委員 確かに、その株式の増資を容易ならしめるという点では私は同じだと思います。ではどこが違うかといいますと、額面割り当ての場合には五十円という一つの基準がきまっているわけです。ですから、五十円を五十五円がいいか、六十円がいいか。高いほどいいにきまっています。きまっていますけれども、いま四十五円なり四十円の株を、せめて株主が払い込みをして損だという感じのしない範囲、ここにきまるわけですね。五十円がきまっていて——だからその幅というのは…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○堀委員 法律的には確かにそういうことだと思うのです。ただ私は、法律的にもしそういうことでごく短時間なら問題がないかというと、あなたのほうでは、要するに安定操作の場合、あとで事後報告を求め、数量も価格も報告しなさい、こうきておるわけですね。だから、数量、価格も報告しなさいということは、なぜこういうことを要求するのでしょうか。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○堀委員 そうすると、ちょっとよくわからなくなってきたのは、確かにいまの法律では直前の価格をこえて買ってはならぬとあるわけですね。ということは、要するに売り買いですからね。一体幾らで売りが出てくるかは事前に予測はできませんね。ですから相場は成り立つわけですね。下がりますね、売りがばっときたとしますね、ぐっと下がる。そうしたら、それは一つの直前の価格になるわけですよ。いいですか、その直前の下がった価格より上では買えないということは、それ以…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○堀委員 いまの前段はだいぶそれでカバーできると思います。しかしそうなればまた私はそれに対応する手が次に出てくるだろうと思うのですね。そうすればともかく、要するに前日の引けの直前にぶつければ、これまた下がるわけですね。こういうものは相対の話ですからね。私は実はそんなにうまくいかないと思うのです。ある一つの意思によってやろうとすれば、片方は株価操縦じゃないのですよ。値段を下げようとか上げようというのは、それはもう純粋にその人の利益でやるの…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○堀委員 この問題は、私もここまで論議を取り上げておるのでありますから、ひとつ私ども委員会と十分連絡をとっていただいて、行政当局も、一方的な政令事項ですから一方的にできますけれども、しかし一方的な処理がされないことを強く要望しておきたいと思うのです。それは投資家を保護するためには、どうしても対等の原則が守られるような条件にすることが必要です。そのことをいま私は申し上げましたので、この点をひとつ特に要望申し上げておきます。 その次は損害賠…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○堀委員 これは訴訟を提起する側に過失があるか故意があるかを挙証する必要はなくなっているわけですから一応やれますね。それがあったかどうかは裁判所が判断することでそれはいいのですが、それを全部ぽんと四者にぶつけたとしますね。きのうの話ですと、証券局長は、その損害を適当に分担するというふうな話をしておられたですね。この場合に、私ここで一つ問題が出てくると思うのは、裁判所がどうするか、判断は裁判所のことですからいいのですが、一体、責任は確かに…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○堀委員 その点よくわかりました。 その次に、今度は刑事罰を含めて人に問題が出ているわけですから、その会社でそういう粉飾決算をやったときに、その相手方になる人というのは大体どういう範囲が考えられておるのでしょうか。代表取締役というのは当然責任があると思いますね。その企業の中では当然ある、こう思いますが、同時に、そういう経理担当重役といいますか、その決算その他を預かっておる重役もあるわけですから、実際は、代表取締役というのは実務は知らない…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○堀委員 最後にお伺いをしたいのは、私ども、公認会計士法の改正をいたしまして監査法人をつくることにいたしました。監査法人をつくる目的というのは、公認会計士一人ではなかなか問題の処理がむずかしいけれども、監査法人となると、パートナーシップとなればそこにはおのずから相互牽制も働いて、要するに公認会計士としての本来の正確な監査がより高められるというのが発想の根拠にあるわけですが、最近の大蔵省のいろいろな審査の中で、監査法人が粉飾決算に関係をし…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○堀委員 私も別に公認会計士そのものと監査法人を著しく区別をしようとは実は思っておりません。思っておりませんけれども、少なくとも一人でやるよりは何名かが集団としてものに当たれば、過失にしろそういうものは減ってくるし、もちろん故意などは、相互牽制が働いてそういうことはできなくなるわけでありますから、仕組みの上でそういうものを減らすことがより重要だという考え方に実は立っておるわけであります。しかし、いまのお話のように、せっかくそういう発想に…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○堀委員 最後に、公認会計士の問題で昨日私は参考人にちょっと申し上げたんですが、賠償保険の問題であります。 私はどうも、ちょっときのう伺った範囲の発想はたいへん残念だと思っております。公認会計士が、事故が起きた場合、故意や過失がなければ責任がないわけですから、要するに故意や過失がないことをわれわれは期待しておるわけですから、本来なら賠償保険は要らないと思うのです。しかし、もし賠償保険を設けるとするならば、それは公認会計士の側のために設け…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○堀委員 この問題は、単にビットだけの問題ではなくて、外資法なりいろいろな面でまだ少し問題が残っておりますから、いますぐにどうかしなければならぬ問題だとは私も思っておりませんけれども、しかし、外資法なりいろいろな為替管理なりの面がいつまでもいまのままでいくとも考えられませんので、そういうものが弾力化されるのと並行しながら、何らかの国家的利益を守る——介入というものがすべてにということではありませんが、重要なものについては、何らかのものが…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○堀委員 最初に澁谷参考人にお伺いをいたします。 十条製紙社長という立場よりも経団連常任理事というお立場を含めてひとつ伺いたいのでありますけれども、さっき鈴木先生が、増資とそれから借り入れが並んでいて、借り入れのほうがどうしても優先していくのはコストが安いからだ、こういうお話がありました。経済行為として見ますれば税制なりいろんな面から確かにそうでありますが、それでもなおかつ増資が行なわれるというのは一体どういう場合でございましょう。私ど…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○堀委員 いまのお話は私も確かに私どもが感じておったことと同じ御答弁をいただいたわけですが、要するに日本の増資というものは、北裏さん、そうすると一般的な経済行為のニュートラルな中で行なわれていない、こういうふうに証券会社も認識しておられますか。私はそういう意味でさっき申し上げたような限界資金供給が増資にくる問題だと、こう見て、それはしかし非常に実は証券界としてはまずいことだろうと私は認識をしておるのですが、証券界としてはどうでございまし…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○堀委員 いまの問題に対する回答が、私は時価発行に求められておると思うのであります。で、時価発行ですと、御承知のようにそれに対する配当というのは非常にウエートが小さいわけでありますから、私は、これがいまのエクスキューズとして時価発行が出てきた、こう考えているわけであります。 鈴木参考人にお伺いいたしますが、どうも私はこの額面株を出していて時価発行というのは制度としていかがであろうか。時価発行に切りかえていくというのならば、これは当然無額…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○堀委員 実は、かつて無額面株を住友金属が発行したことがありまして、その問題を少し取り上げたことがありますが、日本の場合には、実は額面以下で発行するときにだけ額面株の場合における無額面株といいますか、たいへんおかしいのですけれども、そういうことがエクスキューズのようなことで行なわれた前例があるわけでありますが、やはり私はいま鈴木先生がおっしゃったように、今日ここまでまいりますと、その額面株という問題の意味が、非常にどうも逆になりつつある…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○堀委員 実は私はこの問題の考え方が二つあると思うのです。いわゆる安定投資家といいますか、かなり長期に投資をしている人があるわけですね。本来はこれが一番望ましいわけです。その次は短期的に、要するにキャピタルゲインを上げようという方たちがある。そこで安定操作を行ないますよと、こういう発表があって、もしかりに株価が上がってきたとしますね。そのときに、いわゆるくろうと、半くろうとの方ならば、いろいろそれをにらみながら、それは逆に売ってくるとい…