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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
13,906
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1971/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会57 件・57%
  • 大蔵委員会22 件・22%
  • 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会公聴会6 件・6%
  • 予算委員会第二分科会5 件・5%

※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,906 20 を表示
日本社会党1971/03/17

65衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号

○堀委員 私はこれで終わります。

日本社会党1971/03/11

65衆議院 大蔵委員会 第18号

○堀委員 まず最初に、いま沖繩で非常に重要な問題になっております沖繩における関税の取り扱いについて、少しお伺いをいたしたいと思います。 この問題は、大臣も御承知のように、これまで関税がしかれていなかった国が新たに日本に復帰をいたしますために、本来ならば、復帰と同時に日本の関税が適用されるということになるのが当然だと思うのでありますけれども、実は関税がなくて一種の消費税だけで県民が暮らしておりますところへ、突然にもし関税が日本並みに行なわ…

日本社会党1971/03/11

65衆議院 大蔵委員会 第18号

○堀委員 そうなりますと、考え方としては、沖繩と日本の間に関税が残るなどということにはなり得ない。要するに沖繩の側はこれまでどおり関税がないという形にしておいて、沖繩から日本に来るもの、国内から沖繩に行くもの、この間に関税を設けるなどということはあり得ない、こう考えますが、その点をひとつ確認をいたしたい。

日本社会党1971/03/11

65衆議院 大蔵委員会 第18号

○堀委員 そうなりますと、これはやはり最初の原則に戻るわけでありますが、同一の関税を施行するというのがたてまえとしては当然となるわけでありますが、しかし、現在沖繩の県民の皆さんが沖繩で生産される生活必需物資もございますけれども、その生活必需物資の中で、輸入にたよっておるものも相当数あるわけでございます。まずその一つの象徴的なものは、これは牛肉だろうと思うのであります。そこで、この牛肉について、農林省きょうは来ておりませんからあれですから…

日本社会党1971/03/11

65衆議院 大蔵委員会 第18号

○堀委員 大臣、いまお聞きのように、事務当局としては一応この第一次要綱に基づいて、いまの観光物資についての戻し税といいますか、私どもフランスで買いものをした場合に行なわれておる制度と非常に共通したような制度をとるようであります。観光物資というのは、これは特定の観光物資——この人たちに対するフェーバーでございますから、もし観光物資にそういうフェーバーが与えられるとするならば、私は、当然生活必需物資に対してやはり何らかの配慮をするのが相当で…

日本社会党1971/03/11

65衆議院 大蔵委員会 第18号

○堀委員 実は私は、いまの問題は幾つかに整理をしなければならぬと思います。 まず、さっき触れましたような生活必需物資の問題、これはもう県民の生活のために非常に重要なことですから、やらなければならぬ。ところが、そのやり方として見ますと、物品税とかいうものと離れて見ても、いまとり得る処置というのは、私どうも関税処置以外ないように思います。たとえば牛肉一つをとりますと関税しかない。それがみそ、しょうゆとなりますと沖繩の生産者の問題になるわけで…

日本社会党1971/03/11

65衆議院 大蔵委員会 第18号

○堀委員 私どもが聞いておるところでは、沖繩県返還のための諸法律は、大体ことしの十月の臨時国会にかけられるというふうに聞いておるわけであります。いま三月でありますから、あと半年しか実は十月までないわけであります。伝え聞くところによると、この沖繩関係の法律は六百本にわたって提案をされるだろうということもいわれておりまして、私は、大蔵省関係の問題だけでもたいへんなことになるだろう、こう思っておるわけであります。しかし同時に、いまは非常に沖繩…

日本社会党1971/03/11

65衆議院 大蔵委員会 第18号

○堀委員 きょうは関税定率法の質問なものですから、私は特に関税を前に出しておるわけで、大臣おっしゃるように、何でもかんでも関税でやれという気持ちは私もありません。ありませんが、まあ例示した牛肉を見ても、どっちから考えてみましても関税以外にないというものもあるのですね。そういうものを戻し税にでもしなければしようがないというふうに私は考えておるのですが、事務当局、何か考えていますか。たとえばいまの牛肉について、私は所得税、法人税——まさか県…

日本社会党1971/03/11

65衆議院 大蔵委員会 第18号

○堀委員 それでは沖繩問題はここまでにいたしまして、時間がありませんから、次は特恵の問題で少し大臣にお伺いをいたします。 実は、今度の特恵の問題というのは画期的な方法でありまして、私は少なくともロー・デベロップト・カントリーですか、LDCに対する方途としてはまことに適切だと考えております。そこで一つ問題になりますのは、いま御承知のUNCTADでAグループといわれておる七十二カ国及びそれに関連する国、九十一カ国ですか、これを特恵国の対象に…

日本社会党1971/03/11

65衆議院 大蔵委員会 第18号

○堀委員 大体私は、特恵を与えるということになるならば、これは少なくとも日本に対してそういう三十五条を援用しておる国というのは、たてまえとしてやはり除外されるのが相当ではないか、こう考えておるわけでありますが、それじゃ局長から先に……。

日本社会党1971/03/11

65衆議院 大蔵委員会 第18号

○堀委員 大臣、いまお聞きのように、私はやはり、少なくとも特恵を与えるというのは、対等の原則の上でなければ第一、筋が通らないと思います。日本のいろいろな最恵国待遇だけを拒否をして、自分のほうだけは特恵だというのでは、これはあまりに一方的に過ぎると思いますので、この点はぜひやはり——三十五条援用国であるから特恵を与えないというのもおかしいかもしれませんが、しかし、逆に与えるというのもちょっといかがかという点があるのでありますし、この点はひ…

日本社会党1971/03/11

65衆議院 大蔵委員会 第18号

○堀委員 もう一つ、この三十五条援用とはやや違いますけれども、もう一つのファクターがあると思います。それは英連邦内のこれまでの既存特恵、それからEE0のアフリカその他の国に対するヤウンデ協定というのがありますが、これが実は、これらの諸国がEECなりイギリスに対して逆特恵を与えておる国があるわけでございます。これをちょっと局長のほうで事務的に答弁をしてください。

日本社会党1971/03/11

65衆議院 大蔵委員会 第18号

○堀委員 アメリカはこの逆特恵問題を非常に重視しておるわけでありますね。やはりこれも、ちょっとタイプとしては三十五条援用と非常に似ているわけですね。特定の国にフェーバーを与えていく、そうして今度はこっちには一方交通でフェーバーをとろう、こういうわけですから、いまの英連邦協定なりあるいはヤウンデ協定というのは、彼らが既存特恵で特恵を与えておるけれども、逆特恵もあるのだということになりますと、そいつを、われわれがそういう国を相手にするときに…

日本社会党1971/03/11

65衆議院 大蔵委員会 第18号

○堀委員 大臣、いま局長が答えましたように、これは非常にUNCTADの中で問題になっております。私は、いまアメリカがそういう五年づきの条件を出しておることについて、ややきびしいかもしれませんけれども、しかしこういう問題はお互い少しフェアにやるという原則に立てば、いまのキーエレメントだというように、これもやはり何らかこれらの国に選択を求める必要のあるフクターだと思うのであります。これについての大臣の考えをちょっと承りたいと思います。

日本社会党1971/03/11

65衆議院 大蔵委員会 第18号

○堀委員 そこで、今度は少し中身の問題に入りまして、少しはっきりしない点が特恵の中に残されております。そのはっきりしない点の中では、実は原産地認定の問題の中に、当該受益国の完全な生産品、これは問題ありません、非常にはっきりしておりますから。その次に、当該受益国で実質的変更を伴う加工度で製造された物品というものが実はもう一項あるわけでございます。そこで、実質的な変更に関する基準といいますか、どれが一体実質的変更を加えたのかというところにま…

日本社会党1971/03/11

65衆議院 大蔵委員会 第18号

○堀委員 いま局長答えましたけれども、同じ号の中でも、要するにちょっと長い紙を切れば処理ができるとか、いろいろあるわけですね。実際にはBTN必ずしもそういうことの目的のためにできているわけではありませんからね。ですから、そこらについてはひとつ慎重にしてもらいたいことと、いま私が言っているのは、アメリカ企業が進出をした場合に、要するに国内から部品を持ってきて、すぐ簡単にノックダウンして持ってきた場合のことを言っているわけですよ。ですから企…

日本社会党1971/03/11

65衆議院 大蔵委員会 第18号

○堀委員 そこでちょっと、あと十分ほどで終わりたいんでありますが、昨日松尾委員の質問に対して政務次官は、今後各種の石油製品については関税引き下げの方向でひとつ進めたいという御答弁があったように、ちょっと私席をはずしておりましたので、けさの新聞で承っておるわけであります。私、たいへんけっこうだと思うのであります。 通産省、石油関係入っておりますね。ちょっと聞きますが、自由化品目でちっとも輸入されていないものがありますね。実際輸入されている…

日本社会党1971/03/11

65衆議院 大蔵委員会 第18号

○堀委員 そうすると、それは価格上の問題で、要するに国内品が安いから入らない。しかし、たとえば灯油のようなものを見ますと、輸出をけっこうしているわけですね。ですから私は、これから灯油がもしどんどん上がってくるというような場合に、なるほどいまフレートの関係で、確かにベースになっているもの自身が安いですからこれは競争力があるかもしれない。しかし早い話が、もしアメリカのように今度のOPECの値上げに関係のないところの灯油、こういうものと、今度…

日本社会党1971/03/11

65衆議院 大蔵委員会 第18号

○堀委員 それでは石油の問題は一応以上にいたしまして、最後に、皆さんずいぶんおやりになった問題なんですが、私もひとつKRの問題で、中国の生糸の問題を少し触れておきたいと思います。 大臣、いま中国が御承知のように生糸一五%の関税、韓国が七・五%の関税、こうなっておるわけですが、これのほんとうの意味というか目的というか、これは一体どこにあるのかを、ちょっと大臣から承りたい。

日本社会党1971/03/11

65衆議院 大蔵委員会 第18号

○堀委員 私は実は今後の日本経済の進路を——たいへん話が大きくなって恐縮ですが、考えてみますときに、だいぶアメリカが新しい非関税障壁を設けている。繊維自主規制に見るように、これも私は非関税障壁だと思う。そういう形でだんだん非関税障壁のかきねが高くなってくる。それじゃ欧州へ出ていけるかというと必ずしもそうではない。今後隣国である中国との貿易を拡大するということが、日本経済の今後の発展にとってもきわめて重要なファクターになってくる。それには…