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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
13,906
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1971/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会57 件・57%
  • 大蔵委員会22 件・22%
  • 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会公聴会6 件・6%
  • 予算委員会第二分科会5 件・5%

※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,906 20 を表示
日本社会党1971/03/23

65衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 間接税を考えますときには、大臣、やはりまず財源といいますか、必要財源からきめてかからないと、私はちょっと間接税という体系は少し無理になるのじゃないかと思うのですね。それは試行錯誤でこうやってくればいいわけですけれども、やはりどこかにめどを置かないと、ある一つの制度そのものが多少変更される場合には、その点少しむずかしいのじゃないかという気がするのです。 これはここまでにいたしまして、もう一つ、参議院の議論の中で大蔵大臣がおっしゃ…

日本社会党1971/03/23

65衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 そこで、この問当委員会で総理は、物価の安定というのは三・五%というのが、ここが下限だろう。要するに、三・五%くらいになれば、まあこのくらいはやむを得ないのだ、こういうことを初めておっしゃったわけでありますが、そうすると、いまの物価が安定をして付加価値税がやれるというのは大体三・五%程度のところにならないと無理だ、こういうことになりますかしら。

日本社会党1971/03/23

65衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 そうすると、いまの御答弁からすると、三%台とか四%台とかということよりも、傾向値として先が下がるのだという傾向値になればいいのだ、こういうお話に受け取れるのですが、私はどうも世界的な諸情勢——この問だいぶ総理も、この物価問題は国内だけの問題ではない、世界情勢に関係があるとおっしゃっておりますが、これは私も確かにあると思うのです。あると思うのですけれども、世界的にどうもインフレがビルトインされつつある傾向が非常に顕著になっておる…

日本社会党1971/03/23

65衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 そこら辺ひとつ少しはっきりしておきませんと、物価が五%から四・八になった。これはもうそろそろチャンスだなんということになりますと、これはたいへん問題が起きますので、まあ勘としてでもけっこうなんです。大蔵大臣として大体の目安を四%から以下に下がるという方向でものを考えるということになれば、これはいまの全体の傾向からしてそこらが一つのめどになろうと思うのですから、それはけっこうです。 そこで、その問題は一応ここまでにいたしまして、…

日本社会党1971/03/23

65衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 実はいまのお話の点は、私、ちょっと必ずしも設例が適切でないような気がするのです。それは、いまおっしゃるいなかの村の学校の話のようですが、都市はなかなかそうはいかないのです。いま幾らでも学校を次々に必要としているわけでしてね。ですから、地方とか国とかいう問題じゃなくて、そこは何が問題になっているかといいますと、成長しておるところと成長していないところの問題だろうと思うのですね。国全体としては成長している、しかしその中には、いまの…

日本社会党1971/03/23

65衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 そうすると大臣の国債論というのは、要するに景気調整手段としての国債、こういうことですね。ですから、もし景気調整手段としての国債ということなら長期にする必要ないですね。七年でもいいですね、そうなると今度は、議論としては。要するに短期的な処理ですから、景気調整手段というのはきわめて短期的な処理ですから、どっちかというとその短期的な処理が終われば、大臣の発想からいえば早く償還したほうがいいということになると思うのですよ。ところがその…

日本社会党1971/03/23

65衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 そこで、それではちょっと私伺っておきたいことがあるのですが、七年の国債でありますから四十七年にはいよいよ償還がくるわけですね。最初の償還が四十七年にきます。しかしことしは四千三百億円出しているわけです。まあ結果としてこれが幾らになるのかは年度が終わらなければ、また財政収入によって減額する場合もありましょうからわかりませんが、その次の四十七には、たとえ四千三百億が減らせるとしても、この前のところでダブルになるわけです。大体八千億…

日本社会党1971/03/23

65衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 そこで、これは幾つかここに問題点があるわけでありますが、この間東畑調査会長は、二分二乗方式というのを導入すると高額所得者が非常にフェーバーを受けるんじゃないかということで、ちょっとこれは問題がありますという御意見がありました。しかし主税局長、私は東畑先生もまだあまり御研究になってないからだと思うのですが、アメリカの二分二乗でも、独身者に対する税率とその他二分二乗適用税率には、税率に差があるわけですから、私はその問題は税率の建て…

日本社会党1971/03/23

65衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 確かに問題あると思うのですよ。実は私はいまのそういう問題はどちらかというと技術論だろうと思うのです。ですから技術的な問題はやり方によって解決ができる。そうなりますと、さっき大蔵大臣が、直接税、特に所得税をひとつ減税していきたい、こうおっしゃっておるわけですね。所得税を減税していくとすれば、残っておるのは基礎控除を上げるとか、配偶者控除をふやすとか、扶養者控除をふやすとかいう、控除を引き上げるということがまず第一にありますね。そ…

日本社会党1971/03/23

65衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 実は私はいまおっしゃることの中にちょっと問題があると思いますのは、二分二乗をわれわれが主張しておりますのは減税を前提としているのであって、いま大臣がおっしゃるように、税率を考えたら減税にならぬというんなら何も二分二乗にする必要はないんでして、そこを大臣割り切っておいてもらわぬと困りますよ。二分二乗方式を導入するということは減税なんだと割り切っておいてもらわないと、何もそんなことならば手数をかけて税制をひっくり返すことはないんで…

日本社会党1971/03/23

65衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 どうもそこがちょっとおかしいと思うのですね。私が大蔵省の立場に立って、財源ができなければ無理があるだろう、こう言っていたら、大蔵大臣は財源は関係ないんだ、こうおっしゃるんですからね。それならわれわれたいへんけっこうなんですがね。しかしそこらはもうちょっと筋道を立てて答弁しておいていただきませんと、何の議論をしているのかさっぱりわからなくなります。その点はっきりしていただきたいと思うのですがね。一体それじゃ、もしかりに二分二乗が…

日本社会党1971/03/23

65衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 参議院の予算委員会の二分二乗はたてまえ論かもしれません。私どもがここで主張してきたのは実はたてまえ論じゃないのです。これは質的な減税の一つの新しい手段だと考えているわけです。たてまえ論ということになりますと、これはなかなかむずかしい問題がいろいろあるわけです。特にアメリカにおける二分二乗と、フランス、西ドイツにおける二分二乗は、財産制の問題では必ずしも共通してないのですよ。アメリカは共有財産という発想から二分二乗ができておる、…

日本社会党1971/03/23

65衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 それではけっこうです。いまの二分二乗はそういうことで税制調査会で議論をしていただくことになると思うのですが、それでは、大臣にちょっと伺いたいのは、さっきお話しの所得税をずっと減税したいんだということの手段は、これからは基礎控除をただ引き上げるだけだということになるわけでしょうか。

日本社会党1971/03/23

65衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 質的問題の中で特に私がもう一つだけ触れておきたいのは、塩崎さんが主税局長時代、私はかねてだいぶ議論をしたことがあるのですが、要するにいろいろな控除をいたしますと上積み、レーズの高いものほど実はたくさん減税が起こるという実態があるわけです。おわかりになりますね。いまの控除システムというものは、下でともかく十万円控除をすれば、一〇%の税率のところはその十万円の控除によってはね返るのは一〇%しかない。また税率が六〇%のところは六〇%…

日本社会党1971/03/23

65衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 いまはそうでしょうけれどもね。というのは、二分二乗にしても結局いまの問題が起こるわけですね。だから二分二乗を今後議論するとすれば、どうしても消去税率という形を税率構造の中にある程度入れていかなければ、この問題は、二分二乗でも高額所得者を有利にするだけになってしまう。だからどうしてもこれは今後の税制の問題として、基礎控除システムで上げようと二分二乗にしようと、どこかでそういう税率のカーブによって高額所得者に——その程度になれば減…

日本社会党1971/03/23

65衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 次は交際費課税の問題であります。実は交際費課税も予算委員会で少し議論をいたしました。私はあそこで、一応現在の四百万円、千分の二・五というのを昭和三十七年当時の三百万円と千分の一におろしたらどうか、こういう議論をしたわけですね。主税局、いま三十七年の税制のとおりでいったとしたら一体これはどのくらいになりますか。四十四年の九千百五十四億というのは、もし三百万円と千分の一ということでやったとしましてどのくらいになるでしょうね。ラウン…

日本社会党1971/03/23

65衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 それじゃ少し計数的にお答えをいただきたいのですけれども、中小法人の交際費でありますが、交際費の支出階級別でいま一体どういうふうになっているのか、これをちょっとお答えいただきたいと思います。

日本社会党1971/03/23

65衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 大臣に聞いていただくために、今度は資本金階級区分で、一応中小企業といわれる一億円以下の資本金階級で一社当たりの平均交際費支出額ですね。これはこの前税制調査会長のときに答えていただいたのですが、大臣に頭に置いていただくためにちょっと答えてください。

日本社会党1971/03/23

65衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 違うのですよ。資本金階級別に答えてください。

日本社会党1971/03/23

65衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 実はこの前の予算委員会で私が四百万円を三百万円にしたらどうかという御提案をしたときに、大臣から、中小企業に与える影響が大きいからという話がありました。しかし、このデータから見ますと、中小企業といわれておるものの中で五千万円から一億円のところにいきますと、一社当たり平均が七百八十万円になっていますから、ここには影響はかなり出ると思いますけれども、それ以下のところはほとんど平均値以下になっているわけですね。そうしますと、平均値がこ…