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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
13,906
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1973/04/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会57 件・57%
  • 大蔵委員会22 件・22%
  • 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会公聴会6 件・6%
  • 予算委員会第二分科会5 件・5%

※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,906 20 を表示
日本社会党1973/04/05

71衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 そこで私は政府の判断の問題があったと思うのですが、あのときにはすでに経済企画庁もそうだったと思うのですが、日本の輸出がいま伸びておるのは、景気がうんとよくなったら輸出が伸びなくなるのではなくて、これは日本の経済の構造的な問題なので、構造的な対策がある程度進まない限り、これは輸出輸入の関係というのはなかなか改善できないのだということを当時私はすでに申しておったわけでありまして、ですから、単に金利を下げて景気を押し上げたらそれで済…

日本社会党1973/04/05

71衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 そこで、確かに総裁もここでお触れになっているのは、こういうふうにおっしゃっておるわけですね。 「ただ、すでに五回公定歩合を下げております。しかも御承知のように四十六年中に約四兆円にのぼる外為会計の払い超過があるということで、日本の金融環境は非常に変わってきております。そういう環境の中ではやはり日本の金利体系全体がここで新しい段階に入る時期がきておる、こう判断したわけでございます。したがって、預貯金の金利も加えました金利の低下と…

日本社会党1973/04/05

71衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 これは実績でございますから、いま見ればこうなんですが、御承知のように、企画庁でQE方式を出しておりますから、これは三カ月おくれくらいに出ておるわけでございますから、それを見ておれば、六月時点ではもうかなりすでに成長加速がついておることは、私は政策当局としてはおわかりになっておったことであろうと思うのですね。ですから、いまおっしゃるように、私は、すでにかなりカーブが上がってきた段階でやるのは適当でない、こう言っておったことであり…

日本社会党1973/04/05

71衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 まあ終わったことでありますが、私はやはりずっと日本銀行の政策決定を見ておりますと、大体二クォーターおくれているという感じがいたしますね。私は昨年の十二月に、愛知大蔵大臣の就任をなさいましたときに、朝日新聞が愛知大蔵大臣のコメントを持ってまいりまして、そうして愛知大蔵大臣はこういうふうに就任の弁を言っておられます、堀さん、これに対して言うことありませんか。そこで私は、当時十二月でありましたけれども、やはり貿易収支の問題が非常に重…

日本社会党1973/04/05

71衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 結城参事官に伺いますけれども、今日振り返ってみて、昨年の十−十二月の民間設備投資というのは、これは対前年比でどのくらいだったんでしょうか。

日本社会党1973/04/05

71衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 私のいただいている資料では、十−十二月は二一・六%の増になっているのですが、これはどう違うのでしょうか。

日本社会党1973/04/05

71衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 私がいただいている資料では、実は十−十二月は二一・六でございますね。 そこで、これが発表になったのは二月ですね。たしか二月に発表になっている。しかし、二月に発表になって、三月の初めにもう一ぺん準備率の引き上げになっているわけですね。準備率の引き上げが三月の初めに行なわれておる。二一%をこえるという民間設備投資の増加というのは、これはたいへん高い設備投資で、いま総裁がおっしゃったように、総需要は、すでに二月段階では、十−十二月が…

日本社会党1973/04/05

71衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 総裁もおっしゃったように、私もこれを読んでたいへんびっくりいたしました。昨日でありますか、尊属殺人の規定が違憲であるという最高裁判決が出ましたね。まあ私も全くその最高裁判決がおそきに失したと思っておる立場でありますけれども、今日やはり法律が現行憲法に背馳をしておるものが残っておるということは、これはたいへん重大なことだと思うのですね。きょうは残念ながら大蔵大臣もいなければ政務次官もいない。政府を代表する者がいないので、これはも…

日本社会党1973/04/05

71衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 日本銀行法は昭和十七年二月に制定をされまして、戦後二十年十一月には、ポツダム宣言の受諾に伴い、外国人または外国法人による日銀出資の禁止規定を削除した、こんなことがあるようですが、その後二十二年、二十四年、二十七年、三十二年と改正があるわけですね。三十二年にこういう改正をしておるときにこういうことが放置されておるということは、いま局長の話を聞いていてちょっと残念なのは——私も、それは日本銀行法の改正というものには二つあると思うの…

日本社会党1973/04/05

71衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 あなたが考えるのは自由ですけれども、これはみんなそういうふうに考えません。だって、制定された時期にはそういうことになっていないのですよ。そのときの国家目的は、戦争に勝つことです。そのための国家目的であり、そして「国家経済総カノ適切ナル発揮」なんという、これは先ほどの総動員法との関連で出てくるわけですからね。私はこれはどうしても改めるべきだと思います。これはひとつ委員各位とよく御相談申し上げて、もし政府がやる気がなければ、議員立…

日本社会党1973/04/05

71衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 そういうふうになりますと、こう読むことになるのですね。「日本銀行ニ政策委員会ヲ置ク政策委員会ハ第十三条ノ三第一号ニ規定スル日本銀行ノ業務ノ運営」を「国民経済ノ要請ニ適合スル如ク作成シ指示シ又ハ監督スルコトヲ任務トス」、業務について「作成シ指示シ又ハ監督スル」ということは、これは業務全般について日本銀行は政策委員会が主体だ、こういうことに法律は読めますね。よろしゅうございますか。

日本社会党1973/04/05

71衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 あなたの言うことは、要するに、十三条ノ三は事項を例示しておるわけですね。これだけはしなければいかぬという、これは制限規定だと思うのです。これだけは政策委員会がどうしてもしなければいけないという制限規定ですね。しかしながら、前段の任務のところでは、業務の運営を「国民経済ノ要請ニ適合スル如ク作成シ指示シ又ハ監督スルコトヲ任務トス」というのは、それ以外のことはやっちゃならぬと書いてないのですよ。これだけ広い範囲の任務を与えて、ただ制…

日本社会党1973/04/05

71衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 それは、あなたの言っておることはわかっておるのですよ。しかし、法律にはそう書いてないじゃないですか。いいですか。「第十三条ノ三第一号ニ規定スル日本銀行ノ業務ノ運営」それと、「国民経済ノ要請ニ適合スル如ク作成シ指示シ又ハ監督スルコトヲ任務トス」というのは、この場合はそれではどういうふうに法律解釈するのですか。私は、任務という点では広く包括的に法律に規定していると思うのです。この包括的に規定した中で、ただし、これだけはどうしてもや…

日本社会党1973/04/05

71衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 時間がかかりますからいいかげんにしておきますけれども、私がなぜここにこだわっているかと言いますと、要するに、日本銀行法というのは、よく見ますと、まさに中心は政策委員会になっているわけですね。この法律ができる前は、おそらく日本銀行の総裁というものがかなり専決的な処理ができたんじゃないだろうかと思うのです、旧法をこまかく見ていませんけれども。だけれども、これができますと、この法律から見ると、基本方針というものは——それじゃ一体どこ…

日本社会党1973/04/05

71衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 そうすると、毎週火曜日と金曜日に政策委員会が開かれているわけですね。 そこで、もし火曜日と金曜日に開かれるぐらいなら、当然、いまの運営の基本方針ということではなくて、いまの「作成シ指示シ又ハ監督スル」というのは、抽象的なことばですから問題があろうかと思いますけれども、言うなれば、業務についてかなりはっきりした意見がたびたびそこで論議され、きめられることがあるので——もちろん基本方針はきまっているでしょうけれども、金融なんという…

日本社会党1973/04/05

71衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 それならけっこうなんですよ法律はそうなっているように思いますからね。 そこで、私がなぜきょうこれを取り上げているかと言うと、経済企画庁長官が、公定歩合を引き上げるべきだとか、どうもいろいろなことが出るわけですね。経済企画庁はここへ政策委員を送っているわけですね。大蔵省も政策委員を送っているわけですね。そうすれば、その政策委員を通して政策委員会の中で言うことは自由であっていいと私は思います。当然、自由であってもいいと思います。ど…

日本社会党1973/04/05

71衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 それはいいのですよ。その後段のほうですよ。それだけ連絡があるのに、そこの大臣なり長官が、要するに一般に向かってものを言うということは、私は日本銀行法違反だと思う。 法制局、ちょっと聞きますが、この法律はそういうふうになっておるでしょう。要するに、公定歩合その他というのは、十三条ノ三にざっと書いてある中に入っているのですよ、政策委員会がつかさどるべき事項を。その政策委員会がつかさどるべき事項を、政策委員を出しておる経済企画庁の長…

日本社会党1973/04/05

71衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 法律は、それでは、そういう政策委員を送っておるものが言うことはもう自由だということですか。それでは、大蔵大臣が、公定歩合〇・五%上げるべきだ、経済企画庁長官が、上げるべきだと言うことが、法律的に見て何ら瑕疵なしということですか。

日本社会党1973/04/05

71衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 私は法律論を聞いているので、実態論を聞いているのじゃないですよ。あなた、法制局でしょう。

日本社会党1973/04/05

71衆議院 大蔵委員会 第23号

○堀委員 それでは自由だということですね。私はこれを日本銀行の中立性と見ているわけですよ。それではあなたの法律解釈は、大蔵大臣は何言ってもいいんだ、公定歩合をあした上げなさい、上げるべきだ、こう言っても、法律上何もないの。この法律はそういうことを期待しているの。この政策委員会の法意は、あなた、どういうことになっているのですか。