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農林水産技術会議事務局長衆議院参議院
総発言数
1,087 件
直近の所属会派
—
直近の役職
農林水産技術会議事務局長
直近の発言日
1978/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会94 件・94%
  • 内閣委員会6 件・6%

※ 全 1,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,087 件中 20 件を表示
農林水産技術会議事務局長1978/05/31

第84回 衆議院 農林水産委員会 第27号

○堀川政府委員 民間の育種ないし育種に関連します試験研究的なものあるいは聖業的なものに対しまして、直接的に資金援助をいたすというようなことはやっておらないわけでございます。 これはなぜかと申しますと、大変内容が複雑でもございますし、専門的でもございます。したがって、どれが資金援助の対象たり得るかということはなかなかこれはむずかしいわけでございまして、したがって試験研究サイドからいたしますると、先ほど申し上げましたようなことで、基礎的な試…

農林水産技術会議事務局長1978/05/31

第84回 衆議院 農林水産委員会 第27号

○堀川政府委員 先生は、人当研究費という形でのいわゆる経常研究費について御言及になったわけでございます。そういう経常研究費的なものと、それと別に目的研究と申しますか、特別に計画を組みまして、研究課題を与えて、そうしてその中で研究予算を組んで研究を進めるものと、大ざっぱに言えばこの二つの系列があろうというふうに思うわけでございます。 そこで、人当研究費についてでございますが、これにつきましては、御案内のように、国の全研究機関、大学も含めて…

農林水産技術会議事務局長1978/05/30

第84回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○堀川政府委員 まず第一点のお尋ねでございますが、育種につきましては、岡あるいは地方公共団体、都道府県でございますが、それから民間というようなことで行われておるわけでございます。それの実態を見てまいりますと、国、県等で行っておりますのは、主として民間で行い得ないようなもの、技術のレベルでございますとかあるいは採算性というような面で、民間で行い得ないようなものを主として分担をしておるという関係に相なっております。民間で行っておりますのは、…

農林水産技術会議事務局長1978/05/30

第84回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○堀川政府委員 水稲、麦、大豆というような主要農作物につきましては、これは民間でなかなか技術レベルもそろっておりませんし、育種はもともと長期間を要し、かつ多額の経費を要するものでございますから、この新品種の育成についてはもっぱら国が責任を持ってこれに当たるという体制できたわけであります。そこで私どもは、この育種を計画的に進めるために、先ほども申し上げましたとおり、五十年六月に、相当長期間の検討を経た上で作物関係育種基本計画というものを定…

農林水産技術会議事務局長1978/05/30

第84回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○堀川政府委員 米麦、大豆というような主要農作物につきましては、農蚕園芸局長からもお話がございましたように、主要農作物種子法というようなものもあって、普及の体制と連結をして新品種の普及が行われるようにしていくということになっておりまして、その前段にあります新品種の開発は、国、県が分担関係を決めてやってまいるということにしております。 そこで、民間育種というものは全然ないかということになりますと、理屈の上ではあり得るかと思うのです。したが…

農林水産技術会議事務局長1978/05/30

第84回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○堀川政府委員 国が先ほど申しましたような必要を認めて主要農作物について登録をしたという場合に、私どもとしては、農家に種苗の費用の負担がかかるというようなことになるのは必ずしも好ましいことと思っておりません。したがいまして、国が登録を取りました場合におきましても、その許諾をする際に取る許諾料が高くなるというようなことを全く想定をしておりません。できるだけ普及に資するようにそこは考えていったらどうか。もともと私どもとしては、国として何でも…

農林水産技術会議事務局長1978/05/30

第84回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○堀川政府委員 先生の御指摘になりましたような問題意識に即しまして、私どもは五十年六月に作物関係育種基本計画というようなものを策定いたしまして、国の試験研究として、こういった先生御指摘の問題に本格的に取り組んでおるわけでございます。体制といたしましては、非常に専門的な分野に属する問題でございますし、しかも、継続的に息長くやるという必要性もございます。そういうことも考慮しながら、それぞれの作目に即しまして、全体の作目としては六十三あるわけ…

農林水産技術会議事務局長1978/05/30

第84回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○堀川政府委員 先ほど政務次官からお答え申し上げました育種の基本方針のもとに作物関係育種基本計画を策定し、これにより六十三種類の作目につきまして、国、県の育種研究の分担関係を明確化し、これに基づきまして研究体制の整備が行われておる。現在は作物関係の国の育種体制といたしましては、九十六研究室、研究員は、これに属する者として三百十二名の定数でございます。また、国が委託をいたします道県で実施します育種試験は、指定試験四十二単位、特性検定試験で…

農林水産技術会議事務局長1978/05/30

第84回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○堀川政府委員 先ほどの基本的な考え方で、私どもといたしましては県単の育種なり民間の機関あるいは個人の育種に対しましては助長の方向で参りたいというふうに考えておるわけでございます。現在国の方では、この民間の関係での研究の助成といたしましては、国、県の行います研究に密接な関連を有します育種の研究を補完するために、基礎研究ではございますが、農林水産業特別試験研究費補助金というものの交付をしておるわけでございます。しかし、これは民間の研究機関…

農林水産技術会議事務局長1978/05/30

第84回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○堀川政府委員 先般来政務次官のお答え申し上げておりますような育種の基本的考え方に沿いまして、先生御指摘のように、米から他の作物に、水田を高度に利用をいたしまして、利用の再編成を行って転換していくというような現況、今後の動向、こういうことを踏まえまして、私どもも育種の基本計画に沿った着実な育種の推進を図るということにしておるわけでございます。 国といたしましては、育種の体制として九十六の研究室、研究員は三百十二名という定数をもってやって…

農林水産技術会議事務局長1978/05/30

第84回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○堀川政府委員 六十三作目についての育種の分担関係というのは、相当慎重な検討をした結果、これが適地であるということで、国の試験研究機関も、それからいま御指摘の指定試験地の関係も設定をしておるわけでございますが、今後の状況変化によりまして、育種基本計画も、その設定後一応五年を目標として進めておるわけでございますから、必要に応じ私どもも見直しの努力はしていきたいというふうに考えておるわけでございます。 なお、指定試験の関係では、都道府県の従…

農林水産技術会議事務局長1978/05/30

第84回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○堀川政府委員 国の育種に従事する職員の体制の問題でございますが、昨年が三百七名でございましたものを本年度は五名ふやしまして三百十二名ということで実施をしておるわけでございまして、これは研究室のただ人員の増ということでなしに、研究室をどうするか、連係プレーをどうするか、そういうようなことも考えながら着実に私どもは体制整備強化を図っていくということが妥当であろうと思っておるわけでございまして、御指摘の趣旨は十分体しまして検討を続けるつもり…

農林水産技術会議事務局長1978/05/30

第84回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○堀川政府委員 民間で育種が主として担当されておられます部門は、花でございますとか、一部の野菜、果樹関係が多いわけでございます。やはり民間といたしましては、経済的な採算性というようなことも、あるいはまた実際に持っておる技術陣容なり能力、施設、そういった人的、物的なパワーの問題もあろうかと思うわけでございます。そこで、こういったところでかなりいい品種のものが次から次と出てきておるという状況でもございますが、しかし、私どもも、花でもたとえば…

農林水産技術会議事務局長1978/05/30

第84回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○堀川政府委員 野菜につきましても、私ども、国として育種に大いに力を入れてやっていかなければならぬというふうに思っておるわけでございまして、先ほど六十三作目というふうに申し上げましたが、野菜につきましては、具体的に申し上げますと、イチゴでございますとか、キュウリ、メロン、トマト、ナス、ピーマン、エンドウ、キャベツ、白菜、大根、ハナヤサイ、ニンジン、タマネギ、アスパラガス、こういったものにつきまして、国も育種の目標を立てて育種に取り組んで…

農林水産技術会議事務局長1978/05/30

第84回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○堀川政府委員 野菜につきましてもいろいろなものがございますので、軽重をおのずから判断をして進めることが適当ではないかと思っております。しかし、総体として野菜について力を入れて育種の研究なり試験に取り組むつもりでございますし、現にそういう努力をしておるというふうに私ども考えておるわけでございますが、今後ともいろいろの問題が野菜についても出てまいるでありましょうから、常にこれといって品種を、作目を固定するという考えでなしに、先ほど申しまし…

農林水産技術会議事務局長1978/05/11

第84回 衆議院 内閣委員会 第19号

○堀川政府委員 お答えを申し上げます。 筑波に移転をいたします試験研究所の中に、千葉県に所在します畜産試験場があるわけでございまして、この農林研究団地の整備につきましては、いわゆる特特会計によってやっていることは先生御承知のとおりでございます。したがいまして、原則といたしまして特特会計で整備をいたします試験研究団地の財源といたしまして、移転をいたしますところのこの千葉県の試験場の跡地も特別会計上の処分ということで適切な処理が将来なされる…

農林水産技術会議事務局長1978/05/11

第84回 衆議院 内閣委員会 第19号

○堀川政府委員 これは試験場として移転します部分について、それぞれの個別の試験研究機関についてそれぞれ対応関係を持って、たとえば千葉県の試験場跡地を売り払い処分をしたもので筑波におきます試験場の整備をするというふうにはなっておりません。全体といたしまして、いま申しましたようなことを、各試験研究機関を通じまして財源確保をいたしまして実行する、こういうかっこうになっておるわけでございます。 なお、移転跡地の処分の具体的な方向というものにつき…

農林水産技術会議事務局長1978/05/11

第84回 衆議院 内閣委員会 第19号

○堀川政府委員 この跡地処分の問題は、実は移転が行われますと、特特会計の財産処分の問題といたしまして、私ども旧跡地は大蔵省に引き継ぐことになるわけでございます。したがいまして、その辺の主管官庁といたしましては、大蔵省が御方針をお立てになりまして、それに対していろいろと農林省で跡地利用について希望のあるものがございます、そういう場合にはその希望等も聞いていただいて、調整の上で御方針が御決定になるものというふうに期待をしておるわけでございま…

農林水産技術会議事務局長1978/05/11

第84回 衆議院 内閣委員会 第19号

○堀川政府委員 土壌中の微生物の問題でございますが、これは先生ももうすでに御案内のとおり、たとえば土壌乾物一グラム当たりの中でも、微生物と称されるものは十万とか数十万とか、多い場合には百万を超すというようないろいろの菌類あるいは小動物がいるわけでございます。分類上の問題もございますが、その中には本当に数え切れないほどの微生物があるわけでございまして、その生態と申しますか、あるいは相互の関係ということにつきましては、最近非常にこれを重視す…

農林水産技術会議事務局長1978/05/11

第84回 衆議院 内閣委員会 第19号

○堀川政府委員 いま申し上げましたように、国立の農業技術研究所のこの関係の部門がございます。それから各地域の農業試験場に関係の研究室等がございます。それから大学といたしましては、いろいろの大学が考えられておりまして、北大でございますとか、信州大でございますとか、具体的に予定をしておるわけでございまして、これは別枠研究ということで、初年度の予算といたしましては一億余りの予算を計上しておるわけでございますが、年次計画をもちましてこの研究を進…