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環境庁企画調整局長参議院衆議院
総発言数
941
直近の所属会派
直近の役職
環境庁企画調整局長
直近の発言日
1973/08/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策及び環境保全特別委員会52 件・52%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会23 件・23%
  • 決算委員会19 件・19%
  • 予算委員会第一分科会5 件・5%
  • 公害及び交通安全対策特別委員会1 件・1%

※ 全 941 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

941 20 を表示
環境庁企画調整局長1973/08/31

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第45号

○城戸政府委員 いま御指摘の基準看護、付添看護、こういう問題も含めまして診療方針、診療報酬は環境庁長官がきめるということになっております。私ども公害病の実態に即した診療方針、診療報酬をきめてまいりたいと思っておりますが、いま御指摘のように厚生省の関係の健康保険、国民健康保険等との関連もございますので、十分連絡してもらいまして、少なくとも先生御指摘のように、向こうのほうが進んでこちらがあとになるということは絶対ないようにやってまいりたいと…

環境庁企画調整局長1973/08/31

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第45号

○城戸政府委員 汚染者負担の原則とこの法律との関係という御質問でございますが、この法律におきましては、一番中心をなします補償給付に要する経費につきましては、全部関係の企業から徴収しましてそれを充てる、こういうぐあいになっております。それからこういうような公的な制度をつくり上げて、単なる私的制度でなしにやっていくわけでございますから、それに要する事務費につきましては、国と都道府県あるいは政令市で持つということになっております。それから公害…

環境庁企画調整局長1973/08/31

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第45号

○城戸政府委員 そういうことになりますと、この制度全体の仕組みの問題だと思います。この制度は一方におきまして社会保障的色彩を有するような生活保障制度という考え方はとっておりません。御指摘のように民事責任を踏まえました環境汚染による健康被害にかかる損害を補てんするための補償を行なうというのがこの第一条で規定されているところでございます。ただ、この場合に民事責任を踏まえたと申し上げましても、それでは具体的に個々の企業の民事責任に直接つながっ…

環境庁企画調整局長1973/08/31

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第45号

○城戸政府委員 ただいま申し上げましたのは、この答申の中にあります「事業者に対する求償」「故意または重大な過失により給付の原因となった行為を行なった事業者に対しては、給付を行なった価額の限度において、当該事業者に求償することができる」、この規定でございますが、これは一般的には法務省の見解で当然にできるということで、法律の中に入ってないわけでございます。 特定賦課金につきまして特に申し上げましたのは、特定賦課金は、一定の公害が発生しました…

環境庁企画調整局長1973/08/31

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第45号

○城戸政府委員 いま申し上げましたように、一般的に法務省の見解としまして法律上書かなくてもできるということでございます。いま御指摘になりました被害者のほうの重大な過失等の問題につきまして入れましたのは、給付をします場合に給付との関係で問題になってまいりますから入れたわけでございまして、これは具体的な求償の問題でございますから、この制度とそういう民事上の責任者との求償関係につきましては、一般的に別途民事上の争いとしてできるということでござ…

環境庁企画調整局長1973/08/31

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第45号

○城戸政府委員 いま申し上げましたのは、その民事上の求償ができるかできないかということでございますが、これは一般の民法の原則に従いまして、因果関係等はっきりしているものにつきましては求償することはできるというのが法務省の見解でございまして、大気系の疾患の場合に、非常に多くの場合因果関係がはっきりしない場合があるわけでございますね。そういうものを制度給付としてやるわけでございますから、その全部について求償することはできないというのは、この…

環境庁企画調整局長1973/08/31

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第45号

○城戸政府委員 いまの御指摘の問題は、先ほどの問題とつながりがあると思うわけでございます。実はさっきの中公審の答申の段階では、こういう特定賦課金というような制度を非特異的疾患に対しての関係の企業から取っていくということはまだ割り切っていなかったわけでございます。したがって、むしろ制度的に求償するということが精一ぱいではなかろうかというような考え方もありまして、ああいうような、表現としましては一種、二種含めたような表現になっておりますが、…

環境庁企画調整局長1973/08/31

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第45号

○城戸政府委員 私は、先生の御質問に対します船後前局長の答弁も読んでおりますが、完全にゆるいから非常に低い水準にしているんだという答弁にはなっておりません。ただ、先生御指摘の点が、因果関係におきましては、一種に比べ二種のほうがきついじゃないか、一種のほうは相当制度的取り組みだというけれども、二種のほうでは完全に因果関係を確定してないではないか、こういう御指摘でございますので、それは民事上の因果関係を確定するまでもなく、私どもとしましては…

環境庁企画調整局長1973/08/31

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第45号

○城戸政府委員 八〇%の問題につきましては、現在の段階においては確定したということは私ども申していないわけでございます。前の答申でそういうようなことが入っておりますが、正式には今度新しくこの法律が制定されましてから審議会に諮問してきめていくわけでございます。そういうことで従来から御答弁申し上げています。 それから、どうして八〇%になったかということにつきましては、この制度自身がいわば公法上の定型的な給付をやる制度として打ち立てられている…

環境庁企画調整局長1973/08/31

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第45号

○城戸政府委員 何度も繰り返して申しわけございませんが、いまの特異的疾患に関しましては、この中公審の答申ができました段階では、特定賦課金というような包括的な賦課金を課するということが法律的にも相当問題があるんじゃないかということで、むしろ制度的給付をしました上は、あとは民事上とれる分だけをとっていこう、こういう考え方に立っていたということでございまして、その辺現在の段階とはやや違っているわけでございます。先生御指摘の点私どもわからぬわけ…

環境庁企画調整局長1973/08/31

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第45号

○城戸政府委員 もちろん先ほどもお話ししましたように、公式に申し上げますと、この法律が通りましたあとで中公審の意見を聞いてきめることになっておるわけでございます。それから先生方の御指摘があったということも私どもよく承知しているわけでございます。ただ私どもの考え方としましては、前の答申の線もそうでございますが、他制度とのバランス等をもやはり考え合わせた上で決定していく線もございますので、この辺はいまおっしゃったことがすぐこの中に取り入れら…

環境庁企画調整局長1973/08/31

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第45号

○城戸政府委員 特に反論を申し上げるということではございませんが、私どもとしましては、ほかの制度にありますような給付に対しますいろいろな給付を受ける側に責任がある場合の公平の見地からの制度、これを参考にしながらあの条文をきめたわけでございまして、民法の規定がそのまま適用になるということではないということでございますから、私どもとしましては他制度をしんしゃくしてそういう形のもの、そういう結論を出して、提案をいたしているわけでございます。民…

環境庁企画調整局長1973/08/31

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第45号

○城戸政府委員 他制度、これはまあいろいろございますが、労災の場合、健康保険、国民健康保険、船員保険、それぞれ若干ずつニュアンスが違っております。これはそれぞれの制度で少しそのできたいきさつが違っておりますが、かような規定が置いてあるということにおきましては共通でございます。

環境庁企画調整局長1973/08/31

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第45号

○城戸政府委員 中央公害対策審議会の構成員がどうなっているかということでございますが、ちょっと手元に正確な名簿はございませんが、現在企業に籍を置いておられる方が何名か入っておられるということは事実でございます。ただ、この中でも相当部分の方は技術的な面の専門家であるとかいう方が多いわけでありますが、そういう産業の実情、そこにおきます技術の水準、こういうことにつきましても、十分私どもが審議会の場を通して知り得るような方々も入っておるわけでご…

環境庁企画調整局長1973/08/31

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第45号

○城戸政府委員 先ほどお話し申し上げましたように、私どもとしましては、やはりこういうような公害行政について理解を持っていただく上で、こういう審議会に入っていただいたほうがうまくいく面と、それから御指摘のようないわばマイナスの面と、これは両方あるということは認めざるを得ないと思うわけでございます。したがって私どもはその運営におきましてそういうプラス面が発揮され、マイナス面が出ないような運営をできるだけしていきたいということで、いろいろな基…

環境庁企画調整局長1973/08/31

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第45号

○城戸政府委員 当然第一種地域、第二種地域、目的が違うわけでございますので、それが重複する場合には二重に指定になることもあり得る、そのとおりでございます。

環境庁企画調整局長1973/08/31

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第45号

○城戸政府委員 ただいまのようなケースにつきましては、公害対策基本法におきます公害ということでございませんで、環境を媒体としておりませんので、そのものにつきましてはこの法律は適用はないということ、御指摘のとおりでございます。

環境庁企画調整局長1973/08/31

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第45号

○城戸政府委員 ただいまのケースでございますが、カネミライスオイル事件の場合は、製造の過程におきまして、その事故からそういうことになったわけでございます、したがってこれは取り締まりの法律としましては当然食品衛生法の体系に属するわけでございまして、もちろんこういう問題について将来ほうっておくということは適当でないわけでございますので、現在その対策については厚生省を中心に検討しているわけでございまして、私どもの法律と別個にそういう救済措置が…

環境庁企画調整局長1973/08/31

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第45号

○城戸政府委員 ただいまのような問題によります健康被害が疾病として認定される場合は、当然その地域は二種地域ということになろうかと思います。

環境庁企画調整局長1973/08/31

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第45号

○城戸政府委員 これは非常にむずかしい御質問でございまして、実態からいいますとやはり企業がやってまいりまして汚染がひどくなってから三年間という暴露期間がなければ、この制度ではそういう慢性気管支炎等が公害病として発症することはないという前提に立っておるわけでございます。したがって、これは指定問題として検討してまいりませんと、いまおっしゃったような問題が出てまいりますので、もう少しこの指定をどういう時期にやるかという問題として検討さしていた…