城戸謙次
会議録に記録された「城戸謙次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 941 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境庁企画調整局長
- 直近の発言日
- 1973/09/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策及び環境保全特別委員会52 件・52%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会23 件・23%
- 決算委員会19 件・19%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
- 公害及び交通安全対策特別委員会1 件・1%
※ 全 941 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(城戸謙次君) 笹ケ谷鉱山につきましては、慢性砒素中毒と思われる患者が死亡者二名を含め七名おる、それから慢性砒素中毒と疑われる者が五名おるという報告を島根県から受けておりますけれども、現在、同県におきまして環境調査のデータ等を補完した報告書を作成しているところでございますので、私どもとしましては、この報告書を受け取り次第、これまでの例にならいまして、専門家から成ります砒素による健康被害検討委員会の意見を聞いて、救済法の指定地域…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(城戸謙次君) ただいま審議官から御説明申し上げました点の中で、いまの御質問に関連します点は、この指定地域というのは、特に大都市地域につきましては本質的な問題でございまして、どこにでもある疾病についてこれを公害病ということで救済するからには、どうしてもそこに一つ線を引かなければならない。これが規制立法におきまして指定地域制をはずしたのと本質的に違う点でございます。ただ、その線を引くにつきましては、できるだけ合理的に引いてまいり…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(城戸謙次君) 本質的に指定地域をはずしたらどうかということが含みにおありじゃないかと思いますが、これは救済をいたします場合、公害病の救済であります以上、どこにでもある非特異的疾患につきまして、指定地域という制度をはずして救済をするということは不可能でございます。したがって、指定地域はこの制度に不可分に結びついているということを前提としまして、ただ指定地域の指定のしかたにつきまして、これまで問題があれば是正すべきものは是正して…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(城戸謙次君) 障害補償費につきましては、認定患者が指定疾病になりましたことによって一定の障害状態にある、その場合に、障害補償標準給付基礎月額というのをもととしまして、それに障害の程度に応じて支給していくということを考えているわけでございます。 この基礎月額をきめます点でございますが、この点は特にこの救済の対象者が、賃金労働者だとか家庭の主婦だとか無職の老齢者だとか非常に多種多様にわたりますために、一定の定型化を行なうものでご…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(城戸謙次君) この法律におきましては、この目的が第一条に書いてありますように「大気の汚染又は水質の汚濁の影響による健康被害に係る損害を填補するための補償を行なう」ということでございますから、その補償という内容には、当然逸失利益等の財産的被害のほかに、慰謝料がその中に考えられておるということでございます。 ただ、この慰謝料をじかにそれでは出したらどうかという御意見もございますが、私どもとしましては、こういう二つのものを踏まえま…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(城戸謙次君) その中間に定めるということが妥当だという答申でございますので、労災の給付水準六〇%と裁判の給付水準をかりに一〇〇としました場合は、八〇%になる、こういうことでございますが、八〇%というものが、じかに中公審の答申に入っているわけではございません。私ども一応その中間ということをめどに、今後中公審の御意見を聞きながら検討してまいりたい、こう思っているわけでございます。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(城戸謙次君) これは私どもは基礎月額をきめるのをどうするかということにつきましては、毎年定めてまいりたいと、こう思っています。賃金水準が動きますので、毎年それは考えてまいりたいと思っております。もちろん裁判の場合は判決は一時金で出ますので、その中に将来の物価の上昇その他がどう織り込めるかという問題につきましては、これは私どもの問題ではございませんが、そう先の物価とか何とかということを織り込むということは非常に困難だと思います…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(城戸謙次君) 個人間の格差というのは、実は個人個人に逸失利益等を算定しまして給付額をきめるわけではございませんので、あくまで標準化してまいりたい。したがって男女別、年齢階層別の平均賃金を基礎としてきめていきたいと、こう思っておるわけでございます。さっきも加藤先生からも御質問がございましたが、したがって家庭の主婦というような場合にも、実際の収入はなくても、その平均賃金に見合ったものに障害の程度に応じた率を乗じたのが給付額となっ…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(城戸謙次君) 地域差はございません。それから個人個人による差はございません。ただ男女別の差はございますし、当然年齢階層別の差はございます。年齢階層は当然逸失利益に非常に密接な関係がございますので、年齢階層別の差はあります。したがって、ある年齢層に属する男あるいはある年齢層に属する女、この人につきましてはどなたでも同じ金額が基礎になりまして、ただ、個々人によって障害の程度が違います。したがって障害の程度に応じまして、それも一〇…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(城戸謙次君) 非常に小さい子供さんの場合には、いわゆる逸失利益というものが裁判上認められておりませんので、私ども障害補償費の給付対象にはいたしておりません。これは別途、児童補償手当のほうで給付をするということになっているわけでございます。その年齢につきましては、大体十五歳を境に考えてまいりたいと思っております。お年寄りの場合、これも厳密にいいますと逸失利益がどのくらいあるかという問題もございますが、私どものほうとしましては、…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(城戸謙次君) 原状回復ということは、この場合は疾病でございますから、医療給付を行ないまして、できるだけ健康を回復していただくということが中心になるわけでございまして、直接的には医療給付があるわけでございますが、そのほかに公害保健福祉事業という体系が別途ございまして、条文では四十六条にございますが、この中で、できるだけそういうような施策を取り入れてまいりたいと思っておるわけでございます。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(城戸謙次君) 障害補償というのは、先ほどもおっしゃいました障害補償給付のことだと思いますが……。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(城戸謙次君) 一生涯保障でございますか――。当然この法律によります給付は、一生涯の保障になるわけでございます。年金的、定期的な給付でございますから、生きておられる限り給付されますし、なくなられたあとは遺族補償費あるいは遺族補償一時金が支給される、こういう体系になるわけでございます。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(城戸謙次君) 先ほどからお話しているとおりでございまして、一つの定型的給付としてこういう給付を考えます場合、ほかの類似の制度との比較をしながら、公害の特殊性だとか慰謝料の問題だとか、こういうものを考えて、先ほど来給付水準をこういうところに持っていきたいと申し上げているわけでございます。もちろん、多ければ多いにこしたことはないわけでございますけれども、こういうような一つの制度的給付でやります以上、特にまたこの制度にありますよう…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(城戸謙次君) そういうことで、私どもの制度としましては一つの制度的な給付をいたすわけでございますから、それでもどうしても御不満だという方は、やはり民事訴訟によって争っていただくというほかはなくなるわけでございまして、私どもとしましては給付のレベルその他につきましても、今後の審議会の審議等を通じて、できるだけひとつ御審議があった点を踏まえまして、各種の給付の条件あるいはレベル、こういうことにつきまして考えてまいりたいと思ってい…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(城戸謙次君) 訴訟の場合二つあるわけでございます。一つは、このような給付に関係なしに民事上の訴訟を起こされる場合が一つと、もう一つは、先ほど橋本審議官が御説明いたしましたように、一定の不服審査の過程を経ました上で、なお都道府県知事なりあるいは市長のきめました認定だとか給付の額の決定だとか、こういうものに不服があります場合に、訴訟で争うという場合がもう一つあるわけでございます。双方ともできるわけでございます。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(城戸謙次君) 先ほどから御答弁申し上げておりますように、この制度の対象となります方々には、当然賃金労働者もあるわけでございます。しかし、そのほかに家庭の主婦だとか老齢者等、多種多様な方々がおられるわけでございますから、どうしてもこれを定型化を行なわなければならぬ、こういうぐあいになるわけでございます。その定型化を行ないます場合、当然男女別、年齢階層別の賃金ということが一番合理的でございますので、そういう形のものをとらなければ…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(城戸謙次君) この問題につきましては、いずれにしましても、この法律が成立しました暁におきまして、「中央公害対策審議会の意見をきいて定める。」と、うなっているわけでございまして、この制度をつくる前に中公審から答申がありましたところではそういうことになっているということを、私どもとして先ほど来御説明申し上げておるわけでございまして、今後さらに検討はいたしたいと思っております。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(城戸謙次君) これは労災法のほうでいきましたら、先生いま御指摘のように、休業補償ないし障害補償の給付に相当するわけでございます。障害補償給付は、負傷ないし疾病が治癒したときに身体に障害が残った場合に給付されますし、その以前が休業補償でいくわけでございますから、それぞれに相当する、こう思っていただいてけっこうだと思います。 〔委員長退席、理事金井元彦君着席〕
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(城戸謙次君) 先生おっしゃっている審査会あるいは委員会というものは、二つあると思います。一つは公害健康被害認定審査会、これは四十五条の規定にございます。これの関係。もう一つは、今度中央公害対策審議会の委員を改めまして、十名ふやしてこの関係の仕事をやっていただく委員を新たに委嘱するようになりますが、その関係で二つあろうかと思います。 私どもは、まず第一点の認定審査会のほうは、先ほどからお話ししていますように、現在の特別措置法に…