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環境庁企画調整局長参議院衆議院
総発言数
941
直近の所属会派
直近の役職
環境庁企画調整局長
直近の発言日
1973/09/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策及び環境保全特別委員会52 件・52%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会23 件・23%
  • 決算委員会19 件・19%
  • 予算委員会第一分科会5 件・5%
  • 公害及び交通安全対策特別委員会1 件・1%

※ 全 941 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

941 20 を表示
環境庁企画調整局長1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○政府委員(城戸謙次君) これは、定期的な給付は月を単位として支給されるものでございますが、実際の支払いにつきましては、事務的な点もございまして、十一条できめてございますように、二カ月に一度支払うという体系をとっておるわけでございます。衆議院の附帯決議でも、できるだけ毎月払えるように検討せよという条項もございますが、これは事務的な自治体の能力からいたしまして、現在ではできないと、こう考えております。

環境庁企画調整局長1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○政府委員(城戸謙次君) さようでございます。一部の自治体におきまして毎月やっているところも独自の制度としてございますが、実際問題としまして、これだけ大きな給付をやります場合には、むずかしいというのが関係者の意見でございます。

環境庁企画調整局長1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○政府委員(城戸謙次君) これは四十六条でございまして、一部衆議院で修正がなされておりますが、私どもとしましては、これは二つの体系があるわけだと思っておるわけでございます。その前段は、被認定者の健康を回復させ、その回復した健康を保持させ増進させるという、被認定者を中心とした施策でございます。二番目は、指定疾病による被害を予防するために必要な事業、この二つを公害保健福祉事業ということで考えているわけでございます。 どういう事業があるかとい…

環境庁企画調整局長1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○政府委員(城戸謙次君) この公害保健福祉事業、いま申し上げました二つの体系の中で、そのいずれにおきましても、従来の形では、国なり地方公共団体が公共的な事業としてやってきた面がたくさんございます。たとえば病院だとか、リハビリテーションのための施設だとか、いろいろなことがあるわけでございます。特に後段の疾病を予防するための施設というのは、また今後とも公共団体中心の行政のレベルでやっていかなければならぬことが多々あるわけでございます。 ただ…

環境庁企画調整局長1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○政府委員(城戸謙次君) 私ども、補償給付に要する経費につきましては、先生おっしゃったような線で考えているわけでございますが、この制度におきまして、事務費あるいはいまの公害保健福祉事業につきましては、公費を導入するということを考えているわけでございます。この制度を全く企業だけの制度として、自発的な制度としてやっていく分におきましてはそういうことを考える必要はございませんが、やはり公的制度として定型化していくというからには、それだけ国なり…

環境庁企画調整局長1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○政府委員(城戸謙次君) ただいま御指摘の点、私ども実は今後法律を運営する場合に、一番気をつけていかなければならないところだと思っているわけでございまして、当然、地域の指定におきましてもあるいは認定におきましても不公平のないように、この法律の第一条の目的に書いてあるところに従った制度の運営ができまするよう努力してまいりたいと思っております。 ただ、その中に、いまお述べになりました第一種地域にかかる指定地域、指定疾病の問題に関しましては、…

環境庁企画調整局長1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○政府委員(城戸謙次君) この問題につきましても藤野参考人からもお話がございましたが、第一種地域にかかる非特異的疾患につきましては、ある人をとりまして、これが公害によるものであるか、あるいはそうでないものであるかということを診断することは不可能だという前提に立っているわけでございます。したがって、その指定疾病にかかっており、しかも指定地域内に居住あるいは通勤しているという外形的な標準をとらえまして、公害による疾病であると認定をする制度を…

環境庁企画調整局長1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○政府委員(城戸謙次君) この私どものほうの法律によります診療方針、診療報酬は、いずれ中央公害対策審議会にはかりまして環境庁長官がきめる、こういうことになっておりますので、ただいまの点につきましては、その決定の段階でいろいろ論議を詰めてまいりたいと思っております。 この間申し上げましたのは、健保での扱いについて申し上げたわけでございまして、健康保険につきましては、医者だとか歯科医だとか、あるいは薬剤師だとか、こういうものと扱いを異にしま…

環境庁企画調整局長1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○政府委員(城戸謙次君) 慰謝料の問題についての基本的考えは、中公審の答申の中にありますように、慰謝料問題は基本的には民事訴訟にゆだねることとするけれども、本制度にもある程度慰謝料の要素を織り込み、制度全体の中でどのようにその要素を生かすかという方向で検討し、給付の種類なり給付水準をきめていく、こういうぐあいになっているわけでございます。先生のお話ございましたように、児童補償手当あるいは遺族補償等の中には慰謝料的要素が非常に多く入るわけ…

環境庁企画調整局長1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○政府委員(城戸謙次君) これは前提となりますPPPの考え方でございまして、国際的にはOECDの閣僚理事会で去年の五月二十六日にきまりまして、各国に勧告されたものがPPPといわれているわけでございます。ただ、その具体的な適用につきましてはいろいろ問題点もございますから、現在ではさらに経済専門家小委員会で二度ほど論議され、環境委員会に上がってきている段階でございまして、そのOECDを中心とします国際的なPPPの問題に関連しましては、ここで…

環境庁企画調整局長1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○政府委員(城戸謙次君) これはいま先生御指摘のように、九月の四日に知事が許可をした民法三十四条によります財団法人でございます。出損企業は十八企業と聞いております。それで給付としましては、私どもの給付と非常に関係深いような構成に確かになっているわけでございまして、ただ、いわば過去分が入っているという点が非常に違っておる点でございます。 体系的に申し上げますと、一つは死亡弔慰金でございまして、これは公害病によって死亡しました場合一千万、公…

環境庁企画調整局長1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○政府委員(城戸謙次君) ただいま御指摘の点でございますが、今回の法案は、公害対策基本法にあります公害による健康被害を対象としたものでございます。御指摘のような食品の製造過程でいろいろ問題が生じた場合、あるいは医薬品の副作用、こういうものによります被害も現にいろいろあるわけでございまして、これにつきましては、厚生省のほうで現在研究会を設けて検討いたしております。私どもとしましても、できるだけ早くそういう措置がとられますように、厚生省にも…

環境庁企画調整局長1973/09/20

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第18号

○政府委員(城戸謙次君) ただいま御質問の中の休業中の補償でございますが、これは私どもの障害補償費がこれに当たるわけでございます。労災の場合には、休業補償給付と障害補償給付に分かれておりますが、この法律の場合は内部的疾患を主として扱うわけでございますので、二つを区別せずに障害補償として支払う、こういう体系になっております。

環境庁企画調整局長1973/09/19

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号

○政府委員(城戸謙次君) 公害健康被害補償法案につきまして、提案理由を補足して御説明申し上げます。 第一に、この法律の救済の対象となる者の範囲についてでありますが、指定地域において指定疾病にかかっているなど一定の要件を満たすものとして都道府県知事等が認定した者等としております。 このうち指定地域につきましては、認定の方法や費用の徴収の方法との関係から、第一種地域及び第二種地域の二種類の指定地域を設けることとしております。第一種地域とは、…

環境庁企画調整局長1973/09/19

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号

○政府委員(城戸謙次君) ただいまの審査会でございますが、この法律では四十五条に規定してございます。それで、これは今回の衆議院におきます修正によりまして、四十五条が二つに分かれまして、四十四条と四十五条に分かれております。 この二つの条項によりますと、審査会が置かれますのは都道府県あるいは政令市でございます。審査会の委員は十五人以内で組織するわけでございますが、本来審査会の任務としまして、これは法律をずっとごらんいただくとわかりますが、…

環境庁企画調整局長1973/09/19

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号

○政府委員(城戸謙次君) 委員会の構成として私どもが一応考えておりますのは、医師は大体十人、従来の審査会のメンバーの範囲でございます。あと五人が、ただいま申し上げましたそのほかの方で構成する、こういうぐあいに考えておるわけでございます。もちろん審査会のメンバーの選定にあたりましては、当然いろいろな角度から審議ができますように、十分慎重に考えていただかなければならぬと、こう思っております。 ただ、ただいまお話ございました知事におろしました…

環境庁企画調整局長1973/09/19

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号

○政府委員(城戸謙次君) ただいまのあんま、マッサージあるいは指圧、こういう者の行ないます施術、こういうものをどう取り入れていくかということでございますが、これは現在健康保険の制度におきましては、保険医療を取り扱うものとしてこういう人を位置づけることでなしに、具体的なケースにつきまして、患者の病名、症状から見て、医師の同意があり、施術の必要があると認められるものについて、保険者が承認する場合に限って療養費払いとして認められる、こういうシ…

環境庁企画調整局長1973/09/19

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号

○政府委員(城戸謙次君) 障害補償費でございますが、これはいま先生御指摘のように、その者の障害補償標準給付基礎月額を基礎としまして、障害の程度に応じて支給されるということでございますが、その場合、いまお話ございましたように、対象者が賃金労働者だけでなしに、無職の老齢者もおれば、家庭の主婦の場合もある。非常に多種多様にわたるわけでございます。したがって、個々の人の賃金ということを前提としますと非常に問題がむずかしくなりますので、一定の定型…

環境庁企画調整局長1973/09/19

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号

○政府委員(城戸謙次君) いま申し上げましたように、家庭の主婦の場合には当然賃金というものがないわけでございますから、これは本来は賃金ではじくことはできないわけです。したがって、そういう方も賃金労働者も老齢者も全部一緒にしまして定型的な給付を行なおうとする場合には、これは四日市の裁判にもその事例があるわけでございますが、全労働者の平均賃金をもとに考えていくというのが一番合理的でございますので、さようなことをこの法律の中で制度化しているわ…

環境庁企画調整局長1973/09/19

71参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号

○政府委員(城戸謙次君) そのとおりでございます。