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環境庁企画調整局長参議院衆議院
総発言数
941
直近の所属会派
直近の役職
環境庁企画調整局長
直近の発言日
1974/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策及び環境保全特別委員会52 件・52%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会23 件・23%
  • 決算委員会19 件・19%
  • 予算委員会第一分科会5 件・5%
  • 公害及び交通安全対策特別委員会1 件・1%

※ 全 941 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

941 20 を表示
環境庁企画調整局長1974/03/05

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号

○城戸政府委員 移動発生源に関しましては先生御指摘のように、前の中央公害対策審議会の答申では二つの方式を提案しまして政府に選択を求めていたわけでございます。私どもとしましては、その中で自動車重量税の引き当て方式をとったわけでございます。 この自動車重量税の引き当て方式をとった理由でございますが、これは自動車に関します今回の費用負担を求めます理由が、自動車というグループが、全体としてその汚染に対しましての寄与があるし、また社会的責任がある…

環境庁企画調整局長1974/03/05

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号

○城戸政府委員 ただいま申し上げましたように、自動車に関連いたします裏づけとしての費用負担に関しましては、本来的にはOECDで各国に勧告されておりますPPPの一環としてのチャージ、この問題をいずれ各国がどういうぐあいに受けとめるかということがおいおい出てくるわけでございまして、現にこれに関連した注意事項についても、近く理事会に上がる段階にきております。 そういうような動きを見定めました上で、いわば排出を押えるためのインセンティブとしての…

環境庁企画調整局長1974/03/05

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号

○城戸政府委員 自動車以外の移動発生源の排出量の割合でございますが、SOX、NOXを単純平均しました場合、全体の約三・一%になっております。自動車が一七・四%。これに対しますと非常に低い比率でございます。もちろんこれもいろいろな仮定を置いた数字でございますから、計算によっては若干動くところもございますが、私どもは、制度をつくります上の試算ではそのように算定をいたしております。ところで、たとえばいまの航空機の問題でございますが、これは全体…

環境庁企画調整局長1974/03/05

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号

○城戸政府委員 ただいま私申し上げましたのは、航空機からの排出物によります大気汚染で、かりに非特異的疾患あるいは特異的疾患が起こりました場合、それを取り上げないということではございませんで、本法では当然そういう疾病がありました場合には対象になるわけでございます。ただ、非特異的疾患の場合は、その他の排出源からの分も影響があると思います。 そういう意味で、この法律は大気汚染によります場合には航空機をも取り込んで給付の対象としている、こうお考…

環境庁企画調整局長1974/03/05

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号

○城戸政府委員 固定発生源にかかるものにつきましては、これは前からお話し申し上げておりますように、民事責任を踏まえましたものとして私ども考えておる制度でございますが、移動発生源については、特にたとえば自動車というグループの汚染に対します寄与度が非常に大きい。したがって、そのもたらします社会的費用を当然負担させるべきである、こういう考え方に立って、いわばその社会的責任、グループとしての責任ということを根拠に考えているわけでございます。私ど…

環境庁企画調整局長1974/03/05

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号

○城戸政府委員 私どもとお考えが若干違いましても、これはやむを得ないと思いますが、ちょっと事実関係だけを申し上げますが、事実関係としましては、私どもとしましては、先生御指摘のような固定発生源の分をほかに回すというようなことは考えておりません。固定発生源と移動発生源の負荷量に対する寄与の割合ということは、全くこれは一つの調査資料をもとに一定の比率で案分しているわけでございます。この場合、硫黄酸化物と窒素酸化物を、健康に対する影響度はひとし…

環境庁企画調整局長1974/03/05

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号

○城戸政府委員 固定発生源の分につきましては、一定規模以下のものについて考えることにしております。移動発生源につきましては、そのグループとしての汚染の寄与度ということを特に問題視しておりまして、その中の特に小さいものをすそ切りするという余地が非常にございませんので、グループとしての負担をしてもらう、こういう形に考えておるわけでございます。

環境庁企画調整局長1974/03/05

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号

○城戸政府委員 予算の上では、協会に対する交付金としまして八億円を計上いたしておりまして、これが自動車重量税の引き当て分ということになるわけでございますが、その所要額を算定します場合、私どもが使います範囲でのいろいろな資料をもとに合理的な積算ということでやっておるわけでございます。 私どもとしましては、その金額としましては補償給付に三十八億、それから公害保健福祉事業に約二億、合わせて四十億の二割が八億に当たるわけでございまして、この八億…

環境庁企画調整局長1974/02/27

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○政府委員(城戸謙次君) いま大臣からお答え申し上げましたように、むしろ政令を制定します前段としての各種調査を実施しているところでございます。あるいは中には取りまとめの段階に入ったものもございます。 たとえば大きく申し上げますと、地域指定のための公害健康被害補償法の地域指定と基礎調査というのがございますが、これの関係の調査を進めております。それから汚染物質の排出量の総合調査、これもたとえば地域区分だとか、すそ切り、賦課料率、こういうもの…

環境庁企画調整局長1974/02/27

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○政府委員(城戸謙次君) ただいまの御質問は、あるいは二点あるのじゃないかと思います。第一点は地域指定のための調査だと思うわけでございまして、これは四十八年度では東京都の臨海地域、大阪市の臨海地域、川崎市の現行の指定地域の周辺地域、尼崎のこれもまた現行の指定地域の周辺地域、それから吹田市の南部地域、千葉市の臨海地域、三重県の楠町と、これだけの七つの地域につきまして環境大気調査、有症率調査等所要の調査を進めているところでございます。なお四…

環境庁企画調整局長1974/02/27

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○政府委員(城戸謙次君) 私ども、もちろん附帯決議でございますから、これは十分尊重してまいりたいと思っております。したがって調査等もできるだけ広く拾ってまいりたいと思っておりますし、また公平な調査の取り上げ方をしたい。したがって、さっき申し上げましたような調査の基準というようなものも、どういうような環境汚染の既存のデータ等に基づいてやるか、こういうこともできるだけ客観的なものを持ってまいりたい、こう思っております。 ただ、これは前の御審…

環境庁企画調整局長1974/02/27

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○政府委員(城戸謙次君) いまお話にもございましたように、私ども環境に非常に大きな影響がございます開発にあたりましては、まず第一に、その中で貴重な自然環境がある、こういう場合にはこの保護を最優先していく。これがかりに地域の指定があります場合、そういうような地域指定をはずしてまで開発を行なうべきかどうかということは、これは非常に慎重な判断を要する問題だと考えております。ただ、そういうような自然保護上の地域指定等がないようなところにおきまし…

環境庁企画調整局長1974/02/27

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○政府委員(城戸謙次君) ただいま申し上げましたように、アセスメントの二つの段階としまして、第一義的に自然保護関係の指定地域等があります場合には、その関係をはたしてはずすということが可能かどうか、こういう点からやるわけでございまして、志布志の問題につきまして先般非常に論議がありまして、四十八年一月に知事が当初計画の見直し発言に至りますこの経過におきましては、主としてその自然環境保全という見地から議論を呼び、それについての問題点が中心でご…

環境庁企画調整局長1974/02/27

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○政府委員(城戸謙次君) いまの電調審の問題でございますが、私直接所管はいたしておりませんが、先ほどのアセスメントの関連もございますし、今後、いま経済企画庁のほうから発言ございましたように、電調審におきまして実体的に固まったものがそこで承認されていく、承認されたあとでトラブルが起こるということでなしに、そういう形になりますようにやってまいりたいと思っております。

環境庁企画調整局長1974/02/27

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号

○政府委員(城戸謙次君) いま衆議院でのお話が出ましたが、私の申し上げておりますのは、健康被害補償法の体系としては、疾病をとらえてこれに対する補償をやるということでございますから、この中に取り入れるということは当初から考えていないということを申し上げているわけでございます。もちろん、航空機騒音によります健康影響がある、あるいはまた先生がおっしゃる被害が何らかの意味である、これは当然あり得るわけでございますから、そういうことにつきましての…

環境庁企画調整局長1974/02/22

72衆議院 運輸委員会地方行政委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○城戸政府委員 ただいまの御質問、昨年成立しました公害健康被害補償法におきまして、騒音の問題をどう扱っているかという関連でございますが、私ども、この公害健康被害補償法を提案いたすにつきましては、審議会の段階でもいろいろ騒音問題についても議論があったわけでございます。ただ、騒音によります公害は、主として生活妨害あるいは財産被害という考え方で対策が講ぜられているということでございまして、医学的に診断し得る疾病というところまで特定し得るものは…

環境庁企画調整局長1974/02/20

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○城戸政府委員 ただいまのアセスメントと環境基準との関係でございますが、私どもは、環境基準をきめます場合に、いろいろ過去におきます動物実験あるいは疫学調査、こういうものの試験から、できるだけ厳正なものをきめていく、こういうのは当然のことでございます。ただ、アセスメントとの関係におきましては、むしろさっき大気保全局長から申し上げましたように、自然の環境容量というのはダイレクトには出てこないということでございますから、環境基準を前提にしまし…

環境庁企画調整局長1974/02/20

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○城戸政府委員 現在の調査の地域でございますが、これは御承知のように現在指定されています地域はそれぞれ第一種、第二種に分けまして、当然新法によります指定地域になるわけでございますから、今後はそれに追加さるべき地域につきまして調査をしているわけでございまして、今年度は現在、東京都、大阪市、川崎市、尼崎市、吹田市、千葉市、三重県の楠町、その七地域につきまして、それぞれ一部でございますが、環境大気調査あるいは有症率調査等所要の調査を進めており…

環境庁企画調整局長1974/02/20

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○城戸政府委員 この中の環境大気調査は、今月の十四日から来月の一日にかけましてやる予定にしておりまして、呼吸器疾患問診調査、これは二月一日から今月末を目標に現在やっておるところでございます。それから受診率調査につきましても、現在昨年十一月分の国保のレセプトにつきまして実施しておるわけでございます。いずれも順調に進んでおると聞いております。

環境庁企画調整局長1974/02/20

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○城戸政府委員 医療手当でございますが、これは従来の特別措置法に基づきますものは本年の八月末で終わりまして、九月からは新しい健康被害補償法が施行されるわけでございまして、その中では当然、従来ベースに比べますと若干のアップを見ております。ただ、現行法につきましてはアップを見ていない。これは他の社会保障制度におきましても、実施時期が、こちらでまいりますと新法が施行される時期になりますので、私どもとしましては、新法の中におきましてアップを見て…