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日本社会党衆議院
総発言数
700
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/02/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会82 件・82%
  • 大蔵委員会9 件・9%
  • 法務委員会再審制度調査小委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 700 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

700 20 を表示
日本社会党1961/02/06

38衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○坪野委員 ただいまの総理のお答えでありますが、このような暴力テロの生じないような社会風潮を作り、あるいは政治の姿勢を正しくするということももとより必要でありましょうけれども、日々こうして言論人に対する脅迫行為が続いておるということも事実であります。先ほど私が例をあげました河盛好蔵氏の場合もそうでありまするが、私たち国会議員が言論の府において、こうして右翼のテロ根絶策について政府の所信を聞いておる、またわれわれがその所信を披瀝する、こう…

日本社会党1961/02/06

38衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○坪野委員 私も、もちろん刑罰法令をもって右翼のテロが根絶できるというふうにはとうてい考えておりません。しかしながら、現実に差し迫ったテロの恐怖にさらされている今日、民主主義社会は危殆に瀕していると私は考えるのでありますが、こういった場合に根本対策を講ずるとともに、当面する対策として、やはり民主主義を守るために、たとえば仮称民主主義擁護法とでも称すべき立法をもって政治テロ、政府の高官あるいは国会議員あるいはまた言論人に加えられる殺人行為…

日本社会党1961/02/06

38衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○坪野委員 今の刑罰強化の新立法に関連いたしまして、私は先ほどの自民党委員からの質疑の中に、中央公論社で出版された「風流夢譚」について、あれが名誉棄損のものじゃないか、言論の自由にも限界がある、こういう論がなされておったわけであります。もちろん、言論の自由にも限界があることは当然でありましょう。現在の刑法の中でも言論犯罪というものがあるわけであります。たとえば名誉棄損罪あるいはまた猥褻罪、言論による犯罪行為は、反社会性を帯びた言論、単な…

日本社会党1961/02/06

38衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○坪野委員 ただいま総理が人権の擁護とのかね合いで慎重を要すると申されましたが、もとより当然のことでございます。政治テロ、政治活動のゆえに人を刺す、あるいは言論活動のゆえに人を刺すという、こういう政治テロ、これこそ民主主義を破壊し、憲法を破壊する憲法の敵だとさえ私は言って差しつかえなかろうと思うのでありまするが、このような民主主義の敵に対して、人権擁護の立場からもとより証拠裁判その他の人権上の保障はございますけれども、このような民主主義…

日本社会党1960/12/22

37衆議院 法務委員会 第6号

○坪野委員 ただいまの刑事局長の答弁で、私も承服しかねる点がありますので、関連してお尋ねしたいと思います 山口犯人はすでに死亡いたしまして、被疑者山口に対する刑事事件というものは一応終了に近づいて、捜査も一応終っているんじゃないか。問題は山口との共犯関係について、なお共犯があるかどうかという点についての捜査が残っておるのかどうか。あるいは被疑者山口に対する捜査、その資金源その他を、捜査の必要上どうしてもまだ調べなければならないという点が…

日本社会党1960/12/22

37衆議院 法務委員会 第6号

○坪野委員 新聞に発表されたところでは、地検当局としては山口の単独犯行だ、こういう線が新聞記事では公表されておるわけでありますけれども、その背後関係を重視して共犯関係を追及するといって、具体的に公的に共犯として名ざせるような被疑者が浮んでいるのかどうか。これは捜査の秘密上あるいは言えないかもしれませんが、ただばく然と背後関係を重視して資金源をつくという形で捜査をだらだら続けていけば、これは三カ月あるいは半年、一年、幾らでもかかる。背後関…

日本社会党1960/12/22

37衆議院 法務委員会 第6号

○坪野委員 そういたしますと、捜査があとどの程度、数カ月とかあるいは半年、一年という長期にわたっていくか、どの程度で捜査が終わるかという大体の見通しは、今のところ法務当局としてはついておらないのですか。

日本社会党1960/12/22

37衆議院 法務委員会 第6号

○坪野委員 先ほどの刑事局長の答弁の中に、捜査継続中だから公表ができない、こういう答弁があったわけであります。さらに、捜査上許される範囲内で発表することもあり得る、こういう趣旨の答弁もあったわけでありまするが、通常捜査の中間で正式に発表され、公表されていることもあるわけでありまして、捜査の秘密を保持する、捜査の必要上から発表を差し控えるということはあるわけでありましょうが、捜査に支障を期たさない範囲で、中間的に事件関係者にも発表すること…

日本社会党1960/12/22

37衆議院 法務委員会 第6号

○坪野委員 そういたしますと、資金を任意に提供した団体、会社あるいは個人名をここで発表することが、どうして共犯関係を追及する捜査の必要上支障を来たすのか、われわれ法律家として、そういう犯罪の根源、しかも直接犯罪行為と関係のない、犯罪者に資金を提供した——関係があれは問題でございますが、ただ右翼団体に資金を提供したというだけの事実を発表することが、共犯者の追及に支障を来たすということはとうてい考えられないのですが、なぜそういった資金源を発…

日本社会党1960/12/22

37衆議院 法務委員会 第6号

○坪野委員 それではちょっと理由の説明にならないと思うのであります。共犯関係を追及する上で、右翼に資金を提供した会社あるいは個人、そういったものの捜査がすでになされておるということは公知の事実でありまして、ある程度検察当局はおわかりのはずなのでありますが、それを発表することによって今後の背後関係の追及に支障を来たすという理由にはとうていならないと私は思うのです。その資金源を発表するということが、現在の段階で何か差しさわりがあるという別個…

日本社会党1960/12/22

37衆議院 法務委員会 第6号

○坪野委員 捜査の段階だ、こう言われたのですが、被疑者あるいは被疑者との共犯関係を疑われておる関係者について、その背後の資金関係の捜査は、おそらく行なわれたであろうということが予想されますが、さらに一歩進んで、それらの関係者から供述された、こういう先からあるいは何々会社から資金の提供を受けたという供述に基づいて、その先の会社あるいは資金を提供した個人に対する捜査、調査というものも、おそらく進められておるのではないかと思うのでありますが、…

日本社会党1960/12/16

37衆議院 法務委員会 第4号

○坪野委員 関連して。今の刑事局長の御答弁ですが、入国管理局というのは、法務省でございますね。検察庁として重要参考人としてお調べ中であったようですが、法務省と連絡をとって、まだ重要参考人として取り調べを継続する必要があるという御見解であれば、そういった人の出国を阻止するような措置を講ずる必要、あるいはそういう道がなかったのかどうか、そういう点についてちょっとお尋ねしたいと思います。

日本社会党1960/12/16

37衆議院 法務委員会 第4号

○坪野委員 裁判官、検察官の報酬、俸給の点について、若干御質問したいと思います。 私は給与を受けた覚えがないので、給与のことはあまりわからないのですが、先ほどの質問に関連いたしまして、一般の判事及び判事補の場合、判事が七号、判事補が十号、それから検事の場合には、一般の検事が十九号に分かれております。検察官の場合に、八号、九号という、これに該当する判事補の号俸がないのですが、検察官の場合には十九号俸に分け、判事、判事補の場合には十七号俸に…

日本社会党1960/12/16

37衆議院 法務委員会 第4号

○坪野委員 人事院勧告では、物価の値上げに応じて、平均一二・四%ですかの引き上げを妥当とする、こういう勧告になっておるようですが、一般職の場合には、やはり上厚下薄と申しますか、上に厚く、下に薄いというような、人事院の勧告の俸給表に準じて改正案が提出されておるようでありますか、判検事の場合にも、この人事院勧告に準じて、上に非常に厚い、また下にあまり厚くないという、こういう俸給表を作られた理由は、どこにあるか、伺いたいと思います。

日本社会党1960/12/16

37衆議院 法務委員会 第4号

○坪野委員 これは司法官ではありませんが、裁判所の書記官以下の職員、並びに検察庁の職員、あるいは刑務所の職員、そういった職員の給与、これは一般職として内閣委員会で審議されておるようでありますが、特に裁判所の書記官の職務は、司法官の特殊な職務権限、それに準じて非常に重要な職責であり、また勤務内容等から考えても、非常に重要な職種だと考えるわけでありますが、この裁判所の職員、特に書記官の給与等については、一般行政職の一ですか、それで一番低いわ…

日本社会党1960/12/16

37衆議院 法務委員会 第4号

○坪野委員 質問を終わります。

日本社会党1960/12/16

37衆議院 法務委員会 第4号

○坪野委員 関連質問をいたしたいと思います。 今の坂本委員の質問で大体尽きておるかと思うのでありますが、同じ場所で山口犯人の国民慰霊祭と銘打って行なわれたあの慰霊祭、これは社会党に対する挑戦であると私たち非常に重大視しているわけであります。なるほど現行の公安条例その他から、かりにこのような慰霊祭を許可しないということが法的に困難であるといたしましても、あるいは不可能であるといたしましても、われわれは、この事件直後から公然と山口を英雄視し…

日本社会党1960/12/16

37衆議院 法務委員会 第4号

○坪野委員 その点につきましては、研究問題として残しておきたいと思います。 さらに、先ほど御答弁のありました捜査の必要上喪章をつけて警察官が参加したという行為でありますが、これも私はいかに捜査のためといいながら、きわめて不謹慎な行為である、またわれわれといたしましては、これは黙視できない問題だと考えるのでありますが、この点についても単に捜査のためであればやむを得ないというような弁解にとどまらず、今後の問題として十分警察当局においてもこれ…

日本社会党1960/12/16

37衆議院 法務委員会 第4号

○坪野委員 客観的な事実からでなしに、少なくとも心理的な原因から自殺に追いやられた、――もちろん外部的な要因によってですよ。そういった事実を推測するような状況はなかったかどうか、重ねてお尋ねいたします。

日本社会党1960/12/16

37衆議院 法務委員会 第4号

○坪野委員 もう一点お尋ねしますが、これは右翼に資金をみついでおる資金源の追及の点でございますが、前回の三十六国会で相当連合審査会で追及されたようでありますが、その後検察当局で相当詳しく調査されたと思うのであります。本日でなくてけっこうですが、検察当局で捜査された資金源について、当委員会でもう少し具体的に一つ明らかにしていただきたいという要求をいたしておきます。