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日本社会党衆議院
総発言数
700
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会82 件・82%
  • 大蔵委員会9 件・9%
  • 法務委員会再審制度調査小委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 700 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

700 20 を表示
日本社会党1961/05/17

38衆議院 法務委員会 第11号

○坪野議員 私は、日本社会党を代表して、ただいま提案されました政治テロ行為処罰法案の提案理由について御説明いたします。 まず第一に申し上げたいことは、社会党が何ゆえに本法案を提出しなければならなかったかについてであります。 私たちは昨年十月、右翼テロの凶刃によって浅沼委員長を失い、その直後の臨時大会において、浅沼委員長の死を乗り越えて右翼テロを根絶することを誓ったのであります。 さらにまた第三十六回臨時国会においても、満場一致で暴力排除…

日本社会党1961/05/12

38衆議院 法務委員会 第10号

○坪野委員 簡単にお尋ねしようと思います。証人の日当でございますが、出頭一度につき二百三十円を三百円に増額ということで低きに失するというのは、これは委員の全員の御意見のようでありますが、出頭一度につき三百円の日当というのは、通常東京都内から東京の裁判所に出頭するという場合には一日で済みますが、遠方から旅費を支給されて裁判所へ出頭するという場合は数日を要する場合があるわけですが、そういった場合でも現行の訴訟費用法では、出頭一度につき日当と…

日本社会党1961/05/12

38衆議院 法務委員会 第10号

○坪野委員 非常に不合理な規定だと思うわけです。九州から東京の裁判所に出頭するのに往復三、四日かかるという場合に、旅費は別として日当が一日分しか支払われない、あるいは一度分しか支払われないというのは非常に不合理だと思うのですが、そういう点についての改正の意見というものは、裁判所あるいは法務省なりにないのでありますか。

日本社会党1961/05/12

38衆議院 法務委員会 第10号

○坪野委員 ぜひ次の国会までに訴訟費用全般についての不合理を——今、私が指摘したのも一つの大きな不合理な制度だと思いますが、そういった点を改正していただきたいと思うわけであります。 今の遠方からの証人に日当を数日分支払うといたしましても、予算的にはそう大した額にはならないのじゃないかと思うのですが、予算面の難点ということはお考えになっておるのかどうか、その点お伺いいたします。

日本社会党1961/05/12

38衆議院 法務委員会 第10号

○坪野委員 今の御答弁の通りだと思います。そこでこういう不合理な点は即刻改正していただきたい。特に証人は強制的に出頭の義務を法律上課せられておるわけであります。しかも陳述によって裁判に協力するために、義務的に出頭を命ぜられるものであります。調停委員の日当が今度六百円に増額されたと聞いておりますが、調停委員の場合は、もちろん仕事の性質は違いまして、名誉職的性格を持っておりますが、強制的に出頭を義務づけられておる証人の日当が三百円では非常に…

日本社会党1961/04/13

38衆議院 本会議 第29号

○坪野米男君 私は、日本社会党を代表して、政治テロ行為処罰法案の提案理由について御説明いたします。 まず、第一に申し上げたいことは、社会党が何ゆえに本法案を提出しなければならなかったかについてであります。 私たちは、昨年十月、右翼テロの凶刃によって浅沼委員長を失い、その直後の臨時大会において、浅沼委員長の死を乗り越えて右翼テロを根絶することを誓ったのであります。さらにまた、第三十六回臨時国会においても、満場一致で暴力排除の決議が採決され…

日本社会党1961/04/13

38衆議院 本会議 第29号

○坪野米男君 ただいまの御質問にお答えしたいと思います。 最初に、刑法や破防法と比較して対象が広い、また、刑が非常に重い、こういう御意見のようでありましたが、対象は決して広くないわけであります。左右を問わず、政治テロ犯人の個人の犯罪行為に限るということでありまして、対象は決して広くないと思います。刑は確かに加重されております。 それから、報復主義のにおいが強い、お手盛りの立法だ、こういう批判がございましたけれども、われわれは、決して被害…

日本社会党1961/04/07

38衆議院 法務委員会 第8号

○坪野委員 猪俣委員からの御質問で大体尽きているかと思いますが、若干補足してお尋ねしておきます。 警察庁警備局長にお尋ねいたしますが、昭光丸事件に関連をいたしまして、渡邊清茂を京都地検へ身柄付で送検したが、証拠不十分で起訴猶予になった、こういう御答弁があったのですが、証拠不十分で起訴猶予というのはどういうことかということです。証拠不十分であれば起訴し得ない。要するに起訴しても無罪になるということであれば、不起訴という処分が相当ではないか…

日本社会党1961/04/07

38衆議院 法務委員会 第8号

○坪野委員 刑事局長から正確にお答えを願いたいと思います。

日本社会党1961/04/07

38衆議院 法務委員会 第8号

○坪野委員 そうしますと、今の警察庁の報告は非常に正確でないと思うのでありまして、やはり起訴するのは相当でないということで、嫌疑はあったけれども起訴猶予になったということではないか、こういうように考えられるのであります。あるいはまた起訴するに足る十分な証拠がなかったから不起訴処分になったのか、そのいずれかであろうと思うのであります。この渡邊何がしなる者は、内閣調査室に出入りをして情報を提供しておるという人物のようでありますが、そういった…

日本社会党1961/04/07

38衆議院 法務委員会 第8号

○坪野委員 警察から経費が出たということでありますが、それはいわゆる警察の捜査費から出たのかあるいは接待費というような名目で出たのか、その辺はどうなのですか。

日本社会党1961/04/07

38衆議院 法務委員会 第8号

○坪野委員 私は、こういう情報収集のために関係者に近づいていって、しかも酒食をともにする、それだけでも相当不明朗なものを感ずるわけですが、いわんや警察の捜査費あるいは調査費からそういったものを出して情報を収集するというととは、非常に不明朗きわまると思うのであります。特に本件の場合は情報収集を警察がやっておる、こういうことでございますけれども、酒食をともにすれば、この密出入国する連中は警察の了解を得ておるというように理解するのも、これも当…

日本社会党1961/04/07

38衆議院 法務委員会 第8号

○坪野委員 望ましくない、好ましくないという問題じゃないと思います。こういう方法で近づいて酒食をともにすれば、かりに犯罪を犯したという場合に、警察当局としてこれを検挙するということは情においても忍びないことであろうし、また現実に非常に検挙がしにくいということが予想されるわけであります。現にこの浜田港の事件も、警察が検挙するのでなしに、海上保安庁が検挙しておるというように、特に情報収集の警備係官がこういう形で関係者に接近して情報をとるとい…

日本社会党1961/04/07

38衆議院 法務委員会 第8号

○坪野委員 渡邊清茂という人物の名前も承知しておりませんかどうか。

日本社会党1961/04/07

38衆議院 法務委員会 第8号

○坪野委員 その後にこの人物の経歴その他お調べになりましたか。

日本社会党1961/04/07

38衆議院 法務委員会 第8号

○坪野委員 内閣調査室では、こういった情報収集活動もしておられると承知しておりますが、情報収集をする場合に、そういった情報提供者に資金を出すということはなさいますか。

日本社会党1961/04/07

38衆議院 法務委員会 第8号

○坪野委員 情報収集と申しましても、ただ提供者の任意に提供するものを受動的に受けるというだけでなしに、ある特定の事項について調査室の方から情報を知りたいという場合に、そういった関係者の情報を積極的に求めるということもありますかどうか。

日本社会党1961/04/07

38衆議院 法務委員会 第8号

○坪野委員 積極的にそういう情報収集をする場合に、資金を関係者に提供するということもあるわけですか。

日本社会党1961/04/07

38衆議院 法務委員会 第8号

○坪野委員 その程度を出ないという意味ですね。そういった情報を収集する際に、違法な手段、たとえば密出国その他の違法な手段、国法を犯して行なう、冒険を冒して行なう違法な手段によっても情報を収集してほしいというような無理な注文といいますか、そういう強い要請をするようなことは絶対にありませんか。

日本社会党1961/04/07

38衆議院 法務委員会 第8号

○坪野委員 そういった違法な手段で情報を収集してくるからということを申し入れてきて、そしてその実費か何か知りませんが、情報収集の資金を要求するような情報提供者はないかどうか、その点……。