坪野米男
会議録に記録された「坪野米男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 700 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会82 件・82%
- 大蔵委員会9 件・9%
- 法務委員会再審制度調査小委員会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 700 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 法務委員会 第18号
○坪野委員 そういうように相なるこの第八条の規定を、不合理にお思いになるかどうか、もう一度聞いておきましょう。
第38回 衆議院 法務委員会 第18号
○坪野委員 公安調査庁は破防法の担当官庁で、こういった団体規制の権限が拡張されることは大いに望ましいことであろうと思うので、これ以上お尋ねしませんが、もっと純粋な刑罰法令の分野において、もちろん警察の立場でしょうけれども、この団体規制の条文が、法律家の合理的な理性から判断して、やはり均衡を失しているのじゃないか、刑罰ではないけれども、均衡を失しているのじゃないかというたびたびのお尋ねに対して、法務省の刑事局長の御見解を参考に一つ承ってお…
第38回 衆議院 法務委員会 第18号
○坪野委員 ですから第八条は、これを読めば、今言うた集団示威運動、ここに書かれた四つの場面において発生するであろう政治的暴力行為が、具体的に団体規制の対象として想定されておる。従ってこういう席上でテロ殺人が行なわれるということは通常あり得ない。立法技術的にそれも入れておかなければ、もしそういうばか者が生じたときに、規制の方法がないということでも困るから、みずから開催した集団示威運動の席上で、公々然と人殺しが行なわれた場合も想定して書かれ…
第38回 衆議院 法務委員会 第18号
○坪野委員 公開の集会において行なわれた例があるというが、それはどういう例でございますか。具体的に例があったらお教えを願いたいと思います。テロ殺人が公開の集会において行なわれた具体的事例というのをお教え願いたい。
第38回 衆議院 法務委員会 第18号
○坪野委員 浅沼事件は、この条文のどこにも触れてこないと思うのです。都の選管その他何か主催の団体の公開の席上で刺されておりますが、団体の行為としてやったかどうかは別といたしまして、都の選管がテロ殺人団体であればこれはやむを得ませんが、右翼団体が団体の行動としてやった場合に、その公開の集会において行なわれた場合に、公開の集会を行なうことを禁止するという場合に、これはおそらく主催者が右翼なら右翼、左右を問わず、テロ団体が主催した公開の集会に…
第38回 衆議院 法務委員会 第18号
○坪野委員 そういう例をお示しになれないということは、通常はあり得ないということですね。ないことはないでしょう。右翼団体が主催した団体の公開の席上で、右翼団体が団体活動として人殺しをするということはないとは言えませんよ。しかし現実にそういったことがあまり起こり得るとは考えられないし、また現に起こっておらない公開の集会という限りにおいては、それは例はありましたよ。しかしその団体が規制さるべき、取り締まりの対象となるべき集会で、今後の集会を…
第38回 衆議院 法務委員会 第18号
○坪野委員 「継続又は」とありますから「継続」と「反覆」と違うのかと思って、「継続」は続ける「反覆」は繰り返えすこういうことで——具体的に一つ、第一号だけに限って、殺人行為の「継続」と「反覆」とどう違うのかということをもうちょっと御説明願いたいと思います。
第38回 衆議院 法務委員会 第18号
○坪野委員 早川さん、それは間違いございませんか。それでは殺人の行為の継続というのはどういうことですか、殺人の実力行為に継続ということがありますか。
第38回 衆議院 法務委員会 第18号
○坪野委員 「継続又は反覆して、」という今の説明を承りましたが、具体的の場合にこれは問題になってくる。私の見解では、「継続又は反覆して、」これは商法第五十八条の規定にありますが、継続してというのは必要じゃないんじゃないかという考え方を持っているのです。反復だけで十分じゃないか。継続犯という概念があとに出てきますし、継続犯の場合は一個の犯罪ですから、そういう継続してという概念は私はちょっと解せない。というのは、私はこれでやられる場合のこと…
第38回 衆議院 法務委員会 第18号
○坪野委員 第四条の一号から八号までのうちの一部修正になっている部分を除くわけですね。第六号国会乱入というだけを除いた……。
第38回 衆議院 法務委員会 第18号
○坪野委員 そうだろうと思うのですが、そこでお尋ねするのは、第八条の、最初に団体の活動として殺人等の行為を行なうわけですね。まず殺人未遂までを行なった団体が、今度は「政治的暴力行為」は殺人行為でなくてもいいわけですね。集団暴行その他の軽微な政治的暴力行為も含まれているわけですね。ですから一度殺人あるいは殺人の教唆、あるいは正当性を主張をした団体は、次には政治的殺人行為、その類似行為と異質の、他の軽微な政治的暴力行為を行なうおそれがあった…
第38回 衆議院 法務委員会 第18号
○坪野委員 そうしますと、結局一度政治的殺人等の行為をやった団体は、次には団体活動として軽微な政治的暴力行為を行なうおそれがあれば、第八条第一項なら第一項、第二項なら第二項の規定の適用を受ける、こういうことになるわけですね。!そこで、そうなりますと異質のものですが、「継続又は反覆して将来さらに」という「継続又は反覆して」というのは、どちらにかかるのですか。
第38回 衆議院 法務委員会 第18号
○坪野委員 早川さん、これを作られた人がおそらく意識せずに、こういう非常にずさんなものになったと思うのですが、第一項と第二項とでは規定の体裁が全然違いますよ。あなたがおっしゃる通り、第二項の方が厳重に縛ってある、こういわれるのです。第一項は団体の活動として政治的殺人行為その他の行為をまず行なうわけですね。継続、反復せずに、一回行なうわけです。その団体が継続または反復してというのは、その殺人行為に継続してという意味にとるのか、あるいは一度…
第38回 衆議院 法務委員会 第18号
○坪野委員 私の質問に対するお答えになっておりません。はずれております。私の尋ねているのは、一回殺人行為を行なう、その行為は連続反復の中に含まれるかどうかということは、もちろん第十条とも関連してですよ。関連して、一回はこれは別ワクなんだ、点が打ってあって、それ以後さらに将来継続または反復して行なうおそれがある場合だけがかかるのか、最初に一ぺんやっているじゃないか、だから次にやるおそれがあれば、これは殺人行為としては連続するんで、第八条、…
第38回 衆議院 法務委員会 第18号
○坪野委員 そうすると、これはちょっと日本語がわからなくなりますよ。団体の活動として殺人等の行為を行なった団体がと、こうあって、継続または反復して将来さらにというのは、最初の殺人行為も含めて継続反復すると、こういうように解釈すべきだと、こういうことですね。文章から読むと、そうは読めないわけです。というのは、第二項の場合に、団体の活動として、継続または反覆して傷害以下の行為をやり、そしてさらに継続または反復して将来そういった暴力行為を行な…
第38回 衆議院 法務委員会 第18号
○坪野委員 今の早川さんの解釈は非常に拡張解釈になるおそれがある。そういうところに、はしなくも立法者の段階において、そういう拡張解釈のおそれが出てきたと私は憂えるわけですが、第八条をすなおに読めば、団体の活動として殺人等の行為を行った「団体が、」というところに点があって、「継続又は反覆して」というところに一つ点があるとそうも読めるのですが、将来またさらに継続、反復してと読むべきではないかと私は理解しておる。というのは、第二項の場合は、継…
第38回 衆議院 法務委員会 第18号
○坪野委員 そう読もうと思えば読める。私のように読もうと思えば「将来」を上にくっつけた方がはっきりするわけですが、私は早川議員の提案理由の説明等を聞いておって、そのように縛ってあるんだということで安心をしておったわけです。ところが今法制当局が解釈されたように読まなければならない、そう読む立法趣旨だということであれば、相当この団体規制がきびしくなってくるという意味で、もう少しこの「継続」「反覆」という概念について厳密に解釈をお尋ねしたいと…
第38回 衆議院 法務委員会 第18号
○坪野委員 この点の質問をもう少し簡単にしてほかに移りたいと思いますが、今の継続または反復して将来団体活動として政治的暴力行為を行なうおそれがあるという規定の場合に、異質の政治的暴力行為があり得るわけです。第一項だけについて今お尋ねしているのですよ。殺人的な行為を行なった団体が、時を隔てずして、反復なら反復してといたしましょうか。反復して今度は別個の、おそらくこれは異質中の異質だろうと思うのですが、国会構内への乱入、こういった行為と政治…
第38回 衆議院 法務委員会 第18号
○坪野委員 ただいまの早川議員の説明で私は承服できない。めったに適用されないと言いますが、適用される場合が想定されるからこそわれわれは厳密な解釈を今お尋ねしている。非常にずさんなあいまいな解釈で、あとは現場の警察官にまかそう、あるいは検察官、裁判官、あるいは公安調査庁の役人の法解釈にゆだねようという、そこに私は危険なものを感ずるわけなんで、やはり立法の段階でこれがどう運用され、どう適用されるかということを十分考慮に入れて、解釈上乱用のお…
第38回 衆議院 法務委員会 第18号
○坪野委員 公安審査委員会は独自でそういう調査をして、そうしてみずからそういう認定を下すのでありましょうか。