坪野米男
会議録に記録された「坪野米男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 700 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会82 件・82%
- 大蔵委員会9 件・9%
- 法務委員会再審制度調査小委員会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 700 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 法務委員会 第8号
○坪野委員 先ほど私がお尋ねいたしました最高裁判所の判決は、執行停止の決定があった後にはできないという趣旨に読めると思うのでありますが、そういう判決があったことは御承知であるかどうか。その判決に対して、どのように理解しておられるのかということをお尋ねしたい。最高裁判所の大法廷です。
第40回 衆議院 法務委員会 第8号
○坪野委員 そうすると、最高裁判所で、執行停止の決定があった後には取り消せないという解釈を現行法の解釈としてはとっておるということは承知の上で、法務省当局としては、行政官庁に都合のいいように、相当の学者が以後においてもできるという学説を述べておりますが、そういう学説に加担をするというか、自己に都合のいい学説をとって、決定後の取り消しもできるのだ、そういう見解をとっておられるわけですね。
第40回 衆議院 法務委員会 第8号
○坪野委員 結局そういうことになるのじゃないかと思うのですがね。客観的に、この制度の趣旨あるいは規定されておる文言から解釈をして、少なくとも最高裁判所は、停止決定の後にはできない、これは停止前の——いわゆる行政権の司法権に対する介入でありますね。内閣総理大臣の司法権、裁判官の裁判に対する介入行為でありますから、これはあくまでも伝家の宝刀として最後の場合でなければならないということは御承知の通りと思いますが、そのように必要悪であるわけであ…
第40回 衆議院 法務委員会 第8号
○坪野委員 そうすると、私が最初にお尋ねした通り、単なる訓示規定で、いかなる理由であっても、理由さえ書いてあれば、理由さえ示せばいいので、理由の中身はこういうように書くことが望ましいという程度のものだ、こういう御見解ですね。そう伺っていいですか。
第40回 衆議院 法務委員会 第8号
○坪野委員 それから第六項「内閣総理大臣は、やむを得ない場合でなければ、第一項の異議を述べてはならず、」云々という規定がありますが、「このやむをえない場合」というのも、その認定はだれがするのか。総理大臣の判断でやむを得ない場合であるという判断をするということになるのか。そのやむを得ない場合というのは、はっきり言えば必要な場合ということと同義語になってくるんじゃないか。結局、総理大臣が必要だと判断すれば、あるいはやむを得ないのだと自分で判…
第40回 衆議院 法務委員会 第8号
○坪野委員 そういたしますと、結局、総理大臣の異議のこの制度は、伝家の宝刀で、むやみやたらに抜くべきものではないのだ、そしてまた、そのためにいろいろ制限規定があるのだと申しますけれども、ここに規定されておるようないろいろな条件といいますか、制度的な保障というものは、実質的にはほとんど無価値にひとしいではないか。要するに裁判所は、二十五条の要件に当てはまる場合に、いわゆる司法権の発動として裁判官の判断で執行停止をやろう、司法権に介入して行…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○坪野分科員 私は、昭和女子大学の学生並びに教師が不当な人権侵害を受けて退学をさせられまた解雇を受けるという事件につきまして、先般、二月九日の法務委員会で志賀義雄君から人権擁護局並びに文部当局に対して質疑が行なわれたわけでありまするが、その際の答弁が目下調査中ということで、きわめて不十分であったということ、並びにその法務委員会における質問の後に、二月の十二日でありますが、その二人の学生に対して、そのときの答弁では、目下補導中である、学校…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○坪野分科員 ただいま人権擁護局長がお見えのようですから、今の女子大事件についての調査の結果、あるいはその中間報告でもけっこうですが、問題点についての報告を願いたいと思います。
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○坪野分科員 本件は、昨年の十二月の十一日ころに人権擁護局の方に提訴されておるわけでありますが、自来二カ月に余るわけであります。その間にまだ調査が完了しておらない、また人権侵害であるかどうかという結論に到達をしておらないということでありますが、一体何名くらいの調査員の手で本件についての調査を進めてこられたのか、その点お尋ねいたします。
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○坪野分科員 おそらく当局におかれては、学生側、また処分を受けた教師、さらには大学側において、おそらくこの事件については第三者的証人というのは比較的少ないのじゃないか、学校側、これと対立する学生側、あるいは学校側に同調する学生があるかもしれませんが、大体そういった両者について事実調査がおそらく進められたと思うわけであります。私は、現在までのところで大体両者の言い分はもう出尽くしておるのではないか、あとはこれが人権侵害かどうかという判断の…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○坪野分科員 私はこの規則は憲法違反だと思う。投票……届け出し指示を受けなければならないというようなことは、学外における投票活動を大学当局が規制するということは、絶対許されないことだと思うわけであります。さらにまた、署名運動でも、学外の署名運動という場合に、今学生諸君の具体的にやった行為は、政防法反対の請願書に署名をする行為であります。法務大臣にお尋ねしたいのでありますが、憲法十六条に請願権というものが保障されておりますし、さらに請願法…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○坪野分科員 法務大臣、非常に慎重な御答弁のようでありますが、法務大臣はもちろん法律家であられるし、私も法律家の一員でありますが、法律家といわず、普通の常識人がこの大学の規制をすなおに読んだ場合に、学の内外を問わず署名運動、投票行為、あるいは新聞、雑誌その他の印刷物の発行、配布、たとえば学外におけるいろいろな文化サークルに入る、同人雑誌を発行するというような行為についても一々学生課に届出をし、またその指示を受けさせるという、ここまでの規…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○坪野分科員 もちろん私も、教育的な考慮から、学内における政治活動なり、学内におけるいろいろな集団的な行動について、学校当局がある種の規則を定める、そうしてその規則のもとである種の規則を加えるということは、一般論としてあり得るということは認めるわけであります。しかしながら、憲法や法律で保障されたことを、教育上の観点から規制の必要がない場合に、そういった規定で規制をするということは許されないことではないか。そういう場合に、そういう規則があ…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○坪野分科員 それじゃもう一つお尋ねをいたしますが、大学当局の許可なしに学外の団体に加盟した、これがやはり大学当局の規則に反したのだということになっておりますが、一体女子の私立の大学であるからといって、いやしくも大学生ですよ。しかも成人に達した大学生が、学外の団体、たとえば政党に所属するあるいはここに書かれておる民主青年同盟に所属する、文化的団体その他いろいろな非政治的な団体もありましょう。そういう団体に入る場合に大学の許可を要するとい…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○坪野分科員 大臣非常に慎重に、何かに遠慮して自分の意見を差し控えておられるようでありますが、私は非常に遺憾に思います。いやしくも法務大臣、しかも国民の基本的人権の番人としての裁判所と並んで、基本的人権に関する人権擁護局を所管しておられる大臣として、私は非常に残念だと思うのであります。規則をその通り読んで、どういう運営がなされておるかは別といたしまして、大学の規則で学外の団体、それが文化団体その他もう少し教育的な観点からの規則であればと…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○坪野分科員 一点だけ申し上げて下がりたいと思います。 大学当局がいろいろな形で学生諸君なりに圧迫を加えておるようでありますから、名前はすべて伏せておきますが処分を受けた以外の学生の手記の中にこういうことがあるのであります。取り調べをしたのは女子大の戸谷教授、女の先生でありますが、この教授の取り調べを受けた中にこういうことがある。「殺人をする動機にも二つあると思うのよ。一つは故意にする殺人、他の一つは自己防衛の時、」これは正当防衛の意味…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○坪野分科員 大臣の今の御答弁に対してきわめて不満でありますが、がありません。また法務委員会等であらためて御質問したいと思います。 私の質問を終わります。
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○坪野委員 私は、裁判所当局にお尋ねをしたいと思いますが、最初に、今回の法案によりますと、判事の定員増が十五名、裁判官以外の職員の定員増が百二十四名になっておるかと思うのでありますが、本件は予算の伴う法案でありますから、おそらく当初、裁判所から、内閣あるいは大蔵当局に対して、裁判官並びに裁判所職員の定員増の当初の計画に基づいて予算の概算要求をしておられると思うのでありますが、当初どういう計画でこれらの職員の定員増の予算要求をされたかとい…
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○坪野委員 裁判官以外の職員の増員要求は何名でございますか。
第40回 衆議院 法務委員会 第4号
○坪野委員 その七十四名の裁判官増に伴う人件費として要求された予算額はどの程度でございますか、それも参考にお聞かせいただきたいと思います。