P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党大蔵大臣参議院衆議院
総発言数
3,617
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1977/10/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会58 件・58%
  • 大蔵委員会33 件・33%
  • 運輸委員会、大蔵委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,617 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,617 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1977/10/25

82衆議院 大蔵委員会 第2号

○坊国務大臣 ただいま議題となりました一般会計の歳出の財源に充てるための産業投資特別会計からする繰入金に関する法律案につきまして、その提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 昭和五十二年度補正予算におきましては、財政の節度を維持しつつ、公共事業費等の追加を行うため、それに必要な財源の一部については、特別な財源措置により確保することといたしております。 その特別な財源措置の内容は、北海道東北開発公庫、日本開発銀行及び日本輸出入銀行の…

自由民主党大蔵大臣1977/10/25

82衆議院 大蔵委員会 第2号

○坊国務大臣 日本経済は、今日の状況から申しますと、決して安堵をすることはできません。日本経済につきましては、これから相当いろいろなことを考えていかなければならない重要な問題が目の先にいっぱいございます。しかしながら、よその国の経済が大変いいかと申しますと、これは必ずしもそうではない。そういった中におきましては、日本経済は決して安堵をするものではございませんけれども、経済の成長率から申しましてもいろいろな点から申しましても、あるいは只松…

自由民主党大蔵大臣1977/10/25

82衆議院 大蔵委員会 第2号

○坊国務大臣 御指摘のように世界経済は決して安心できるものではないでしょう。石油ショック以来各国が大分なだらかなる立ち直りを見せておりますけれども、それがなかなかはかばかしくいっていない。いないけれども、だんだんと下がっていくということではなしに、とにもかくにも世界経済はなだらかなる上昇線をたどっておるということでございまして、国際会議に参りましても、今日の世界経済というものは、一国が栄え一国が成長するということに専心しておったのではと…

自由民主党大蔵大臣1977/10/25

82衆議院 大蔵委員会 第2号

○坊国務大臣 いまおっしゃられましたとおり、確かにフランスの大統領ジスカールデスタンさんですか、まあこれはロンドンの古い話になりますけれども、大体世界経済を拡張してそうして成長さしていくためには、保護貿易ということに陥りますとこれは縮小になってしまいまして、世界全体にとりましてなかなか経済の成長ということはできない。そこで何としましても、これは自由貿易主義でもっていこうじゃないかということが大勢を占めたと私は思います。そのときにジスカー…

自由民主党大蔵大臣1977/10/25

82衆議院 大蔵委員会 第2号

○坊国務大臣 御指摘のとおり、世界はいま大変に豊かな国としからざる国とこの二つに分かれておるというようなことでありますが、そういったようなことでは世界経済が健全に成長していかないというので、世界におけるたとえばIMFにいたしましても世銀にいたしましても、いろんな世界的な金融機構と申しますか、そういったようなものをつくって、そうして打開をやっていこうとして努力をしておるのが今日の事態でございまして、私どもはそういったような機構の一員といた…

自由民主党大蔵大臣1977/10/25

82衆議院 大蔵委員会 第2号

○坊国務大臣 予算委員会等で総理もその点につきましてはいろいろと答弁をしておりました。私もまたいたしましたが、今度の政府がとった緊急対策、総合経済対策、それの一環としてのきのう上げていただきました補正予算といったようなもの、それと年初以来のいろんな政策、これはまあ財政、金融その他のいろんな政策をとってまいりましたが、これはもう今日の日本のわれわれといたしましては本当に精いっぱいのことをやっております。そういったようなことが漸次効き目と申…

自由民主党大蔵大臣1977/10/25

82衆議院 大蔵委員会 第2号

○坊国務大臣 税というものは、これは本当に国民に負担をかけるものでございますから、国民の一人一人が税の体系だとかあるいは税の執行、徴税ですね、そういったような面に対して何らか信頼をしないと、おれの税はほかの人の税に比べて制度上もまた執行上も大変過酷に重いというようなことを感じさす、無理に勝手にそういうことを感ずるのは別といたしまして、本当にそういうふうに感ずるというようなことでは、税の目的は達成できない。せっかくいい税であっても、そうい…

自由民主党大蔵大臣1977/10/25

82衆議院 大蔵委員会 第2号

○坊国務大臣 税制調査会の答申にもございますが、いろんな税のきわめて広範なる観点からいろんなことで提言をしてくれております。私はこの提言に対しましては、非常に苦心の作として敬意を表し、それから尊重をしていかなければならないと思っておる。ところが、その提言の中でどれをいつどう具体化していくか。いま細かく分析されましたが、法案を通しておいて秋から実施するのか……(只松委員「一般消費税でいいですよ」と呼ぶ)提言の中に一般消費税はあるわけなんで…

自由民主党大蔵大臣1977/10/25

82衆議院 大蔵委員会 第2号

○坊国務大臣 私も御意見のとおりだと思います。資源不足を解消するために何とかしてその資源を輸入して備蓄したい。ことにまた、それがドル対策にもなるということでございますればやってまいりたい。政府も鋭意それを今日進めておるということを申し上げておきます。

自由民主党大蔵大臣1977/10/25

82衆議院 大蔵委員会 第2号

○坊国務大臣 私は、先ほど只松さんにも申し上げましたけれども、不公正税制の是正ということは何よりも先に考えなければならないということを終始考えております。ところが、きょうの新聞によれば何か、私も記事を読みましたけれども、しかし、それは厚生大臣がどういう意味で言われたのか、あるいはその真意がどこにあるのかといったようなことについては、私は、きのう、けさのことでございますから、まだ厚生大臣とは話し合っておりません。私は、恐らくは厚生大臣もい…

自由民主党大蔵大臣1977/10/25

82衆議院 大蔵委員会 第2号

○坊国務大臣 私はそこまでは申しません。閣内におきまして大ぜいの人がおりますし、総理大臣が言ったことなら、これは恐らくは全政府の意見というふうにとられることでございましょうが、これは財政担当の私が申し上げたことでございますので、この席で自分の言ったことが政府の代表意見であるというところまでは私は申しませんけれども、私は、ぜひとも自分の意見に理解をしてもらって、そうしてそれを何としてでもできるだけ早く実現をしていきたい、かように考えており…

自由民主党大蔵大臣1977/10/25

82衆議院 大蔵委員会 第2号

○坊国務大臣 住友が安宅問題で不良債権を持っておりまして、これを処理するに当たりまして住友の営業上の大変な損害をこうむった。もし損害をこうむらなかったならば、これは当然利益として法人税の対象となっています。国家の歳入になっておる。それが、今度の事件のためにならなかったということに対しまして、それはそういったようなまずい営業と申しますか、不良なる会社に対して国民の預金を貸しておったということから生じたことだ。これはまことにけしからぬことで…

自由民主党大蔵大臣1977/10/25

82衆議院 大蔵委員会 第2号

○坊国務大臣 今度のいわゆる総合経済対策というものは、これはどうしても年初来の政府の政策をさらに補完をいたしまして、そうして着実なる景気の回復ということを目指すためにつくったものでございまして、そういうためには、総理がかねて考えておりました、目標としておりました六・七%の実質成長率というものを、これはどうしても達成しなければならないということは頭の中にはありますけれども、むしろ逆でございまして、そういうことをやるために今度の総合経済対策…

自由民主党大蔵大臣1977/10/25

82衆議院 大蔵委員会 第2号

○坊国務大臣 御指摘のように、円高が最近におきまして度合いが非常に高くなってきておるということでございますが、その円高の傾向が、今後長期にわたってこのままますます円高になるか、あるいはそういったようなことで定着していくかということによりまして、これは相当違ってくると私は考えます。そういったようなことがどうなっていくか、これを見きわめまして、そしてその態度を決めていきたい、かように考えておりますが、今日のところは、第二、第三の追加というか…

自由民主党大蔵大臣1977/10/25

82衆議院 大蔵委員会 第2号

○坊国務大臣 これからの水の流れのようなものでございまして、それをいつというふうにここではっきりと、いくとかなんとかいうことは申し上げかねます。

自由民主党大蔵大臣1977/10/25

82衆議院 大蔵委員会 第2号

○坊国務大臣 政府といたしましては、今度の対策でもってもう力いっぱいのことをやっておりますけれども、これでもって能事終われりということには考えておりません。そのほかにも、いろいろ輸入の政策だとかあるいは関税に対する措置だとかそういったようなあらゆる手段を考えて、これが早期に実現するように鋭意努力をいたしている次第でございまして、補正予算としての役割りは、この補正予算によって遂行されると私は考えておりますけれども、この補予正算をつくったん…

自由民主党大蔵大臣1977/10/25

82衆議院 大蔵委員会 第2号

○坊国務大臣 いま御指摘になりました、私がやった財政演説というものでございますが、それは私はもう忠実に、とにかく一生懸命になりましてそれの実現を期していきたいという決意をいたしております。 それで、今度五十三年度の予算をいま編成中でございますが、それについてどの程度進んでおるか、こういうお話でございますが、いまは各省の予算につきまして、これを主計局が中心となって検討いたしておりますが、スクラップ・アンド・ビルド、その思想に徹してこれをや…

自由民主党大蔵大臣1977/10/25

82衆議院 大蔵委員会 第2号

○坊国務大臣 来年の予算の編成を考えますと、まさにこれは寝ても寝られぬような気持ちになっております。大変なむずかしいことだと私は考えます。しかしながら、私に与えられたる大仕事はどうしたってこれをやっていかなければならないということでございまして、そこにいま御指摘になったような考え方です。 先ほど歳出の面においてはできるだけ節減をしていく、こういうことを申しましたが、歳入の面におきましても、これはあとう限りのことをやっていかなければならな…

自由民主党大蔵大臣1977/10/25

82衆議院 大蔵委員会 第2号

○坊国務大臣 物価問題は、おっしゃるとおり非常に大事な問題です。ところで、財政を切り盛りしていくに当たりまして、物価は非常に大事でございますけれども、物価も大事であるが、それに伴ってもう一つも二つもいろいろな大事なファクターを考えていかなければならない。そうすると、物価とはいささか違う観点から考えていかなければならないということもあろう。複雑なる財政のもとにおいて、一元的に物を考えていくということは、非常にかえってバランスを欠くというこ…

自由民主党大蔵大臣1977/10/25

82衆議院 大蔵委員会 第2号

○坊国務大臣 財政収支試算につきましていろいろな御議論のあることは私も承知いたしております。この財政収支試算と申しますのは、申すまでもありませんけれども、五十年代前期経済計画というものから、これを手がかりといたしまして財政収支試算をつくった、そういうことで、その財政収支試算に基づきまして、それで今度それを一応の手がかりとして、財政の計画と申しますか、税制調査会あたりでもそういったようなものを踏み台としてつくってまいったということで、今日…