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自由民主党大蔵大臣参議院衆議院
総発言数
3,617
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1967/08/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会58 件・58%
  • 大蔵委員会33 件・33%
  • 運輸委員会、大蔵委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,617 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,617 20 を表示
自由民主党厚生大臣1967/08/08

56参議院 社会労働委員会 第2号

○国務大臣(坊秀男君) 社会保障制度審議会からの御意見は、いま藤田委員御指摘のとおりでございます。ところが、四十二年度予算におきましては、制度審議会の御意見のとおりにはまだほど遠い予算が組まれておるということも、これも事実でございまして、厚生省といたしましても、でき得る限り制度審議会の御意見というものを尊重いたしてまいったのでございますけれども、予算の編成等の関係で、完全にそのとおりということには相なっていないということでございます。非…

自由民主党厚生大臣1967/08/08

56参議院 社会労働委員会 第2号

○国務大臣(坊秀男君) 四十一年度における社会保障費が六千二百億円、四十二年度は七千百億余、約七千二百億円ということでございまして、一兆にはほど遠いのでございますが、予算総額の前年度の伸びが四兆三千億から四兆九千五百億ということでございまして、その総額の伸びが一四%余りということに相なっております。こういうような関係上、この六千二百億円を一挙に一兆に持っていくということは、これは財政なんか、国民の健康に関しては問題じゃないじゃないか、そ…

自由民主党厚生大臣1967/08/08

56参議院 社会労働委員会 第2号

○国務大臣(坊秀男君) 去年のその集まりにおいて強い御要請のあったということにつきましては私もお聞きはいたしておりますけれども、そのときに、前鈴木厚生大臣が、その御意見に対しまして、これをもちろん大臣は尊重をされるというようなことをおっしゃったであろうことは、私も信じてこれに対して何らの疑いは持っておりませんけれども、そっくりそのままこれを実施いたしましょうというようなお約束を、おそらくは客観事態に照らしましてできなかったのではなかろう…

自由民主党厚生大臣1967/08/08

56参議院 社会労働委員会 第2号

○国務大臣(坊秀男君) もちろん各審議会の御意見というものはどうでもいいなんていうものでは絶対にないと思います。審議会の御意見というものは尊重してまいらなければならないものでありますが、実際にそのとおりにこれが実現できるというものではなかろうと私は思います。

自由民主党厚生大臣1967/08/08

56参議院 社会労働委員会 第2号

○国務大臣(坊秀男君) 私は、鈴木前大臣が必ずや尊重なすったということを申し上げております。その鈴木前大臣のあとを受けまして、私もまたこれを尊重いたします。しかし、尊重いたしましても、私は熱意とか、あるいは生命を賭するとかいうことだけで政治というものはやっていけないものだと思います。さればと言って、私は、何もそれを尊重したことを否定するとか、それを実現しないことだ、そんなことを私は考えておるのではございません。尊重した以上は、これはあく…

自由民主党厚生大臣1967/08/08

56参議院 社会労働委員会 第2号

○国務大臣(坊秀男君) どうもことばの解釈みたいなことに相なりましてはなはだ恐縮でございますが、ほど遠いということは、努力はいたしましたけれども、まだその域に達することに相当開きがあるということは、私どもにいたしましても非常に残念に思っておると、こういうことであります。

自由民主党厚生大臣1967/08/08

56参議院 社会労働委員会 第2号

○国務大臣(坊秀男君) 四十二年度の予算編成につきましては、これは鈴木前大臣から私はバトンを受け継ぎまして、そうして四十二年度の去る国会において御審議、御決定を願った四十二年度予算でございますが、この予算の折衝には、大蔵省とは私は厚生大臣として折衝いたしたわけであります。そのときに社会保険、つまり医療保障の問題については、私が折衝いたしました重点は、いま御審議を願っておりまする政管健保等の臨時特例、これを実施していくためにどういうことに…

自由民主党厚生大臣1967/08/08

56参議院 社会労働委員会 第2号

○国務大臣(坊秀男君) 閣議におきましても大蔵省との折衝におきましても、つまり今度の四十二年度にどうして難局を、つまり政管健保を中心とする赤字をどういうふうにして切り抜けるかということについて、主として閣議におきましても大蔵省に対しましても、そういったようなことで論議をしておったわけであります。

自由民主党厚生大臣1967/08/08

56参議院 社会労働委員会 第2号

○国務大臣(坊秀男君) 私が就任いたしましたのは去年の十二月でございます。十二月になりますと、これは予算の折衝のほんとうのどたんばになってくるわけでございますけれども、その後解散が行なわれたり、選挙が行なわれたりいたしまして、ところが、予算はどうしても編成しなければならない、こういうような羽目に相なったわけでございまして、そこで、私といたしましては、この予算をどうして切り抜けていくかということで、私の主として胸の中がこれで一ぱいになって…

自由民主党厚生大臣1967/08/08

56参議院 社会労働委員会 第2号

○国務大臣(坊秀男君) 私が就任したときに、何も政管健保の赤字を解決することを目的としたものでもない。そういうことで能事終われりと私はもちろん考えておりません。ところが、就任いたしましてすぐ逢着いたしましたのは予算の編成ということであったために、そこで、この予算の編成をどうやってしのいでいくか、切り抜けていくかということで、そのほうへ頭を突っ込んでまいったわけでありますけれども、そこで、国民の健康にして文化的な生活というものを確保してい…

自由民主党厚生大臣1967/08/08

56参議院 社会労働委員会 第2号

○国務大臣(坊秀男君) ただいま仰せられました公害基本法の問題でございますが、これにつきまして、経済との調和ということにつきましては、公害特別委員会でもしばしば論議されたところでございますけれども、私どもの考え方といたしまして、あの公害基本法は、経済との調和ということを文言としてうたっておりますけれども、この経済との調和ということは、われわれのいやしくも健康にかかわるといったようなときには、これはもう経済との調和なんということは考えてい…

自由民主党厚生大臣1967/08/08

56参議院 社会労働委員会 第2号

○国務大臣(坊秀男君) 目的という条項からはずさない、こういうことで非常に御非難を受けておりますけれども、あの文言によりまして実にはっきりした、修正をしなくても、私どもといたしましては、法律解釈といたしまして、健康は絶対である、健康はもう何よりも優先するのだ、こういうことが明瞭になっておりましたけれども、さらにこれを修正することによりまして実にこれは明瞭になったと、こういうふうに私は考えております。

自由民主党厚生大臣1967/08/07

56衆議院 本会議 第9号

○国務大臣(坊秀男君) お答え申し上げます。 社会保険におきまして、診療報酬の問題は、非常に改善しなければならない点がたくさんあるということは御指摘のとおりでございます。私といたしましても、この問題に対処いたしますために、現に中央社会保険医療協議会にかけまして、そしてこの診療報酬体系の適正化の問題を鋭意審議してもらっておるところでございます。きわめて近いうちにその結果がもたらされることと相なっておりますので、この結果を見まして慎重に対処…

自由民主党厚生大臣1967/08/02

56衆議院 社会労働委員会 第2号

○坊国務大臣 健康保険法及び船員保険法の臨時特例に関する法律案並びに船員保険法の一部を改正する法律案について、詳細に御説明いたします。 まず、健康保険法及び船員保険法の臨時特例に関する法律案について申し上げます。 近年、医療保険の財政は各制度とも悪化の傾向にありますが、特に政府管掌健康保険及び船員保険においては深刻な財政危機に直面しており、このまま推移すれば制度の崩壊すらおそれられる事態にあります。 政府は、両保険について当面の収支の均…

自由民主党厚生大臣1967/08/02

56衆議院 社会労働委員会 第2号

○坊国務大臣 前国会におきまして、この健康保険等の臨時特例が審議未了のために成立しなかったということは、まことに遺憾でございます。この法律案が国会で成立をさしていただくことができませんでしたので、政府といたしましては、いまのこの健康保険、日本の医療保険の実情におきまして、ぜひともこれを成立、実施したいということを考えまして、前国会で審議未了になりましたけれども、延長国会とも申すべき臨時国会を引き続いて開きまして、そしてこの法律案をぜひと…

自由民主党厚生大臣1967/08/02

56衆議院 社会労働委員会 第2号

○坊国務大臣 私は、前国会でこの法律案が成立しなかったことにつきましては、非常に遺憾に思っておりますけれども、しかしながら、この法律案を今回の臨時国会で御審議を願って成立させていただくということが、これが私の責任を果たすゆえんである、かように考えまして、私はこのたび御審議を願うということになったわけでございます。

自由民主党厚生大臣1967/08/02

56衆議院 社会労働委員会 第2号

○坊国務大臣 これはどうも私がお答えする筋合いのものではないとは思いますけれども、国務大臣といたしまして、私は、政治資金規正法は、今度の臨時国会のこの二週間余りの会期の中におきましては、これを御審議を願って、そうして慎重に御検討を願うためにはあまりにも複雑多岐でございまして、この法律案をこの臨時国会に提出いたして御審議を願うということは、必ずしもこれは適当ではないのじゃないか、こういうようなことでこの法律案を提出しなかったのでございます…

自由民主党厚生大臣1967/08/02

56衆議院 社会労働委員会 第2号

○坊国務大臣 私が就任いたしましたのは昨年十二月でございますけれども、就任にあたりまして、厚生省の中にはたくさんの重要問題がございますが、その重要問題の中で、この政府符掌健康保険というものは、将来一年の間これを運営していくためには、このままでおきますと、今日まで、四十一年度末まででも赤字が出てまいっておりますけれども、さらにその赤字が累積してまいりまして、そうして四十二年度末には千九百億円にも及ぼうとしておる。そこで、しばしば前国会にお…

自由民主党厚生大臣1967/08/02

56衆議院 社会労働委員会 第2号

○坊国務大臣 御質問の点でございますが、自由民主党と申しましても、これはたいへん大きな政党でございまして、全く一億一心といったようなことでないということも——党としては民主政治が行なわれておりまして、党の中におきましてもいろいろな意見、異なった意見があるということも、これは先輩の佐藤先生よく御了解を願えることだと私は思います。健康保険の今度の特例につきましても、もちろん自由民主党の中の全員が、もうこのとおりだということではない。それに対…

自由民主党厚生大臣1967/08/02

56衆議院 社会労働委員会 第2号

○坊国務大臣 今度の特例法案でございますが、これを作成いたしまして、そしてぜひともこの作成いたしました政府原案というもので御審議を願って、私の念願といたしましては、この原案でもってやっていただきたい、こういうふうに考えてまいっております。しかしながら、去る前国会からいろいろな御意見というものも私は承っております。私の耳には入っております。それは野党の方々からの御意見もありますし、また、与党の方々からの意見も私は党内において聞いております…