坂村吉正
会議録に記録された「坂村吉正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,333 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会40 件・40%
- 農林水産委員会畜産問題に関する小委員会36 件・36%
- 内閣委員会14 件・14%
- 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会10 件・10%
※ 全 2,333 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○坂村政府委員 農業協同組合系統におきまして余裕金が相当あるということは事案でございまして、その半面、先ほど申し上げましたように、農林漁業金融公庫の方の資金需要だんだんとふえてきておるということでありまして、そういう点を根本的に考え直さないと、農業金融をそのままの姿でおくわけにいかぬのじゃないかというふうに考えておるのであります。 そこで、私たちが今一応検討いたしております問題点といたしましては、第一に、農林漁業金融公庫で貸付の対象にし…
第34回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○坂村政府委員 中金法の改正の問題については、これは数年前から実は問題になっておりまして、農林中金の民主化というような問題で問題が取り上げられてきておるのでございますが、一番言われております問題点は、結局、現在の信連と中金とがつながりがないのではないかというような点が一つの大きな問題だろうと思います。そこで、そういう意味からいたしまして、今の中金の役員を民主的に選べるというような制度が必要じゃないかというようなことが強く要望されてきたわ…
第34回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○坂村政府委員 先ほど申し上げましたように、農協の共済の準備金はだんだんたまって参りました。今おそらく六百億をこえておるのではないかと考えておるのでございますが、これは非常にコストも普通の資金に比べまして安い、しかも性格としては長期のものでございますので、いわゆる長期低利の農業融資という面でやはり相当活用の面を考えなければいかぬというふうに考えております。今言いましたように、公庫資金をどうするか、それから系統の金融をどういう工合に持って…
第34回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○坂村政府委員 貸付予定計画といたしましては、土地改良、林業、漁業、塩業、共同利用施設、小団地、その他いろいろ項目があるのでありまして、これらに対しまして十分一つ需要をまかない得るようにというようなことで、三十五年度の予算も三十四年度に比べまして八十五億という貸付額の増加をいたしまして、五百十七億という大幅な増加をいたしたわけでございます。全体が農業の振興のために非常に役立っておるのでございまして、そうどれに重点を置かなければいかぬとい…
第34回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○坂村政府委員 いろいろ経済情勢の変動に応じまして、農家の特に自作農創設維持資金に対します需要が非常に強いのでございまして、これは実態調査をしてどうこうというような資料を持っているわけではございませんけれども、この資金が低利であってしかも長期であるというような点もございましょうし、特にこの金を借りて特定のこういう事業をやらなければならぬという拘束もございませんから、結局農家の立ち直りのための資金というようなことになりますので、そういう意…
第34回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○坂村政府委員 非常に零細農が多い日本の農業の実情でございますので、いろいろ、全体としての動きと、それから個々の内部における動きとはまた違った面もあるのでございまして、そういう矛盾をはらんでおるのが現在の日本の農業の姿ではあるまいかというふうな感じもいたしておるのでございます。これらの実際の状況等につきましては十分また今後とも調査をいたしまして、一つ矛盾をなくすような形に持っていくように努力していきたいと思っております。
第34回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○坂村政府委員 公庫の融資は、御承知のように、長期かつ低利の農業融資を大体建前にしておるのでございまして、いろいろ農業の内部におきますところの施設その他のものが近代化して大規模になってくるというような趨勢にはございますが、それらの問題にいたしましても、やはり主体は、農協の共同利用施設、そういう農民の共同利用という形で進んでいくのが非常に多いのではないかというふうに私は考えておるのでございまして、どうしても施設といたしましては主体はそうい…
第34回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○坂村政府委員 実際お話のような傾向をとっておると思うのでございまして、農林漁業金融公庫から貸し出します場合におきましても、共同利用施設につきましては青天井でございまして、上の方の金額の制限がございません。ということは、やはり機械化も大規模になってくるというようなことをある程度頭に置いて考えておるわけでございます。
第34回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○坂村政府委員 三十五年度の共同利用施設の欄には、共同利用施設及び新規用途事業ということで、今お話のありましたような考え方からいたしまして、三十五年度はとりあえず結晶ブドウ糖に対する融資を考えておるようなわけでございます。そういうようなことで、そういう分野におきましてどんどんこれからもやはり農民あるいは農協等が出資しまして進出をしてくるというようなものもあろうと思うのでございまして、そういう点は、現在は、大体農協の資本が九割であるところ…
第34回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○坂村政府委員 一応共同利用施設に対する資金貸付ワク二十八億のうち、五億三千万円を結晶ブドウ糖に対する貸付予定というふうに考えておるのでございまして、そのほか農村工業としての澱粉に対しましては大体二億六千万円くらいのものを一応の予定にいたしております。
第34回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○坂村政府委員 衆議院、参議院におきまして乳業施設に対する融資の問題についての附帯決議がございまして、その附帯決議の御趣旨に沿いまして、三十五年度の予算の編成にあたりましては乳業に対する長期低利の融資の道を確保するということを非常に強く考えたわけでございます。附帯決議の御趣旨は、農林漁業金融公庫、日本開発銀行等からの長期低利の融資をというような御趣旨でございまして、そういう御趣旨にそのまま沿いまして、日本開発銀行かあるいは農林漁業金融公…
第34回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○坂村政府委員 酪農振興法の一部改正のときの決議は、農林漁業金融公庫、日本開発銀行等という御決議でございますので、いろいろ検討をいたしました結果、日本開発銀行で責任を持ってそういう態勢をとるということでございまして、そういうことにいたしたわけでございます。
第34回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○坂村政府委員 私が申し上げております国会の御決議といいますのは、三十四年のときの酪農振興法の一部改正のときに衆議院並びに参議院両院でそういう御決議をいただいておりまして、その前の御決議とちょっと矛盾するような感じがいたしまするが、新しい方をとりましてそういうことにいたしたのであります。
第34回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○坂村政府委員 三十四年度におきまして、五億という金を負債整理のためにということで自創資金として特別に北海道に対して割り当てたわけでございます。北海道の現在の負債の状況を見ますと、私も北海道に参りまして伺ったこともあるのでございますが、実は非常に多くの部分が系統金融の負債になっておるのでございます。その金利等を見ましても、たとえば非常に金利が高い。内地の金利等に比べますと非常に高額の金利であります。場合によっては元金よりも金利の方がどん…
第34回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○坂村政府委員 もちろん、農協には、その資産の内容等につきましても十分でないようなものもございまして、たとえば農協に対して非常にこげつきの負債を持っておる者が多い農協の場合には資産の十分充実していないようなものも多いのではないかというようなことも考えられないことはないのでございますが、一応、農家の負債の実態等につきましては三十五年度新しく予算を取りまして実態調査をやりまして、その上でそれらの問題についての根本対策を考えよう、こういうこと…
第34回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○坂村政府委員 もちろん、第一次的には農協にしわが寄る場合があろうと思いますが、その場合におきましては、当然、信連等に金を借りるというような、これを信連に援助を頼むというような問題も起こって参ると思うのであります。これは実際問題といたしましては農協の内部の問題でございまして、いずれにいたしましても、農民に対するいろいろの過酷な条件は、これはとにかく農協の負債であるからできるだけめんどうを見てやったらどうか、こういうようなことで、これはい…
第34回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○坂村政府委員 当院の御決議の御趣旨に沿いまして、そのままの形であるいは特別の法律を作るというような段階にはまだ至っておりませんけれども、実はそういう御趣旨目もございますので、三十四年度におきましては、自創資金の運用によって負債整理対策を考えたらどうかというようなことで、特別に北海道に対する自創資金の割当をいたしたわけでございます。三十五年度におきましては、新しく北海道の負債整理の実態調査の予算を要求いたしておりまして、これによって実態…
第34回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○坂村政府委員 ただいま御審議をいただいております農林漁業金融公庫法の一部を改正する法律案につきましては、先般提案理由の御説明を申し上げてあるのでございますが、それに補足をいたしまして御説明を申し上げたいと思います。 まず、第一点の、資本金の増額に関しまして申し上げますと、昭和三十五年度におきまする公庫の貸付予定計画額は、土地改良資金百七十三億六千万円、このうち三分五厘資金が九十一億円でございます。これは、小団地のものが九十億円、それか…
第34回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○坂村政府委員 農業におきます金融問題は、御承知のように、補助金等をできるだけ金融に切りかえようというような考え方を数年前からだんだんと続けて参りまして、そうして、経済的な意味で農夫を育てていくというような方向に農業政策を立てるというようなことで参りました関係上、金融のウェートというものは非常に大きくなっておると思うのでございます。現在の農業金融で一番問題になりますのは、ほかの産業と違いまして、資金の効率も事業の能率もいいわけではないの…
第34回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○坂村政府委員 御趣旨は非常にごもっともでございまして、現在の中金を中核といたしますところの協同組合系統金融と、それから農林漁業金融公庫と、二つの大きな筋があるのでございますが、農林漁業金融公庫におきましては、法律の第一条にもございますように、農林漁業協同組合その他農業について一般の金融機関で貸せないもの、そういうようなものを大体農林漁業金融公庫で片づけよう、こういうようなつもりであの公庫制度かできたわけでございまして、公庫におきまして…