坂村吉正
会議録に記録された「坂村吉正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,333 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会40 件・40%
- 農林水産委員会畜産問題に関する小委員会36 件・36%
- 内閣委員会14 件・14%
- 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会10 件・10%
※ 全 2,333 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○坂村政府委員 いろいろ新しい仕事を進めていきます場合に、たとえば果樹振興というような仕事を新しく進めていきまする場合に、全面的に政策を進めていくのがいいか、あるいは、特定の振興地帯というふうなものをパイロット的に考えまして、そういうところに相当力を注いでいく、そうして全体がそういうものに動いていくというふうに進めていくのがいいか、いろいろ行き方はあろうと思うのであります。果樹振興法等におきましても、果樹の振興地帯という特定の地域をきめ…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○坂村政府委員 水産業関係の融資につきましては、十分水産庁とも連絡相談をいたしまして融資の計画を立てておるわけでございますが、漁港は昨年の三億九千というワクで一応据え置いておりますけれども、漁船につきましては、毎年需要が非常に多いのでございます。そういう関係からいたしまして、昨年は三十八億でございましたが、今年は四十四億ということで六億の増加をいたしておるわけでございまして、そういう点も水産業の振興のために十分力を入れておるというふうに…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○坂村政府委員 考え方はおっしゃる通りでありまして、沿岸の零細なものまでもこの農林漁業金融公庫としましては対象にすることを大体念願といいますか目標といたしましてやっておるわけであります。必ずしも大きなものを目標にしておるというのではございません。そういうようなことで、そういう考え方のもとに公庫をいろいろ運用いたしていただいております。先ほど申し上げましたように、漁船につきましての需要は非常に毎年多いのであります。そこで、一応三十六年度に…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○坂村政府委員 漁船に対する融資は、公庫におきましても、水産庁の水産政策に沿うようにこれは大体融資をやっておるのでございまして、水産庁の水産漁業政策に沿いますように、平仄を合わせまして、そして実際の運用はやっていくというふうなことに相なっておるのでございます。そういう意味からいたしまして、十分一つ御要望の御趣旨を取り入れたような運用ができますように、私どもも一つ心がけていきたいと思っております。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○坂村政府委員 協業化の問題につきましては、農業基本法の構造改善政策等におきましても協業化というものを相当大きく取り上げておるのでありまして、これに対します資金の対策は、もちろん、共同利用施設、こういうものに関する限りにおきましては公庫等でもあるのでございますけれども、大体今御審議をいただいております近代化資金におきまして協業化というものを大きく取り上げていったらどうかというふうに考えておるわけであります。そこで、近代化資金の融資にあた…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○坂村政府委員 その資料がどういう資料かは私は存じませんけれども、協業化のための特別な資金制度を作ろうということを一度考えたことはございます。しかし、その後いろいろ検討をいたしまして、公庫以外のいわゆる制度金融を一本にいたしましてこれを強化していこう、こういう考え方に切りかえましたものですから、そこで、協業化資金と申しましても、内容におきましては、今まで公庫で貸しておりました共同利用施設であるとか、あるいは主務大臣指定施設というようなも…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○坂村政府委員 いろいろ金融制度を検討しております段階で、問題といたしましては、現在系統に相当金があるのじゃないか、系統金融機関、いわゆる農協の系統に相当の金があるのじゃないか、これを公庫に持っていって、そうして利子補給をやって公庫の資金として貸したらいいじゃないか、こういう考え方も一部ございました。そうして、そういう問題につきましても十分いろいろ検討をいたしたことは事実でございます。しかし、いろいろ根本的に考えてみますと、そういうこと…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○坂村政府委員 現在までに農協の各段階におきまして相当余裕金がございます。これは、実態を調べてみますると、いわゆる末端の農協へ預かっている金を末端の農協がほんとうに農民に貸し出しをしていない、こういうことが全体としては言えると思うのであります。そこで、貸し出しをしないで信連に預けておく、それから信連はこれを積極的に貸し出しをしないで農林中金に持っていく、大ざっぱに申し上げるとそういうような形で、貯金の吸収はやっておりまするけれども、貸し…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○坂村政府委員 ただいまの余裕金がありますことは、先ほど申し上げましたような各段階でほんとうの貸し出しをしてないということが原因であろうと思うのでございます。そういう関係で外部に対しても余裕金の運用をやっておる、こういう実態でございます。 そこで、信連の場合には、これはいわゆる農業協同組合法の員外利用の制限がございますので、大体県内の関連産業であるとか、あるいは場合によったらその他の員外である団体等にも出ておるかとも思いますけれども、こ…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○坂村政府委員 信連の場合におきましてはその貸出先別のものはただいま手元にございませんけれども、農林中金の場合におきましては、関連産業貸し出しの大体短期のものを見ますと、用途別は、肥料、農用資材、アルコール、澱粉あめ、農産加工、それから繊維、青果物、畜産、水産、林業、生糸保管会社というようなものが大体貸出先になっております。全体を見まして、いわゆる関連産業に対して貸し出しておる、こういうことであります。これが員外貸し出しになっておるわけ…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○坂村政府委員 現在、信連の段階で見ますと、信連におきます預金というものは四十億くらいになっておるわけ でございます。その一年々々の伸びは、年によっては違いまするが、三十四年から三十五年にかけての伸び等を見ますると、一千億くらいになっておるわけであります。そういうような伸びの状況でございまするが、今後はたしてその通りに伸びがいくかどうか、それも問題でございます。ただ、その中でほんとうに長期の金として使えるものというようなものを考えてみま…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○坂村政府委員 おっしゃる通り、農林中金においては債券発行の機能がございまして、年々債券発行をいたしまして資金の調達をいたしております。現在の債券に依存しておりますものは大体四百億ないし五百億というふうに考えておりますけれども、これは、そもそも農林中金が出発いたしましたときに政府出資で出発をいたしまして、そして政府の資金をとにかく農業協同組合系統に流して融資をする、そういう建前から一応出発をいたしたわけでございます。その後、いろいろ系統…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○坂村政府委員 そういう御意見もあろうかと思いますが、実質的にも、実は現在の状況では信連から預金が集まってきますが、預金につきましては、いろいろ信連等でも、ほかの金融機関あるいはその他の資金運用の問題ともからみまして、できるだけ金利を上げろ、金利を高くつけろという要求がありまして、系統金融としては非常におかしいのでありますが、現実にはそういう要求が相当あるのでございます。そういうことからいたしまして、信連から上がる預金の金利等につきまし…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○坂村政府委員 御質問の御趣旨はごもっともな点もあるのでございますが、先ほどおっしゃいましたように、農林中金がもうけるために債券を発行しておるわけじゃございませんで、信連から集まって参りまする預金のコストに比べましても、現在の状況ではおそらく農林債券の方が低い。そういたしますと、結局農林中金の金が、いろいろ金利を下げるとか、そういう合理化にも役立つということは言えるのではないかと思うのであります。信連の金だけで全部やっておりましたら、信…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○坂村政府委員 農林中金の農林債券発行の問題でございまするが、これは、私午前中にお答え申し上げましたように、金利の安い資金を得るということが目的ではございません。最初からの経過を申し上げましたように、最初は、政府資金、それから農林債券の資金、こういうものを中央で調達をいたしまして、そうしてこれを農業協同組合系統に流す、こういうことで発足しておりまするので、そういう関係から、現在も農林債券の発行機能を持ってそのまま農林債券を発行しているわ…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○坂村政府委員 いろいろの御意見でございますけれども、先ほど申し上げましたように、農林中金が、現在の段階では相当の余裕金がございまして、いろいろ関連産業等にも貸し出しをいたしております。しかしながら、今後ほんとうに系統が貸出体制を強化いたしまして、末端の段階で相当金が出ていく、こういう状況になりますと、はたして現在のような余裕金が上の段階で今後続くかどうか、これは相当問題であろうと思うのでございます。そういうような問題もございまするし、…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○坂村政府委員 仰せの通りでございまして、その問題につきましては午前中もお答え申したわけでございますけれども、なぜ系統の金が農民に流れないかという問題は、表面的に考えてみますると、系統のコストがかかって金利が高いということが第一だろうと思うのです。それから、もう一つは、結局農民のいわゆる信用力というようなものが欠除しておりますために、農協といえども、やはり一つの事業体でございますから、あぶないものにはなかなか貸さない、こういうことがあろ…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○坂村政府委員 その御意見、まことにごもっともでございまして、私どもといたしましても、系統の内部の金は、相互金融という体制に沿いまして、預金の金利もできるだけ安く、こういうことで考えることが本筋であろうと思うのでございます。しかし、前にも申し上げましたように、末端の農協にしてみますれば、現状ではたとえば八千億の預金を集めておりましても、これはほとんど貸し出されていない状態でございます。そういう体制でございますので、これを信連に対する預金…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○坂村政府委員 お話の通り、農林省の金融政策のうちでは、農家の住宅であるとかあるいは生活資金であるとか、そういうようなものについての施策は非常に乏しいわけでございます。ほんとうに生活資金というようなことで考えられますものは、どちらかと言いますれば、維持資金というようなもの、あるいは災害のために出す自作農維持資金というようなものがそういう性格としては相当大きいのでありますけれども、そのほかのものとしては、おっしゃる通り、積極的にそういう問…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○坂村政府委員 建物共済の資金もございますが、これもだんだんふえて参っておりますが、これらのものは農協の資金のうちで非常に長期・低利のものでございますので、農協が今後設備投資あるいは設備資金の貸し出し等いたします場合にも非常に大きなウエートを持っておると思うのでありまして、今度の近代化資金等におきましても、こういうものが農協の資金の中に相当あるということを前提にいたしまして、農協の金利も下げていくという方向で今後考えていきたいというふう…