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自由民主党衆議院参議院
総発言数
2,333
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1962/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会40 件・40%
  • 農林水産委員会畜産問題に関する小委員会36 件・36%
  • 内閣委員会14 件・14%
  • 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会10 件・10%

※ 全 2,333 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,333 20 を表示
農林事務官(農林経済局長)1962/04/25

40衆議院 農林水産委員会 第36号

○坂村政府委員 御指摘の通り、その当時の問題点といたしましては、掛金をかけました金に対しまして共済金をもらいます金額がだんだん減少傾向にあるといいますことは、被害がだんだん少なくなって参った、こういう実態を反映しておった問題でございますが、そこに農家の不満がありましたわけでございます。しかしこの問題は、その年々によって災害が起こるか起こらないかによってだいぶ違って参るのでありまして、大体最近の三十三年ころからのものを申し上げますと、三十…

農林事務官(農林経済局長)1962/04/25

40衆議院 農林水産委員会 第36号

○坂村政府委員 御指摘の通り、掛金のほかに農家といたしましては賦課金を負担しておるのでございまして、最近の状況から申し上げますると、だんだんこういう被害が減って参りまするので、掛金の負担部分が昔に比べますると減って参っておりまするが、そのかわり事務費というものは人件費の高騰その他もございまして減っておらない。そういう結果、県によっては掛金とそれから賦課金と、これが逆転をいたしまして、賦課金の方が多いという県が出て参っております。そういう…

農林事務官(農林経済局長)1962/04/25

40衆議院 農林水産委員会 第36号

○坂村政府委員 昭和三十五年の数字で見ますと、お配りしてございます「概要と事業実績」の十九ページと二十ページの表をごらんいただきますればはっきりするのでございますが、十九ページにおきましては水・陸稲、蚕繭、家畜全部を入れましてそのほかに事務費、こういうものまで入れたものの合計が一番最後の欄のCプラスDというのが、その全部の経費でございます。そこで三十五年の欄をごらんいただきますと、使いました金が全部で二百三十七億七千五百万円というのが、…

農林事務官(農林経済局長)1962/04/25

40衆議院 農林水産委員会 第36号

○坂村政府委員 正確には出ておりませんが、大体三十五年程度と同じように考えていただいてけっこうだと思います。百十五億程度の金を出しまして百五十億ぐらいの金をもらっている、こういう実態になろうかと思います。

農林事務官(農林経済局長)1962/04/25

40衆議院 農林水産委員会 第36号

○坂村政府委員 おっしゃる通り、昨年、基準事務費を全額負担するという制度でそういう予算的な措置を講じましたことによって、大幅にこの問題が解消されたというふうには考えておりません。まだ不十分でございますけれども、とにかく一歩でも改善をしようということでやりましたわけでございまして、御指摘のように、被害があまりないような状態、ここ数年来の状態を見ますと、農民のかけました金と、それからもらう金とはそう大きな違いはないということでございますが、…

農林事務官(農林経済局長)1962/04/25

40衆議院 農林水産委員会 第36号

○坂村政府委員 ただいま御指摘の表でございますけれども、この三十六年のものについては一戸当たりの計算をまだいたしておりませんので、すぐに計算をいたさせますが、大体この三十五年の八百八十九円よりは差があるものと思っておりますけれども、そう大きな違いはないと思います。そこで、結局、だから問題といたしまして、この表をごらんいただきましても、二十八年、二十九年、三十年とだんだん年を経るに従いまして、大体賦課金の方がウエートといいますか、金額が多…

農林事務官(農林経済局長)1962/04/25

40衆議院 農林水産委員会 第36号

○坂村政府委員 おっしゃる通りそこにはそういう説明があるのでございまして、常識論からいいますと非常におかしい説明であろうと思います。しかし、実態は、今まで合併をしない前に農業共済組合は大体農協と一緒におったとかいうようなことで、建物等も農協の中に一緒に住んでおるとか、それから農協の職員等もいろいろ手伝っておったという実態が非常に多かったのでございます。それが町村合併に伴いまして、農協とは性格が違うからということで町村単位にできるだけ合併…

農林事務官(農林経済局長)1962/04/25

40衆議院 農林水産委員会 第36号

○坂村政府委員 現在の状況では、未合併組合に対しまして特に強力な指導をしてこれを合併しなければならぬというような指導は現実にはいたしておりません。今まで合併しなきゃならぬような組合は大体合併が終わりまして町村単位になっておるわけでございます。そこで総体の組合数も四千になり、町村の数に比べればそう大きな数ではないという状況になっておるのでございます。合併をいたしました考え方は、事業面からいいましても、独立して事業をやって、そうして合理化を…

農林事務官(農林経済局長)1962/04/25

40衆議院 農林水産委員会 第36号

○坂村政府委員 御指摘の通りでございまして、現在の制度は県単位に被害の状況を一本できめているわけでございます。従いまして、同じ県内でも場所によって被害の状況が非常に違うのでございまして、これは片寄って参っておるのでございます。そういう状況でございまするので、そのために県内におきましても同じ被害率で共済をかけさせられますことが、人のところの金を負担しているんだという感じが非常にはっきり、露骨に出るという面があるのでございまして、これを実態…

農林事務官(農林経済局長)1962/04/25

40衆議院 農林水産委員会 第36号

○坂村政府委員 農業の保険のようなものを考えています場合には、自然の条件に支配されるものが非常に多いのでございまするから、安定地帯と被害の多い地帯とを一緒にやって初めて保険とか共済とかいうようなものが可能であろうというふうな考え方もあろうかと思いますけれども、また非常に被害の多い地帯といいましても、初めからわかり切ったような、たとえば土地改良工事等ができておりませんで毎年必ず水をかぶるというようなところがあるといたしますれば、そういうよ…

農林事務官(農林経済局長)1962/04/25

40衆議院 農林水産委員会 第36号

○坂村政府委員 基準反収に対しまする不満は数年前は非常に多かったのでございますが、大体年次別の上がり方を見ますと、三十一年が三百三十二キログラム、三十二年が三百三十六キログラム、三十三年が三百四十八キログラム、三十四年が三百六十キログラム、三十五年が三百七十一キログラム、三十六年が三百七十九キログラム、三十七年は大体三百八十七キログラム、こういう見当でございまして、これは石にいたしますと、二石六、七斗くらいになっております。そういうよう…

農林事務官(農林経済局長)1962/04/25

40衆議院 農林水産委員会 第36号

○坂村政府委員 米についての全国平均です。

農林事務官(農林経済局長)1962/04/25

40衆議院 農林水産委員会 第36号

○坂村政府委員 現在の状態は農民が必ずしも満足している状態ではないと思います。しかし、まあ全体としては先ほど申し上げましたような情勢でございますので、特に不満の多いところについてはできるだけ調整をして、上げるなら上げていく、実態に合うように上げて参る、こういうことを考えるべき段階であろうと思いますが、このままでもういいんだという状態ではございません。

農林事務官(農林経済局長)1962/04/25

40衆議院 農林水産委員会 第36号

○坂村政府委員 損害評価につきましての問題は、末端からいろいろ問題があろうと思います。その一番のもとは、やはり基準反収が、農民が自分のたんぼでは四石とれるのだ、こういうように考えておりましても、実際基準反収は三名だというようなことできめられております場合は、それは保険制度上の基準反収でございますから、そういう点が農民が実感として頭に入っていない。そういう場合にその点から一つ問題がございます。それから三割以上の被害につきまして共済金を払う…

農林事務官(農林経済局長)1962/04/25

40衆議院 農林水産委員会 第36号

○坂村政府委員 連合会が持って参りましたものを直接そのままなまのもので比べてみますると、そういうものもございます。三十六年あたりは四〇%、五〇%というふうな開きのあるものもございました。しかし、それは統計調査部の調査の面におきましても、また連合会の調査の面におきましても、いろいろ実態がどの程度反映しておるかという問題もございますので、そういう点を十分再調いたしまして査定をいたしますと、平均して大体八六%くらいになる。最近におきましては、…

農林事務官(農林経済局長)1962/04/25

40衆議院 農林水産委員会 第36号

○坂村政府委員 末端組合と対比いたしますと、これは非常に違うのでございますが、三十五年で六一%、三十四年で六五%、三十三年で六八%、こういうことになっておりましてもここでは一〇〇%になるものが二県、それから九〇から一〇〇までのものが十県、こういうことで九〇%以上のものはわずか十二県でございます。それから一番多いところは八〇から七〇くらいのところが十一県ございます。ここら辺が相当多いということになっております。三%から二〇%というような県…

農林事務官(農林経済局長)1962/04/25

40衆議院 農林水産委員会 第36号

○坂村政府委員 根本的には共済制度、保険制度というものがほんとうに農民まで浸透していない。そうして特に何か災害が起こった場合には、要求をすれば補助金みたいにもらえるのだ、そういうような観念がまだ相当あるのじゃないかという感じがいたします。従いまして、山をかけていけばとにかく何とかなるだろうという観念で動いておる面も私は必ずしもないではないのではないかと思っております。そういうようなことで、それらを何とか是正して、そうしてまともな損害評価…

農林事務官(農林経済局長)1962/04/25

40衆議院 農林水産委員会 第36号

○坂村政府委員 おっしゃる通り、農林省の調査といいましても、統計調査部でやはり人間がやる調査でございまするから、必ずしもこれが絶対間違いないものだというふうには思っておりません。しかし、いろいろの調査の一応の基準になりますのは、やはり統計調査部の調査が基準になるのでありますから、それを基準といたしまして、農林省としてもこの保険金の支払いについての査定をいたしておるのでございます。ただ末端の損害評価が必ずしも十分でないという面もあるのでご…

農林事務官(農林経済局長)1962/04/25

40衆議院 農林水産委員会 第36号

○坂村政府委員 農林省の再保険審査会でそういう問題について提訴のありましたものは、今まで一件もありません。

農林事務官(農林経済局長)1962/04/25

40衆議院 農林水産委員会 第36号

○坂村政府委員 共済金の査定の問題は非常にむずかしいのでございまして、たとえばかりに再保険審査会のようなものに提訴をされましても、現実にそれではそのときに損害がどうあったかということの調査は、そのときには現物はもうないのでございまして、大体圃場で損害評価をするのが建前になっておる関係上、取り込んでしまいますと、はたしてどういう状況にあったかというのは非常にむずかしい問題でございます。そういう関係もございますので、再保険審査会等でいろいろ…