坂本泰良
会議録に記録された「坂本泰良」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,305 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金12 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 4,305 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 法務委員会 第20号
○坂本委員 それで、今度のは裁判官に従属する職務になるわけですね。だから、この職務と六十条二項の職務との関連が不明確になって、書記官の職務は何かということがぼけてきてわからないようになるじゃないか。それから、なお、これはあとで質問したいと思いますが、いわゆる勤務時間の延長その他にも関連してくるわけですが、そういう点についてはどういう御見解ですか。
第34回 衆議院 法務委員会 第20号
○坂本委員 そこで最高裁判所にお聞きしたいのですが、書記官に六十条二項のような固有の職務をやらせる、さらに裁判官に従属さした補助者としての職務をやらせる、そういうようなことをやらせることにすると、今度は訴訟関係人の立場から、どうも書記官の仕事については不明瞭な関係になる、こういうふうに思われるわけですが、その点についてはどういうふうにお考えになりますか。
第34回 衆議院 法務委員会 第20号
○坂本委員 先般裁判書の浄書が問題になりましたが、裁判官のやる仕事をほとんど、略式命令などは書記官がやって、裁判官はただめくら判を押すだけだ、そういうことで略式命令自身についても非常に間違ったようなことが起こる場合と、さらに書記官の方では職務が過重になるというので、浄書拒否の問題が起きて、これは現在免職になったりあるいは停職になったりした処分が行われておるわけです。そこでお聞きしたいのは、書記官本来の職務がおろそかになって裁判官の補助職…
第34回 衆議院 法務委員会 第20号
○坂本委員 まだいろいろありますが、時間がないから先に進みます。 書記官にこういう職務をやらせることになると、これは書記官だけではなくて、書記官補も自然とやはり同じ仕事をやっておりますから職務をやることになる。さらに書記官がこういう職務をやると、時間の延長の問題があるわけですが、書記官だけが時間の延長というわけにはいかぬし、やはり書記官補もこれに付随して事務をとらなければならぬようになる、こういう関係が起きますから、書記官に対していわゆ…
第34回 衆議院 法務委員会 第20号
○坂本委員 裁判官は一日おきに出勤して、一日は在宅調査になっているわけですね。そういうふうな関係になっているのに、実際上の問題としまして、書記官が補助をする。判例並びに法令の調査その他の補助をするという関係はどういうわけですか。時間の延長というのはどういうふうに考えて裁判官の補助の事務との関連を考えておられるか、そこを承っておきたい。
第34回 衆議院 法務委員会 第20号
○坂本委員 そこで、一部会のことを言われましたが、いなかでは一週間に二回ぐらいしか裁判官は出てこずに、裁判はやらぬわけですね。そのほかは簡易裁判所の判事を兼ねてそこにやるとか、あるいはいなかの支部の填補判事として行くわけなんですね。そういうような場合と、書記官が毎日執務をして、そうして時間の延長をするという点が合理的にいくかどうか、合理的にいくならそういう点はどういうふうにしてやられるか、単に抽象的に時間の延長だけではおさまらぬじゃない…
第34回 衆議院 法務委員会 第20号
○坂本委員 それは、補助させる仕事が大いにあるから時間の延長をされるわけですね。その時間の延長のあんばいをどういうふうにされるか、合理的にそれができるかどうかという点についての具体的の問題をお聞きしているわけです。
第34回 衆議院 法務委員会 第20号
○坂本委員 そこで時間の延長の問題ですが、一日八時間、一週四十八時間の労働の原則に対して、一週八時間の延長は、労働基準法四十条違反になりはしないか、こういうふうに考えるのですが、その点いかがですか。
第34回 衆議院 法務委員会 第20号
○坂本委員 その点が非常に疑問なのですが、今おっしゃいました特殊の職務には私はこの裁判所の書記官は入らない、こういうふうに思うのですが、この特殊の職務に入るという御見解ならば、どういう根拠で入るか、その点を明らかにしてもらいたいと思います。
第34回 衆議院 法務委員会 第20号
○坂本委員 その点は私はそうはいかぬと思うのです。従来でも、ここにデータがありますように、裁判所書記官の定員には六百十四名の欠員があるわけなんですね。さらに今度こういうような職務をやらせることにすれば、定員をふやさなければならぬわけです。こういうな特殊な仕事、いわゆる裁判官の補助をさせるならば、定員をふやしてやるべきであって、公務員法によるところの特殊の職務というので時間の延長はできないと思う。これは私の考えが間違っておるかもわかりませ…
第34回 衆議院 法務委員会 第20号
○坂本委員 これは、法案の提案者である法務当局にお聞きしたいと思うのですが、労働基準法は、新憲法に基づいて、基本的人権によって、労働者に対する今までの過重労働をなくさなければならぬ、労働者もその他の者もやはり健康にして文化的な生活をしなければならぬ、特に旧憲法時代においては労働者は非常な過重労働で、世界の労働者に比べると非常な過重労働をしている。従って、日本人が早く死ぬとかあるいは早く能力を喪失する、こういうような関係で、基本的人権を認…
第34回 衆議院 法務委員会 第20号
○坂本委員 今の説明を聞いて、とんでもないことだと思うわけです。あなたの方は法律を作るだけとおっしゃるけれども、その法律ができたらそれを運用しなければならぬ。運用しなければ、法律は作らぬでもいいわけです。またできたならばそれをよく運用しなければならぬ。そうするためには、先ほど来内藤次長が言われたように、やはり時間の延長をしなければならぬでしょう。法務省は、法律を起案される場合に、そこは考えずに、ただ訴訟の促進をはかるということだけでこの…
第34回 衆議院 法務委員会 第20号
○坂本委員 これは、法務大臣に一つ来てもらわないと困りますが、大体この訴訟の遅延を来たすのは、裁判官の不足と、それから書記官の不足なんでしょう。(「怠けておるのもある」と呼ぶ者あり)それは人間ですから、例外もあるでしょう。判事、書記官はこれは大ぜいですから、たまには人間だから、おるだろうけれども、これはここではそう言いたくない。これはあなたが刑事弁護でもするときには、それを言うたらいい。——しかし、今の御説明によると、この法律は訴訟の促…
第34回 衆議院 法務委員会 第20号
○坂本委員 この点は、法務大臣に次会に出てもらって確かめて、やはりこういう法律案を出す以上は、まずその前提として、裁判官の俸給を上げて増員をし、さらに書記官、書記官補も増員して、そしてこの訴訟の遅延を防止して、国民の権利を守らなければならぬ、こういう点について、今後、予算措置についても努力をするかどうかというような所信を法務大臣に聞く機会をこの次に与えてもらうことをお願いして、留保しておきまして、先に進みたいと思います。 この時間延長と…
第34回 衆議院 法務委員会 第20号
○坂本委員 そこで、この八%の調整は永久的なものですか。私はやはりこれは先ほど申しましたように、仕事の性質及び技量の区分等によって、この号俸の調整はすべきものである、従ってやはりこれは暫定的であって、将来は時間の延長をなくして本俸に繰り入れてやるべきだ、そういうふうに思うわけですが、その点についてはいかがですか。
第34回 衆議院 法務委員会 第20号
○坂本委員 この点はもう少し聞きたいのですが、時間がないから……。 もう一つ聞きたいのは労働基準法、これがやはり基本的人権の問題で出てきているから、簡単に、特殊の職務を行なうから時間の延長をするというだけでは、どうも納得できないと思うんですよ。何かそのほかに最高裁判所としては考えられておるかどうか。また別に、その基本的な現在の基準法に、そういう基礎的な基本となるような規定があるかどうか、その点を承っておきたいと思います。
第34回 衆議院 法務委員会 第20号
○坂本委員 そうすると、やはりあくまでも労働基準法四十条と、それに基づく労働基準法施行規則、それでやられるというわけですか。
第34回 衆議院 法務委員会 第20号
○坂本委員 十四条三項の点についてはもう少し質問をしたいのですが、この点はもう少し前置きの質問をしないと質問ができぬわけでありますから……。
第34回 衆議院 法務委員会 第20号
○坂本委員 速記録を見たのですけれどもはっきりしないものだから、その隘路を私はやっておるつもりだけれども……。
第34回 衆議院 法務委員会 第20号
○坂本委員 そこで最高裁判所にお聞きしますが、この法律の改正があれば、最高裁判所の規則か何かを改正されるか、改正というのは新しく作るということも含まれるわけですが、この点についていかがですか。