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日本社会党衆議院
総発言数
4,305
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/10/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 4,305 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,305 20 を表示
日本社会党1960/10/24

36衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○坂本委員 その十万円の届出はやはり出ておりますが、あと十万円について刑事問題が起きておる。この点について検察庁では取り調べあるいは告訴その他が出ておりますか、どうですか。

日本社会党1960/10/24

36衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号

○坂本委員 これは新聞に出ておる記事でございますし、十万円は届け出が出ておる。こういうことからいたしますると、やはり自由民主党は十万円あるいは二十万円と出しておる事実がうかがわれる。時間がありませんから省略しますが、このように金が出ておるということは、一般に疑われておるように、やはり自由民主党といわゆる右翼団体とのつながりがすでに昨年、一昨年ごろからあったのである。しかもアイクの訪日その他については民間人として動員をされておる。こういう…

日本社会党1960/04/26

34衆議院 法務委員会 第23号

○坂本委員 本日は三池の争議を中心としまして、執行吏の問題、警察官の問題等について御質問したいと思います。 まず執行吏の任命及び職務執行に対する監督方についてお尋ねしたいと思うのですが、従来の執行吏は、動産、不動産の差し押え、いわゆる債権者の代理として差し押えをして、そうしてその売得金をやるとか、あるいは仮処分におきましては、家屋の明け渡しの際にその占有名義を変更しないとか、あるいは判決が確定しましてその家を明け渡す、こういうような簡単…

日本社会党1960/04/26

34衆議院 法務委員会 第23号

○坂本委員 それからお聞きしておきたいことは、この執行に着手する前に、任意の履行を促さなければならない。これをやっていないということになれば、執行吏執行等手続規則の十三条の違反になる、こういうふうに思うのですが、その点いかがですか。

日本社会党1960/04/26

34衆議院 法務委員会 第23号

○坂本委員 次にこの五百三十六条二項に「抵抗ヲ受クル場合ニ於テハ執行吏ハ威カヲ用ヰ且警察上ノ援助ヲ求ムルコトヲ得」、抵抗を受くる場合なんですね。わずか十二、三名しかいないのです。そうしたら執行吏はまず話さなければならぬ。それを話もせずにいきなり警察の援助を受ける、こういうことは、やはり民事訴訟法の違反になると思うのですが、その点はいかがですか。

日本社会党1960/04/26

34衆議院 法務委員会 第23号

○坂本委員 そうすると、もう一つは、午前三時ですから夜間執行命令を受けなければならぬ。執行は日の出から日没までに限られておる。それ以外は許可をもらわなければならぬ。許可をもらったならば夜中に執行するけれども、その許可命令を裁判所からもらっておるのだと言って、許可命令書をまず先に示して、それから執行に着手しなければならぬ、私はこういうふうに考えるわけですが、本件は事実の調査がなかったらこれは別ですが、もし事実調査されて——われわれはちゃん…

日本社会党1960/04/26

34衆議院 法務委員会 第23号

○坂本委員 この問題については、組合の方からは執行吏の職権乱用について告訴を出しておるわけですから、これに対しては、法務大臣も来ておられますが、組合だけを——これはあとで警察にも質問しようと思うのですが、第一組合だけを五十数通も逮捕状を取って検挙しておるわけです。こういうようなことは、この執行吏についても至急調べてもらわなければならぬと思う。 それと裁判所の方にお聞きしたいのは、執行吏監督規程というのが御承知のようにあるわけであります。…

日本社会党1960/04/26

34衆議院 法務委員会 第23号

○坂本委員 そこで執行吏の任命の問題は行政処分のうちだと思うのですが、これは形式は地方裁判所長が任命する、こういうふうになっておりますが、やはり最高裁の方の担当は民事局だろうと思うのですが、この執行吏の任命に当たってはどういうようなことをやっておられるか。それから執行吏の違法行為について、これは従来は汚職とか職権乱用とかで処分されたものも、あるいは執行の取り消しをしたものもあるだろうと思うのですが、この執行吏の任命について、全く無能で、…

日本社会党1960/04/26

34衆議院 法務委員会 第23号

○坂本委員 そこでこの執行吏の任命規定というのは、昭和二十三年六月十一日の最高裁判所規則第八号でできて、昭和三十二年の十二月五日に改正が行なわれておるようですが、今言ったように、労働仮処分がむずかしくてよくわかりませんので、これからはよく勉強しようと思います。数十名も重軽傷者を出すような場合に、こういうような執行吏で私は勤まるかと思うのです。ことに執行吏の職務は、ただ金を払わぬ者の品物を差し押えをして、売得金を取って債権者にやるような昔…

日本社会党1960/04/26

34衆議院 法務委員会 第23号

○坂本委員 もう一点だけ。そこで、問題が起きなければけっこうですが、今会社側から要請している仮処分命令がかりに出るとしたら、これは重大な問題であるし、執行行為は慎重にやらなければならぬ。それで今あの四名の、これから労働法をむずかしいから勉強しますなんという執行吏で、その執行行為ができるかどうか、私は非常に疑問なんですが、これは地方裁判所とも連絡をとられて、そうしてもっと有能な者とかえるか、あるいは査察制度をもっとやる。執行行為の際に査察…

日本社会党1960/04/26

34衆議院 法務委員会 第23号

○坂本委員 関連して。——ただいま大野委員の言われたのと多少事実の違う点もあると思いますつが、会社側は仮処分が出たから鬼の首をとったようなふうですが、大体仮処分というのは、本訴を起こして、その本訴を確保するために仮処分命令を出すというのが本筋なんです。ところが、こういうような労働事件の仮処分というのは、まず仮処分をとってしまえば、本訴なんか出さぬで、ほったらかしておいて、仮処分を実行しろ、実行しろといって、法律知識もない執行吏にどんどん…

日本社会党1960/04/26

34衆議院 法務委員会 第23号

○坂本委員 ちょっと関連して、今の問題ですが、三月二十九日は久保さんが刺殺されて、組合員が数十名重軽傷を負った日ですが、これについては第一組合、第二組合は家宅捜索その他で捜査が進められておる。会社側から明らかに暴力団に凶器を供給しているという点、これはもうあの四山のあそこにいた者が目撃しているところなんです。上からさくを越えて暴力団にこん棒を渡し、目つぶしを渡しておった。そこで私も、あの第一組合、第二組合の捜索のあった直後に参りました。…

日本社会党1960/04/26

34衆議院 法務委員会 第23号

○坂本委員 それでは法務大臣にもあわせてお聞きしたいのですが、今の問題でございます。組合側は第一、第二組合とも家宅捜査をしておる。しかし本件の場合は組合本部と何の関連もないんです。それをやっておる。そうして会社側はちっとも家宅捜査をやらないでしょう。だから警察官は五千名も来ておるが、会社の雇い兵だと言われるのはそこにあるんです。すでに被疑者は検察庁に回っておる。それから第一組合の方も、これは法務大臣には二十八日三川鉱の問題ともあわせてお…

日本社会党1960/04/26

34衆議院 法務委員会 第23号

○坂本委員 実はまだ法務大臣にも検察庁に関連してお聞きしたいことがありますけれども、検察庁の長官はなかなか出てこないので困ります。大臣はよくおいで願うので、いつでもお聞きできますから、きょうはこのくらいにしますが、お願いしておきたいことは、これは非常に重大な社会問題になっておりますから、一つ現地の、これは熊本検察庁が主として調べておると思いますが、一つ現地の方の調査をお願いいたします。もちろん捜査は慎重を期さなければならぬけれども、こう…

日本社会党1960/04/26

34衆議院 法務委員会 第23号

○坂本委員 関連して。——たくさんありますが、もう時間がありませんから、今のと関連したこと一つとあと一つだけ伺います。 四月十八日の問題がありまして、四月十九日の朝福岡の警察本部に宮地本部副長を社会党の山花教宣局長以下国会議員、県会議員が訪問しまして、いろいろ抗議をした際に、本部副長は、警察庁の本部の方針がきまったからやるんだ、こういうようなことを申しておるわけなんです。これはちょうどあたかも今質問がありましたように、炭労の大会が藤林あ…

日本社会党1960/04/26

34衆議院 法務委員会 第23号

○坂本委員 それはわれわれはもう十日間も向こうに行って、朝晩よく見ておるのですよ。警察はもう明らかに会社の就労を手助けするためにあそこにおるとしか見えないわけです。だから会社の雇い兵だと言われるわけです。 そこでお聞きしたいのは、現在福岡県警から大牟田に行っておるのが二千五百名、熊本の県警から千三百名、他県から千数百名、計五千名が動員されて、二千五百名があそこに常時やっておる。なお新聞によると、中国方面から千名、近畿方面から千五百名がこ…

日本社会党1960/04/26

34衆議院 法務委員会 第23号

○坂本委員 一般の治安を無視して、何のためにあそこに二千名、三千名の警察官を動員させているのですか。それにかかる金は幾らかかりますか。そうして警察官があそこにおるために、警察官もあるいはその他の者も重軽傷を負うわけでしょう。警察官もけがして、熊本あたりでも帰っている人があるでしょう。かぜを引いて帰った者もおるし、けがした者もあるでしょう。福岡県、九州全体にありますよ。砂川事件でも、あの守備についた警官の一人が自殺をしたことをあなたも御存…

日本社会党1960/04/15

34衆議院 法務委員会 第22号

○坂本委員 最初に不動産侵奪罪の点ですが、「他人ノ不動産ヲ侵奪シタル者ハ」ということについては、前田参考人も申しておりますように、他人の土地に立ち入るという行為と区別がない、従って不法占拠の実態の点についてはっきりしないじゃないか、こういうような意見があったわけであります。われわれもその点がまだ疑問なものですから、その点についこての政府の見解を一つお聞きしておきたい。

日本社会党1960/04/15

34衆議院 法務委員会 第22号

○坂本委員 そこで、そういう政府の答弁によりますと、前田教授も言うておる被害法益、これがはっきりしないじゃないか。従ってぼけてくるから、類推解釈の余地がある。それで、この政府原案の通りの法案ができるとすれば、被害法益がはっきりしない、従って類推解釈の余地が与えられて、非常に法の適用について遺憾の点が生ずるのじゃないか。従って、そういう点から推していきますと、労働運動のすわり込みとか、多少違いますが生産管理のような場合に、この法律を乱用さ…

日本社会党1960/04/15

34衆議院 法務委員会 第22号

○坂本委員 今の問題は、結局、今度の改正案の二百三十五条の二をすなおに見れば、被害法益が住居の平穏を害する行為というふうに誤解されやすいものだから、そういう問題が出てくると思います。ところが、窃盗罪の次にあるから、やはり財産犯として領得の意思が必要だということになれば今の御答弁のようになると思うのです。それで、私はそれをはっきりするために、領得の意思が必要だという点を明文に入れた方がいいのじゃないか、こういうような考えを持っておりますが…