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日本社会党衆議院
総発言数
4,305
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/12/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 4,305 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,305 20 を表示
日本社会党1960/12/16

37衆議院 法務委員会 第4号

○坂本委員 これは質問があったかと思いますが、特に裁判官に対して一般公務員より以上の給与をやるということは、終戦後の最初のときからきまっておりまして、先年この給与の問題で、行政官と裁判官の給与の差額の問題について非常な問題が起こったのでありますが、われわれはやはり裁判官の独自性とそれから裁判官がほんとうに国民のための裁判をするためにその報酬においてはやはり一般の公務員より以上の報酬を与えて、その給与の面においても地位を認めてやったという…

日本社会党1960/12/16

37衆議院 法務委員会 第4号

○坂本委員 なお、裁判の進行について、裁判官が訴訟を急ぐあまり、検察側が証拠申請するその前に、やはりこれは刑事訴訟法に基づいて被告並びに弁護人は事実の認否とそれに関連して意見陳述ができるわけです。その意見陳述を非常に制約する傾向がある。それが一つ。 さらに検察官が膨大な証拠を申請する。そうするとやはりそれに対しては立証趣旨を明らかにしなければならぬ。そういうような場合において、控訴審の事実の全般について、なんという抽象的なことを書いてく…

日本社会党1960/12/16

37衆議院 法務委員会 第4号

○坂本委員 抽象的なことを今承りましたが、具体的な問題で、弁護人が出ていかなければ国選弁護人をつける、そして今度弁護人が出ていってもその国選弁護人をやめない。大体国選弁護人は、各弁護士会と話し合いがありまして、弁護士会から大体順序を追うて推薦をすることになっておる。それを、そういうことをせずに、裁判官自身が簡易裁判所の判事上がりの古い御老体の方を国選弁護人に指定いたしまして、そうして、聞くところによると、そういう国選弁護人の方は、どうも…

日本社会党1960/12/16

37衆議院 法務委員会 第4号

○坂本委員 さっきの条文は、憲法の三十七条です、三十七条の第三項の「刑事被告人は、いかなる場合にも、資格を有する弁護人を依頼することができる。被告人が自らこれを依頼することができないときは、国でこれを附する。」というのですから、この趣旨で国選弁護人を選任しなければならぬと思うのです。さらに刑事訴訟法の三十七条には、「左の場合に被告人に弁護人がないときは、裁判所は、職権で弁護人を附することができる。」一が「被告人が未成年者であるとき。」二…

日本社会党1960/12/16

37衆議院 法務委員会 第4号

○坂本委員 これは弁護人の弁護権に対するところの重要な問題だと思うわけですから、やはり裁判官はそういうようなことをごたごたしていると、自然と事件の内容に入ってほんとうの審理ができないから、訴訟がかえって遅延するということになるわけです。だから一つ裁判官は、――ただそれはメーデー事件なんか十年以上かかっている、しかしそれは相当多数の被告がおるから、実際あのメーデー事件を担当せられておる裁判官は非常な熱意でやっておられるし、また弁護人もメー…

日本社会党1960/12/16

37衆議院 法務委員会 第4号

○坂本委員 私はもう少しありますけれども、留保いたしておきます。

日本社会党1960/12/16

37衆議院 法務委員会 第4号

○坂本委員 午前中法務大臣はおられましたけれども、竹内刑事局長はおられませんでしたから、――検察官の方にお聞きしたいのですが、午前中裁判の運用について裁判所側にお尋ねしたわけですが、このごろ裁判の促進ということが非常に叫ばれております。その促進を一番阻害いたしますのは、検察官の面前調書並びに状況調書として提出するであろう――ほとんどこのごろは実際上は提出しておりますが、司法警察官の調書の閲覧謄写について、検察官は数年前まではすべてこれを…

日本社会党1960/12/16

37衆議院 法務委員会 第4号

○坂本委員 労働事件あるいは選挙違反事件、公安事件等については、ほとんど見せない。見せないというのは、時期の問題というのは、まず裁判が開始されますと、その公訴事実の認否のあった後は、検察官の証拠の提出なのです。その証拠の提出について、書証として提出する。その場合に事前においてそれを閲覧しておかなければ、その書証について同意か不同意かわからないわけです。それが一番大事なところなのですよ。その同意、不同意の点において、すでにもう裁判の遅延に…

日本社会党1960/12/16

37衆議院 法務委員会 第4号

○坂本委員 基本的に裁判官並びに検察官の報酬については、一般職より多少差をつける号俸がある。この点については、新憲法に基づく日本の裁判制度からいたしまして、さらに司法権の独立を前提といたしまして、裁判官が独立をいたしまして、そして真に国民のための裁判をやるについて、その報酬を一般職よりやはり高い地位において認めておる。検察官においてもこれは行政官ではございますが、一般行政官と違いまして、日本の裁判制度、司法権の独立の点からいたしまして、…

日本社会党1960/12/16

37衆議院 法務委員会 第4号

○坂本委員 警察行政について御質問をいたしたいと存じますが、それは、本日の新聞の報道によりますと、昨十五日の午後に、社会党委員長でありました故淺沼稻次郎氏が刺殺されました日比谷公会堂におきまして、山口二矢の慰霊祭が、右翼関係の主催で行なわれたわけであります。この際に、二人の警部が、右翼とは逆な左翼関係担当でありながら、喪章をつけてこの慰霊祭に参列をした、こういうことでございますが、このことについて、まずこういう慰霊祭がどういうような方法…

日本社会党1960/12/16

37衆議院 法務委員会 第4号

○坂本委員 香典を持って行ったという点はいかがですか。

日本社会党1960/12/16

37衆議院 法務委員会 第4号

○坂本委員 そこで、一番問題は、もちろん慰霊祭をやるのはこれは自由でありましょうが、淺沼委員長が刺殺をされたその場所で行なわれた。そうしてさらに、当日は右翼関係の警備としては、新聞によれば、五十人以上の方がそこに入っておる、こういうことになるから、その警備においては、やはりその右翼関係担当の者でいいじゃないか。それに、労働事件関係担当のこの警部二人が、喪章をつけて、そうして香典を持って行ったという点に問題があるわけなんです。すなわち、労…

日本社会党1960/12/16

37衆議院 法務委員会 第4号

○坂本委員 どうも今の答弁でわれわれが納得できないのは、石岡公安部長は、最初は警視庁はそういうのは入っていないと否定していた。ところが第三者がそれで見ておって否定できないから、初めて入ったということを認めて、その言いわけに情報収集の手段として香典を持って、受付で入った。今警視総監は出てこられないわけですが、こういうような状況があるわけなんです。こういう点から判断をいたしますと、警視庁と右翼との間に深い関係がある。だからこの慰霊祭にもやは…

日本社会党1960/12/16

37衆議院 法務委員会 第4号

○坂本委員 新聞にも出ておりますが、この左翼関係の担当の警部二人と申しますが、その名前と、それからだれの指示で行ったか、その点をお伺いしたいと思います。

日本社会党1960/12/16

37衆議院 法務委員会 第4号

○坂本委員 この三名はだれの指示で行ったか。

日本社会党1960/12/16

37衆議院 法務委員会 第4号

○坂本委員 どうもそんなことはないと思うのですが、さらにお聞きしたいのは、香典を持っていったというのですが、各自が幾ら持っていって、その香典はどこから支出しているか、その点をお聞きしたい。

日本社会党1960/12/16

37衆議院 法務委員会 第4号

○坂本委員 職務中に職務を行使するにおいて手持ちの金を持っていく。そういうことを警察でやっておるかどうか。

日本社会党1960/12/16

37衆議院 法務委員会 第4号

○坂本委員 そういたしますと、こういうような金はどういう名目で出され、どういうふうにして請求するか、その点を伺っておきたい。

日本社会党1960/12/16

37衆議院 法務委員会 第4号

○坂本委員 こういうのが捜査費から出ておる。これは決算委員の問題とも思いますが、こういうような香典とか何とか、名目のいかんを問わず、ただ目的がそうであったといえば捜査費から出せるかどうか、その点いかがですか。

日本社会党1960/12/16

37衆議院 法務委員会 第4号

○坂本委員 先般の淺沼問題で法務、地方行政の合同委員会をいたした場合に、共産党から出ておる書類を見ますと、藤井調査庁長官が行ってみやげ代まで入っている。そういう点が明らかになっておるわけですが、あれですか、捜査費の中でやはりこういうふうにして出した金は香典として五百円持っていった、そういうふうに明らかに帳簿上処理されているかどうか、その点をお伺いしておきたいと思います。