P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
4,305
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 4,305 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,305 20 を表示
日本社会党1962/04/11

40衆議院 建設委員会 第15号

○坂本委員 そういうふうにまだどちらかわからないのに、将来は特定多目的ダム法によって発電をやる。まだアロケーションもきまっていない段階でダム地点に対する事業認定をして、その地点だけの国民の土地を収奪するということはできないのじゃないか、こういうふうに考えますが、その点いかがですか。

日本社会党1962/04/11

40衆議院 建設委員会 第15号

○坂本委員 河川法によってできるというのですが、本件は下筌・松原ダムの特定多目的ダムとして工事が進められて、法的にはそういうふうになっていないけれども、そういうことで進められているでしょう。しかし、その要件が整っておらずに、ただ河川法に基づいてそのダム地点の土地を土地収用法で収奪する。これはもってのほかであって、できないことであるし、またしいて言ってもこれは権利の乱用じゃないか、こういうふうに考えますが、そういう点についてはいかがですか…

日本社会党1962/04/11

40衆議院 建設委員会 第15号

○坂本委員 国がやるからというあなたたちの考えがいけないのです。国がやろうとしておるのは、筑後川下流百万の農民の洪水調節にならぬじゃないですか。それよりも、電力会社の発電のために下筌・松原にしわ寄せして高堰堤のダムを作る、そこに大きい疑問があるから志屋が反対しているわけです。だから問題は、筑後川上流は二つの大きい玖珠川と大山川とに分かれていて、その洪水を調節して下流の水害をなくそうとするわけでしょう。それを片一方の大山川の下筌・松原だけ…

日本社会党1962/04/11

40衆議院 建設委員会 第15号

○坂本委員 九地建は、おとといですか、二日前に九地建の局長室に新聞記者を集めまして、総務部長が、東京の裁判も五月ごろには片づくであろう、熊本の収用委員会は二度もやって何もしない、関連のないことばかりやる、だから上申書を出して今度は強行するのだ、こういう新聞記者発表をしました。熊本の収用委員会には上申書を出して、そして収用委員会も土地収用のこととか、こむずかしい多目的ダムの関係、アロケーションの問題等、わからないから、庄司弁護士からその点…

日本社会党1962/04/11

40衆議院 建設委員会 第15号

○坂本委員 どうもおそくまでありがとうございました。本日の建設省の御答弁もありましたように、まだ資料のわからない点——なお、これはほんとうに部落の方々の心情を察しますと、やはりこの国会の開会中にこの委員会を通じて問題の真相を明らかにしていくと同時に、やはりわれわれは国家の政策が間違っていたならば、これを改むるにはばかるなかれでございまして、この問題はさらにお聞きしたい点もありますので、今月の末にでもぜひもう一回委員会を開いていただいて、…

日本社会党1962/02/24

40衆議院 予算委員会第四分科会 第6号

○坂本分科員 私は、多目的ダム計画について、なかんずく松原、下筌のダム計画についてお伺いしたいと思うのです。 その具体的内容に入ります前に、大臣もお見えですから一般的なことを一、二お伺いいたしたいのですが、現在行なわれております公共事業のやり方を検討いたしますと、すべての公共事業が人民の生活向上のために役立つ側面を持っておるということはもちろんでありますけれども、それ以上に独占資本に奉仕しておる側面が大きいじゃないか、こういうきらいがあ…

日本社会党1962/02/24

40衆議院 予算委員会第四分科会 第6号

○坂本分科員 一例を申し上げますと、政府は昭和二十八年の西日本の大水害の発生によって、治山治水基本対策要領というものを初めて作りました。総額が一兆八千六百五十億、うち一兆一千六百九十一億円が治水関係でございます。ところが実施の段階になると、昭和二十九年から三十四年の六カ年間にわずか一八%しか実施していない。昭和三十四年の第七号、これは山梨県韮崎地方の水害、それから第十五号台風、これは伊勢湾台風、こういうのが御存じのように大災害を引き起こ…

日本社会党1962/02/24

40衆議院 予算委員会第四分科会 第6号

○坂本分科員 十カ年計画において現在の進行状態を見ると、多目的ダムは計画の七九%ができておるわけですね。ところが砂防工事は四七%の計画しか組んでいない。こういうことになると、計画は立ててあるけれども、計画そのものにそういう差異があると同時に、進行状態についても差異がある。こういうようなデータが出ておるわけなんです。 先に入ればきりがありませんから、これはその程度にしまして、ここで一つお聞きしておきたいのは、多目的ダムによって、電力の利用…

日本社会党1962/02/24

40衆議院 予算委員会第四分科会 第6号

○坂本分科員 ですから、確実なものはわからぬにしても、とにかくダムの建設によって農民の土地が収奪され、それから非常なりっぱな植林が水没をする、そして非常な犠牲を与えながら、そのダムによって得る利益は資本家階級に行ってしまうのではないか、こういうことがやはりどうしても考えられるわけなんですね。そこで名前は治水が先で、そういう電力とか工業用水は次だとおっしゃるけれども、下筌ダム、松原ダムについて考えますと、筑後川の上流の二千五百トンをカット…

日本社会党1962/02/24

40衆議院 予算委員会第四分科会 第6号

○坂本分科員 今の問題は東京地方裁判所に事業認定無効確認の訴えが出ておりまして、検察側からも六、七人、室原知幸氏ら、いわゆる反対側からも六、七人の鑑定人が指名されて、ぼつぼつ鑑定書も出ておるのですから、そこで判明すると思いますので、その内容にまで入ってどうこう言うつもりはありません。いずれ裁判の結論が出るでしょうから、そう考えておるわけです。 そこでお聞きしたいのは、この下筌・松原は多目的ダムといわれるならば、特定多目的ダム法施行規則第…

日本社会党1962/02/24

40衆議院 予算委員会第四分科会 第6号

○坂本分科員 そこでこの申請書を出すのには、法に基づいて、イが「流水の占用の計画を示す書類」、ロが「工程表」、ハが「工事費概算書」、ニが「身替り建設費及び妥当投資額の計算書」、ホが「流水を当該特定用途に供するごとについて、及び流水を当該特定用途に供することによって営もうとする事業について必要な行政庁の許可、認可その他の処分を受けていること又は受ける見込が十分であることを示す書類」、ヘが「計画一覧図」、トが「水路平面図」、チが「水路縦断面…

日本社会党1962/02/24

40衆議院 予算委員会第四分科会 第6号

○坂本分科員 そういたしますと、ただ申請書だけ出て、付属書類が出ていないままに多目的ダムとしてこれを施行することができるかどうか、この点をお聞きしたい。

日本社会党1962/02/24

40衆議院 予算委員会第四分科会 第6号

○坂本分科員 しかしながら、建設省は下筌・松原は特定多目的ダムとして施行することにして、すでに予算をとって、付帯事業として予算も使っているわけですね。そうすると今使っておられるのはどういうダムでこの費用を使っておられるのか、その点をお伺いしたい。

日本社会党1962/02/24

40衆議院 予算委員会第四分科会 第6号

○坂本分科員 そういたしますと、河川法による費用だと、こういうわけですか。

日本社会党1962/02/24

40衆議院 予算委員会第四分科会 第6号

○坂本分科員 そういたしますと、九地建は室原氏外三名の下筌ダム予定地の土地、山林を多目的ダムによるところの用地として、熊本県収用委員会に、その用地買収の申請をやっておられるのですが、それは間違いなんですか。

日本社会党1962/02/24

40衆議院 予算委員会第四分科会 第6号

○坂本分科員 どうもおかしいですよ。建設省としては多目的ダムとしてやっているわけですね。従って、多目的ダム法によって使用権者の使用権設定申請書として出ているのですから、建設大臣が事業認定をするならば、それで事業認定をしなければならぬでしょう、それをこの三条二号によってやったというのは、どういう事業認定になっているのですか。

日本社会党1962/02/24

40衆議院 予算委員会第四分科会 第6号

○坂本分科員 それじゃその第三条の二号による事業認定をやって、そして土地は収用してしまうし、作り上げたそのダムは多目的ダムとして使うでしょう、だから建設省がやっておられるのは、やはり多目的ダム法によるダムでしょう、下筌・松原ダムはそうでしょう、それをそうじゃないといってごまかしていて、あとでくっつける、そういうのじゃいけないと思うのです。現在の予算面では、先ほど河川局長の御答弁がありましたように、やはり予算面上は松原・下筌ダムとしてやっ…

日本社会党1962/02/24

40衆議院 予算委員会第四分科会 第6号

○坂本分科員 これは結局事業認定が多目的ダムでやっておれば、あなたの今おっしゃったような適用河川の治水利用という事業認定ではいかぬと思うのです。しかし、これは裁判所の判断にもあることでしょうから。ただ、従来は多目的ダム法によるダムだということを盛んに言って、そして反対派に警察官まで動員してやりながら、実際はそうじゃない。これはここに大きな疑問がありますから——また判決にもよると思うのです。それは時間がありませんからこの程度にしまして、建…

日本社会党1962/02/24

40衆議院 予算委員会第四分科会 第6号

○坂本分科員 そういう三百代言的な法律の解釈をせずに、九地建がやっておる調査に基づく工事は間違いがないという確信があったら、堂々と出ていって、そして証人として宣誓してやるべきだと思う。それをやらないで、説明なら出ますなんというところに、やはり計画において、その他において、もし間違ったらとんでもないことになる。やはり確信がないからそういうことになるのじゃないかと思いますが、どうです。そういうところに進んで出て、そして説明して、藤芳教授の証…

日本社会党1962/02/24

40衆議院 予算委員会第四分科会 第6号

○坂本分科員 それから次に、三十六年度の予算では、筑後川の松原・下筌ダムの予算は七億五千万で、補正後が七億五千百九十一万になっておるわけですね。三十七年度は六十六億、こういうことになっておるわけです。これは大体大まかなところでけっこうですが、どういうような事業をやっておられるか。その項目だけでもけっこうですから……。