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日本社会党衆議院
総発言数
4,305
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/11/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 4,305 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,305 20 を表示
日本社会党1962/11/10

41衆議院 法務委員会 第7号

○坂本委員 次は、先ほどもちょっと申しましたが、九月十四日の午前七時四十分に熊本刑務所の菊池拘置所から藤本を出して、福岡刑務所に移管して、午後一時に死刑の執行をしておられる。そこで非常に急速に死刑の執行をしておるわけですね。死刑の執行をするという場合、われわれは死刑廃止論者ですから最も反対ですけれども、現在廃止になっておりませんから、かりに死刑の執行をするについても、少なくとも肉身に訣別を許すか、遺言書を書かせるとか、そういうようなこと…

日本社会党1962/11/10

41衆議院 法務委員会 第7号

○坂本委員 その点が死刑を執行してしまったから聞くわけにはいかない。通り一ぺんにはいかないと思うのです。これは非常に疑問に思いますのは、処刑後ただ肉身に電報が来ただけなのです。そこでその電報もどこから来たかわからない。どういうふうに死んだのだろうかということも家族はわからなかった。こういうような状態であるし、さらに関原弁護士が主任弁護人でしたが、主任弁護人にも何らの通知が行なわれていないわけなのです。そこで私は、処刑前の被告に対する処遇…

日本社会党1962/11/10

41衆議院 法務委員会 第7号

○坂本委員 そこでこういうことについていろいろまだお聞きしたいことがあるのです。代筆の問題とか、死刑の執行について、残虐刑の執行をする以上は、やはりもっと慎重にしなければならぬという点についてまだお聞きしたいことがありますが、これは留保をいたしておきます。 なお、遺言状だけでなくて、なぜ面会をさせる時間を与えなかったか、どうせやるなら、一日、二日おくれてもいいはずだが、なぜそういうことをしなかったか、それから再審の請求も却下になって二日…

日本社会党1962/09/01

41衆議院 法務委員会 第6号

○坂本委員 昨日質問いたします関係でしたが、他の委員の方の質問がたくさんございまして、きょうに延ばしていただいたわけでありますが、どうも私の質問について会議を開いていただいて感謝にたえません。 お聞きいたしたいのは、九州の熊本県の南の端の水俣市におけるいわゆる新日窒の争議に関連しての警察、検察権の権限外の発動によって労働組合が非常に弾圧されておる、こういうふうに見受けられるものですから、その点について若干質問を申し上げて、一つ労働争議は…

日本社会党1962/09/01

41衆議院 法務委員会 第6号

○坂本委員 執行吏がいくということを会社側、会社側の弁護人が言うたからといって、直ちにそれをとって警察官を動員する、そこに問題があるわけなんです。署までと言いますけれども、警察官が四百名も——私も二十八日の日に行きましたが、警察の八台の出迎えの自動車がずっと駅の前に並んだのです。それに来た者が乗り込んでいくから、いよいよ警察は会社の応援のためにこれに乗って来たんだと言われ、あれが八台も乗って行きますと、パレード方式になって、非常な示威的…

日本社会党1962/09/01

41衆議院 法務委員会 第6号

○坂本委員 とにかく眠けをさまして仮処分をまた出したわけでしょうが、会社側の弁護士もまた申請してやったと思うのですが、労働組合としては、筋の通らないことはしないという最初からの方針なんです。ですから、最初ロックアウトした当時六百人も来たのも、そんな者は要らないじゃないかということでだんだん減らしてきておりながら、今度は仮処分が出たから直ちに倍にする。そういうことは過ぎ去ったことだけれども、そういうことをやること自体が挑発たなって問題を起…

日本社会党1962/09/01

41衆議院 法務委員会 第6号

○坂本委員 それから、この前後に多少トラブルが起きた際に、その写真を警察でとっておるのですね。その写真によって、一カ月以上過ぎた四、五日前に、その写真は三池の労働組合の者であるということがわかったものですから、大牟田で逮捕しまして、そして四、五日も調べずにほったらかして面会謝絶にしておるわけです。ですから、もうすでにそういうのが済んだ後の一カ月半もたった、そして写真を見てこれはやはりあのとき傷害をやっておるというので引っぱって、調べるの…

日本社会党1962/09/01

41衆議院 法務委員会 第6号

○坂本委員 ぜひ一つ偏見のないようにしてもらいたいのですが、実際われわれ公安事件の弁護をあちこちやっておりますと、みな重いですよ。傷害だけの場合でも、罰金の求刑でよさそうなのを懲役四カ月とか五カ月求刑されるような実例も一、二われわれも知っておるようなわけですが、一般的に労働争議の事件に対しては求刑が峻厳で重いというようなことが言われておりますから、その点ぜひ一つ考えてもらいたいと思います。 それからそれと違うこの四、五日前に、五日の事件…

日本社会党1962/08/31

41衆議院 建設委員会 第2号

○坂本委員 本日大臣の所信表明をお伺いしました。もちろん所信表明の中には治水十カ年計画もちょっと入っているようでありましたが、従来建設省のいき方は、予算面だけからいたしましても道路に重点を置いて河川が第二になっておる。もちろん住宅の関係を入れられたのはわれわれとしても大へんいいことだと思っておりますが、治水についてもやはり道路と同じような重点と申しますか同一なウエートを置いて考えなければならぬ、こう思うわけです。従って道路については今後…

日本社会党1962/08/31

41衆議院 建設委員会 第2号

○坂本委員 どうぞ一つ格上げのお願いにいった場合はぜひ入れてもらうようにお願いいたします。 そこで次に承りたいのは、先ほど来、この大構想を実現するためにはやはり財政の裏づけがなければならぬ、その点についてはたくさんの人の質問もあって大蔵大臣も承知しておる、だから大丈夫だ、こういうふうに言われるのですが、少なくとも計画を立てる以上はどれくらいの財政措置、いわゆる予算の構想を持っておられるか。先ほど二階堂氏が道路五カ年計画ですか、二兆一千億…

日本社会党1962/08/31

41衆議院 建設委員会 第2号

○坂本委員 今のお話を表面から受け取りますと、おそらく、まあわれわれもそういうふうに思いますけれども、しかし物事は、だれでも計画を立てたらやるのだと言わなければ立てられないわけでしょうが、しかしながら財政の問題は、建設大臣一人がいかに計画を立てていかれてもこれはできないわけですから、やはり計画を立てるときにはそれに対する大まかな財政的の計画を持っていて、そうしてその実現については、大蔵省が国の予算措置でこれができないというような場合はま…

日本社会党1962/08/31

41衆議院 建設委員会 第2号

○坂本委員 わかりました。そういたしますと、大蔵省と折衝されてやっていれば、結局予算措置でこの構想を実現する、こういうことで私了承したいわけです。そういたしますと、もしも大蔵省が承知せずに予算措置ができなかったような場合に、形式はどうなるか、これはいろいろ法的の裏づけというような問題もあるでしょうが、今いろいろ民間資金の借り入れで予算のない場合は実現をするとか、あるいは国債と申しますか、国の財源等の道路起債とか河川起債とかそういう考え方…

日本社会党1962/08/31

41衆議院 建設委員会 第2号

○坂本委員 最後に一つ承りたいのは、今度の豪雨災害等で九州、北海道は調査に参りました。私その他はよく知りませんが、やはり本州の河川もそうだと思います。建設省の直轄河川の河川改修が行なわれる、これが十カ年計画とかあるいは二十カ年計画とかで行なわれておりますが、大体今までの成績を見ますと、一割か二割しか実現せず、そして河川にすれば大きく洪水が出る、こういうような過去の現実があるわけです。さらにまた予算の関係がありますから、せっかくの直轄河川…

日本社会党1962/08/31

41衆議院 建設委員会 第2号

○坂本委員 終わりました。 —————————————

日本社会党1962/08/02

40衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○坂本委員 秋山調査団長の報告で一般的の対策等はすでに示されておりますし、なおまた、同僚委員からだいぶ質問がございましたから、重複の点を避けまして二、三お伺いしたいと思います。主として熊本県関係でございます。 調査団も御存じのように、今度の水害におきましては、直轄河川で菊池川水系、この改修ができておりますところは非堂に災害が少なかった。ところが、菊池川水系にしますと、下流の三名市地区、中流の山鹿市地区ができておりまして、その中間の地帯が…

日本社会党1962/08/02

40衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○坂本委員 そこで、今度は準用河川あるいは準用河川に入らない普通河川、それが集中豪雨によって非常に災害が起きた。それは河川としての取り扱いを今まで全く受けていない。従って、堤防等は、あるところもあるし、ないところもある。今まで災害が生じてその部分的の改修がやられておるところは堤防らしきものがありますが、ほとんど顧みられていないから、豪雨によっていわゆるあるかないかわからない堤防が決壊して、非常な災害を受けておる。こういう点が大体熊本県下…

日本社会党1962/08/02

40衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○坂本委員 両方の説明はわかりましたが、大体そこで災害が起きているのは、河川の堤防が決壊すると、それが農地の被害あるいは農地関係の灌漑水路の被害等になって、実際の被害個所は建設省関係の河川関係か、あるいは農林省関係の農地関係かということが、現場に参りますとはっきりしないような状態にあるわけです。しかしながら、これを復旧するについては、国の補助金あるいは市町村に対する交付税によってそれを復旧する場合に、やはりその金の出所は農林省関係と建設…

日本社会党1962/08/02

40衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○坂本委員 両方の説明を聞きましたが、それで問題は、早くこれが復旧するように推進してもらわなければならぬ。建設省の方は、自分の方はできているけれども、農林省関係ができないとか、農林省関係はできているけれども、建設省関係ができていないというので復旧がおくれるということになると、実際の被害者並びに被害地の復旧というものが長引くことになりますから、この点はまた、臨時国会になりますと特別委員会が認められますから、そういう際にお伺いすることにいた…

日本社会党1962/08/02

40衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○坂本委員 応問もありませんから、あと一つで終わりたいと思いますが、いろいろ災害調査に参りますと、われわれが想像もしない、目に見えない被害が出ているわけなんです。熊本の三名郡長洲町地区におきましては、毎年夏は金魚を養殖してこれを売る。それが大体三千万円くらいに達しておる。それが今度の災害で全部金魚が死んでしまった。先ほど申しました養鶏関係も数千羽死んだわけですが、長洲町地区の小さいところで三千万円にも達する金魚が死んでしまう。それから、…

日本社会党1962/08/02

40衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○坂本委員 住宅公庫の点は、今具体的なお話がありまして、進められておるわけであります。ただしかし、二割以上とおっしゃいましたから、私も多少安心しましたが、その査定なんかについて、やはりこういう問題は住まいの問題ですから、一つ早急にやって融資をしてもらいたいと思います。 そのほかの答弁は、こういうようにやるのだということを御説明になりまして、それくらいのことは私も知っておる。それじゃそれによって、もう災害後一カ月にもなりますが、具体的にど…