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日本社会党衆議院
総発言数
4,305
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1965/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 4,305 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,305 20 を表示
日本社会党1965/04/01

48衆議院 決算委員会 第19号

○坂本委員 ただいま秘密会におきまして田中委員がここに資料を出された。それは私たちも弁護士でありますからよくわかっておりますが、一見してこれは政治資金を集めたものである。さらにそれは背任横領並びに脱税、こういうのに関連しておると思うのです。これは刑事課長、よくいまごらんになったと思うのですが、これはやはり徹底的に刑事上の捜査を進めてやらなければならぬ、こういうふうに考えますが、刑事課長の御決意を承っておきたい。

日本社会党1965/04/01

48衆議院 決算委員会 第19号

○坂本委員 国会の決算委員会で出されたものであり、ここに政府委員として出られた刑事課長がおられる以上は、告訴告発をまつまでもなく、それぞれの捜査機関いわゆる地検その他それぞれの機関に連絡して至急に捜査を開始すべきである、こういうふうに考えますが、その点いかがですか。

日本社会党1965/04/01

48衆議院 決算委員会 第19号

○坂本委員 通産大臣、この四国電力の問題は、これは通産省の監査管理官にしても、さっき写真も出ておったのですが、いろいろ飲み食い等の問題もあるわけです。さらにまた、四国電力は高知県が大株主でありまして、高知県の県会議長が重役に入っておる。その重役の手当の問題は、これは議長として入っておるなら議長でやるべきか、あるいは議長が個人でやるべきか、そういうような点について、通産省の監督においてまことにずさんな点があるわけですから、そういう点等も調…

日本社会党1965/04/01

48衆議院 決算委員会 第19号

○坂本委員 ちょっと関連して。この問題はただいま山田委員が申されましたように、警察が三百万以上の金を受けて、それを公金に入れずに警察の金庫に入れて、そうしてそれを先ほど来話のようにいろいろに使っておるわけですね。飲み食いが大部分です。それから署長の中にも家を建築した者がある。ですから私たちが調査に行く前日に、高知地検は不起訴処分にしたわけです。そこで検事正、主任検事にもお会いしましていろいろ聞きましたのですが、それでそういう一番疑惑を持…

日本社会党1965/03/30

48衆議院 法務委員会 第17号

○坂本委員 裁判所法の改正の問題では、書記官の今後の問題等についていろいろございますが、これは同僚委員から質問もあっておりますから、本日は私は改正の第二、最高裁判所庁舎新営審議会設置の問題について若干お聞きしたいと思います。 提案理由の説明書によりますと、「その庁舎は、わが国司法の象徴ともなるべきものである」こう書いてあります。司法の象徴とはどういうものか、お伺いしたい。

日本社会党1965/03/30

48衆議院 法務委員会 第17号

○坂本委員 そのりっぱという意味があんまり抽象的だと思うのです。象徴なんていうことは、現憲法が施行されるとき初めて、天皇は国民の象徴ということが出ておると思うのです。そのほかに法律上の文句として出ているのは、私、寡聞にして知りませんが、そういうのがあったら、あるところをあげてもらって、もう少し具体的にはっきりしてもらわぬと、ただ国民に印象づけるというと、あるいは大きい建物をつくったならば威嚇になるかもわからない。それだから、その象徴の意…

日本社会党1965/03/30

48衆議院 法務委員会 第17号

○坂本委員 基本問題その他については、まず象徴というのがはっきりしなければ進まないと思うのです。だから私はここに象徴という点をはっきりして進めたい、こういうわけです。 これは事務総長も見えておられますが、やはり裁判所としてもりっぱな庁舎をつくる、そのりっぱなという意味をこれからお聞きしなければならぬのですが、少なくとも象徴ということは、憲法に象徴ということばが出ましたから、みんな象徴象徴と言うんだけれども、実際ははっきりわかっていないと…

日本社会党1965/03/30

48衆議院 法務委員会 第17号

○坂本委員 鹽野調査部長にもお聞きしたいのですが、やはり裁判所側も、できた庁舎というのは最高裁判所の庁舎でございますから、御見解をお聞きしておきたいと思います。

日本社会党1965/03/30

48衆議院 法務委員会 第17号

○坂本委員 全国の裁判所を代表する裁判所であるから象徴ということばを使っている。そうすると、いま総長の言われました代表するというのはどういう意味になるのでしょうか。

日本社会党1965/03/30

48衆議院 法務委員会 第17号

○坂本委員 すべての裁判の最終だという、それを象徴という、こういう意味だと、憲法にいう天皇は国民の象徴というその象徴の意味とはだいぶ違うのじゃないかと、こういうふうにも考えられますが、その点いかがですか。

日本社会党1965/03/30

48衆議院 法務委員会 第17号

○坂本委員 鹽野調査部長のほうは法務大臣を代表されると思うのですが、やっぱりいまのような意味ですか。いかがです。

日本社会党1965/03/30

48衆議院 法務委員会 第17号

○坂本委員 ごく一般的な考えでいいますと、ハトは平和の象徴である、天皇は国民の象徴である、こういうことを言われておりまして、非常な抽象的意味にだけしか理解していないと思うのです。私は、少なくとも一この司法の象徴というのは、ハトは平和の象徴であるとか、あるいは天皇は国民の象徴であるというような、ごく俗に言う意味ではいいけれども、少なくとも最高裁判所の庁舎を建設するにあたって、司法の象徴となるべきものである、こう言う以上は、そういう一般的な…

日本社会党1965/03/30

48衆議院 法務委員会 第17号

○坂本委員 私の言いたいことを志賀君が少し言ってくれましたが、そこでもう少し具体的にその象徴に関連してお聞きしたいのです。 現在の最高裁判所に当たるものができたのは、私たちが生まれる前ですが、これは条約改正の問題があってやったことが非常な大きい理由だということも聞いておるわけです。その際には、あそこに菊の御紋をやって、それから大阪、名古屋、各地方裁判所には、やはり同じような建物が建てられまして、正面に菊の御紋があった。それは旧大日本帝国…

日本社会党1965/03/30

48衆議院 法務委員会 第17号

○坂本委員 最高裁判所事務総長のほうもそういう御理解でございますか。

日本社会党1965/03/30

48衆議院 法務委員会 第17号

○坂本委員 「その新営に関する基本的方針を決定するにあたって」、この基本方針という点について御説明を承りたい。

日本社会党1965/03/30

48衆議院 法務委員会 第17号

○坂本委員 そこでお伺いしたいのは、様式、経費等の問題とおっしゃったのですが、私は、最高裁判所庁舎の新築にあたってすでに場所はきまっておる、こういうことを聞いておりますが、その点いかがですか。

日本社会党1965/03/30

48衆議院 法務委員会 第17号

○坂本委員 私はこういう重要な新築にあたって、審議会を設けるなら、少なくとも公正と正義の裁判を実現する、こういうことになれば、やはり場所から審議会で検討して、そうしてやらなければ、審議会の意味をなさない、こういうふうに思うわけですが、その点いかがですか。

日本社会党1965/03/30

48衆議院 法務委員会 第17号

○坂本委員 私は、せっかく審議会をつくるなら、場所から——場所の選定が一番重要じゃないかと思うのです。それをすでにきめてしまって、そうしてあとの様式と経費の点でやるのでは、正義と公正のためのりっぱな裁判をやるための庁舎としては、どうも審議会の要が半分は削減されているのではないかと私は思うのです。ですから、真にここの提案理由に申されておるような経綸を持ってこれを新築しようというならば、審議会をつくって、その審議会の中でこの提案の趣旨のよう…

日本社会党1965/03/30

48衆議院 法務委員会 第17号

○坂本委員 そういたしますと、様式、経費——経費等についても大体概略の点、それから様式の点についても、様式というのは、庁舎の外観その他を入れた建築の——私は建築のほうの専門家じゃありませんからわかりませんけれども、建物自体の外装と申しますか、そういうような点も入るかどうか、この点はもうちょっと詳しく承っておきたい。

日本社会党1965/03/30

48衆議院 法務委員会 第17号

○坂本委員 私がなぜこういうことを詳しく聞くかと申しますと、私は臨時司法制度調査会の委員に出まして非常な苦い経験を持っておるのです。と申しますのは、臨時司法制度調査会では、あの法律で決定しましたいわゆるキャリア裁判を改正して、そして民主裁判を実現する、こういう方針でできたわけですが、実際はいわゆる法曹一元というのはまだその準備もできていない。こういうようなことで一蹴してしまって、そうしてあとは何かというと、現官僚裁判制度を維持する、発展…