坂本泰良
会議録に記録された「坂本泰良」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,305 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金12 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 4,305 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○坂本委員 大臣にお聞きする前にもう一点だけ山口さんにお聞きしたいのですが、三月二十五日の裁判に新潟の小林警備部長が証人として出廷しまして、当日忙しいからぜひ、証人調べをしてくれ、こう申しますから、何で忙しいのか、あなたは二日前から九州に来ていろいろあっちこっち打ち合せをして、そうして来ておるのではないか、そういう人が、きょう証人調べをしてもらわなければ、忙しいから来られないというような、そういうことはないじゃないかと弁護団から反撃を受…
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○坂本委員 行かれたのはいつでしたか。
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○坂本委員 小林が二十三日に九州に来ておるということは聞いたのでありますが、山口さんの点はあるいはデマかと思ったわけでありますが、いろいろ話を聞きますと、あなたは私用ということですでに二十三日に来ておられる。小林証人は、二十五日の尋問に先だって、二日前の二十三日に来て、証人としての万全の打ち合せをした、こういうような風説があるわけであります。また、われわれもいろいろ、私が最初に申しましたように、率直に言われないで、あなたたちが非常にむき…
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○坂本委員 ただ、われわれが心配しますのは、もう一年以上もたってまだ捜査々々と、これでは済まされない。しかも裁判はどんどん進んでおりますし、まあ時間がないから申し上げませんが、被告側から言わせれば、でっち上げをした端緒、捜査の端緒にしておるものはこの怪文書と牛なんです。私は証拠の掘り出した牛の骨なんか見てきました。その牛の肉も警察官がみな食って、そうしていけてそれを後藤なんかの窃盗の関係だと言っているというようなうわさも飛んでおるわけで…
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○坂本委員 第三の点に移りまして、簡単にお聞きしたい。 第三の点の一つは、三月の十三日の夜に、報道機関の捜査によって、春風荘に問題の市木春秋がおるということがわかり、同一人であるということもはっきりいたしたわけです。その際にいろいろの面会をさせずに、三月十四日に国際観光ホテルで記者団と市木との会見が行われた。そうして、そこに第一警備課長が立ち会っておられるわけなんですが、どうしてこういう記者会見に警備課長が立ち会ったか、その点を警察庁当…
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○坂本委員 この会見後、戸高はまた行方がわからなくなったわけですが、警察庁の方ではそれはわかっているかどうか、わかっておるならば、どこにおるか、それをお聞きしたい。
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○坂本委員 そこで、警察庁の方にもう一点お聞きしたいのは、この市木春秋、戸高は、村田克巳からダイナマイト二十本をもらって、そうしてそれを受け取って、二本足らぬ、十八本しかないから、二本をお前道で失ってきたんだろうというので、取らせにやって、そのままそのダイナマイトを持ってずらかった点は、これは警察の調書、それから検察庁の調書、裁判所の調書でも明らかなんです。そこで、この戸高を警察庁が発見されたならば、これは、 先ほどのお話がありました爆…
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○坂本委員 私は非常に遺憾に思いますが、われわれは、何もあなたの話を聞かぬでも、もちろん目的罪なんということは知っておるのです。いいですか。ただ、すでに五年前にそういうような犯罪を犯しておるし、そうして五ヵ年間も行方不明になっていたのがわかった。しかもそれは爆発物違反の嫌疑のある人物である。だから、これがわかったならば、警察庁の良心において、それが違法阻却になろうかどうかという点は第二にいたしまして、これは調査を作り、捜査を開始しなけれ…
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○坂本委員 これは、警察がこの犯人を仕立てて、そうして、のがして隠していて、それがわかったという大きい疑惑をかけられておる。ことほどさように、私は、やはり捜査をして、そうして、その後の足取りとか、当時所持したかどうか、所持していたけれども、それは刑法第三十五条の職務行為であるからこれは違法性を阻却するとかいうことを、警察庁としては、また警察行政の上からしまして、この点をよく取り調べをして、そうしてその真相を発表されるのが警察行政の最も妥…
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○坂本委員 裁判に出て明らかになる、これは裁判の、取扱いの問題でしょう。しかし、警察行政は裁判とはまた違うでしょう。だから、あなた方はそういうことを言うから、この間の証人のときも、山口さんも小林も二日前から行って打ち合せをして、でっち上げらしくするために警察は全力を上げて狂奔努力しておる、そう言われておるわけです。そうして、それに符牒を合せて、戸高と証言を合せてやろう。-だから、われわれは、それじゃいかぬ、やはり戸高を先にして、そうして…
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○坂本委員 ただいまの問題に対する大臣の答弁は、もう一つこれから御質問しまして、一緒に願います。 お聞きしたいのは、三月二十五日の公判で、三月十四日付の証人申請によって、戸高を検察官が証人に申請したわけであります。さらに、一月二十五日に弁護人側からこの戸高を証人に申請いたしました。そうして、当日の裁判におきまして、懲役十年になっておりまするこの公訴事実の第一の、村田克巳より、氏名不詳の二十五才くらいの男を通じダイナマイトを十八本、雷管十…
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○坂本委員 それはもってのほかだと思うのですよ。裁判所の証言を聞いた上で真相を明らかにしてやるなんといったら、捜査機関として何の能がありますか。これは、片一方の後藤がもし冤罪であったならば、その晩雨の降るところに十数人から逮捕されて、そのまま五年数ヵ月の間ぶち込まれていたわけなんです。それの反対の人物だといわれる市木を、警察官が自分たちの仲間だから調べられぬというなら――やはり爆発物取締罰則違反の容疑は十分でしょう。これは当然別個にすみ…
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○坂本委員 これは、検察行政の警察に対する、警察官であるという身分に対するあまりな遠慮であると思う。ことに、二十五日の告発の問題について云々されましたけれども、あれは刑事訴訟法の二百四十一条ですか、それによっても、口頭でやれば検察庁は調書を作らればならぬ。いつでも弁護人は行きます。清源弁護人はいつでも出るような準備をしておるのです。だから、告発は成立しておるのです。やはり弁護人数人が全部こぞって、容疑ありとして告発している以上は、何の証…
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○坂本委員 市木を戸高が同一人かどうかというのも、あなた、高等裁判所の証人に出てそれで確かめるなんて不見識な検察庁ってありますか。これだけ疑惑を持っておるから、村田とか、それからこうして隠しておる写真もありますし、いろいろ主任弁護人なんかに聞きますと、重大犯人じゃないかという疑惑があるし、弁護団側から口頭で告発しておりますから、それらすべてを、公判前に検察庁は独自の見解でやはりその告発の調書を作って、そうしていろいろな証拠その他を収集し…
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○坂本委員 この告発は、権威のある公判廷で告発したのだから、安田検事ともう一名立ち会っておりました。これは直ちに口頭による告発によって調書を作ってやるべきだと思う。それを書類で出してもいいのです。手続上は出してもいいけれども、権威のある公判廷で口頭によって告発したのだから、弁護団は待っております。 そこで、これは、今おっしゃったように、もしも弁護人側の不利だ、同一人でない、また爆発物を持ってやったのではないというようなことが、あらゆる証…
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○坂本委員 関連……。 われわれは三つの点で裁判の証人調べについて前に言ったわけなんです。その第一は、氏名不詳の二十四、五才くらいの人物、これは戸高が出てきたから、戸高であるかどうかという点について安田検察官に釈明を求めたわけです。釈明要求権の行使をしたわけです。それに対して検察官の釈明がだらだらしてわからぬものですから、とうとう午前中かかりました。それで、午後の第一回には、小林証人本人はきょうは取り調べるべきじゃない、という主張をした…
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○坂本委員 今の問題は非常に重要だと思うのです。第一は、県会議員のアドヴァイスがあったかどうかわからぬですが、十二名も呼んで了解を求める。了解を求める以上は、相当やはり警察に痛いところがあったと思う。第二の点は、矢板検察庁に事件が移っておるから署は恨まんでくれ、これが非常に問題だと思うのです。これは、見方によりましては、警察と検察庁の責任のなすり合いみたいになる。だから、この点について調べるについては、はっきりしたものを調べなければなら…
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○坂本委員 この署長の言葉は、これは十二人の人が行って聞いたのであるから、その通りじゃないかと思うのです。こういう軽微な事件で被疑者が自殺をするという重大な事件が起きていることに、その毒を飲んで死ぬまぎわに警察からもかけつけてきたら、おれは絶対取っていない、警察はひどいということで、悶死しておるわけです。こういうような事件が起きたのについて、もしも署長が、こういうふうに矢板検察庁に移っておるのだから署を恨まぬでくれなんて言ったら、所長は…
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○坂本委員 これは、先ほど申しましたように、十二名の部落の有志が警察に行かれて、そして聞いた言葉なんです。矢板の検察庁に移っているのだから署を恨まずにほしい、こんなことを聞いて、刑事局長は責任上どう考えるのですか。調べるのは調べていいだろうが、この言葉が出ておるのは、十二名の人の聞いた言葉ですから間違いないのです。こういうことを警察署長が言ったのに対して検察庁はどう考えるか、刑事局長はどういうお考えを持っておるか。あとで調べるで済みませ…
第26回 衆議院 法務委員会 第21号
○坂本委員 明確な答えはいたしかねますといって、それは調べなければできぬとおっしゃって逃げればそれまでですが、すでに事実が、十二名に対して署長が言っておるのですよ。言っておるこの言葉に対して、これは検察庁が自白を強要したから自殺したのだという意味にも考えられるのですが、それでも検察庁はいいのですか。