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日本放送協会会長参議院衆議院
総発言数
1,340 件
直近の所属会派
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直近の役職
日本放送協会会長
直近の発言日
1980/11/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会100 件・100%

※ 全 1,340 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,340 件中 20 件を表示
日本放送協会会長1980/11/12

第93回 衆議院 逓信委員会 第6号

○坂本参考人 NHKの経営環境は、先生御指摘のように確かに厳しゅうございます。受信料収入の基礎となります受像機の設置世帯の普及がほぼ限界に達している、反面、民間放送事業の急速な発展その他いろいろな技術革新に伴います放送関連の事業の展開ということを考えますと、NHKといたしましては、何といっても視聴者との結びつきと申しますか、そういう視聴者の理解と申しますか、そういうことを第一に考えて経営に当たっていくべきであろうかと思っております。そし…

日本放送協会会長1980/11/12

第93回 衆議院 逓信委員会 第6号

○坂本参考人 第二次のNHK基本問題調査会について申しますと、これはNHKの経営のあり方、それから財政基盤の確立の方策等につきまして調査検討をお願いしたものでございまして、今回の長期ビジョン審議会はNHKの長期ビジョンについて調査検討をお願いしようということで、もちろんその御検討願い、御審議願う中身については当然重複するところもあろうかと思いますけれども、基本的な姿勢と申しますか、お願いするテーマと申しますか、そういうところに差異がある…

日本放送協会会長1980/11/12

第93回 衆議院 逓信委員会 第6号

○坂本参考人 ことしの七月に発足いたしまして、午前中の委員会でも御説明申し上げましたように、現在は小委員会に分かれて御審議いただきまして、大体一年半というタームで最終的な御結論を出していただきたいというふうに考えておる次第でございます。

日本放送協会会長1980/11/12

第93回 衆議院 逓信委員会 第6号

○坂本参考人 精神としてはもう先生のおっしゃるとおり、私とすればそういう問題に立ち向かうべきであろう、ただ、具体的な計画がまだお示しできないという点については申しわけないと思っておりますけれども、放送の仕事と申しますのはかなり特殊ないろいろな状況がございますので、身体障害者の方にお願いする場合にいろいろと障害があるという、その一面も先生に御理解いただきたいと思います。 〔畑委員長代理退席、委員長着席〕 ただ、具体的にいま御指摘のありまし…

日本放送協会会長1980/10/28

第93回 参議院 逓信委員会 第2号

○参考人(坂本朝一君) ただいま議題となっております日本放送協会の昭和五十二年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書の概要につきまして御説明を申し上げます。 まず、財産目録、貸借対照表の当年度末現在の資産総額は一千八百七十億七千六百万円で、この内訳は、流動資産四百九十億八千五百万円、固定資産一千三百六十一億五千五百万円、特定資産十六億五千二百万円、繰り延べ勘定一億八千四百万円でございまして、このうち固定資産の内容は、建物五百二十六億九百万…

日本放送協会会長1980/10/28

第93回 参議院 逓信委員会 第2号

○参考人(坂本朝一君) いま先生の御指摘のとおり、放送大学が実現いたしました場合には、昭和二十五年以来日本のNHK、民放二本立ての基本的な体制に対しまして放送大学という第三の新しい放送事業が誕生するわけでございますから、当然NHKの経営責任者としてはその影響について十分考えておく必要があるだろうという認識に立っております。この場合、放送大学という放送がどのような態様になるのか、その結果によりましてはNHKの教育番組に影響を与えるというこ…

日本放送協会会長1980/10/28

第93回 参議院 逓信委員会 第2号

○参考人(坂本朝一君) いま担当から御説明いたしました、いろいろな技術的な問題の経営への反映ということは当然経営責任者として考えるべきではないか。ただ先生の御指摘のその都度の付加料金というようなものがどういう形で国民の理解が得られるか、それはそれなりのまた別の検討も必要ではないかというふうに思っておりまして、先生御承知の長期ビジョン審議会等も設置いたしまして、そういう経営上の問題も含めていろいろ今後施策を進めていきたいというふうに考えて…

日本放送協会会長1980/10/28

第93回 参議院 逓信委員会 第2号

○参考人(坂本朝一君) 先ほど担当が問題なくという表現を使いましたけれども、それは滞納が値上げ等によって五十四年度等の経過を見て、著しくふえるのではないかという心配をいたしまして、それに対して営業のみならず放送現場の連中までいわば滞納抑止のためにそれぞれ戸別訪問するというような努力をいたしました結果、滞納の増加の点がどうやら新受信料の視聴者への御理解がいただけたのではないかという、そういう趣旨でございます。半面、契約の増加の点につきまし…

日本放送協会会長1980/10/28

第93回 参議院 逓信委員会 第2号

○参考人(坂本朝一君) 私どもといたしましては、先ほども申し上げましたように、NHKというのは国民の受信料で経営されている企業体でございますから、何といいましても、国民的な理解と申しますか、共感と申しますか、そういうものの上に立たなければ経営できないわけでございますから、したがいまして、重点主義に基づきます事業計画の推進、さらにはそれの効率的な運営というようなことを十分認識してやるという決意でございます。したがいまして、今後のNHKを取…

日本放送協会会長1980/10/28

第93回 参議院 逓信委員会 第2号

○参考人(坂本朝一君) 先生御指摘のように、NHKの経営基盤というのは、基本的には受信料収入によって支えられておりまして、その受信料のもとになりますテレビジョンの受像機の普及というものがほぼ限界に到達しているわけでございますので、今後、事業の収入の大幅な伸びはなかなか期待し得ない。したがいまして、いかなる経営努力をいたしましても将来再び収支構造が悪化するということは当然考えなきゃならない状況かと思います。しかし、さればといって、先生がい…

日本放送協会会長1980/10/28

第93回 参議院 逓信委員会 第2号

○参考人(坂本朝一君) 冒頭申し上げましたように、そういう問題も含めて長期ビジョン審議会でいろいろと御示唆もいただきたいということで現在経営内部で検討しているわけでございますけれども、先ほど坂倉理事から御説明いたしましたように、やはりBBCあたりでもそういう形での副次収入ということに積極的に取り組もうじゃないかというようなことが言われておりまして、われわれも法の許す限りにおいてはそういう努力をすべきでございましょうし、さらにはそれが法体…

日本放送協会会長1980/10/28

第93回 参議院 逓信委員会 第2号

○参考人(坂本朝一君) 山中先生のおっしゃるとおりでございまして、私、会長に就任以来、NHKの使命は番組で視聴者にサービスするということであるのだから、何をおいても番組の充実ということをまず第一に考えるべきであろう、と同時に、幾ら番組をよくしてもそれが良質の電波という形で御家庭に届かなければこれはもう全く意味がないわけですから、そういう意味で良質の電波でもって御家庭に届けるという難視の解消、この二つが私のしなければならない大きな柱であろ…

日本放送協会会長1980/10/28

第93回 参議院 逓信委員会 第2号

○参考人(坂本朝一君) 私ども、聴力障害者の方々に対するサービスはゆるがせにすべきでないというそういう山中先生の御見解には全く同感なんでございますけれども、多少言いわけめきますけれども、御説明をお許しいただきますと、手話というものが、聴力障害者の方々に手話をサービスするということが一番望ましいことなのかどうか。要するに読唇と申しまして、くちびるを見てそして御発声になって御自分でおしゃべりになる、そういうことも聾唖者の方の幸せにつながるん…

日本放送協会会長1980/10/28

第93回 参議院 逓信委員会 第2号

○参考人(坂本朝一君) 私の言い方が不十分でお気にさわったらおわびいたしますけれども、決して消極的ではございませんで、むしろ積極的である。したがって手話の時間を設けているという積極性を持っておるわけでございますが、ただ、いま田中担当理事から御説明したような問題もあって、多少時間的な経過が長引いているということになろうかと思いますけれども、そういう問題の解決には鋭意努力したいというふうに考えておりますので、ひとつ御了解願いたいと思います。

日本放送協会会長1980/10/28

第93回 参議院 逓信委員会 第2号

○参考人(坂本朝一君) 先生も御承知のように、日本の放送法の中で公共放送という形で法律的に規定してある定義はございません。ただし、第七条で日本放送協会の事業目的の中に公共の福祉のために全国あまねく電波が届くようにしなければならないという、そういうNHKの事業目的をお示しいただいている部分から考えますれば、やはり公共放送というのは視聴者の要望にこたえるとともに、わが国の文化水準の向上に資する放送番組を営利を目的としないという点で全国あまね…

日本放送協会会長1980/10/28

第93回 参議院 逓信委員会 第2号

○参考人(坂本朝一君) 私どもは民間放送という言い方で申し上げているつもりでございますけれども。

日本放送協会会長1980/10/28

第93回 参議院 逓信委員会 第2号

○参考人(坂本朝一君) いま先生のお言葉の中に、民間放送は金もうけのためにやるんだから商業放送だというふうにNHKが言ったという御指摘がございましたけれども、そういう大それた乙とを言った記憶はございませんで、ただ一般的にコマーシャルというような言い方で外国では商業放送というような言い方がございますので、そういう意味合いでの商業放送という言い方をしたことはございますけれども、商業放送ということを何か金もうけ主義などというような一種の差別、…

日本放送協会会長1980/10/28

第93回 参議院 逓信委員会 第2号

○参考人(坂本朝一君) 私は、多少お言葉を返すようですけれども、番組を出すからにはやはり見てもらう努力をすべきだし聞いていただく努力をすべきであろう。いい番組、いい放送をしているのだから見ない方が悪い、聞かない方が悪いというのは独善ではないか。少なくとも番組を放送する以上、できるだけその番組を見ていただこう、聞いていただこうという努力をすることは当然であろうというふうに考えまして、そして番組としての競争は当然民放さんともすべきであろうと…

日本放送協会会長1980/10/28

第93回 参議院 逓信委員会 第2号

○参考人(坂本朝一君) やはり視聴率合戦をする気はございませんので、その点は御理解いただきたいと思います。

日本放送協会会長1980/10/28

第93回 参議院 逓信委員会 第2号

○参考人(坂本朝一君) これはなかなかむずかしい御質問で、点数をつけて六十点以上だとか七十点以上だとかというふうに申し上げて御納得いただける点じゃございませんが、しかし、これはやはり何と申しましても、世の中の変遷等を踏まえながら、その視聴者の御要望に沿ってその中での努力ということになろうかと思いますから、そういう点での向上ということだというふうに御理解いただけるとありがたいと思う次第でございます。